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和菓子の定番「羊羹」の魅力を徹底調査
小豆を型に流し込んで寒天で固めたものを羊羹といいます。お茶請けの定番として昔から親しまれていた歴史の長いお菓子です。本記事では羊羹の魅力を調査するため、東京や全国のおすすめ商品をご紹介します。
老舗の人気店がたくさん
古くから身近にあった和菓子・羊羹です。日本には100年以上の歴史を有する老舗和菓子店があり、今もなお美味しい羊羹を作り続けています。東京の老舗店をはじめ、各地の名店をピックアップしました。
羊羹の発祥
発祥は中国で、日本に伝来したのは鎌倉時代から室町時代だといわれています。羊の肉を煮たスープのことを指していましたが、禅宗では肉食が禁じられていたため、代わりに小豆を使ったことで日本ならではの羊羹になりました。
東京にある羊羹の老舗有名店5選
まずは東京に位置する老舗の有名店を5軒ご案内します。早朝から並んでも入手できないこともある人気店や、300年も和菓子を作り続けている超老舗店などが登場します。それではご覧ください。
1.小ざさ
美味しい羊羹で大人気の行列必至のお店「小ざさ」です。並ばないと手に入れられないほどの人気店で、以前は朝5:00に来ても買えないことがあったといいます。現在は8:15頃に整理券を配布し、連絡先と氏名を記入するシステムです。これは不正を防ぐためで、いかに競争率が高いかがわかります。
和菓子・羊羹の美味しいおすすめ店舗小ざさでは、「幻の羊羹」と呼ばれる和スイーツを販売しています。小豆・砂糖・寒天のシンプルな原材料から完成した羊羹は小豆の風味が強く、上質な甘さが特徴です。嫌味のない甘さでペロッと食べられてしまいます。早朝から並ばないと手に入らない和菓子です。
創業65年のおすすめ和菓子店・小ざさの羊羹は通販で購入できません。転売する方もいるようですが、お店側は禁止しているのでルールを守るようにしましょう。
名称 | 小ざさ |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8 |
2.江戸風御菓子司 日本橋 長門
300年にわたり営業し続けている老舗中の老舗「江戸風御菓子司 日本橋 長門」です。おすすめ和菓子の中に「久寿もち」があり、本わらび粉を100%使用した関東ではあまり見かけないものです。江戸風御菓子司 日本橋 長門は羊羹以外にも、最中や焼き菓子など美味しい和菓子を作っています。
江戸風御菓子司 日本橋 長門のお店で購入したい美味しい和スイーツは、「切羊羹」という名前を付けたものです。小豆と砂糖、小麦の材料から絶品の蒸し羊羹を完成させます。もっちりした独特の弾力が感じられる和菓子です。拍子木に切り分けているので、そのままスマートに食べられます。
名称 | 江戸風御菓子司 日本橋 長門 |
住所 | 東京都中央区日本橋3-1-3 日本橋長門ビル1F |
3.舟和 本店
羊羹の有名な東京おすすめのお店として、老舗「舟和 本店」は外せません。110年以上も前の1902年(明治35年)に開業し、今もなお愛され続けている和菓子のお店です。自然の持ち味を活かす原材料を選び、他店とは一線を画す美味しい羊羹や和スイーツを作るよう努力を重ねています。
舟和の看板和菓子は「芋ようかん」で、創業当初は煉羊羹が高級品であったため、みんなが美味しく食べられるようにと創業者によって考案されたものです。芋ようかんに使われているのは丁寧に皮むきしたさつま芋と砂糖、少量の食塩で、着色料・保存料・香料は使用していません。
