沖縄の人気グランピング施設11選!日帰りバーベキューやカップルでの宿泊も

沖縄の人気グランピング施設11選!日帰りバーベキューやカップルでの宿泊も

最近沖縄でもその数を増やし人気を博している「グランピング」をご存知でしょうか?今回は、沖縄の豊かな自然や海のそばでゆったりとした時間を過ごすことのできるグランピング施設とその楽しみ方をまとめてご紹介します。家族での旅行やカップルのデートにもおすすめです!

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

記事の目次

  1. 1.沖縄で人気のグランピングとは?
  2. 2.沖縄の人気グランピング施設
  3. 3.(番外編)日帰りバーベキューも出来るグランピング場
  4. 4.(番外編)カップルの宿泊におすすめのグランピング場
  5. 5.沖縄でグランピング体験できるツアー
  6. 6.沖縄グランピング旅行でのおすすめの過ごし方
  7. 7.沖縄のグランピングに欠かせない必需品
  8. 8.沖縄のグランピングで思い出を作ろう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

沖縄で人気のグランピングとは?

Photo byFree-Photos

最近人気急上昇中の「グランピング」をご存知でしょうか?グランピングとは、英語のグラマラス(魅惑的な)とキャンピングを掛け合わして作られた新しい言葉で、テントの設営や食事準備など全てをスタッフの方にお任せしてキャンプの快適さを最大限に引き出したものです。

グランピングは元々2005年あたりにイギリスで誕生したもので、その快適さから日本を含め世界各地に広まっています。その施設は田園や農村地帯などの自然が多くのどかな空気の場所に多く点在し、テントからトレーラーなど、様々なスタイルのものが人気となっています。

日本では2015年頃からグランピングの言葉が旅行関係者の間一大的なブームとなりました。今ではテントから頑丈な建物まで様々なグランピング施設が登場し観光客を楽しませています。

Photo by PYONKO

このグランピング施設は、今では沖縄でもその数を増やしつつあります。元々自然豊かな観光地として人気であった沖縄は、地の利を生かしたグランピングが人気です。中には海岸での宿泊、緑に囲まれた場所での宿泊と、バリエーションも豊かで家族やカップルにも人気です。

グランピングとキャンプの違いは?

Photo byFree-Photos

沖縄で楽しめるグランピング施設についてご紹介する前に、そもそもグランピングとキャンプの違いは何なのかをご説明します。キャンプとは、自然豊かな森林や湖畔で自分たちでテントを張り、食事や後片付けをするものです。自然を楽しみつつ完全なアウトドアを楽しみます。

グランピングとは、ホテルなどの宿泊施設が提供しているもので、すべて自己手配をするキャンプとは根本から異なります。テントやハウスなどが予め設営されており、施設にもよりますがその中にはれい暖房器具やベッド、ソファ、テーブルが配置されています。

初心者だけれどキャンプを楽しみたい、豊かな自然の中で過ごしたいけれど不便なのは嫌、用具の準備ができないのでお試しで宿泊して楽しみたいといった人々に人気となっています。

沖縄の人気グランピング施設

Photo byJulius_Silver

それではここから、沖縄で楽しめるおすすめのグランピング施設をご紹介します。沖縄の有名観光地の近くにあるもの、自然に囲まれた場所にあるもの、バーべキューやサイクリングを楽しめるものなど、種類も楽しみ方も様々です。是非お気に入りの施設を見つけてください!

沖縄本島

Photo by kikmoyoo

まず初めに、沖縄本島で楽しむことができるグランピング施設を6か所ご紹介します。沖縄本島は本土からのアクセスも比較的簡単なため、日中にゆっくりと市内観光や海水浴などのアクティビティを楽しみ、夜にグランピング施設での宿泊を楽しむ過ごし方もおすすめです。

美ら海ビレッジ

Photo by chiaki0808

美ら海ビレッジは、美ら海水族館から車で3分とすぐ近いところにある宿泊施設で、一軒家やテントなどの宿泊施設をまるごと一棟貸し切ることができる宿泊施設です。日常、または沖縄にある別荘で過ごしているかのような感覚で家族団欒の時間を過ごすことができます。

お部屋のタイプは1号店レギュラー、1号店エクストラ、1号店エクストラウッドデッキ、2号店エクストラ、2号店レギュラー、2号店グランピングとなっています。この2号店グランピングには大人3、4人がゆったりと過ごすことができる直径5mほどのテントが設営されています。

フリー写真素材ぱくたそ

グランピングで宿泊する際は持ち物の心配をしがちですが、こちらに炊飯器やレンジ、フライパン、鍋などの基本的な調理器具が揃えられているほか、共同のシャワーやトイレ、洗濯機、乾燥機、手洗い場の設備が整っています。また、空調管理もされています。

