本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
ワンカルビは飲み放題がお得だと人気
店内で手切りされた新鮮なお肉と、種類豊富なこだわりのサイドメニューが魅力のワンカルビでは、飲み放題がお得だと話題になっています。ワンカルビといえば焼肉食べ放題のお店で、焼肉とアルコール類は切っても切れない相性の良さがあります。
ワンカルビの飲み放題にはアルコールは含まれるのでしょうか。そして料金は本当にお得な料金なのでしょうか。本記事では、ワンカルビの飲み放題の料金や、飲み放題に含まれるメニューを調査しましたのでご覧ください。
ワンカルビの飲み放題の料金は?
お得だと人気の高いワンカルビの飲み放題の料金は本当にお得な価格なのでしょうか?ワンカルビのソフトドリンクの飲み放題は、注文しているコース料金にプラス税込429円で付けることができます。さらに税込110円をプラスするとコーヒーも飲み放題メニューに加えることが出来ます。
ここでワンカルビの飲み放題メニューを注文する際の注意点をご紹介します。まず、飲み放題はワンカルビのオーダーバイキングを注文した場合に限られます。単品注文では飲み放題は追加できないので、ドリンクも単品で注文しましょう。
ワンカルビでは、飲み放題に対応していない店舗もあるので注意が必要です。予め来店予定のワンカルビが飲み放題に対応しているかは、チェックしておくのをおすすめします。
アルコールも含まれるの?
ワンカルビの飲み放題は2種類あります。1つは先ほどご紹介したソフトドリンク飲み放題で、もう1つがアルコールを含んだ飲み放題です。飲み放題といえば大人がアルコールの飲み放題を頼むイメージも強いですが、ワンカルビは未成年の団体でも利用するお店です。
未成年の団体や、家族で訪れた時は大人はアルコールを含んだ飲み放題、子どもはソフトドリンクの飲み放題とコースを分けることが可能です。アルコールを含んだ飲み放題は、アルコールとソフトドリンクも飲み放題になって税込1298円とかなり破格の料金になっています。
ここでワンカルビの飲み放題を頼む際の注意点が再登場です。ワンカルビの飲み放題は来店しているグループ全員が注文する必要があります。運転手や、お子さんなどは注文しないということができませんので、飲み放題を注文するときはソフトドリンク飲み放題を注文しましょう。
どちらの飲み放題も2時間制のラストオーダーは90分となっています。お料理との配分などを考えて楽しい食事の場にしましょう。
ワンカルビの飲み放題の気になるドリンクメニューは?
ワンカルビの飲み放題に対応しているドリンクメニューには、どんな種類のドリンクがあるのでしょうか。アルコールとソフトドリンク類に分けてご紹介します。
まずは、焼肉といえば相性のいいお酒はビールです。ワンカルビのビールはプレミアムモルツを提供しています。ビールに続き人気の高いお酒である各種サワー系、各種ハイボールがワンカルビの飲み放題に対応しています。
ワンカルビの飲み放題メニューは炭酸系ばかりではありません。日本酒は2種類あり、ひや酒か熱燗か選べます。芋焼酎・麦焼酎も黒霧島や田苑などの有名どころを押さえており、どちらもロック・水割り・ソーダ割り・お湯割りから選ぶことができます。
強いお酒が好みの方には泡盛もロック・水割り・ソーダ割り・お湯割りの4種類で提供されています。反対にあまりお酒に強くなかったり甘いお酒が好きな方には、各種梅酒がロック・水割り・ソーダ割り・お湯割りから選べて、カクテルも飲み放題メニューに入っています。
他にも飲み放題メニューにはまっこりや赤・白のグラスワイン、サントリーの角瓶、ノンアルコールのオールフリーも含まれています。
続いてはワンカルビのソフトドリンクの飲み放題メニューを見ていきましょう。ソフトドリンクの飲み放題はコーラ・ウーロン茶・ジンジャーエールなどの比較的よく見かけるメニューから、黒酢ぶどう&ベリーソーダなどの健康ドリンクやプラス料金でコーヒーまでが含まれています。
キッズドリンクも飲み放題に含まれています。キッズの好きなコーラやカルピス、オレンジジュースなどがメニューに含まれています。
ワンカルビは飲み放題がおすすめ
話題に挙がっているようにワンカルビの飲み放題は大変お得なメニューだという事を紹介しました。アルコールの種類も豊富でお酒に強い方から弱い方まで、はたまたお酒が飲めない人や未成年の方にも嬉しいソフトドリンクの飲み放題まで用意されています。
焼肉といえばビール!という人も多いように、炭酸飲料との相性は抜群です。ワンカルビに訪れた際は是非ご一緒に飲み放題も追加して、より焼肉を美味しくいただきましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。