川通り餅は広島土産で有名なお菓子!「亀屋」の評判や日持ちは?

川通り餅は広島土産で有名なお菓子!「亀屋」の評判や日持ちは?

広島土産として持ち帰りたい「川通り餅」は、広島で最も古いお菓子です。歴史が感じられる趣深い川通り餅は、パクリと1口サイズの上品な和菓子。やわやわな求肥とくるみのコリコリ食感は、どんな和菓子猛者も初体験でしょう。広島限定の希少でクセになる味をお楽しみください!

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記事の目次

  1. 1.川通り餅を紹介!
  2. 2.川通り餅は広島・亀屋の看板お菓子
  3. 3.川通り餅は日持ちしない?
  4. 4.川通り餅を販売している「亀屋」の評判は?
  5. 5.亀屋・川通り餅以外のおすすめお菓子を紹介
  6. 6.川通り餅を販売している「亀屋」の店舗情報
  7. 7.川通り餅は広島土産におすすめ!

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川通り餅を紹介!

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地元広島の人が愛してやまないお菓子をご存知でしょうか。賞味期限がたった1週間、7日しかない、広島でしか手に入らない希少な和菓子です。日持ちがしないため、そのお菓子は広島から出ることはありません。それは、広島で最も古いお菓子、亀屋の「川通り餅」です。

亀屋は昭和21年創業の、広島の老舗和菓子店です。亀屋で作られている川通り餅は、歴史がある古いお菓子で、広島では最も古いお菓子と言われています。1口サイズ、ゆるいフォルムの餅菓子には、たっぷりのきな粉がまぶされています。

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大雑把に表現するならきな粉をまぶしたくるみゆべし、黒蜜のない信玄餅でしょうか。くるみゆべしや信玄餅に似つつも、味わえばやはり違う、新しい和菓子発見ができるのが川通り餅です。広島でしか川通り餅が買えない理由がもう1つ、それは川通り餅は亀屋の登録商標商品だからです。

広島土産で迷わずもみじ饅頭をチョイスする人は多いです。もみじ饅頭は全国的に顔が知れている広島銘菓で、安定した美味しさがあります。ほっくりしたこしあん、甘みを感じるしっとりしたカステラ生地は、食べる人を広島気分にさせてくれるでしょう。

しかし広島の隠れた銘菓、老舗亀屋の川通り餅を知ってしまえば、広島土産は次回から川通り餅一択になるのは間違いありません。広島で川通り餅に出会った人の多くはリピーターになり、あるいは広島が生まれ故郷の人は、戻ってくるたびに川通り餅と再会して味を確かめています。

川通り餅は難しいお菓子ではありません。求肥とくるみ、きな粉の素朴なお菓子です。それでいて、何度も食べたくなる美味しさは、昔も今も変わりがないのです。ほぼすべてが手作業で作られている川通り餅は、口にするたびに懐かしさも感じられます。

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ゆるいやわやわな求肥にまじったくるみの存在感、香ばしいきな粉の香り、1口サイズのお手軽さ、どれもが土産物としておすすめされる理由でしょう。亀屋で購入すれば、「稀にくるみが入っていない場合があります」と、注意書きも入っています。

これこそ、まさに手作り感が満載と言ったところでしょう。戦国時代のずっと昔から、広島で食べられていた広島最古のお菓子、川通り餅。歴史ある川通り餅の魅力をとくとご覧ください!

