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ニトリのカットできちゃうバターケースが超便利と人気
バターは料理やお菓子作りで使う機会の多いものですが、買った箱のまま保管し、バターを使う時に、包み紙を剥がして包丁やナイフで適当な大きさにカットしている方が多いでしょう。
バターは使う頻度が高い上に、一度に使う量は少ない場合も多く、使うたびに箱から取り出してカットするというのは、手間に感じられる事も多いでしょう。
バターから包み紙をきれいに剥がせなかったり、バターのカットだけのために包丁やまな板を用意すると洗い物も増えてしまったりと手間が増えてしまいます。
カットして量ったものの過不足があり、もう一度カットしてと、何度もカットと測り直しをすることになり、思った通りの量を一度にカットできないのも不便です。
そんな悩みを持つ方におすすめの商品が、ニトリで販売されている「カットできちゃうバターケース」です。ニトリのバターケースは、バターのカットと保存容器の機能が合体しているので、バターの出し入れがとても簡単にできる点が人気を集めています。
バターケースは他メーカーからも販売されていますが、ニトリのバターケースはワイヤー付きで一気にカットが可能である点と、5gという絶妙な大きさにカットできることがおすすめポイントです。トーストに乗せたり、炒め物に使ったり、バターを少量欲しいときに使いやすい大きさです。
ニトリのバターケースの正しい使い方は?
ニトリのバターケースは簡単にカットできることで人気ですが、正しい使い方をしないと上手く切れないばかりか、バターケースを傷めることになるかもしれません。ニトリのバターケースの正しい使い方をきちんと覚えて便利に使いましょう。
ニトリのバターケースの内容ですが、ケース・ワイヤープレート・ふたの3つです。ワイヤープレートはカットするときだけ使い、冷蔵庫に保管するときにはケースとふたの2つのみを使います。
では、バターケースの使い方を説明します。まず、バターを室温に30~60分程度置いて常温に戻します。購入したばかりや、冷蔵庫から取り出したばかりのバターは硬くてカットするのは困難ですので常温に戻す作業はきちんと守りましょう。
硬いバターはワイヤーを傷める可能性があるのできちんと室温に戻す必要がありますが、逆に柔らかくなりすぎても、形が崩れたり、バターがワイヤーにくっついて切りづらくなります。長時間温かい場所に出しっぱなしにしたり、レンジ加熱などはご法度です。適度な硬さでカットします。
バターが室温に戻ったら、ニトリのバターケースの上にワイヤープレートを置き、ワイヤープレートの目印に合わせてバターが中心に来るように乗せます。その上からふたでバターをぎゅっと下に向かって押します。
ニトリのバターケースは、200gのバターの場合は約5gごと、150gのバターの場合は約3.7gにカットすることができます。カットしたバターは、バターケースに入れてフタをしてそのまま冷蔵庫に保管します。
これまで、いちいち箱から取り出して包み紙を剥がし、包丁やまな板を用意してカットして、重さを量っていたのが、ニトリのバターケースを使うと5gごとにカットされた状態で保管できるので、とても簡単で便利です。
ニトリのバターケースは食洗機OK?
ニトリのバターケースは、「煮沸消毒や食洗機などには使用しないでください」と注意書きがある通り、食洗機には対応していません。
ニトリのバターケースに食洗機を使用すると、変形や破損の恐れがありますので、洗浄する際は柔らかいスポンジなどで台所用中性洗剤を使って手で洗いましょう。
使い方も簡単なニトリのバターケースがおすすめ
ニトリのバターケースは、バターを簡単にカットでき、そのまま保管できる便利なアイテムで、バターを良く使う方に人気でおすすめの商品です。ニトリのバターケースを使って、バターをこれまでより簡単に出し入れして、気軽に料理やお菓子作りに利用しましょう。※商品は2022年11月4日時点、ニトリ公式HPの情報より。