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日立の空気清浄機がおすすめ!
日立はキッチン家電や生活家電を取り扱う日本屈指の家電メーカーです。「この~木なんの木~」の歌が流れる日立のCMが有名で、また近年では嵐が日立のCMキャラクターを務めていたことでも知られています。
日立というと、冷蔵庫や洗濯機など白物家電を思い受けべる方も多いかもしれませんが、日立はエアコンや空気清浄機などの空調季節家電でも注目を集めています。今回は日立の空気清浄機にスポットを当てて、日立で人気の空気清浄機を詳しく紹介します。
人気商品を比較しながら紹介
さて、今回紹介する日立の空気清浄機は「加湿空気清浄機EP-ZN30S」「空気清浄機EP-Z30S」の2種類です。どちらも日立の人気商品ですが、今回はそれぞれの機種の特徴を比較しながら詳しくご紹介します。
おすすめ日立の空気清浄機「加湿空気清浄機EP-ZN30S」
まずおすすめする日立の人気空気清浄機は「加湿空気清浄機EP-ZN30S」です。この日立の空気清浄機の清浄時間は8畳なら18分で、空気清浄適用面積の目安は〜15畳となっています。
この日立の空気清浄機の特徴は、脱臭・集塵に優れ、加湿機能が搭載され、コンパクトであるということです。
空気清浄機なので脱臭・集塵機能はもちろんのこと、冬に嬉しい加湿機能搭載であること、場所を選ばないコンパクト設計であることは、数多くある空気清浄機を選ぶ上でとても重要なことです。
空気中の汚れや臭いをキャッチ
この日立の空気清浄機は脱臭・集塵機能により、様々な空気の汚れや臭いをキャッチし綺麗にしてくれます。空気清浄機内にアレルオフHEPAフィルターを用いることで、極小のアレル物質や臭いを捕集します。
料理や生ゴミの臭いが溜まってしまいがちなリビングや、清潔な空気であって欲しい寝室などに設置するのにぴったりな、脱臭・集塵機能となっています。
冬に嬉しい加湿機能搭載
この日立の空気清浄機の加湿機能は冬に特に効果を発揮します。空気清浄機の優れた機能により綺麗な空気となっても、乾燥していては喉や肌によくありません。
この日立の空気清浄機は、1時間に最大300mlを噴出し、部屋の中に潤いを与えてくれます。空気清浄機内の水タンクには1リットルの水を入れられます。水の残量が見える窓付なので、水を補給するタイミングも一目でわかります。
またこの水タンクは簡単に取り外せる上に洗うことができるので、いつでも清潔に保つことができます。
さらにこの日立の空気清浄機の加湿機能は、風で加湿する気化式なので、お子様がいらっしゃるご家庭でも安心して使用することができます。また気化式のため、加湿による追加の電気代がかからないことも魅力です。
どこにでもおけるコンパクトサイズ
この日立の空気清浄機は縦424×幅400×奥行163mmというコンパクトサイズとなっています。コンパクトサイズなので、あまり空気清浄機にスペースをとりたくない個室や寝室にもぴったりです。また、離れていても操作できるようリモコンも付属されています。
またこの日立の空気清浄機は運転音が少ないことも魅力です。寝室などに置く場合には運転音がどうしても気になります。せっかく空気を綺麗にしてくれているのにうるさくて使用を躊躇うようでは本末転倒です。しかしこの日立の空気清浄機ならば快適な運転音で空気も綺麗にしてくれます。
この日立の空気清浄機は、風力の強いターボ風量時でも普通の事務所の中の騒音に匹敵するおよそ50dBです。就寝時におすすめの静風量時ではこの葉の触れ合う音相当のおよそ20dBとなっています。
快適な運転音なので、寝室に設置しても就寝を邪魔しませんし、子供部屋に設置しても勉強など集中したい時の邪魔にもなりません。
おすすめ日立の空気清浄機「空気清浄機EP-Z30S」
続いておすすめする日立の人気空気清浄機は「空気清浄機EP-Z30S」です。この日立の空気清浄機の清浄時間は8畳なら18分で、空気清浄適用面積の目安は〜15畳となっています。
この日立の空気清浄機と前述した加湿空気清浄機EP-ZN30Sとを比較すると、こちらの空気清浄機の方がコンパクトになっています。加湿空気清浄機EP-ZN30Sの大きさが縦424×幅400×奥行163mmなのに対し、こちらの空気清浄機は縦424×幅400×奥行133mmとなっています。
