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ダイソーのスプレーボトルは超優秀!
ダイソーには様々な種類の詰め替え容器が並んでいますが、中でも超優秀と話題を呼んでいるアイテムがスプレーボトルです。ダイソーで扱うスプレーボトルはシンプル設計からかわいいデザイン、また豊富なサイズ展開やアルコール対応のものまでラインナップが豊富です。
ダイソーのスプレーボトルは中に入れるものや使い方によって適した商品があるので、ぜひダイソーのスプレーボトル選びの参考にしてみてください!ではダイソーのおすすめスプレーボトル5選をご紹介します。ご紹介する商品の価格は全て100円(税抜)です。
ダイソーのおすすめスプレーボトル【アルコール対応】
ダイソーのおすすめスプレーボトル1つ目は「アルコール対応」です。ダイソーにはアルコールを入れられるスプレーボトルがあり、アルコールの携帯に便利な人気商品です。
消毒用アルコール液対応スプレーボトル・水玉
ダイソーのアルコールを入れられるスプレーボトルのおすすめは、「消毒用アルコール液対応スプレーボトル・水玉」、容量は50mlです。かわいいピンク・黄・青のドットがデザインされ、持っているだけで楽しい気持ちにさせてくれます。
またダイソーにはドット柄以外にもアルコール対応商品として、「携帯用スプレーボトル」を扱っています。ダイソーの携帯用スプレーボトルは白一色のシンプルなデザインで、容量は30ml・50ml・100ml・120mlの4種類が展開されているため用途に合わせて使い分けができます。
アルコール液は取り扱いに注意
アルコール液をダイソーのスプレーボトルに詰め替えて使う場合、取り扱いには注意点が3つあります。
注意点1は、「100均スプレーボトルのほとんどはアルコールNG」です。ダイソーに限らず、100均で販売しているスプレーボトルの材質はPET(ポリエチレンテレフタレート)が主流です。PET素材のスプレーボトルは一部商品を除き、注意書きに「アルコール不可」と表記されています。
アルコール不可のスプレーボトルにアルコールを入れた場合、容器がひび割れしたり変色したりする他、溶けることもあるので気を付けましょう。
またアルコールに対応できる材質の目安は、PE(ポリエチレン)・PP(ポリプロピレン)・PVC(ポリ塩化ビニル)などです。
ただしPE・PP・PVCであっても、商品によって「アルコールNG」「高濃度のアルコールは不可」と表記されているものもあります。アルコールを詰め替えたい場合は、スプレーボトルの注意書きをよく読んでから購入しましょう。
注意点2は「構造上100%ではない」です。アルコール対応スプレーボトルは揮発性の高い商品の詰め替えを目的に作られていますが、揮発を100%防ぐものでありません。そのため火気のそばはもちろん、飛行機といった気圧の低い場所や夏の車中など高温下への持ち込みはNGです。
注意点3は「塩素系消毒薬は厳禁」です。カビ取りや漂白剤でおなじみの塩素系消毒薬も細菌やウィルスの除菌・殺菌に有効ですが、アルコール消毒液ではありません。直接触れると皮脂を溶かす他、吸い込んだり目に入ったりすると大変危険なので絶対に詰め替えしないでください!