川通り餅は広島・亀屋の看板お菓子

昭和21年広島に創業した亀屋は、広島で知られる老舗の和菓子店です。上品な和菓子を取り揃えている中で、看板商品として、さらに亀屋の登録商標商品としてあるのが「川通り餅」です。亀屋には川通り餅以外にもなかやあんを薄皮で包んだオリジナル和菓子があります。

最近では広島土産として、定番のもみじ饅頭以外に、瀬戸内のレモンを使った洋風のケーキや因島のはっさくを使ったはっさく大福、長崎堂バターケーキなどを選ぶ人も増えました。定番土産以外と言っても、なかなかの有名処です。

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はっさく大福などはSNS上でも話題になっている、広島のお菓子です。因島のはっさくが使われたほろ苦い大福は、手のひらサイズもあるボリューム感で、甘くほろ苦い、大人な和菓子である点が魅力です。長崎堂バターケーキは、カステラのレシピをアレンジしており、こちらも歴史が古いです。

広島土産にさまざまなお菓子を選べるようになってきたのは、消費者にとっては嬉しいことです。美味しいお菓子、名産品が増えればそれだけ、広島での楽しみや土産話も増えます。しかし川通り餅は歴史が古いにも関わらず、なぜ今まで全線に出てこなかったのでしょうか。

亀屋の川通り餅は、全国的に販売店があるわけではないため、まさに広島限定販売のお菓子のため、知っている人が限られているのです。それでも老舗亀屋の川通り餅は、希少価値も高く、何より美味しいと口コミで広まっている、次の広島の定番土産だろうと言われているお菓子です。

川通り餅が広島内ではかなり有名なお菓子であることに、外からやってきた人は気づくはずです。古い歴史がある川通り餅は、その源をたどると正平5年、1350年までさかのぼります。戦国時代に活躍した「毛利」の祖先である師親の時代の話です。

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師親が石見の国「佐波善四郎」と戦いで江の川を渡る時、急いで渡ろうとしたため、川底の小石が水面に浮かび上がりました。その小石が「あぶみ」に引っかかったのです。戦いは師親の大勝利に終わりました。

師親はこの勝利は小石があぶみに引っかかったお陰だとし、それは神の助けだと考えたのです。戦いに勝利を収めた師親は、小石を宮崎八幡宮へ奉納しました。師親の国、安芸国吉田の庄でこの勝利を祝うため、師親が納めた小石を餅に見立てて食べました。

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小石を餅に見立てて食べることが風習となり、その餅のことをいつしか人々は「川通り餅」と呼ぶようになったのです。その後戦国時代後期、「毛利輝元」が広島城に移った頃、川通り餅の風習も広島に移り、いつしか川通り餅は広島で最も古いお菓子として知られるようになりました。

このように川通り餅は、広島では歴史的に見ても有名なお菓子であり、古くから食べられている和菓子です。たった1口で1つぺろっと食べられる川通り餅ですが、その背景には時代が感じられ、歴史を好む人でも面白く感じられる、まさに広島のとっておきの土産物になるでしょう。

広島土産としても有名

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広島土産として候補にあがるお菓子はたくさんありますが、川通り餅を知ってしまったからには土産候補に入れずにはいられません。川通り餅は広島でしか手に入らない希少なお菓子であることや、広島の歴史も振り返ることができ、土産物としておすすめです。

川通り餅は亀屋がほぼすべての工程を手作業で行っているため、量産ができない点も、広島限定のお菓子である理由です。しかし広島内であれば、比較的土産物として手に入る場所に取扱店があります。広島の有名処が目につきますが、よくチェックすると、川通り餅の姿を見つけられます。

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川通り餅は亀屋本店で販売されています。また亀屋の直営店は広島に2店舗、「広島駅ビルアッセ店」「広島駅ekie広島店」があり、どちらもメインターミナルにあるので帰り際にサッと土産物として買って帰るのに便利でしょう。

その他の販売店として、「広島そごう」「三越」など大手百貨店があります。さらに「山陽自動車道小谷サービスエリア」や「広島空港」でも取り扱いがあり、車での土産物選び、空の旅での土産物にもおすすめです。

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「広島駅内キヨスク」でも販売されていますし、「ゆめタウン広島」など、広島内では有名なお菓子であることがわかります。川通り餅を見かけたら、日持ちは7日しかありませんので、日持ち計算をして迷わず購入することをおすすめします。