加湿機能がない分、比較するとおよそ30mmほど奥行きがスリムです。家具と家具の隙間やデッドスペースに置くこともできるので、より使い勝手が良くなっています。
また、この日立の空気清浄機と前述した加湿空気清浄機EP-ZN30Sとを比較すると、使用しているフィルターに差があります。加湿空気清浄機EP-ZN30SはアレルオフHEPAフィルターを使用しているのに対し、こちらの空気清浄機はアレルオフフィルターを使用しています。
そして、この日立の空気清浄機と前述した加湿空気清浄機EP-ZN30Sとを比較した時に1番目につくのは加湿機能の有無です。加湿空気清浄機EP-ZN30Sは加湿機能を搭載しているのに対し、こちらの空気清浄機は加湿機能は搭載されていません。
このように、この日立の空気清浄機と前述した加湿空気清浄機EP-ZN30Sとを比較すると大きさや性能に多少の差があります。後述する空気清浄機の性能をご覧の上、よりご自身にあった日立の空気清浄機を選ぶ際の参考にしてください。
花粉もタバコの臭いも吸い込む
この日立の空気清浄機は、空気中の様々な汚れや臭いをキャッチし、常に綺麗な空気に保ってくれます。アレルオフフィルターによって、スギやブタクサなどの花粉やダニの糞やネコの毛などのアレル物質と、タバコや生ゴミ臭などの臭いを集塵・脱臭します。
これにより、喫煙や料理の臭いがどうしても篭りがちなリビングも、臭いを気にすることなく過ごせます。また春など花粉が辛い時も、この日立の空気清浄機が花粉を吸い込んでくれるので、快適に日々を送ることができます。
ニオイセンサーで自動運転
この日立の空気清浄機は、自動で空気の汚れ具合を感知するニオイセンサーが搭載されています。空気中に含まれているタバコの煙などの汚れを感知すると、自動運転を行います。これにより、タバコを吸った後などに、わざわざ手動で操作する必要もありません。
選べる3つの自動モード
この日立の空気清浄機は、3つの自動モードが搭載されています。3つの自動モードには「清浄」「脱臭」「ひかえめ」があります。
清浄モードは、通常使用の際におすすめの自動モードです。脱臭モードは、特に臭いが気になるときにおすすめのモードです。ひかえめモードは、就寝時や音を立てたくないときにおすすめのモードとなっています。
電気代にも配慮
日立の空気清浄機に関わらず、空気清浄機を使用する際に気になるのは電気代です。この日立の空気清浄機は電気代にも配慮されています。
1日あたりの電気代の目安は、静で約10円、中で約14円、ターボで約25円となっています。あくまで目安なので、ご家庭により金額は上下しますが、この日立の空気清浄機を使用すると概ねこれくらいの価格となります。
また、この金額は前述した加湿空気清浄機EP-ZN30Sでも同じなので、選ぶ際の参考にしてください。
日立の空気清浄機は通販でも買える
日立の空気清浄機は通販でも購入することができます。ネット通販大手のAmazonと楽天での取り扱いもあるので、家電量販店に赴かなくても、ネット通販で手軽に手に入ります。
またネット通販を用いれば、旧モデルの日立の空気清浄機も販売している場合があるので、今回紹介した以外の日立の空気清浄機が気になる方はAmazonや楽天などのネット通販サイトで日立の空気清浄機を調べてみるのもおすすめです。
もちろん今回紹介した2種類の日立の空気清浄機もネット通販で購入することができます。現物を直に見ることができないのがネックですが、ネット通販だと重い思いをして持って帰る必要もない上にポイントも付くという利点もあります。
日立の空気清浄機で綺麗な空気を手に入れよう
日立の人気空気清浄機を紹介しました。今回紹介した日立の空気清浄機はどちらも、コンパクトで魅力的な機能が搭載されています。また、日立の空気清浄機は通販で手軽に購入することもできます。
是非今回の記事を参考に、部屋の大きさや特性にあった日立の空気清浄機を選択して、綺麗な空気で素敵な日々をお過ごしください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。