羊羹が苦な方でも美味しく食べられる和菓子で、濃厚な甘さはなく、優しい自然な風味を大切にしています。和製スイートポテトともいえる舟和ならではの味わいと口当たりです。芋ようかんを焼いてバターを添えるとまた違った味わいになり、甘みと塩気が絶妙なバランスです。
名称 | 舟和 本店 |
住所 | 東京都台東区浅草1-22-10 |
4.桃林堂 上野店
通販で買えない美味しい和スイーツを作っている東京のお店「桃林堂 上野店」です。1926年に上野で営業を開始した和菓子店で、国産素材を吟味して和菓子を製造しています。桃林堂 上野店のおすすめ羊羹は夏季限定の「生水ようかん」と呼ばれるもの、涼やかな見た目は夏にぴったりです。
手のひらサイズの小箱を開くとプルンと揺れて瑞々しさを感じ、宇治抹茶とあんこの濃い色合いが和菓子ならではです。宇治茶は羊羹の甘さの中に茶が際立ちながらも苦くはありません。一方、こしあんの羊羹はのど越し良く、さらりと食べられてしまいます。おすすめ人気の美味しい羊羹です。
名称 | 桃林堂 上野店 |
住所 | 東京都台東区上野桜木1-5-7 |
5.青柳正家
3代目店主が思いを込めて作る美味しい和スイーツのお店「青柳正家(あおやぎせいけ)」です。和菓子や羊羹好きの間では名が知れ渡っている名店であり、地元の方にも愛されています。そんな青柳正家で味わえる絶品の和スイーツは「栗羊羹」です!お店を代表する、美味しいお菓子のひとつです。
手間をかけて灰汁を取りのぞくことで、透き通るような藤色のあんになります。そして黄金色の栗とのコントラストが美しく、食べるのを我慢して見惚れてしまいます。最高級の小豆と熊本や茨城の美味しい栗を使い、ほどよい甘さに仕立てたおすすめ人気の羊羹です。栗だけでなく、あんも主役です。
名称 | 青柳正家 |
住所 | 東京都墨田区向島2-15-9 |
ユニークな羊羹が買える東京のおすすめ店3選
小豆のシンプルな羊羹も美味しいですが、ここでは評判のいい変わり種の商品を3点チェックしていきます。ドライフルーツを使用した洋のエッセンスを加えたもの、羊羹とは思えない球体のスイーツ、さらに満足度高めの和菓子が登場します。
1.wagashi asobi
メディアに取り上げられ、さらに注目度を高めている和スイーツ・羊羹の美味しいお店「wagashi asobi」です。店名にふさわしいおすすめお菓子が「ドライフルーツの羊羹」、友人に「パンにあう和菓子を作って欲しい」とリクエストされ誕生したユニーク商品です。
パテのような羊羹をイメージし、断面にドライフルーツの模様が現れたら素敵ではないかと店主の独創的なひらめきによって完成しました。実の粒感やイチゴの赤い色味、くるみのジオメトリックな姿があんを背景に美しさを主張しています。オンライン通販ショップでもお取り寄せ可能な商品です。
苺大福やあんみつがあるようにフルーツとあんの組み合わせは違和感なく、美味しいお菓子として成立しています。一見ユニークではありますが、ドライフルーツ×あんのコンビは好相性といえるのです。ドライフルーツ羊羹には、北海道産小豆のなめらかなこしあんを採用しています。
また、黒糖は沖縄県西表島のものを使い、やわらかくて大ぶりなトルコ産のイチジクを選んでいます。おすすめ人気のドライフルーツ羊羹を一口含むと、途端にラム酒がふんわり香ります。フルーツの甘酸っぱさや食感がアクセントになり、黒糖がつなぎの役割を果たしてうまく調和させた逸品です。
紅茶やお酒にも合う大人のための和スイーツといえます。和菓子とスイーツのハイブリット羊羹が人気です。
名称 | wagashi asobi |