一方2020年4月から手指や物全般に使用が推奨されている「次亜塩素酸水」は塩素系消毒薬とは全く別物で、人体への影響が少ないというメリットがあります。そのためスプレーボトルに入れての消毒・除菌が可能です。
ただし次亜塩素酸水はアルコールとも異なるため、100均で扱っているアルコール対応のスプレーボトルには基本的には使えません。ダイソーなど100均で購入したアルコール対応のスプレーボトルは特別な表記がない限り、アルコール消毒液以外のものは入れないようにしましょう。
ダイソーのおすすめスプレーボトル【霧状】
ダイソーのおすすめスプレーボトル2つ目は「霧状仕様」です。スプレーボトルの中には水鉄砲のように勢いよく出るものもありますが、ダイソーには細かい霧状で噴射されることで人気を集めているスプレーボトルがあります。
スプレーボトル100ml
ダイソーの霧状仕様のおすすめスプレーボトルは「スプレーボトル」です。容器本体は無色透明で商品名も至ってシンプルな商品ですが、容量は30ml・50ml・100ml・200ml・300mlの5種類が展開されているため用途に合ったものを選べます。
ダイソーの霧状仕様の「スプレーボトル」は噴射口を360度回せるため、好きな向きにセットできます。またダイソーの霧状仕様の「スプレーボトル」は液体を吸い上げるチューブがボトルの底ギリギリまで届いているので、最後の方は傾ければきれいに使い切ることができます。
ダイソーの霧状仕様の「スプレーボトル」で気を付けたいのは、アルコール不可ということです。ダイソーの霧状仕様の「スプレーボトル」はリニューアルされ、材質がPETからPPに変わりましたが、従来と同様アルコールには対応していないので注意しましょう。
ダイソーのおすすめスプレーボトル【化粧水】
ダイソーのおすすめスプレーボトル3つ目は「化粧水用」です。ダイソーには少ない量でも最後の1滴までストレスなく使える人気のスプレーボトルがあり、化粧水にぴったりと口コミで話題になっています。
スプレー真空ボトル
ダイソーの化粧水用おすすめスプレーボトルは「スプレー真空ボトル」です。容量は30mlです。ダイソーのスプレー真空ボトルは、一般的なスプレーボトルから液体を吸い上げるチューブを取り除いた外観で、ボトル内の底部分が上下に可動する仕組みです。
化粧水を入れてプッシュすると底が徐々に上昇して真空状態になり、残りの化粧水がボトル上部に押し上げられます。つまりダイソーのスプレー真空ボトルは常に満水状態なのでどの角度からでもスプレーできる他、底に残ることなく最後まできれいに使えます。
ダイソーのおすすめスプレーボトル【2本セット】
ダイソーのおすすめスプレーボトル4つ目は「2本セット」です。ダイソーには2本セットで100円(税抜)のスプレーボトルがあり、とにかくコスパ抜群と高く支持されています。
SPRAY BOTTLE
ダイソーのおすすめスプレーボトル・2本セットは「SPRAY BOTTLE」です。内容量100mlのスプレーボトルが2本入りなので、1本当たり50円という人気のお値打ち商品です。カラーは本体がどちらも透明で、ノズル部分が黒と白に分かれています。
そのためダイソーのSPRAY BOTTLEはノズルの色によって中身を区別できる他、収納袋も付いているため持ち運びに大活躍する使い勝手の良い人気商品です。
ダイソーのおすすめスプレーボトル【醤油用】
ダイソーのおすすめスプレーボトル5つ目は「醤油用」です。ダイソーでは醤油専用のスプレーボトルも扱っていて、様々な用途で使える便利グッズとしてSNSで絶賛されています。
しょうゆスプレー
ダイソーのおすすめスプレーボトル・醤油用は「しょうゆスプレー」です。持ち運びに便利な手のひらサイズで、透明の本体容器に「しょうゆスプレー」の文字入りラベルが貼ってあります。そしてノズル部分は青、キャップは透明です。
ダイソーのしょうゆスプレーは霧吹き状に醤油が噴射されるので、ごく少量の醤油を料理全体にまんべんなくかけることができます。そのため一般的な醤油さしに比べて格段に塩分を抑えられ、無理なく減塩対策ができるという優れものです。
実際にダイソーのしょうゆスプレーを使ってみると、少量の醤油でも十分に満足できることを実感できます。また豆腐にかけすぎたりお寿司につけすぎたりする心配がない他、お弁当と一緒に持ち運ぶのに便利という口コミも多く寄せられています。
さらにダイソーのしょうゆスプレーはスプレーボトルとしての機能も優れていて、非常に細かい粒のミスト状に噴射されます。そのためダイソーのしょうゆスプレーを化粧水用として使っている人も多く、ポーチに入れておけば外出先の化粧直しに重宝すると評判です。
ダイソーのスプレーボトルは人気商品!
ダイソーのスプレーボトルはアルコール対応や霧状噴射、また化粧水にぴったりな真空タイプや無理なく減塩ができる醤油用など、バラエティに富んだラインナップが魅力です。
またダイソーのスプレーボトルはサイズ展開が豊富な上にほとんどの商品が100円で、中には2本セット100円のものもあるコスパ優秀アイテムです。用途に合った人気のスプレーボトルは、ダイソーがおすすめです!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。