各観光施設へのアクセスが良い美ら海ビレッジから車で2分の場所にあるホテルマハイナでは、温かいお風呂を楽しむことができます。グランピングでも湯船につかって癒されたいという方にはこちらの大浴場がおすすめです。タオルやアメニティも充実しています。

フリー写真素材ぱくたそ

宿泊に合わせ、バーベキューや鍋の付いた食事セットをつけることができます。やんばるの自然の中で育った鳥、あぐー豚など美味しい素材をバーベキューで味わう事が出来ます。うちわや虫除けスプレーを含めたバーベキュー機材、焚き火セットのレンタルもあります。

また、こちらのグランピングサイトでは花火の持ち込みが可能で、受付で販売もされています。沖縄の観光を楽しみ、夜は美味しいバーベキューでお腹を満たした後は、家族や友達、カップルで花火を楽しむのもおすすめの過ごし方です。

美ら海ビレッジは那覇空港から車で約2時間30分のところにあります。那覇空港からバスを利用の場合は「やんばる急行バス」で約2時間10分「沖縄エアポートシャトル」で約3時間です。

eco stay 沖縄

Photo byPexels

「eco stay沖縄」は、国立公園に指定されている「やんばる国立公園」の近くに位置する「eco stay国頭(くにがみ)」と「花とパインと水の村」と呼ばれる東村に位置する「eco stay東村」の2か所に、手つかずの自然に囲まれたグランピングサイトがあります。

「eco stay国頭」には、洋室棟1棟と和室棟5棟があり、各宿泊棟にはトイレ、シャワー室、洗濯機のほか、小型冷蔵庫や電気ポット、ドライヤー、エアコンなどが備え付けられています。

eco stay国頭はサイクリングの休憩拠点として作られたグランピングサイトであるため、自転車ラック、自転車保管倉庫に加え、メンテナンス用工具まで揃っています。自転車のレンタルもできるため、サイクリングとグランピングを一緒に楽しみたい方に人気の宿泊施設です。

Photo bysteinchen

「eco stay東村」は、eco stay国頭から車で30分ほど北上したところにある、eco stay沖縄系列のグランピングサイトです。こちらは透き通った美しさで人気の東海岸にほど近い場所に位置するグランピングサイトで、豊かな緑と美しい青色の自然を楽しむことができます。

eco stay東村は温かな畳の敷かれた和室棟が10棟あります。こちらも、生活に必要な一通りの器具や設備が整っているため快適に宿泊することができるグランピング施設です。

また、eco stay国頭、東村のどちらの施設にもアウトドアテーブルやチェア、食器などが揃っているため、お部屋の外でバーベキューをすることができます。宿泊までに食材だけ準備しておけば何も心配することなくお手軽に楽しめるようになっています。

Photo byCHENA

eco stay沖縄の系列店に「エコライダー安里倉庫」があります。こちらでは自転車のレンタルをすることが可能です。沖縄本島を縦断するような形で旅を楽しみたい方は、こちらで自転車を借りてeco stay国頭、eco stay東村を目指すのもおすすめです。

eco stay国頭、eco stay東村とも那覇空港から車で約2時間の場所にあります。アウトドア感を楽しみながらもゆっくりと休みたい方、沖縄の自然をサイクリングで楽しみたい方、そして友達やカップルでの旅行でとても人気のあるグランピング施設です。

住所(eco stay国頭) 沖縄県国頭郡国頭村字比地83番地
住所(eco stay東村) 沖縄県国頭郡東村字有銘1033-2
電話番号 0980-43-3850

Half Glamping 星音

Photo bykaboompics

「Half Glamping 星音」は、沖縄本島の今帰仁(なきじん)村にあるグランピングサイトです。このHalf Glamping 星音には42㎡の大きなコンドミニアムが3棟建ち並び、さらに各コンドミニアムには、可愛らしいカントリーな雰囲気の大きなテントがついています。

Half Glamping星音は、そのHalf Glamping(半分グランピング)という名前の通り、テントでアウトドア感を楽しむことも、空調を効かせたコンドミニアムでのんびりと過ごすこともできてしまう、少し贅沢な時間の過ごし方をさせてくれるグランピングサイトです。

Photo bycongerdesign

コンドミニアムのお部屋はゆったりとくつろげる空間が作られており、大きなベッドが4台並んでいます。ミニキッチン、洗濯機、電子レンジなどの基本的な家電のほかにもフライパン、鍋、食器類など一通りの生活用品が揃っているため長期の宿泊も可能となっています。

さらにコンドミニアムの外にはアウトドアテーブルのセットがついているため、バーベキューの他、備え付けのホットプレートでの調理と食事を楽しむこともできます。

晴れた日には外で遊び、夜はバーベキューをしてテントで星空を見ながらのんびり過ごす、雨の日には心地よいコンドミニアムでゲームをしたりご飯を食べてのんびり過ごすなど、いつもの日常から離れた少し特別な時間を過ごすことができる人気のおすすめ宿泊施設です。

