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口コミで評判の良いニトリの高反発マットレス
ホームファニシングが豊富に揃う「ニトリ」で、今回は評判のいい寝具の一つである「高反発マットレス」についてご紹介します。ニトリには寝苦しい熱帯夜から解放させてくれる「Nクール」や、布団に入った時にヒンヤリしないあたたかな「Nウォーム」などがあり、寝具は人気です。
敷きパッドや毛布、さらに高反発マットレスを含むマットレス、枕、各シーツもニトリでよく手に取られています。ニトリの製品は同じような機能を持っていても、他メーカーよりリーズナブルで買える点が魅力です。CMにあるように「お、ねだん以上。」の商品が話題のニトリなのです。
高反発マットレスなど寝具が揃うニトリは東京都内に60店舗あり、大阪府内は58店舗、愛知県内に44店舗と日本各地に点在しています。2022年10月25日時点のニトリ公式HPの情報では、ニトリは国内に491店舗出店しており、ニトリデコホームは160店舗・ニトリEXPRESSは25店舗、ニトリグループ店舗総数は780店舗にものぼります。
お目当ての高反発マットレスがニトリ全店舗にあるかは分かりませんが、ニトリには公式ネットストアもありますので、通販で取り寄せることも可能です。2022年10月時点ではニトリ公式ネットストアには高反発マットレスが8商品掲載され、評判人気の高いものばかり揃います。
高反発マットレスとは?
我々が寝る時に布団など敷くものが必要です。敷き布団とマットレスの2種類あり、マットレスはベッドの上や敷き布団の下などに用いる寝具のことを言います。2つの主な違いは大きさで、敷き布団は使用しない時に押し入れなどに収容でき、マットレスは手入れがしづらい場合があります。
一方で敷き布団は素材がへたると底つき感が出てしまいますが、マットレスは比較的厚みがあるのが特長です。それぞれにメリットとデメリットがあります。
ニトリで買えるおすすめ高反発マットレスを紹介するわけですが、高反発マットレスとはその名の通り反発力の強いものを指します。よく比較されるのが低反発で、低反発マットレスは高反発マットレスよりも柔らかいために身体が沈み込み、フィットするような心地よさがあります。
寝返りが打ちやすい
ニトリでも評判のいい高反発マットレスの強みは「寝返りが打ちやすい」ことです。高反発マットレスの表面は硬めで跳ねるような感覚があり、身体が沈み込まないことから寝返りがラクに打てます。寝姿勢が崩れにくいのも高反発マットレスの特長で、反発力の高さが低反発との違いです。
高反発マットレスは一括りにしにくく、一般的には多くのバリエーションがあります。ニトリには評判人気の高い高反発マットレスがありますが、人によって口コミや評価が異なりますし、好みや体調、身体のつくりでも感じ方に個人差が生じます。寝具は納得できるものを使いましょう。
ニトリの高反発マットレス
ニトリに並ぶ高反発マットレスは商品によって特長や価格も様々です。サイズも関係しますが、リーズナブルなもので税込み7990円、高価なものだと税込み17900円となり、比較的買いやすい値段設定です。ニトリには家族分揃えたり、試しに使ってみたり、気軽に買える価格商品もあります。
ニトリの店頭でも高反発マットレスを買える店舗がありますが、ニトリ公式ネットストアでしか購入できない商品が存在します。メーカー直送品はネット限定商品になりますので、ニトリ実店舗では買えません。また、クレジットカード決済のみとなりますのでご注意ください。
布団がなくてもそのまま使える
ニトリにおすすめ高反発マットレスが複数あり、本記事でも評判のいい高反発マットレスをご紹介しますが、どれを選べばいいか分からないという人も多いです。ニトリには厚みの異なる高反発マットレスが用意され、より厚めのサイズなら布団を敷かなくてもそのまま使えます。
いわゆる「底つき感」のない高反発マットレスを選ぶことがおすすめです。例えば厚さ3cmの高反発マットレスだけで寝るのは難しく、身体を痛める可能性があります。布団を使わないのであれば最低でも10cm以上が必要と言われていますが、身体の大きさ・体重によって感じ方が違います。
一番いいのは実際に寝てみるという方法ですが、試せないのなら口コミ評判をチェックしましょう。ニトリ公式ネットショップには高反発マットレスを実際に購入して使用している人のレビューが掲載されており、中には長所・短所を細かく書いている口コミもあって参考になります。
大きさはシングル・セミダブル・ダブルの3種類