住所 | 東京都大田区上池台1-16-2 |
2.五穀屋 松屋銀座店
東京の松屋銀座地下1階に入っている人気のお店「五穀屋 松屋銀座店」です。色鮮やかな見た目やユニークさが評判になり、通販サイトでも人気の高い和スイーツ「発酵さしすせそ羊羹」をご紹介します。球体の羊羹は色とりどりで、5つの季節を表現しているのが五穀屋の特徴です。
爪楊枝でつつくと瑞々しい羊羹がプルンと登場し、器との組み合わせでフォトジェニックにもなります。発酵さしすせその正体は日本酒と塩糀、醤油糀やりんご酢、白味噌です。他のお店とは目の付け所が違う、五穀屋オリジナルの和スイーツはセンスの良さを感じさせます。
透明の羊羹は酒を使ったもので、ふくよかな辛口日本酒と優しい甘さが口に広がり春を表現しています。緑は抹茶と塩麹を合わせ、まろやかでありながら新緑の雰囲気を漂わせた一品です。とりわけ美しい赤のスイーツはリンゴ酢を使用し、甘さをやわらかく調整しています。紅葉の色合いです。
薄い黄色の美味しい羊羹は白餡と白味噌のコンビネーションでコクを持たせています。雪の降った様子を表現したおすすめお菓子です。そして茶色の羊羹は、こし餡に醤油麹を加えたものです。やわらかな旨みや甘みを感じさせます。茶色の和スイーツは大地を表し、土用の意味合いを含んでいます。
名称 | 五穀屋 松屋銀座店 |
住所 | 東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 B1F |
3.麻布 昇月堂
東京で買えるユニーク和スイーツが美味しいお店「麻布 昇月堂」です。麻布 昇月堂でおすすめ人気の一品が「一枚流し麻布あんみつ羊かん」と命名されたものです。遡ること100余年前の1918年(大正7年)に創業した、西麻布のお店でいただける珍しい和スイーツをご案内します。
一枚流し麻布あんみつ羊かんは、持ち帰りのみに対応しています。和紙の箱を開けると羊羹の中に丹波産小豆や角切りの寒天、紅白の求肥、さらに大粒の栗の甘露煮が入っています。和スイーツ好きにはたまらない宝石箱のようなお菓子で、まさしくあんみつと羊羹のいいとこ取りです。
ゆるめに仕上げた羊羹に求肥や栗の食感がリズムを加え、飽きの来ない仕上がりです。水羊羹の甘さはほどよく、最後まで美味しいままいただくことができます。涼し気な様子は夏のお土産におすすめですが、お年賀として用いられることも多いです。一年中お店で取り扱われています。
一枚流し麻布あんみつ羊かんは冷蔵庫で保管しておけば8日ほど持つので、好きな時に食べられるのも人気ポイントです。付属の竹べらを使って容易に切り分けられます。伸びるほどやわらかな求肥や甘めの栗などが賑やかに散りばめられ、ユニークな姿を見せる羊羹です。
名称 | 麻布 昇月堂 |
住所 | 東京都港区西麻布4-22-12 |
全国の美味しい羊羹が名物のお店5選
東京のおすすめ店舗を取り上げましたが、ここでは佐賀や京都、石川、神奈川、そして新潟の名店が登場します。全国各地に羊羹の美味しいお店が点在しています。
1.村岡総本舗 本店
1899年(明治32年)創業の佐賀県小城市の銘菓「村岡総本舗 本店の小城羊羹」をご紹介します。小城羊羹は通販サイトでも評判が良く、九州以外にお住まいの方も取り寄せています。村岡総本舗の人気商品は江戸時代から継承されている伝統製法で作られた「特製切り羊羹」です。
外側のシャリっとした砂糖が特徴的で、内側はしっとりでやわらかく仕上げています。青えんどうや小倉、抹茶を含む6種類あります。1本800円というお手頃な価格なので試しやすいです。
名称 | 村岡総本舗 本店 |
