秋葉原の餃子ランキングTOP13！専門店や食べ放題のあるお店も

「餃子屋壱番」へのアクセスは、 地下鉄銀座線末広町駅から徒歩5分、JR秋葉原駅からは徒歩10分位で着きます。ランチメニューの種類が多く、コスパも良くて美味しいと評判の良い中華料理専門店です。間口は狭く、奥に細長く45席ほど続いていて、多くのお客さんが入るお店です。

お店の自慢は種類も豊富な餃子で、創業時から根強い人気の元祖餃子は皮が厚く肉と野菜がしっかりと詰まっています。元祖餃子より倍ほどのボリュームのある黒豚餃子は食べ応えがあります。しそ餃子、ぱりぱり餃子、海老にら餃子、ねぎ味噌餃子、スープ水餃子、水餃子なども用意されています。

天津飯セットは天津丼と元祖餃子3個が付き、醤油ベースの甘酢餡は酸味があり甘さが強いです。ラーメンは醤油風味でサッパリとしているので、餃子やごはんものと組み合わせるのがおすすめです。餃子以外には、料理の種類も多く、メニューから組み合わせて定食にするのも楽しみの一つです。

秋葉原駅から3分位と立地も良く、コスパも良い「旬鮮酒場天狗ニュー秋葉原店」は、店内は広く少人数でもグループでも気軽に利用できるお店です。お料理やお酒の種類も豊富で、様々な用途で利用できるため毎日大勢のお客さんで賑わっています。

旬鮮酒場天狗ニュー秋葉原店の名物料理に餃子があります。自家製焼き餃子（6個入り320円）は、皮がパリパリで中味はジューシーです。自家製麻辣水ぎょうざ（5個入り390円）は、プリプリとした水餃子に自家製肉味噌とユーリンソースで仕上げた麻辣たれをかけます。

おすすめメニューは、ツルっともっちりとした皮で仕上げた自家製餃子（5個340円）で、柚子胡椒でさっぱりといただきます。また、新メニューの鶏だし博多風水餃子鍋（5個390円）は、鶏の足をじっくりと煮出した濃厚なスープと一緒にいただく水餃子です。

秋葉原周辺のおすすめ餃子ランキング第7位・6位をご紹介します。一口サイズの餃子は食べやすいので、女性一人でもおすすめです。メインメニューに餃子を添えたセットメニューでもコスパが良くて、美味しいお店をおすすめします。

地下鉄銀座線末広町駅から徒歩1分と、立地の良い「百年本舗秋葉原総本店」はラーメン店やカレー店が多い通りにあります。チャーシューの替わりに蒸したローストポークをトッピングするのがお店の特徴です。山盛りにのった、ピンク色した薄切りローストポークが人気の一つです。

ランチは、お好きな麺と選べるハーフ丼のセットです。肉汁中華ソバ（780円）、百年まぜそば（880円）、醤油肉汁つけ麺（880円）、期間限定麺（時価）の中から麺を選び、ローストポーク丼、ネギ玉ごはん、鶏ごはん、肉マヨ飯、マーラー肉飯、塩ダレ肉飯の中から丼を選びセットにします。

肉汁餃子（6個480円）は焼き餃子と水餃子との2種類が用意されています。肉汁が特徴でビールとの相性が良く箸がとまらないと人気です。

餃子に使うスープは、鶏ガラ・豚ガラ・モミジ・野菜を煮込み、肉のうまみとコクを閉じ込めました。秘伝のかえしは、出雲の醤油をベースに数種類をブレンドしています。

「日高屋秋葉原中央通店」は、秋葉原駅電気街口から徒歩10分の中央通り沿いにあります。日高屋のこだわりのひとつが、駅前の1階という立地で、誰でも気軽に立ち寄れる中華食堂として展開しています。メニューも豊富で、コスパが良いと人気があります。

コスパの良さで有名な日高屋さんは、6個210円・3個119円と餃子の値段もかなり安いです。キリン一番搾り生（中ジョッキ264円）＋餃子6個のセットはワンコインでお釣りが来ますし、W餃子定食（餃子12個＋ライス＋スープ＋唐揚げか白菜キムチ）は610円という価格です。