モチモチとした食感がクセになる

ところで川通り餅の1番の魅力は何だと思いますか?歴史が古く、広島イチ古いお菓子であることも魅力です。女性の小さな口でも1口でこぼさず食べられるのも素敵でしょう。しかし川通り餅の最大の魅力は独特の食感にあります。

川通り餅はシンプルなお菓子です。亀屋では、川通り餅は切る作業以外はすべてが手作業で作られています。そのため量産はできませんが、独特の食感が生まれます。手作業の温かみが感じられる、ゆるいフォルムの川通り餅は、食べると和菓子で初体験する硬度と軟度を感じられます。

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その食感の正体は、求肥とくるみです。川通り餅は求肥の中に細かく砕いたくるみを混ぜ込み、たっぷりのきな粉をまぶした和菓子です。1口サイズにカットされており、爪楊枝がささっている上品なフォルムですが、サッと食べなければ崩れそうなほどゆるやかです。

求肥のムニッとした柔らかな食感と、くるみのコリコリする歯に当たる食感は、和菓子では未体験ゾーンです。求肥に感じられる甘さはかなり控えめで、甘いものが苦手な人でも1つ、2つと食べられる上品な味です。

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たっぷりのきな粉の香ばしさと、ムニッとコリッとの絶妙な味わいは、食べればクセになってしまうでしょう。川通り餅は爪楊枝に刺さった1口サイズであり、あんも使われていないので、罪悪感なしに1つ2つ、3つと食べることができるのも、また驚きであり嬉しいところです。

川通り餅を初めて食べた人やリピーターの中には、広島の土産物の定番は川通り餅、と宣言する人も多いです。味、食感ともに今までの和菓子の概念を覆すインパクトを与えるのが、川通り餅と言えます。

土産物として川通り餅がおすすめの理由として有名な点がいくつかあります。1つは広島でしか買えない限定商品であることです。また1つずつ個包装になっており、バラまきやすいお菓子であることが言えるでしょう。箱で頂いても、封を切れば特別に保存処理が必要と言うお菓子ではありません。

川通り餅はきな粉がたっぷりまぶしてありますが、爪楊枝が刺さっているため、手が汚れずに食べられる点も、おすすめとしてあげられます。また値段も比較的安いので、自宅用、家族へ、会社用などたくさん購入できるお財布への配慮も嬉しいお菓子です。

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広島でしか販売されていない川通り餅ですが、実はその質感・食感が似たお菓子は全国にあります。川通り餅に似ているお菓子の筆頭としてあげられるのが、同じくくるみを使ったくるみゆべしでしょう。

くるみゆべしはもち米に砂糖と、ざっくり食感のくるみを混ぜ込んだ四角い形をした餅菓子です。主に関東方面で食べられているのがくるみゆべしで、くるみの香ばしい歯触りと食感が、川通り餅に似ていると言われています。

ゆべしは関西では柚子をもち米に混ぜ込んだお菓子ですが、関東はくるみを混ぜるため、川通り餅に似ているようです。実際には求肥より固め弾力のもち米を使っているので、歯ごたえ食べ応えはくるみゆべしに旗があがります。

全国のデパートで販売されている銘菓、信玄餅は、まさに食感が川通り餅です。信玄餅は小さなプラ容器に、やわやわの崩れそうな求肥、その上に黒蜜とたっぷりきな粉がかかかっています。とろける食感はまさに川通り餅と酷似しています。たっぷりのきな粉も、川通り餅と同じです。

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残念ながらくるみのざくざくした食感はありませんが、ふる柔な餅の食感ときな粉を味わうのであれば、信玄餅が似ていると言えるでしょう。その他全国には川通り餅とは違いますが、よく似ているお菓子があります。ただ本物の川通り餅を手に入れるには、やはり広島まで行かねばなりません。

川通り餅は日持ちしない?

