【2021】シャトレーゼの「月ゆめうさぎ」が可愛い！お月見シーズン限定の人気商品とは？

シャトレーゼは山梨県甲府市に本社のある食品メーカーです。シャトレーゼは2021年9月現在国内に500店舗以上もの店舗を構え、身近なスイーツショップとして親しまれています。近年セブンイレブンやファミリーマートなど、コンビニでも一部商品を購入できるようになりました。

シャトレーゼは、卸売りを介さずに自社工場から直接各店舗へ配送する事で、安くて品質の良いスイーツを提供しています。

シャトレーゼは店舗以外でもオンラインショップで商品を購入できます。シャトレーゼの糖質オフのスイーツや冷凍食品などをオンラインショップで購入する人も多くいます。

シャトレーゼでは、十五夜のお月見スイーツを販売しています。十五夜とは、一年で月がもっとも美しく見える「中秋の名月」を鑑賞しながら収穫に感謝する日です。十五夜はイモ類の収穫のお祝いも兼ねているため、「芋名月」とも呼ばれます。

シャトレーゼの十五夜のお月見スイーツで毎年注目されている「月ゆめうさぎ」は、2021年も販売されます。シャトレーゼの月ゆめうさぎの魅力やおいしさについてくわしくご紹介します。

シャトレーゼの月ゆめうさぎは、ホイップクリームやチョコレートなどで表現した可愛い白いうさぎと、黄色い満月が十五夜の雰囲気を高めるお月見限定スイーツです。

月ゆめうさぎは、シャトレーゼの新鮮な卵を使用したなめらかなプリンにカラメルソースがたっぷり絡んだスポンジを重ね、その上にホイップクリームの入ったカスタードクリームがたっぷりとのっています。

月ゆめうさぎは、カスタードクリームやチョコレートで形作られた可愛いうさぎと月が添えられています。シャトレーゼのお月見限定の月ゆめうさぎは、うさぎと月の可愛い見た目と、シャトレーゼの濃厚なプリンとカスタードクリームを味わえると毎年人気の商品です。

シャトレーゼの月ゆめうさぎは、苺やベリー、スティックチョコレートなどがうさぎの横に添えられていた事もありました。今年のシャトレーゼの月ゆめうさぎは、うさぎの横に満月と、幻想的な雲を連想させるうす抹茶色のクリームが添えられています。

シャトレーゼの月ゆめうさぎは、十五夜の雰囲気を楽しみながら、シャトレーゼの質の高いプリンとカスタードクリームをたっぷりと味わえると子供からも大人からも高い評価を得ています。

2021年のシャトレーゼの月ゆめうさぎの販売日は9月17日で、価格は302円（税込み）です。2021年の中秋の名月は9月21日となっています。シャトレーゼの月ゆめうさぎは各店舗で予約も行っています。

中秋の名月に近い日に月ゆめうさぎをシャトレーゼ店舗で予約して、お月見に備えても良いでしょう。

月ゆめうさぎと並ぶシャトレーゼのお月見スイーツとして定番なのが「月見団子」です。粒餡とこし餡それぞれ6個入りで432円、15個入りはこし餡のみで864円です。シャトレーゼの月見団子は数量限定で予約も可能です。

月ゆめうさぎ以外にシャトレーゼの和菓子「富士の名月」もお月見スイーツとしておすすめでしょう。シャトレーゼの富士の名月は、カスタード、小倉クリーム、宇治抹茶の3種類で、それぞれ129円です。3種類の味が2個ずつ、計6個入ったセットは864円です。

2021年の中秋の名月は9月21日ですが、9月20日は敬老の日です。敬老の日に合わせてシャトレーゼの月うさぎやお月見スイーツを購入するのもおすすめでしょう。シャトレーゼでは敬老の日のスイーツも販売されています。

シャトレーゼの月ゆめうさぎは、毎年十五夜のシーズンに大人気の商品のひとつです。家庭でゆっくりと月を眺めながらシャトレーゼの月ゆめうさぎや月見団子を食べながら秋を感じるのも良いでしょう。

シャトレーゼの月ゆめうさぎは人気商品なので、月見に合わせて店舗で予約する事をおすすめします。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。