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布目「塩辛、干しちゃった」は、旨味たっぷりの昆布の味わいを活かして炊いた昆布を干した名物グルメです。「塩昆布」と「梅味昆布」が販売されています。
ご飯やおにぎりの具としても美味しいのですが、キャベツやキュウリと合えたり、冷ややっこに載せて食べるのもおすすめです。お酒のつまみにもぴったりです。
住所 | 北海道函館市尾札部町784 |
電話番号 | 0138‐63‐3211 |
うに むらかみ函館本店「雲丹塩」
うに むらかみ函館本店「雲丹塩」は、ウニ本来の濃厚な旨味を活かした塩です。試行錯誤の末に完成した極上の塩で、函館名物になっています。
沖縄県産の天然塩に、ウニの旨味をたっぷりとまとわせています。おにぎりや天ぷら、サラダなどどんな料理とも相性が良いおすすめのお土産です。
住所 | 北海道函館市大手町22‐1 |
電話番号 | 0138‐26‐8821 |
沼の家 「大沼だんご」
沼の家 「大沼だんご」は、箱に入った一口サイズのだんごで、うるち米で作られています。箱は大沼、小沼を表現した異なる大きさで区切られていて、中にはもちもちの柔らかいだんごがたっぷりと入っています。
味は「醤油&あん」「醤油&ごま」の2種類で、どちらも素朴で美味しいと評判です。賞味期限は当日と短いのですが、絶対に食べてみてほしい美味しいおだんごです。
住所 | 北海道亀田郡七飯町 |
電話番号 | 0138‐67‐2104 |
函館タナベ食品「いかしゅうまい」
函館タナベ食品「いかしゅうまい」は、北海道産のイカの柔らかい部分だけを使用して作る、絶品しゅまいです。函館名物として常に上位の人気を誇ります。
贅沢に美味しい部分だけを使用しているので、プリプリで食感のよいしゅうまいに仕上がっています。お酒のおつまみにぴったりのお土産です。
住所 | 北海道函館市桔梗5‐28‐17 |
電話番同 | 0138‐47‐2323 |
函館カール・レイモン「サラミ」
函館カール・レイモン「サラミ」は、天然の豚の腸詰にした豚肉を乾燥させた本格的なサラミです。臭みがなく噛めば噛むほど旨味が感じられる絶品グルメです。
函館では昔から親しまれていて、お酒のおつまみや、アレンジして料理にも使えるおすすめの一品です。お土産に喜ばれること間違いなしのグルメです。
函館カール・レイモン「サラミ」は、函館で「元町店」「丸井今井 函館店」などで購入できます。
マルナマ食品「いかのふる里 函館駅弁 いかめし」
マルナマ食品「いかのふる里 函館駅弁 いかめし」は、北海道産の真イカとお米「ふっくりんこ」、もち米「風の子もち」を使用してつくる絶品いかめしです。出来立ての美味しさをそのまま真空パックに詰めています。
お土産にも持ち運びやすく、自宅で手軽に食べられるのでおすすめです。函館名物の美味しい素材をたっぷり使用したいかめしを味わってみてください。
住所 | 北海道函館市日乃出町12‐10 |
電話番号 | 0138‐55‐0070 |
函館のスイーツ系のお土産
スイーツ激戦区である函館では、美味しいスイーツが目白押しです。渡す用にも、自分用にも買って帰りたい絶品スイーツばかりで、見ているだけでも楽しめます。
函館産や北海道産の素材を使用した美味しいスイーツが多く販売されています。そんな函館でおすすめの、お土産にぴったりの見逃せないスイーツをご紹介します。
アンジェリック・ヴォヤージュ「ショコラ・ヴォヤージュ」
アンジェリック・ヴォヤージュ「ショコラ・ヴォヤージュ」は、ひとつひとつ職人の手で手作りされる「生トリュフ」です。驚くほどくちどけなめらかな、チョコ好きのためのチョコです。
「ショコラ・ヴォヤージュ」は、ガナッシュでたっぷりの北海道産生クリームを包んでいます。手作りなので、毎日100個限定で販売されています。売り切れ必至の商品なので、早めにお店に向かいましょう。
「ショコラ・ヴォヤージュ」は冷凍の状態で販売されています。そのままアイスのように食べても、半解凍でなめらかさを味わっても、全解凍して生クリームのとろける様子を堪能するのも、全て美味しい食べ方です。
お店の人はコーヒーに入れるアレンジ法をおすすめしています。まずはそのまま生トリュフを味わい、好きなアレンジ方法で味わうのも楽しめます。
住所 | 北海道函館市弥生町3‐11 |
電話番号 | 0138‐76‐7150 |