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コールマンの洗濯機で洗える封筒型シュラフ2選
キャンプやアウトドアレジャーシーンで活躍する寝袋・シュラフ製品は、アメリカ生まれのアウトドアブランドであるコールマン(Coleman)でも人気があります。
コールマン寝袋・シュラフ製品は耐久性にも優れているので長く使えるモデルとして人気がありますが、長く使えるからこそ必要になるのが寝袋・シュラフ製品のお手入れです。
寝袋・シュラフ製品は湿気対策が必須なので「使用したら干してから収納」が基本ですが、使用のたびに洗濯手入れをする必要はありません。ただしにおいや寝袋・シュラフ製品本体にへたりが見える(購入当初のようなボリュームがない)場合は、洗濯手入れが必要です。
洗濯手入れの方法は中材の種類によって違いますが、寝袋・シュラフ製品を専門業者に依頼する場合は時間だけでなく費用も必要になります。
その点コールマン寝袋・シュラフ製品には自宅で洗濯手入れができる製品も多いので、コールマン商品はコストを抑えて維持ができる経済的な屋外寝具としてもおすすめです。
コージーⅡC5
コールマン寝袋・シュラフ製品「コージーⅡC5」は、幅84cmのゆったりサイズが使いやすい洗濯機対応のコールマン寝袋・シュラフ商品です。
中材だけでなく生地にもポリエステルを使用しているので洗濯機で丸洗いができますし、快適温度+5℃以上の封筒式モデルですから夏シーズンだけでなく春・秋シーズン用としても人気があります。
パフォーマーⅢ C10
コールマン寝袋・シュラフ製品「パフォーマーⅢ C10」は、3シーズンに対応した快適温度+10℃のコールマンブランド人気商品です。洗濯機で丸洗いができますし、コールマン専用収納バッグがあるので移動もらくにできます。
コールマンの冬におすすめのシュラフ2選
冬の寝袋・シュラフ製品は、冷気が中に入り込まない構造から選ぶのがおすすめです。冬キャンプに欠かせない専用グッズも数多く取り揃えているコールマンブランドでは、冬向寝袋・シュラフ製品も充実しています。
コールマンブランドの冬向寝袋・シュラフ製品は、マミータイプと呼ばれるスタイルが主流です。マミータイプのコールマン寝袋・シュラフ製品は、首・肩の隙間から冷気が入り込まない特殊な形状をしています。
そのためコールマン寝袋・シュラフ製品の冬向商品は、基本的に1人用です。冬向商品を選ぶ際に注目すべきポイントは使用可能温度で、使用可能温度が低いほど寒さに強いコールマン寝袋・シュラフ製品といえます。
なお冬向寝袋・シュラフ製品はかさばりやすく重量も重たい傾向がありますが、コールマンブランドの冬向寝袋・シュラフ製品はコンパクトかつ軽量化された商品もあります。
とくに冬向商品は冬シーズン以外は長期保管となるので、専用収納バッグ付きのコールマン寝袋・シュラフ製品は管理がしやすい商品としてもおすすめです。
コンパクトコルネット L0
コールマン寝袋・シュラフ製品「コンパクトコルネット L0」は、首や肩からの冷気侵入を防ぐマミータイプのコールマン冬向商品です。マミータイプですが手足が出せるデザインを採用しているので、装着したままの状態でもスマホ操作や移動ができます。
タスマンキャンピングマミー L-15
コールマン寝袋・シュラフ製品「タスマンキャンピングマミー L-15」は、使用可能温度-15℃以上の保温性に優れた冬向コールマン寝袋・シュラフ商品です。マミータイプの商品ですが寝返りもうてるので、マミータイプの圧迫感が苦手な人にも人気があります。
コールマンのオールシーズン対応シュラフ
コールマン寝袋・シュラフ製品には、季節を問わず使用できるオールシーズン対応商品もあります。オールシーズン対応のコールマン寝袋・シュラフ製品なら長期保管の必要がないので、収納スペースの確保が難しいキャンパーにもおすすめです。
しかもコールマンブランドのオールシーズン対応製品にはいろいろな使い方ができる商品があるので、車中泊や防災グッズとしても人気があります。なおオールシーズン対応商品から選ぶ際は、冬の寒さ対策に適した機能・性能を搭載している商品から選ぶのがおすすめです。
また手入れのしやすさや持ち運びやすさに注目することも、使い勝手の良いコールマン寝袋・シュラフを選ぶポイントになります。一年中使用可能なのがオールシーズン対応商品の魅力ですが、使用頻度と汚れ具合は比例します。
寝袋・シュラフ製品は、使用のたびに洗濯手入れをする必要はありません。しかし皮脂汚れが中材に付着すると空気を取り込みにくくなるため、保温性・通気性が悪くなります。そのためコールマン寝袋・シュラフ製品の性能を維持するには、定期的な洗濯手入れが必要です。