広島のお菓子の土産物に、いかに川通り餅がおすすめなのかがわかったことでしょう。その上で気になることは、日持ちです。自宅に持ち帰るにしても、友人や同僚にギフトにするにしても、賞味期限は気になるものです。川通り餅の日持ちについてご紹介します。

賞味期限は出荷日から7日間

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川通り餅は日持ちしないことでも有名です。だからこそ広島でしか販売されていない有名なお菓子なのです。日持ちは、わずか1週間、7日の日持ちです。短いと捉える人もいますが、手渡す日を逆算して購入すれば、7日の日持ちであっても、充分川通り餅を贈る人に楽しんでもらえます。

2週間や1か月など、長期間の日持ち商品よりは短期間しか日持ちしない川通り餅ですが、その分消費速度は抜群です。1袋1口サイズの川通り餅は、おやつタイムに1袋で済まない食べやすさ、美味しさがあります。1人で2つ、3つは余裕で食べられることでしょう。

最大30個入りまで亀屋では川通り餅を箱入りで用意していますが、30個入りをもらったとしても、それほど難しくないペースで消費できるはずです。日持ちは確かに7日しかありませんが、食べてみれば、その心配は無用だったと気づくでしょう。

川通り餅を販売している「亀屋」の評判は?

やわやわで、コリコリしており、香ばしいきな粉風味が口いっぱいに広がる、広島銘菓川通り餅、それを販売しているのが亀屋です。亀屋は広島の老舗和菓子店で、ネット上、SNSでの評判も良いようです。

店内でイートインできるなどの情報はありませんが、土産物として川通り餅を箱で購入すると、持ち運びについて丁寧に知らせてくれるようです。川通り餅は受け取った状態のまま持ち運ぶのが鉄則と言うことです。

1つずつ川通り餅は個包装になっていますが、実は上部は封が開いた状態で、ぴっちり箱に詰められています。ですから横にしたり、斜めにしたりすると、中のきな粉が箱の中に飛び散る羽目になります。縦にして運び、保存するのがおすすめとのことです。

うっかりして横向きで持ち帰り、自宅で開けて箱の中がきな粉まみれと言う失敗談は、川通り餅では有名な川通り餅あるあるのようで、SNS上でもかなり有名な話であると話題になっています。日持ちが短い、持ち運びも難しい、それでも土産物にしたいほどのお菓子が川通り餅です。

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なお亀屋では、名物の川通り餅をはじめ、自慢の和菓子たちの地方発送を受け付けています。電話注文で受け付けており、全国各地から問い合わせの電話が亀屋へ入っています。受付時間は午前11時から16時までとなります。

そうそう広島へ行く機会などない、と言う人でも、広島でしか手に入らないレアな和菓子、川通り餅を手に入れることができます。あいにく広島で川通り餅を買い忘れた、そんな人にもおすすめです。

亀屋・川通り餅以外のおすすめお菓子を紹介

川通り餅は亀屋の標章登録商品ですが、扱っている和菓子は川通り餅以外にもあります。ぜひ広島へ行った際には、川通り餅の横に並んでいる亀屋名物の有名和菓子も選んでみてください。

安芸路

亀屋のおすすめ和菓子、最初にご紹介するのは「安芸路」です。安芸路(あきじ)はパリッとした薄皮の煎餅で、亀屋の特製柔らか求肥をサンドした和菓子です。もち柔な求肥は上品な甘さのこしあんを包み込んでいます。

中心部からこしあん、求肥、外側はサクパリの薄皮煎餅と、和菓子の三重奏が楽しめる亀屋オリジナル和菓子です。控えめな甘さで日本茶によく合います。日持ちは川通り餅と同じ7日間となります。1個123円で、8個入り、24個入の箱入りも用意されています。