住所 | 佐賀県小城市小城町861 |
2.総本家駿河屋 伏見本舗
550年以上も前に誕生した京都の名店「総本家駿河屋 伏見本舗」です。総本家駿河屋 伏見本舗の代表作は「煉羊羹」で、当時の製法(手炊き手流し)を受け継ぎ、古代伏見羊羹と呼ばれているものがあります。煉羊羹・古代伏見羊羹・蒸し羊羹・水羊羹の4種類あり、それぞれ人気です。
蒸しタイプは太閤秀吉の献上品で、400年前の味を再現したものです。古代伏見は表面に砂糖の結晶が付き、シャリっとした食感が楽しめます。煉りタイプは竹皮包でくちどけのいい仕上がりです。水羊羹は夏に人気が高まる和菓子で、甘さはしつこくなく絶妙な味わいです。
名称 | 総本家駿河屋 伏見本舗 |
住所 | 京都府京都市伏見区京町3丁目190 |
3.松葉屋
知られざる石川県の人気和菓子店「松葉屋」です。松葉屋の看板を背負う和スイーツは「月よみ山路」と呼ばれています。1852年(寛永5年)創業の松葉屋が誇る逸品です。竹皮に包んで蒸し、葛を加えることでモチモチの食感を演出しています。
あんよりも栗の存在感が強いですが、甘さは控えめでほどよいバランスを保っています。ほっこりした食感の栗は上品な甘さの中に香ばしさを加え、季節の訪れや趣を感じさせてくれます。また、「比咩くるみ」というお菓子も人気で、味噌とくるみがコクをプラスします。
名称 | 松葉屋 |
住所 | 石川県小松市大文字町69 |
4.中村屋羊羹店
神奈川県の観光スポット・江の島にある「中村屋羊羹店」のお菓子はお土産にもおすすめです。創業は1902年(明治35年)、江の島の郷土銘菓として営業を続けています。島の岩場一面に海苔が付いていることに気づき、お土産に活かせないかと考え誕生したのが「元祖海苔羊羹」です。
白いんげんに青海苔を混ぜ合わせたオリジナリティ溢れるお菓子で、半透明の中に青海苔が散りばめられています。磯の香りが漂い、甘さは控えめに仕上げています。日本酒とも相性のいい大人の和菓子です。全国菓子大博覧会最高位名誉総裁賞受賞を獲得するなど、お墨付きの商品です。
名称 | 中村屋羊羹店 |
住所 | 神奈川県藤沢市江ノ島2-5-25 |
5.百花園
1882年創業の新潟市の老舗店「百花園」をご紹介します。婦人画報のお取り寄せアワード2020で和菓子部門賞を獲得した折り紙付きのお菓子が「生キャラメルの羊羹」です。オンラインショップの通販購入も可能で、羊羹や和菓子の苦手な方や若者にもおすすめの商品です。
佐渡バターを使った自家製生キャラメルと白餡を混ぜ合わせて完成させました。バターの塩気と生キャラメルの香ばしさが特徴的で、一般的な和菓子では体験できない味わいです。乾燥イチジクをアクセントとして加え、粒感や甘酸っぱさがより個性を演出しています。
名称 | 百花園 |
住所 | 新潟県新潟市中央区営所通1-321 |
通販でお取り寄せできるおすすめ羊羹
オンラインショップであれば、遠くてなかなか行けない名店の羊羹を取り寄せることができます。贈り物にも選ばれている人気商品の中から5点に絞りました。もちろん、ご自宅用に取り寄せている方もたくさんいらっしゃいます。
ひとくち羊羹
創業550年の「総本家駿河屋」の通販お菓子「ひとくち羊羹」です。文字通りひとくちの食べきりサイズにし、手軽に味わえるようにしています。簡単に手でむける包装紙なので、ワンハンドで食べたり、お皿に移したり、お好みの食べ方ができます。
通販和スイーツ・ひとくち羊羹は、栗を散りばめたあっさりした甘みの「栗」と砂糖の結晶と目を奪う赤が特徴的な「練り」、さらにずっしりとした甘さで満足度を高めている「小倉」の3種類です。食べ比べて楽しめるのもひとくちサイズの強みです。