フリー写真素材ぱくたそ

近くには、自然に包まれたやんばるを一望できるワルミ大橋や南国フルーツが盛り沢山のパイナップルパーク、今帰仁城、オリオンビール工場などカップルや家族連れに人気の観光地が数多くあります。楽しい観光の拠点や遊び疲れた1日の疲れを癒す場所としてもお勧めです。

Half Glamping 星音へは那覇空港から車で約1時間30分の距離にあります。ゆったりとした空間は家族やカップルはもちろん、大人数での女子会や友達との宿泊にもおすすめです。是非連泊して周辺の観光を含め沖縄の自然を最大限に楽しんでください。

住所 沖縄県国頭郡今帰仁村湧川1273-5
電話番号 070-1369-1334

沖縄BBQキャンプ場

Photo byBrahmsee

「沖縄BBQビアガーデン&キャンプ場」は、今帰仁村にあるキャンプ場で、周囲をさとうきびや電照菊の畑に囲まれたゆったりとした雰囲気の流れる場所となっています。

キャンプを楽しむ中で近くにあるサトウキビ畑を眺め、夜にはテントから星空を眺めて過ごすほかにも電球で美しく照らされる電照菊を眺めて過ごすこともできます。

美ら海水族館、今帰仁城跡、古宇利島からほど近い場所にあるため、沖縄での観光を1日中楽しんだ後に、沖縄の溢れる自然の中でアウトドア感溢れるキャンプを思いっきり楽しむことができる、家族や友達、カップルに人気のスポットです。

Photo bytookapic

沖縄BBQビアガーデン&キャンプ場では、テントやマット、枕や寝袋、ランタンなどの必需品を無料でレンタルすることができます。常設でテントが張られている他、バーベキューの際の火おこしなど、初心者にとって不安な部分はキャンプ場のスタッフの方がしてくださいます。

バーベキューではグリルや網、炭や食器などの一通りのバーベキューセットを無料で借りることができます。家族や友人、もしくはカップルで、沖縄の自然に溢れる土地で育った美味しい肉や野菜を炭火で焼いて楽しく、美味しく味わいましょう!

また、シャワーやトイレ、洗濯機や乾燥機の他、各種アメニティも揃っているため「完全に手ぶらで楽しむキャンプ場」という言葉がピッタリなグランピングを楽しめるキャンプ場です。

フリー写真素材ぱくたそ

沖縄BBQビアガーデン&キャン場へは、那覇空港から車で約2時間、バスを利用の場合は「やんばる高速バス」に乗車し、そこから路線バスもしくはタクシーの利用となります。

住所 沖縄県今帰仁村天底474
電話番号 0120-474-571

グランピング 吉本 ハウス

フリー写真素材ぱくたそ

「グランピング吉本 ハウス」は、沖縄県うるま市に位置する宿泊施設で、敷地内に張られた大きなテントでグランピングを楽しむことができます。建物は独立した一軒家となっており、元有形文化財「吉本家」が火事により建て替えられ、現在は宿泊施設として利用されています。

沖縄の昔ながらの石積みの壁や約100年も前に使用されていた豚小屋なども残されており、沖縄で流れてきた歴史を感じることもできます。

グランピング吉本 ハウスには、冷蔵庫、電子レンジ、コンロなどの各種キッチン用品の他、洗濯機やテレビ、エアコン、各種お風呂用具などが取り揃えられています。完全に手ぶらで向かい、ゆっくりとした時間を楽しむことができるグランピング宿泊施設です。

Photo bykaboompics

グランピング吉本 ハウスでは、バルコニーやテラスに加え、建物の外で食事が出来るスペースも整えられています。本格的バーベキューの設備もあるため、すぐ近くにある白浜の海風を感じながら美味しいバーベキューを楽しむことができます。

吉本家を再利用して建てられた施設は広く、最大で32名まで宿泊することもできます。友達グループや大学のサークル、部活での宿泊合宿など幅広い用途で使われる人気の宿泊施設です。

グランピング吉本 ハウスへは、車での移動がお勧めです。那覇空港から約34km、1時間半で到着します。付近には神聖なパワーの満ちるアマミチュー、子宝、健康祈願で有名なシルミチュー、手つかずの自然が美しい兼久ビーチがあります。是非自然の力を感じてみてください。

住所 沖縄県うるま市勝連比嘉94
電話番号 0120-777-241 

やんばるロハス

Photo byPexels

「やんばるロハス」は、沖縄本島で最大規模のヒルギ林(マングローブ林)が広がり一望することができる小高い丘に建つ、自然派の宿泊施設です。完全予約制のプライベートリゾートで、友達や家族、カップルでゆっくりと流れる時間を和やかな気持ちで過ごしたい場所です。