手入れにかかるコストを抑えるには自宅でセルフメンテナンスができることが重要ですが、寝袋・シュラフ製品は大型寝具なので手洗い洗濯のみだと作業も大変になります。
その点コールマン寝袋・シュラフ製品には洗濯機対応商品もありますから、洗濯機で丸洗いができるオールシーズン対応商品を選べばコストをかけなくてもらくに手入れができるのでおすすめです。
マルチレイヤースリーピングバッグ
コールマン寝袋・シュラフ製品「マルチレイヤースリーピングバッグ」は、3レイヤー構造のオールシーズン対応コールマン商品です。本体はミットレイヤーとアウターレイヤーで構成されており、レイヤーの組み合わせ方によって快適使用温度が変わります。
ミットレイヤー×アウターレイヤーの組み合わせなら快適使用温度-7℃なので、冬キャンプや高地での使用におすすめです。なおアウターレイヤーのみ使用の場合の快適使用温度は+3℃、ミットレイヤーのみなら+6℃となっています。
このようにレイヤーの種類を選択するだけで季節や気温に合わせた使い方ができますから、初心者が扱いやすいコールマン商品としても人気があります。
コールマンのファミリー向けシュラフ2選
ユーザーにファミリーキャンパーが多いのは、コールマンブランドの特徴であり魅力です。そのためコールマン寝袋・シュラフ製品もファミリー向モデルは人気が高く、種類も豊富にあります。
コールマン寝袋・シュラフ製品のファミリー向モデルは、いわゆる「封筒型」と呼ばれるレクタングラースタイルの寝袋・シュラフ製品が主流です。
封筒型のコールマン寝袋・シュラフ製品は敷布団×掛け布団の一体型寝袋・シュラフ製品なので、特殊な使い方をしなくても快適かつ安全に使用できる点がファミリー向コールマン寝袋・シュラフ製品として人気があります。
また封筒型のコールマン寝袋・シュラフ製品は1人専用寝具ではないので、子供と一緒に添い寝ができる寝袋・シュラフ製品としてもおすすめです。
サイド・足元のファスナーを使えば簡単に内部の温度調節ができる点も、封筒型と呼ばれるコールマン寝袋・シュラフ製品の魅力といえます。封筒の底部分に当たる足元側のファスナーを大きく開けば足が出せるので、夏キャンプや子供のお昼寝にもおすすめです。
さらに封筒型のコールマン寝袋・シュラフ製品は、ファスナーをフルオープンにすることでフルフラットシートになります。この状態ならマットとしてテント床部に敷いて冬の寒さ対策にするのもおすすめですし、ブランケット代わりに羽織る使い方もおすすめです。
なおコールマンのファミリー向寝袋・シュラフ製品はファミリーキャンパーに人気の便利機能を搭載しているので、使い勝手の良いファミリー向寝袋・シュラフ製品としても人気があります。
ファミリー2 in1 C5
コールマン寝袋・シュラフ製品「ファミリー2 in1 C5」は、添い寝ができるファミリー向コールマン寝袋・シュラフ製品です。幅168cm×長さ190cmのゆったりサイズなので、親子3人で使用してもゆとりがあります。
しかもコールマンファミリー2 in1 C5の表地は起毛仕上げなので、肌触りのよさも魅力です。なおコールマン専用EZキャリーケースが付属品にあるのでコンパクトに収納ができますし、大型サイズの封筒タイプですが持ち運びもらくにできます。
セパレートにもなる便利なシュラフ
ゆったりサイズの封筒式コールマン製品・コールマンファミリー2 in1 C5は、中央のファスナーを使うことで2組の寝袋・シュラフ製品にすることも可能です。用途やシーンに合わせて使い分けができますから、防災グッズとしても人気があります。
アドベンチャークッションバッグ C5
コールマン寝袋・シュラフ製品「アドベンチャークッションバッグ C5」は、クッション型収納袋に入れて車中に常備できる便利なファミリー向コールマン商品です。
本体は大人2人で使用ができるゆったりサイズですが、上下それぞれに分離して使用することも可能なので、自宅での使用にも適しています。
なお2つに分離した状態でクッション型収納袋に入れれば、自宅の椅子やソファ用クッションになります。普段はインテリアとして使いつついざという時には寝具としてすぐに使えるので、防災アイテムとしてもおすすめです。
コールマンのシュラフは種類豊富でおすすめ!
コールマン寝袋・シュラフ製品は季節・使用シーン・手入れの仕方(洗濯など)によって選び分けができるので初心者やファミリーにも人気があります。
洗濯機で丸洗いができるコールマン寝袋・シュラフ製品は使用シーンによって選び分けができますし、アレンジしやすい封筒タイプや冬向モデルも使いやすいのでおすすめです。
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