紫雲
大正12年創業の老舗店「三省堂」のご主人が作る「紫雲」を通販サイトで取り寄せられます。選び抜いた素材の良さを上手に活かし、じっくり時間をかけて食べたくなる逸品です。蒸し羊羹は甘すぎるイメージがありますが、三省堂の通販品・紫雲は小豆由来の上品な甘さなので食べやすいといいます。
丹波篠山産最高級2L大納言と吉野産本葛を使い、それぞれの素材の良さを活かすために添加物は一切使用していません。断面には大粒の大納言小豆がずらりと並び、小豆好きにはたまらないビジュアルです。
竹筒水羊羹
江戸時代から5代にわたり受け継いでいる「吉田屋」のお菓子を通販で入手できます。日光東照宮門前のようかん専門店として有名で、竹筒入りの羊羹は大切な方への贈り物に最適だと人気です。美味しい水で作り、さらに水分比率を多くしているため、さっぱりした甘さでくちどけが良くなります。
夏は特に評判のいい通販和スイーツ吉田屋の竹筒水羊羹です。さっぱりした自然な甘さと瑞々しさが熱い時期にぴったりで、冷やして食べると一層美味しくなります。缶に入っているものよりも竹筒の方が風情を感じさせ、日本らしさを体感できます。
銀座フルーツ羊羹
1894年から営業を続けている「銀座千疋屋」、通販で取り寄せられるのは「銀座フルーツ羊羹」です。高級フルーツを取り扱う専門店だけあって、果汁や果肉を使用した美味しい羊羹を作っています。銀座千疋屋お馴染みのメロンや豊かな香りが特徴のイチゴ、ほどよい甘さに仕上げたブドウなどです。
他に、爽やかな香りの柚子と北海道産の小豆があります。箱に高級感があり、ギフトにふさわしい銀座千疋屋の通販お菓子・銀座フルーツ羊羹です。
ひとくち煉羊羹
大手通販サイト・楽天市場でランキング入りを果たした「ひとくち煉羊羹」です。1818年創業の老舗店「榮太樓總本鋪」の商品で、伝統の製法を守り作られた絶品和スイーツです。切り分けないでそのまま食べることができ、職場や出先のおやつにも持ち運べます。
定番の小豆と沖縄産に限定した風味の強い黒糖、さらに宇治抹茶の香り高さが特徴的な抹茶、白小豆の粒が入った小倉白小豆があります。また、はちみつの風味が心地よい百花や沖縄県産の海塩を使って小豆とうまく調和させた塩、ほっとする味わいのほうじ茶の7種類です。
7種類ものバラエティーに富んだラインナップで、食べ比べて楽しめます。好みのフレーバーを気軽に味わえる、食べきりサイズの榮太樓總本鋪のひとくち煉羊羹です。
おすすめの羊羹手作りレシピをご紹介
羊羹は自宅で簡単に作れます。水と粉寒天、上白糖を用意し、鍋に入れて1分以上沸騰させます。お好みで黒糖を使うことも可能です。こしあんを加えたら混ぜながら弱火にかけますが、焦がさないよう注意してください。木べらで混ぜたときに、あんがすぐに戻らない状態が型に流す目安になります。
このとき好みの硬さになるよう煮詰めのタイミングで調整します。型に流し込んだら粗熱を取って冷蔵庫で1時間以上冷やしましょう。型から外したら美味しい羊羹の完成です!三温糖やグラニュー糖など家にあるものを入れたり、栗を入れてアレンジしたり、簡単だからこそいろいろと楽します。
羊羹は魅力たっぷりの定番和スイーツ!
和スイーツを代表する羊羹の魅力をご紹介しました。シンプルな素材を使った和菓子ですが、100年以上もの歴史を有する名店の伝統的なものや新感覚和スイーツまであり、奥が深いお菓子です。おすすめのお店や通販をチェックしてみてください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。