やんばるロハスには、デザイナーの趣向が凝らされた「プライベートヴィラ」、カジュアルで広々とした「ルームたましだ」、秋から夏前限定の「グランピング」の3種類のお部屋タイプが用意されています。基本的に2部屋、2組のみであるためゆっくりと過ごすことができます。

どのお部屋を選択しても、広大な自然に囲まれた敷地内で動植物と触れ合い、目の前に広がるビーチでの楽しい時間を独占することができます。

Photo byJerzyGorecki

やんばるロハスのグランピングでは、豊かな自然あふれる敷地内に予め設置されているテントに宿泊することができる、少し贅沢なグランピングです。トイレとジャグジー付きのシャワーが敷地内についているため、持ち物も通常のホテルに宿泊するものと変わりありません。

また、食事プランを付けることで、やんばるの自然の中で無農薬で育てられた新鮮な島野菜を使った、やんばるロハス名物の食事を楽しむこともできます。朝食プランを付けると、新鮮な卵と野菜を使った食事で気持ちのいい朝を迎え、1日をスタートさせることができます。

やんばるロハスでは別料金でバーベキューセットの貸し出しが行われています。これにバーベキュー食材のプランを付けると、新鮮な野菜や肉、焼きそばを外で楽しむことができます。

Photo byGreyerbaby

雄大な自然に囲まれるやんばるロハスの周辺では、自然を体で楽しむことのできるアクティビティも揃っています。沖縄本島最大規模のマングローブ林でのカヤックや、沖縄独特の自然体系を感じられるトレッキング、または敷地内の乗馬散歩で自然を楽しむことができます。

やんばるロハスへは、那覇空港から沖縄自動車道を使用して約1時間45分です。是非沖縄の独特の自然を味わうことができるやんばるロハスで、心からのリフレッシュ体験をお楽しみください。

住所 沖縄県東村慶佐次167-2 ウッパマ倶楽部内
電話番号 0980-43-2884

離島

Photo by cotaro70s

続いて、沖縄県の離島にあるグランピング施設をご紹介します。離島では手つかずの自然の中でグランピングを楽しむことができます。アウトドア感のあるグランピングを楽しみたい方、ホテルとアウトドアの両方を楽しみたい方、どちらにもおすすめの施設をご紹介します。

グランピングリゾート ヨーカブシ

Photo by koni_aiko

「グランピングリゾート ヨーカブシ」は、沖縄県の離島である石垣島にある宿泊複合施設です。人の手が入っていない豊かな自然の残る石垣島北部にあるヨーカブシは、「炎」をテーマにデザインされており、お洒落な空間でグランピングを楽しむことができます。

ヨーカブシは、コンドミニアムタイプの3種類のお部屋と、グランピングを楽しむことができる屋外レストランから成り立っています。全てのグッズがバリ製で揃えられたお部屋は、南国のゆったりと流れる空気が感じられるデザインとなっています。

Photo byRitaE

ヨーカブシには「島野菜バーベキュー炎空HONOSORA」というグランピングスタイルのバーベキューレストランがあり、放感のある中で美しい空を眺めながらバーベキューができます。夜にはランタンや炎でライトアップされ、幻想的なくつろぎの空間が作り出されます。

メニューも豊富に揃えられており、石垣島で育った牛や豚、野菜を美味しく味わえます。海ぶどうやさんぴん茶、パイナップルを丸ごと使って作られたジュースも人気のメニューです。

フリー写真素材ぱくたそ

また、ホテルから車で3分のところには美しい珊瑚礁とその青さで人気の伊原間西海岸があります。伊原間西海岸はあまり知られておらず多くの観光客が訪れないため、タイミングが良ければ美しい海を独り占めして楽しむこともできます。

グランピングリゾートヨーカブシへは、石垣空港から車で約20分です。沖縄の方言で「明けの明星」を意味するヨーカブシで、ぜひ家族、カップルで暖かく素敵な思い出を作ってください。

住所 沖縄県石垣市伊原間2-737
電話番号 0980-89-2345

ぱいぬ島リゾート 石垣島

Photo byinmemo

「ぱいぬ島リゾート 石垣島」は、沖縄県の離島石垣島にあるグランピング施設です。2018年6月にオープンしたばかりの新しい施設で、コテージスタイルのお部屋が全12棟建ち並んでいます。お部屋はダブルルーム、ツインルームがそれぞれ6室ずつ用意されています。

どのお部屋にも、外から出入り可能なデッキと五右衛門風呂が設置されています。デッキではバーベキューをすることもでき、家族だけのプライベートな空間で、周りの目を気にすることなく美味しいバーベキューに舌鼓みを打つことができます。

Photo by7769808

お部屋にはテレビ、冷蔵庫、金庫、ドライヤーなどの基本設備が整えられており、敷地内には24時間使用可能なランドリールームが併設されています。こちらに電子レンジも設置されているため、いつでも使用することができます。

