牛角の美味しいご飯メニューおすすめランキング！カルビ専用ご飯って？

牛角はしゃぶしゃぶ専門店のしゃぶしゃぶ温野菜や、居酒屋の土間土間やかまどかを運営するレインズインターナショナルの焼肉専門チェーン店です。元々あった別名の焼肉店を、1997年に「牛角」に改名したのが始まりです。

現在牛角の店舗は日本全国の他、アメリカや台湾、香港等のアジア圏にもあります。牛角は美味しい焼肉を単品でも楽しめますが、たくさん食べたい人のために食べ放題メニューが数種類用意されています。

2023年3月現在は、70品食べ放題コース3278円からあり、一番高い堪能コースでも100品で5148円です。

焼肉を食べに行ってもヘルシーでバランスの取れた食事がしたい人のために、牛角ではチョレギサラダや温玉とベーコンのシーザーサラダがメニューにあります。また肉に巻いて食べるサンチュや、シャキシャキ塩ピーマンという一品もあります。

スイーツは、牛角の定番である牛角アイスをはじめ、焼きパインやメロンパンアイスというユニークな一品が味わえます。中には通常食べる物であるプリンやずんだもち、チーズケーキをドリンクにしたスイーツも過去にはありました。

各ジャンルで豊富なメニュー数を持つ牛角は焼肉に行くとついつい食べたくなる美味しいご飯メニューも充実しています。

牛角には白ご飯以外のご飯メニューがたくさんあります。肉だけでは足りない、脂っこいので口直しに他のものを食べたいという方はぜひご参考にしてください。今回のご飯ランキングにはないですが、牛角の白ご飯は小で209円、大盛りが385円で3段回から選べます。

特に女性に人気のミニサイズのビビンバです。ビビンバには惹かれるけれど量は食べられないという場合にぴったりでしょう。たっぷりお野菜のミニビビンバは単品で429円で、全ての食べ放題でも食べられるご飯メニューです。

韓国料理店や焼肉店で定番のユッケジャンクッパは、少し辛いスープとしても楽しめますし、ご飯メニューとしても味わえます。牛角のユッケジャンクッパは759円です。熱々で提供されるので火傷には注意しましょう。

牛角にはユッケジャンスープも649円であります。牛角のクッパメニューは具沢山なので肉と合わせてお腹いっぱい食べられるでしょう。

もう一つも韓国料理や焼肉店で定番のビビンバです。牛角のビビンバは石焼で熱々の状態で提供され、ご飯のおこげも楽しめます。石焼ビビンバは869円です。コチュジャンや牛角の焼肉のタレと混ぜて自分だけの味で食べる人もいる人気メニューです。

量も調整できてお手軽に食べられ、1位に匹敵するほど焼肉によく合う牛角のご飯メニューがネギたまごごはんです。牛角で虜になって自宅でも再現を試みようとする人達が後を絶たない人気のごはんメニューです。

ネギたまごごはんは牛角流のたまごかけご飯と紹介されていますが、ネギの主張も負けていません。ご飯の上に長ネギがたっぷり乗せられていて、さらにその上に温玉が乗っています。

大きさは大中小があって、小が363円、中が473円、大で693円です。さらにカルビやハラミ等の肉を乗せて一緒に食べるのも絶品でおすすめです。

ご飯メニューはそれだけで十分楽しめるものと、メインとなる焼肉と一緒に食べると美味しさが倍増する白ご飯や、2位のネギたまごごはんがあります。牛角の美味しいご飯メニューの1位は、肉との相性抜群の絶品メニューです。

その名の通り、牛角のカルビと一緒に食べると絶品なご飯メニューです。ご飯の上に細かく切られた韓国海苔と長ネギとゴマが散りばめられているカルビ専用ごはんは、そのまま食べても美味しいと評判です。

そのままでも美味しいカルビ専用ご飯の上に焼き立てで脂みなぎったカルビを乗せて一緒に口に頬張れば、香ばしく濃厚な味わいが楽しめて絶品です。

カルビ専用ごはんも大中小あり、小が319円、中が429円、大が649円です。牛角には牛角カルビを初め、牛バラとろカルビ、中落ちカルビ等、カルビの種類も豊富なので、お好みのカルビと一緒に食べることをおすすめします。

肉だけをたくさん食べる焼肉も良いですが、日本人に欠かせないご飯と食べるとさらに肉の香ばしさが感じられて相性抜群です。牛角のカルビ専用ごはんはまさにそのために作られたメニューでもあるのでぜひ一度注文してみてはいかがでしょうか。※メニュー情報は2023年3月19日時点、牛角公式HPより。なお、価格はすべて税込み表示です。