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銀座で注目のバナナジュースって何?
「バナナジュース」という名前のお店をご存知でしょうか。銀座に2店舗ある、今注目のバナナジュース専門店です。取り扱いメニューは「バナナジュース」と呼ばれるだけあってバナナジュースのみですが、営業中は行列の絶えない人気店になっております。
バナナと牛乳が主役の、自然で濃厚な甘さを堪能できる「バナナジュース」は、腹持ちがとてもいい上に様々なトッピングも楽しめて朝ごはん、おやつとしても楽しめます。おしゃれな街並み、銀座にて素材から徹底的にこだわり、営業時間も原料であるバナナ次第の人気専門店です。
銀座「バナナジュース」はバナナジュース専門店
「バナナジュース」のお店は「歌舞伎座」がある事で有名な、レトロな横道とオフィスビルの世界が融合している東銀座駅から、アクセス良好な立地にあります。お砂糖を加えずに牛乳や豆乳などの素材が持つ本来の甘みを活かした、濃厚な自然の甘み、なめらかな舌触りを楽しめます。
バナナジュースの材料はシンプルに冷凍バナナと牛乳のみ。作り置きせずオーダーが入る度に作るため、確実に並びますがこだわりから生まれたバナナジュースはあっという間に完売してしまいます。SNS上では「幻のジュース」として有名で、銀座の街並みに行列を生み出しています。
メイン素材であるバナナは、程よく酸味の残るフィリピン産バナナを使用。皮の表面に完熟の証である「シュガースポット」と呼ばれるものが現れて最適な完熟状態になるまで寝かせ、冷凍したバナナを翌日に使ってバナナジュースは作られております。
入荷数が少ないのであまりお目にかかれないかも知れないですが、産地が沖縄の、オーガニックバナナ「琉球もちっ娘」よ呼ばれる品種が入荷した時限定で「もちっ娘バナナジュース(350円)」が登場します。もし見かけたらぜひ試してみてください。
オーナーは生まれも育ちも東銀座です。子供の頃からバナナジュース好きで、今専門店として売られているバナナジュースはかつて経営していた喫茶店のメニューの1つでした。2014年に専門店をオープンし、東銀座の住民に助けられながら、行列の絶えない人気店になった、との事です。
個性豊かなバナナジュースが飲める
バナナを約1.5〜2本を使ったスタンダードな「プレーンのバナナジュース」をベースに、専門店らしくきなこや黒ごま、チョコなどの名前を聞くだけで美味しそうな組み合わせだけでなく、ヨーグルトとのミックスや小松菜、にんじんなど健康志向を乗せたメニューまで多彩にあります。