小さな子供に嬉しいベッドガードや体温計、おむつバケツの他、殺虫剤、アイロン、ハンガーなどの日用品、さらに1日500円で自転車のレンタルをすることもできます。

フリー写真素材ぱくたそ

また、お部屋のデッキで家族バーベキューができますが、敷地内には屋根付きのバーベキューガーデンが用意されています。バーベキューの食材にはスタンダードセットと石垣牛セットの2種類が用意されているため、食材を用意しなくてもバーベキューを楽しむことができます。

ぱいぬ島リゾート 石垣島へは石垣空港、離島ターミナルから車で約15分です。バスを利用の場合は空港線の4番・10番系統に乗車後、宮良団地もしくは太陽の里で下車、徒歩2分です。

住所 沖縄県石垣市宮良1054-82
電話番号 0980-87-9816

RIDE VILLA 古宇利島

Photo by imnakashima

「RIDE VILLA 古宇利島」は、沖縄本島北部にある離島、古宇利島にあるグランピング施設です。古宇利島は、島に古くから伝わる伝承から「恋の島」とも呼ばれており、カップルにおすすめの観光スポットでもあります。

面積は3.13平方kmと小さな島ですが、沖縄県民も驚くほどの透明度の高い海や星空の美しい風景、サンゴ礁と鮮やかな色をした魚たちが見られることで人気となり、現在は多くの観客が訪れます。現在も沖縄の伝統的な家や畑が残り、島で丸1日観光を楽しむことができます。

Photo by Akamera Photo

そんな古宇利島にある「RIDE VILLA 古宇利島」は、eco stay沖縄の関連ぐらんぴ宿泊施設です。ベッドルームが3部屋、和室が1部屋用意されており1泊の定員は大人8名となっています。

広々とした室内には日常生活で通貨うものの全てが揃っていると言っても過言ではないほどの設備が整っています。テレビや電気ポット、冷蔵庫や洗濯機、乾燥機、各種調理器具をはじめ、ディッシュやキッチンペーパー、ラップ、袋など細かなところまで配慮されています。

お部屋の外にはバーベキュー焼き台、アウトドアテーブル・チェアが揃っているため、バーベキューを楽しむこともできます。古宇利島の自然を眺めながら、島で育った美味しい野菜や肉を味わうには最適な場所となっています。

Photo byfgmsp

また、その他のeco stay沖縄の関連宿泊施設と同様に自転車のレンタルをすることも可能となっています。子供向けの小型自転車から電動自転車、ロードバイクや女性用バイクなどが揃っているため、古宇利島の自然をサイクリングしながら楽しむことができます。

また、敷地内には自転車ラックが用意されているため、沖縄を自分の自転車で旅をされている方にも人気の宿泊施設です。

古宇利島はカップルにもおすすめの、沖縄の自然や風景が残る人気観光地です。沖縄旅行の際にはぜひ古宇利島にも足を延ばし、美しい海や自然を楽しんでみてください。島内をサイクリングで観光するのも非常におすすめです!

住所 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利260
電話番号 0980-43-3850

RuGu Glamping Resort

フリー写真素材ぱくたそ

「RuGu Glamping Resort」は、沖縄県でも屈指の美しさを誇る海を持つ宮古島からさらに南西に行った場所にある離島「来間島(くりまじま)」にあるグランピング施設です。

来間島は周囲9kmほどの小さな島ですが、宮古ブルーのとにかく美しい海が広がる島です。島の西側にある長浜海岸では、美しい白い砂浜と突き抜ける青さと透明度の高い海でシュノーケリングを楽しむことができます。

RuGu Glamping Resortから徒歩20秒の場所にある「長崎浜」は、ガイドブックにも載っていないほどの穴場ビーチです。岩場に囲まれているため海水浴には適しませんが、人気のない海で美しい海を眺めて過ごすには最適の場所です。

フリー写真素材ぱくたそ

お部屋はトレーラーハウス型で全16棟、4人までの宿泊が可能となっています。お部屋には、冷蔵庫付きのお洒落なカウンターバー、電気ケトルなどの料理家電、洗濯機、トイレ、シャワーが揃っています。また、懐中ランタンもあるため夜の外出にも安心です。

全ての客室は海や星を眺めることができるルーフトップとウッドデッキが付いており、来間島の豊かな自然を部屋の中から感じることができます。

Photo byFree-Photos

RuGu Glamping Resortでも、各お部屋のウッドデッキ、または敷地内にあるバーベキュースペースよりバーベキューを楽しむことができます。事前に予約すると、アグー豚や島野菜の美味しい焼き方をスタッフの方が教えてくださいます。

RuGu Glamping Resortは、お部屋から星空や夕日、すぐ近くにある長崎浜では地平線に沈む夕日を眺められます。東洋一の美しさともいわれる前浜ビーチまで5km、沖縄の橋の中で一番の絶景といわれる来間大橋まで3kmと、ロケーションも抜群です。

