夕食をワンランクアップしてくれるファミマのおすすめ副菜5選！

「ファミマ・ピリ辛チーズタッカルビ」は、夕食の惣菜やおつまみにもなるおすすめの副菜です。ファミマ・お母さん食堂シリーズの中でも人気の高いメニューで、ピリ辛仕立てにしていることから夕食のおかずとして購入する人もいます。

近年話題となっているチーズ料理なのでレシピサイトでもよく見るメニューですが、平日の忙しい中で作るにはハードルが高いレシピです。

そんな人気のチーズメニューですが、ファミマでは深みのある辛さで副菜としても楽しめるように工夫しています。定番のコチュジャンや豆板醤のほかに、甜麺醤とヤンニョン醤を使用しているのがファミマ流です。

温めるだけで本格的なチーズ料理が楽しめるので、2019年に発売以降高い人気を誇るおすすめ副菜です。なおファミマ・ピリ辛チーズタッカルビの販売エリアは、関東、東北、（一部を除く）東海、北海道となっています。

ファミマ・ご飯にちょいかけ!ルーロー飯は、ファミマの惣菜・副菜ブランド「お母さん食堂」のちょいかけシリーズです。

ちょいかけシリーズはもともとご飯に温めたレトルトメニューをかけるだけで夕食メニューになる人気シリーズですが、クオリティの高さからアレンジして副菜にする食べ方も話題になっています。

豚バラ肉を醤油ベースの甘辛味に仕上げているので、ファミマで販売している千切りキャベツの上にかければ、副菜にもおつまみにもなる簡単サラダの完成です。なお豚肉のほかにも、タケノコ、しいたけ、きくらげなど、食材ががたっぷりと使われています。

また本場・台湾のように八角や五香粉を使っているので、香りの良さも楽しめる一品です。ファミマ・ご飯にちょいかけ!台湾ルーロー飯の販売エリアは、関東・関西・東海のほかに北海道、東北、北陸、中国・四国、九州も対象となっています。

ファミマ・ピリ辛合わせ味噌豚もつ煮込みは、夕食の副菜にぴったりな一品です。ファミマ・ピリ辛合わせ味噌豚もつ煮込みに使用している豚モツは国産豚を使用しているので、安心して食べられます。

レンジで温めOKのパウチメニューなので、簡単に夕食のおかずや副菜が作れるところもおすすめです。一般的な豚モツの場合、食べる際に七味唐辛子を加えます。

ところがファミマ・ピリ辛合わせ味噌豚もつ煮込みはあらかじめ七味唐辛子を加えてで辛さを演出しているので、薬味がなくても食べられるところが夕食用の副菜にぴったりです。

ファミマ・ピリ辛合わせ味噌豚もつ煮込みは全国のファミマが対象なので、一部店舗以外であれば地域に関係なくどこのファミマでも購入ができます。

ファミマ・焼いてる!こてっちゃんは、夕食の副菜やおつまみにおすすめのメニューです。ファミマの人気シリーズ「お母さん食堂」のメニューで、温めるだけで焼き立てのこてっちゃんが食べられます。

使用しているのは牛ホルモンで、甘辛の特製ダレには厳選した3種類の味噌に醤油を加えているのが特徴です。お持ち帰り商品ですが、ファミマ店内のレジでも温めができます。夕食のおかずとしてはボリュームが少なめですが、副菜として夕食に出すのであれば十分な量です。

全国的にも人気のあるこてっちゃんなので販売エリアも広く、全国どこのファミマでも基本的に購入ができます。

子供から大人まで大好きなポテトサラダは、夕食の副菜だけでなく宅飲みのおつまみにもおすすめです。ファミマにはレトルトタイプのポテトサラダもありますが、副菜として夕食に加えるなら、「ファミマ・北海道産じゃがいもポテトサラダ」をチョイスしてみてください。

全国的にも産地として有名な北海道のじゃがいもにこだわったポテトサラダは、しっかりとじゃがいもの味が楽しめるところが魅力です。

ポテトにはキュウリやニンジンといった昔ながらの具が使われていますし、食感が残る程度に砕いたゆで卵が全体の味を優しくまとめています。

ファミマのポテトサラダメニューの中ではやや量が少なめですが、食べきりサイズなので、夕食であと一品欲しい時や一人暮らしの夕食におすすめです。

ファミマ・北海道産じゃがいもポテトサラダの発売エリアは、関東や関西のほかにも東北、東海、北陸などが対象となっています。ただし北海道と沖縄は対象エリア外です。

忙しい毎日だと夕食メニューも単調になりがちですが、ファミマの副菜をいつもの夕食メニューに加えるだけで見た目だけでなく栄養のバランスもとれるようになります。

ファミマの人気副菜にはレトルト＆パウチも多いので、お気に入りをストックしておけば短時間で豪華な夕食メニューが作れて便利です。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。