ニトリ公式ネットショップに掲載中の高反発マットレスには、シングル・セミダブル・ダブルの3サイズが揃うものと1サイズのみの商品があります。ほとんどが3サイズの高反発マットレスになりますので、好みや身体の大きさ、用途に合わせた選び方が可能です。
シングルは6畳以下のワンルームもしくは1人で寝る方におすすめのサイズですが、2つ並べるとキングよりも大きくなります。寝返りをよく打つ方や余裕を持たせたい方はセミダブルがいいかもしれません。セミダブルはシングルよりやや大きめのサイズで、寝返りを打っても落ちにくいです。
ダブルよりも小さなセミダブルなら部屋を広く使うこともできます。ダブルは高級ホテルのように贅沢に使いたい方におすすめで、寝る前に読書したり、映画鑑賞したり、布団やベッドの上で快適に過ごしたい時にも役立ちます。2人用にも使えますが、ややコンパクトに感じるでしょう。
ニトリの人気高反発マットレス【折りたたみタイプ】
ニトリには折りたためる便利な高反発マットレスがあります。3つ折りと4つ折りがあり、ニトリの4つ折りはコンパクトに収納でき、お客さん用に買ったという人もいます。
「3つ折り高反発マットレス 厚さ10cm」
折りたたみタイプのニトリ「3つ折り高反発マットレス 厚さ10cm」は、ニトリネットで最も購入されている高反発マットレスです。シングル税込み8990円・セミダブル税込み11900円・ダブル税込み13900円、メーカー直送品のネット限定販売になります。
ニトリの3つ折り高反発マットレス 厚さ10cmは収納に便利です。10cmの厚さは底つき感がなく、一般的には体重80kgでも心地よく眠れると言われています。中には「畳に直接高反発マットレスを敷いて敷布団は使わず、マットカバーのみで寝ている」との声がありました。
「高反発3つ折りマットレス」
シングル・セミダブル・ダブルから選べるニトリ高反発マットレス「高反発3つ折りマットレス」です。厚さは7cmで、敷き布団に最低限必要な厚みになります。7cmの厚さはものによって横向きに寝ると底つき感を感じる方もいると言われています。おすすめは敷き布団の下に使う方法です。
ニトリの高反発3つ折りマットレスは145ニュートンの硬さで、身体をしっかり支えてくれる硬化タイプの高反発マットレスです。「寝ているときの体への優しさが心地良い」との意見がありました。
「折りたたみ高反発マットレス 厚さ17cm」
ニトリ公式ネットで入手できる「折りたたみ高反発マットレス 厚さ17cm」です。シングル税込み14900円・セミダブル税込み16900円・ダブル税込み18900円になります。極厚17cmは大人でも快適に寝やすく「ベッドフレームがなくても、そのまま使用でOKなくらい」との声がありました。
三つ折りは独立して風通しでき、天気の悪い日でもサーキュレーターで風を当てるなどして部屋の中で干せます。もし寝る時に折り目が気になるのであれば、ニトリでも買える敷きパッドの使用がおすすめです。
ニトリの人気高反発マットレス【ノーマルタイプ】
折りたためないノーマルタイプのニトリ高反発マットレスを見ていきましょう。ノーマルタイプの高反発マットレスを壁に立てかけて干すという方もいました。
「高反発マットレス 厚さ10cm」
ニトリ「高反発マットレス 厚さ10cm」はネット限定品で、シングル税込み7990円から買えるお手頃価格です。3サイズあります。厚さが10cmあるニトリ高反発マットレスなら、敷き布団がなくても寝られます。「毎晩寝るのが楽しみ!」と言わしめるニトリ高反発マットレスです。
「高反発マットレス厚さ17cm」
ノーマルタイプ「高反発マットレス厚さ17cm」もニトリネット掲載商品です。3サイズあり、シングルだと税込み13900円になります。ベッドにも合うよう設計されたニトリ・高反発マットレス厚さ17cmです。身体をしっかり支えるニトリ製品です。
腰痛に悩む人におすすめのニトリの高反発マットレス
ニトリ高反発マットレスは腰痛持ちで悩んでいる方にもよく購入されています。高反発マットレスは身体が沈み込みにくく寝姿勢を保ってくれるため、腰痛対策に利用している方も多いです。気になる方はニトリの人気高反発マットレスをチェックしてみてください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品情報は2022年10月25日時点、ニトリ公式ネットストアより。なお、価格はすべて税込み表示です。
高反発3つ折りマットレス
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