是非、家族やカップルで潮の香りを感じながらゆったりとしたひと時をお楽しみください。

ククル三愛自然塾

Photo byfujikanakama0

「ククル三愛自然塾」は、様々な美しい青が混ざった海で有名な宮古島にある、グランピングホテルです。客室は全部で13室で、お部屋からテント、キャンピングカーと様々なタイプのお部屋に宿泊することができます。お部屋によってはペットとの宿泊もできます。

お部屋には冷蔵・冷凍庫、お茶セット、トイレとお風呂が付いています。コインランドリーは無料で使用可能で、電子レンジとミニキッチンについては一部使用前の予約が必要となります。自転車をレンタルすることもできるため、宮古島を自転車で観光するのもお勧めです。

Photo bykadoyatakumi

ククル三愛自然塾でバーベキューをする際には、バーベキューのための食材の配達サービスを頼むこともできます。また、野菜や果物が旬を迎え多く収穫できるようになると無料で提供していただくこともできます。

沖縄文化を体験するツアーやシュノーケリング、ハイキング、サイクリングなどのアクティビティも提供されています。前浜ビーチや来間大橋からもほど近いため、是非沖縄の美しさを満喫し、アウトドア感を楽しめるグランピングでより奥深い体験をお楽しみください!

住所 沖縄県宮古島市平良西里1902-3
電話番号 090-1302-0555

(番外編)日帰りバーベキューも出来るグランピング場

フリー写真素材ぱくたそ

続いて、日帰りでバーベキューまで楽しめてしまうおすすめのグランピング場をご紹介します。沖縄の観光を楽しみたいけれど日帰りでないと予定が間に合わない、限られた時間しかないけれどグランピングもバーベキューも楽しみたいという方は、要チェックです!

ISLAND MAGIC SENAGAJIMA

Photo bymoerschy

「ISLAND MAGIC SENAGAJIMA」は那覇空港から10分とアクセスの簡単な場所にあるグランピング場です。宿泊も可能ですが、予約制で日帰りバーベキューも楽しむことができます。

バーベキューサイトにはテントが付いており、台風の日以外は雨天でもバーベキューをすることができます。バーベキューサイトのレンタルとプールやウォーターガンなどのアクティビティ、飲み放題プランやアメリカンスタイルなど様々なプランから選択することができます。

日帰りで美味しいお肉や野菜、アクティビティまで楽しめてしまう贅沢なプランが多く揃っているため、日帰りでバーベキューも楽しみたい方には是非チェックしていただきたいグランピング場です。友達やカップルでのアクティビティにもお勧めです!

アクセス

Photo byFree-Photos

ISLAND MAGIC SENAGAJIMAへは那覇空港から車で10分、那覇市内から車で15分です。公共交通機関を利用の場合は、モノレール赤嶺駅発・那覇空港発の瀬長島ホテル行き路線バスに乗車し、そこから徒歩4分です。

住所 沖縄県豊見城市瀬長173
電話番号 098-851-5525

リゾートマジック那覇

Photo by imnakashima

「リゾートマジック那覇」は沖縄県那覇市の海沿いにあるグランピング場です。バーベキューテントの他にラウンジがあり日帰りのバーベキューでもゆったりとくつろぐことができます。

バーベキューサイトには、風通しの良い「ガゼボサイト」、かまくらのような「セルフドームサイト」、心地よい潮風を感じられる「シーサイドサイト」の3種類から選択することができます。ランチ、ディナーとも営業されているので、日帰りでも十分に楽しむことができます。

Photo bysuju

バーベキューのメニューは、牛肩ロースや沖縄県産あぐー豚、スモークソーセージ、焼きそば、カット野菜から構成される3種類のセットから選択することができます。この他にもオプションで海鮮セットやアメリカ牛のセットも注文することができます。

塩コショウやソース、油などの調味料が販売されている他、鉄板やクーラーボックス、まな板や調理ばさみはその場でレンタルすることもできます。日帰りでも心配することなくグランピングバーベキューを堪能することができます。

ランチ・ディナー共に3日前の予約が必要です。事前に予定を組み、日帰りのバーベキューを贅沢に思い切り楽しみましょう!

