本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
「青森銀行記念館」は、旧第五十九銀行本店として1904年に竣工しました。国の重要文化財に指定されています。設計施工は洋風建築の第一人者・堀江佐吉によるルネッサンス様式の建築で、日本在来の土蔵造りを取り入れて防火性能を向上させています。
1943年には青森銀行弘前支店となりました、1965年に曳屋を実施し90度回転させて「青森銀行記念館」として公開しています。2018年に青森銀行から弘前市に寄贈されました。
住所 | 弘前市大字元長町26 |
電話番号 | 0172-33-3638 |
「津軽藩ねぷた村」
「津軽藩ねぷた村」は、津軽を丸ごと体験できる施設というコンセプトの体験型観光施設です。見学・体験エリアとショッピングエリアに区分されています。
ねぷたの間「ヤーヤ堂」・毎日聴ける津軽三味線の生演奏などの見学、津軽弁講座・金魚ねぷた絵付け・津軽凧絵付け、津軽三味線演奏などの体験は観光客に大人気です。また、りんご・米・野菜などや、工芸品の販売もあるおすすめの観光スポットです。
住所 | 青森県弘前市亀甲町61 |
電話番号 | 0172-39-1511 |
「藤田記念庭園」
「藤田記念庭園」は、日本商工会議所の初代会頭の藤田謙一が大正年間に造らせた別邸です。2.18ヘクタールの敷地は起伏に富み、高台部には岩木山を借景とする洋風庭園や、考古館・和館・登録有形文化財の洋館があります。
また、低地部は池泉回遊式の日本庭園に茶屋もあり、観光には外せない定番スポットとなっています。毎年6月の最終日曜日は無料で開放されます。
住所 | 青森県弘前市大字上白銀町8-1 |
電話番号 | 0172-37-5525 |
「弘前市りんご公園」
「弘前市りんご公園」約80種・2300本のりんごの木が約9.7ヘクタールの敷地で栽培されている観光には定番の公園です。りんごをモチーフにした商品を取り揃えたお土産コーナーや軽食・喫茶のスペースを設置した「りんごの家」など観光には外せないおすすめスポットがそろっています。
8月から11月初頭までは、有料ですが収穫体験も可能です。また、1年を通してりんごの店頭販売もあり人気の観光施設となっています。
住所 | 弘前市大字清水富田字寺沢125番地 |
電話番号 | 0172-36-7439 |
「嶽温泉」
「嶽温泉」は、岩木山の麓の高原にある湯治場です。硫黄のにおいが強い硫化水素性の酸性塩化土類泉(緊張低張性高温泉)です。温泉街には旅館や土産物店が多く、焼きとうもろこしは観光には外せないおすすめの名物です。
300年ほどの昔、百沢村の野呂長五郎が昼飯の弁当を切り株に置いていところ、キツネがそれをくわえて逃げて行きました。追っていくと、キツネは弁当を雪の穴に落として逃げました。それが今の湯の沢になったという伝説があります。
住所 | 弘前市大字常盤野字湯の沢20(小島旅館) |
電話番号 | 0172-83-2130 |
「百沢温泉郷」
「百沢温泉郷」は、古来、山岳信仰の対象とされている岩木山の麓、国重要文化財指定の岩木山神社の門前に位置する湯治場です。含重炭酸土類-弱食塩泉で源泉温度は42~59℃。鉄分を中心とした成分が多いため析出物も大量に現れます。温泉を語るには外せない定番観光スポットです。
春の山菜や秋のキノコ採りで岩木山に入る客、夏の岩木山登山客、岩木山百沢スキ
ー 場を使う冬のスキー客、など四季を通じて利用されています。住所 | 青森県弘前市大字百沢字寺沢290-9 |
電話番号 | 0172-83-2226 |