もなか

亀屋の「もなか」は、本店でしか取り扱いがないことでも有名です。もなかに使われている皮やこっくり粘度のある粒あんは、最上級を使っています。パリッと香ばしいもなか皮と、ねっとりした甘みの強い粒あんのハーモニーが楽しめます。

粒あんはほど良く小豆の粒が感じられる炊き具合で、皮からはみ出さんばかりに詰め込まれています。亀屋のもなかは縦長サイズで、食べやすいのも特徴でしょう。1つ100円で、手ごろな値段で亀屋のおすすめとしても有名な和菓子です。

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もなかも詰め合わせで箱入りが用意されており、8個入り、12個入が亀屋本店で取り扱われています。和菓子好きにはたまらない、ねっとり粒あんの甘みとパリッともなか皮のハーモニーは、最高を合わせたからこそ奏でられる極みと言えるでしょう。

亀屋では、自慢の和菓子の詰め合わせも販売しています。上品なあんの甘さが魅力的な安芸路、もなかの詰め合わせや、安芸路ともなか、名物の川通り餅3種類の詰め合わせなどが揃います。亀屋自慢の和菓子、3種を詰め合わせた箱は、小・中・大の3種類が揃っています。

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川通り餅が名物の亀屋ですが、古くから広島で愛されてきた老舗和菓子店なので、安芸路ももなかも見劣りしない逸品です。ぜひ川通り餅とともに、詰め合わせとして持ち帰ってはいかがでしょうか。

川通り餅を販売している「亀屋」の店舗情報

次回の広島土産が川通り餅に決まったら、川通り餅で有名な亀屋へのアクセス情報も押させておきましょう。亀屋の営業時間や定休日、アクセス方法など、広島の老舗和菓子店、亀屋本店の基本情報をご紹介します。

営業時間・定休日

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亀屋本店の営業時間は、平日8時半から17時までです。日曜祝日は9時から17時と、営業開始が異なりますので注意しましょう。なお亀屋の定休日は特に定まっていません。週末などは地元の人からも人気の和菓子店と言うことで込み合いますので、閉店時間をチェックしておきましょう。

アクセス方法

川通り餅を販売する亀屋は、8時半もしくは9時から営業しています。早朝から出かける予定がある人は、かなり有難いでしょう。閉店が17時と早めなので、閉店ギリギリにならないように来店したいものです。亀屋にアクセスするには、渋滞が少ない公共交通機関がおすすめです。

亀屋へのアクセス手段として考えられるのが、電車またはバスがあります。比較的遅れ、渋滞が少ない電車はアクセス方法として1番おすすめの選択肢でしょう。電車、バスどちらを使っても、駅、停留所から歩いてすぐの場所に亀屋はあります。

電車の場合

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亀屋の最寄り駅は「広島駅」となります。「広島駅」から亀屋までは遠い距離ではないため、歩いてたどり着けます。ゆっくりペースで歩いても、10分強見ておけば到着できます。目印は「ローソン広島光町東店」です。

車の場合

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バスを使って亀屋にアクセスする場合は、深川線のバスに乗り、「三本松」で下車、そこから歩いておよそ3分ほどとかなり近いです。近さで選ぶなら、電車よりバスかもしれません。また亀屋本店には、お店前に駐車スペースが用意されています。

遠方から自家用車で広島へやってきた場合でも、停めるスペースが確保されているのは嬉しいことです。ぜひ車で観光に来た際も、気軽に立ち寄って、本家本元の川通り餅を選びましょう。

川通り餅は広島土産におすすめ!

広島では昔から懐かしく食べられていたお菓子、「川通り餅」は、長く愛されるだけあって素敵な和菓子です。上品な味、柔らかなフォルム、素敵な食感はいくつ食べても飽きない美味しさ。川通り餅を広島のお土産として、持って帰らずにはいられないでしょう。

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ライター

noko dtk

食べることが大好きでグルメ系の記事を書いています。レストランや居酒屋などの飲食系やスイーツ、自宅で楽しむグルメも。

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