アクセス

Photo byFoundry

リゾートマジック那覇へは那覇空港から車で約5分です。公共交通機関を利用する場合は、モノレールに乗車し旭橋駅で下車後徒歩約29分です。空港からのアクセスが簡単なため、タイトなスケジュールの中でも日帰りで美味しいバーベキューを楽しむことができます。

住所 沖縄県那覇市辻3-3-1 波の上うみそら公園内
電話番号 070-3800-6622

(番外編)カップルの宿泊におすすめのグランピング場

フリー写真素材ぱくたそ

続いて、カップルの宿泊にお勧めなグランピング場をご紹介します。豊かな自然の中で二人だけでのんびりとスペシャルな時間を過ごすことができるお勧めの場所です。二人だけの特別な空間で、非日常の空気を味わうとより仲が深まること間違いありません。

GRANCAMPING SENAGAJIMA by WBF

Photo byPoposky

「GRANCAMPING SENAGAJIMA by WBF」は、日帰りバーベキューもできる「ISLAND MAGIC SENAGAJIMA」の宿泊施設です。お部屋は、アウトドアやキャンプが好きなカップルにはたまらないキャンピングトレーラースタイルが3種類用意されています。

昇ってくる朝日や沈む太陽を眺めながら一日を過ごしたり、星空の下に揺らぐ焚火の炎を眺めながら語り合い過ごすことができます。日帰りのバーベキューもお勧めですが、カップルで特別な思い出を作ることのできるグランピング場です。

アクセス

Photo byUp-Free

GRANCAMPING SENAGAJIMA by WBFへは「ISLAND MAGIC SENAGAJIMA」と同じく、那覇空港から車で10分、那覇市内から車で15分です。公共交通機関を利用の場合はモノレール赤嶺駅発・那覇空港発の瀬長島ホテル行き路線バスに乗車し、そこから徒歩4分です。

沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ

フリー写真素材ぱくたそ

「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」は、沖縄本島中心部、恩納村にあるリゾート地です。敷地内にはプール、スパ、ショップやレストランなどここだけで1日を過ごせてしまう要素がたくさん詰まっています。さらに、海を眺められる大浴場までついています。

この贅沢な複合施設をグランピングに挑戦したい一番の理由は、ビーチ上で楽しむ唯一のビーチグランピングができるという点にあります。特別な準備や持ち物は不要で、波の音に包まれながら体を休め、朝日と共に目覚めることができます。

グランピングサイトを利世の場合は、ホテル内のスパを無料で受けられます。沖縄で作る二人だけの特別な思い出として、是非一度体験してみてください。

アクセス

Photo byPexels

沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパへは、那覇空港から沖縄自動車道を使用して約70分です。那覇空港から出発のリムジンバス、沖縄エアポートシャトルを利用の場合は約2時間です。

沖縄でグランピング体験できるツアー

Photo bybukohsk

数多くの美しい観光スポットがある沖縄には、立地も内容も最高なグランピングサイトが増え続けています。そんなグランピングを、マリンレジャーと一緒に楽しめてしまう特別なツアーをご紹介します。

無人島グランピングinナガンヌ島

Photo by jetalone

ナガンヌ島は那覇にある泊港から船旅20分、日帰りもできてしまうほど近いところにある無人島です。島周辺は美しいエメラルドグリーンの海とサンゴ礁に囲まれています。島内の砂浜はサンゴ礁の欠片でできているため真っ白で、海の色とのコントラストが絶景を生み出します。

ツアー詳細

Photo byPublicDomainPictures

そんなナガンヌ島ではグランピングのできるツアーが組まれています。予め設置されているテントにはベッドの他に簡易エアコンも設置され、夏でも快適に過ごすことができます。波の音を聞き星空を眺めながら過ごす無人島の夜は、人生の中でかけがえのない思い出になります。

また、グランピングの醍醐味ともいえるバーベキューまで楽しむことができます。高台にあるグランピングコテージにコンロや食材が用意されているため、特別な準備は必要ありません。美味しいバーベキューを心行くまで味わうことができます。

ツアーによっては天体望遠鏡のレンタルやシュノーケル、浮き輪の貸し出しをしているものがあります。事前に確認し、無人島でのスペシャルな体験を最大限に楽しみましょう!

沖縄グランピング旅行でのおすすめの過ごし方

フリー写真素材ぱくたそ

続いて、沖縄グランピング旅行でのおすすめの過ごし方をご紹介します。沖縄ならではの過ごし方で、他の場所ではできないような特別な思い出を作りましょう!

星空を眺める

Photo byPexels

グランピングサイトは豊かな自然に囲まれた場所、市街地から少し離れたところにある場合が多いため、街の喧騒から離れた場所では静かな夜空に多くの星が瞬く様子を見ることができます。テントで暖かな毛布にくるまって美しい夜空を眺めるのは、グランピングの醍醐味です。

グリーンフラッシュを見に行く

Photo byDEZALB

グリーンフラッシュとは、太陽が地平線の向こう側に沈む際、もしくは太陽が昇り始めた一瞬に太陽が緑色に輝いたように見える、ごく稀に起こる貴重な自然現象です。

これを見た人には幸せが訪れるとも言われています。様々な気象条件が重なり合った場合にしか見ることができない貴重な現象が、沖縄県の石垣島、宮古島で多くのグリーンフラッシュが観測されています。海辺でのグランピングの際に見ることができるかもしれません。

シュノーケリングをする

Photo byapril_kim

沖縄といえば青い海でしょう。一言では表せない様々なブルーが混ざり合ったような沖縄の海では、美しい珊瑚礁と鮮やかな体を持つ魚が多く生息しています。そんな沖縄でのグランピングでシュノーケリングを楽しまないのは非常にもったいないです!

