北海道・積丹のうには感動の美味しさ!旅行でおすすめの人気店もご紹介

北海道・積丹のうには感動の美味しさ!旅行でおすすめの人気店もご紹介

北海道といえば、海の幸を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?北海道の積丹(しゃこたん)では、うにの漁獲量が日本一!高級食材の「うに」を、満足いくまで食べたい方は多いです。今回は北海道・積丹のうにを、たっぷり堪能できる人気のお店をご紹介します。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

記事の目次

  1. 1.北海道・積丹の「うに」は美味しいことで有名
  2. 2.北海道・積丹で美味しい「うに」が味わえる店
  3. 3.積丹に負けない!北海道で絶品「うに」が味わえる店
  4. 4.北海道の「うに」が味わえる人気ホテル
  5. 5.北海道の「うに」を使ったおすすめのお土産
  6. 6.北海道に旅行の際はぜひ「うに」を堪能しよう

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

積丹ではなくても、広大な北海道エリアで、おいしい「うに料理」が味わえるお店があります。積丹まで足をのばせない方も、ご安心ください。

せっかく北海道まで旅行に来たのならば、「うに」を味わわなければ損です。最寄りの地域で、おいしい「うに料理」を味わえるお店が、きっと見つかります。

「海鮮処 かふか」

Photo by mzpi

「海鮮処 かふか」は、離島・礼文島にある香深(かふか)の漁業協同組合の直営店です。漁業協同組合の直営店ならではのお値段と新鮮さに、旅行客に人気のお店です。特設された水槽から「うに」を取り出し、調理してくれるのでいつでも新鮮です。

5月から9月までは、「うに丼」が限定メニューにあがります。新鮮な「うに」が、口の中で甘くとろけます。運が良ければ、高級食材・エゾバフンウニの「うに丼」が食べられるそうです。

ほかにも炭火焼では、「焼きうに」がおすすめです。炭の遠赤外線で焼いた「うに」の香ばしさに、いつもと違った風味を楽しむことができます。

住所 北海道礼文郡礼文町大字香深村字トンナイ558-1
電話番号 0163-86-1745

「知床食堂」

Photo by Kanesue

「知床食堂」は、羅臼町の道の駅に隣接された建物・「深層館」の1階と2階にあります。「知床食堂」の「うに丼」は、地元・羅臼(らうす)産エゾバフンウニを使用した贅沢なおすすめメニューです。

追加料金で、ごはんやネタの大盛も可能なので、たくさん食べたい方にはおすすめです。量が食べられない方やお子様には、ミニサイズを選べるのも、うれしい配慮です。

住所 北海道目梨郡羅臼町本町361-1(道の駅深層館1F・2F)
電話番号 0153-87-4460

「食事処 鱗晃」

Photo by Kanesue

「食事処 鱗晃」は、積丹岬の目の前にある食堂です。店内では、海鮮土産や珍味なども購入できるそうです。6月から8月は朝7時から営業されているので、朝ごはんを食べる場所としても人気です。

「積丹産 生うに丼」は、「うに」本来の甘みを存分に味わえるというおすすめメニューです。積丹岬を観光したのならば、ぜひとも立ち寄ってみてください。

住所 北海道積丹郡積丹町大字入舸町109-9
電話番号 0135-45-6651 

「海鮮丼の浦島」

Photo by CanadaPenguin

「海鮮丼の浦島」は、札幌のすすきのにあるお店です。こちらはなんと、海鮮丼を頼む人に限り、「うに」の試食ができます。旅行客の中には、「うに」が苦手な人もいます。しかし一度試食をしてみて、その見方ががらりと変わる人も多いです。

もし、試食をしてみて大丈夫であれば、ぜひとも「うに入りのメニュー」を頼んでみてください。無添加で甘みのある濃厚な「うに」が、大好きになるかもしれません。

こちらでも、エゾバフンウニが入荷されれば、限定メニューとして食べることができます。他にもさまざまな海鮮丼メニューがあり、「うに入りのメニュー」だけでもさまざまです。食べてみたい海鮮丼が、ここならきっと見つかります。

住所 北海道札幌市中央区南四条西4丁目1 ススキノ ラフィラ B2F
電話番号 011-522-7207

北海道の「うに」が味わえる人気ホテル

Photo by veroyama

北海道の「うに」をできるだけ確実に味わいたいのなら、おいしい「うに」が食べられるホテルの予約を取っておくのも、良い方法です。

北海道の「うに」はとても人気なので、有名店では完売してしまい、食べられないことも珍しくありません。確実においしい「うに」にありつけるには、おいしい「うに料理」の出るホテルを確保しておきましょう。

「ホテル雲丹御殿」

Photo by veroyama

次のページ

北海道の「うに」を使ったおすすめのお土産

こちらもいかがですか?

人気記事ランキング