恩納村や石垣島、宮古島には数多くのシュノーケリングスポットがあります。グランピングサイトによってはマリングッズの貸し出しを行っている場所もあります。日帰りの方も諦めず、ぜひ事前に確認して沖縄の美しい海でグランピングとシュノーケリングをお楽しみください。

沖縄料理を食べる

Photo by k14

沖縄に来て沖縄料理を食べない人はいません。沖縄にはその独特の文化の中で生まれた数多くの沖縄料理が存在します。もちろん、豊かな自然の中で育ったアグー豚や新鮮な島野菜を炭火で美味しく焼き上げるバーベキューで楽しむのもグランピングの醍醐味です。

その他にも、沖縄には文化や生活の習慣が生み出した独特の沖縄料理が存在します。ゴーヤや島豆腐、豚肉で作られるゴーヤチャンプルー、ヘチマと豚肉、豆腐を煮込んで作られるナーベランブシーなど、沖縄でしか食べられない美味しい料理を、ぜひ堪能してください

沖縄の文化に触れる

Photo by yukishana

かつて琉球王国として中国や朝鮮などのアジア諸国と貿易を行い独自の文化を築き上げてきた沖縄では、本土では見られない興味深い文化が根付いています。沖縄のマスコット的存在とも言えるシーサーは、悪霊を払う物であるとして屋根の上に雌雄一組で置かれています。

この他にも、沖縄の盆踊りとも言えるエイサーは、鮮やかな衣装に南国の響きを感じられる太鼓の音色が心浮き立つ伝統的な踊りです。ぜひ、沖縄でのグランピングの際には自然を楽しむことに加えて、沖縄の独自文化にも触れてみてください。

パワースポットに行く

Photo byDeltaWorks

沖縄には、島全体に神が存在しパワーが宿っているとも言われる場所が数多くあります。美しい朱色で有名な「首里城」は、琉球風水でも最高の気脈を持つ場所として古くから信仰を集めていました。今でも歴史、信仰の場として人気を集める場所です。

各グランピングサイトのHPには、周辺観光地やパワースポットの案内が載せられていることも多くあります。グランピングを計画する際は、観光地やパワースポットにほど近いグランピング場を選ぶのもお勧めです。

沖縄のグランピングに欠かせない必需品

Photo byLUM3N

最後に、沖縄でグランピングを楽しむ際に忘れてはいけない持ち物をご紹介します。基本的に完全手ぶらで楽しむことができるグランピングですが、持っておくと安心なもの、便利なものも存在します。忘れ物のないようにしっかりと準備をしましょう!

虫除けスプレー

Photo by GoToVan

グランピングの際には虫除けスプレーが必須です。特にテント泊の場合は虫除け対策が必須となります。また、日帰りのグランピングバーベキューでも蚊やハチなどの虫がいることがあります。虫除けスプレーや長袖などで対策をするようにしましょう。

羽織もの

Photo byPexels

暖かい沖縄でのグランピングと言えども、羽織ものがあれば安心です。寒さ対策の他にも、ちょっとした紫外線対策や虫対策としても使うことができる羽織物は、あらゆる場面で活躍すること間違いありません。日帰りで宿泊のない方も忘れずに用意しましょう。

折り畳み傘

Photo by TAKA@P.P.R.S

沖縄では、突然雨が降り出すスコールが起きることがあります。天気予報で快晴とあっても天候の変わりやすい沖縄でのあまり信じないほうが良いとも言えます。日帰り、連泊、外でのアクティビティの有無に関わらず念のためコンパクトな折り畳み傘を持っておくと安心です。

ウェットティッシュ

フリー写真素材ぱくたそ

意外と見落としがちなウェットティッシュですが、これがあると何かと使い時が多く便利です。アウトドアを楽しんだあとの食事前や、お皿に気になる汚れがあったときにも使うことができます。日帰りのグランピングでも役に立つ、意外と便利な必需品です。

沖縄のグランピングで思い出を作ろう!

Photo byPexels

以上、沖縄でおすすめのグランピング施設のご紹介でした。グランピングは、キャンプの良さとホテルの快適さを最大限に掛け合わされたものです。ぜひ、豊かな自然に溢れる沖縄で、家族や友達、カップルとグランピングを楽しみ、忘れられない素敵な思い出を作ってください!

Sakura Okamura
ライター

Sakura Okamura

東南アジアと猫が大好きで海外暮らしを始めました。生活に寄り添ったワクワクするような記事をお届けしていきます。

こちらもいかがですか?

人気記事ランキング