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コストコの美味しい野菜や果物はおすすめ
珍しい輸入雑貨や大ボリュームの食品が魅力の「コストコ」ですが、実は青果物も豊富で、海外から取り寄せたあまり見かけない野菜もあれば、安心品質の国産野菜も品揃え豊富に取り扱っています。
コストコパンや冷凍食品、スイーツは看板商品ですが、コストコマニアがやりくりに使いこなしているのが、コストコの青果物なのです。青果物もやはりコストコサイズ、1袋にたっぷり入った大容量で、コスパも高く人気です。コストコの新鮮野菜や果物も、忘れずチェックしておきましょう。
有機栽培ベビーリーフは栄養価も高く人気
コストコではあまり目にしない海外の青果物も評判ですが、安定人気の国産野菜の人気は軒並み高いです。玉ねぎやピーマン、にんじんなどデイリー使いに役立つ野菜とともに、使えると話題になっているのが「有機栽培ベビーリーフ」です。
一般スーパーならコスト高のベビーリーフも、コストコならプライスレスでお得に手に入れることができます。コストコの有機栽培ベビーリーフは、1パックに5種類の野菜が詰まった熊本産の、味も品質も確かな生野菜です。ベビーリーフとは芽が出て10日以内の、育ち切るまでの野菜を指します。
育ち切っていないため葉は柔らかく、ミネラルが豊富なのが特徴です。コストコのベビーリーフは、お得な6種類の野菜のベビーリーフ詰め合わせです。生食でも美味しく、加熱調理しても美味しい、トッピングにも便利なコストコのベビーリーフは、使い勝手が良いと言わしめる理由があります。
コストコのベビーリーフの魅力は?
コストコのベビーリーフの1番の魅力は、1パック200gも入ってお値段400円ほどと非常にリーズナブルなことでしょう。一般的なスーパーであれば、200gものベビーリーフはまず見かけません。
成人の1日の野菜摂取推奨量が350gであることから考えても、コストコのベビーリーフ200gがいかに高いコスパであるかがわかります。さらにコストコの有機栽培ベビーリーフには、5種類のベビーリーフが詰め合わせて入っています。
コストコの5種類のベビーリーフとは、「ビート」「水菜」「赤からし菜」「ピノグリーン」「レッドオーク」「グリーンロメイン」です。食べたことがある野菜もあれば、想像もつかない野菜も、コストコのベビーリーフには入っています。
これら5種類のベビーリーフは、それぞれに栄養価が非常に高いのもポイントです。ビートはフルーティな味わいで、マグネシウムがホウレン草のおよそ2倍含まれています。鍋につきものの水菜はカルシウムが豊富で、ほうれん草のおよそ2倍です。
ピリっと辛い赤からし菜は、豊富なベータカロテンが魅力的です。ピノグリーンに含まれるカルシウムはホウレン草のおよそ3倍、ビタミンCに至ってはピノグリーンを200g食べれば1日分を摂取できるほど含まれます。レッドオークは利尿作用のあるカリウムがスイカのおよそ3倍含まれます。
グリーンロメインは甘みがあり、生食でも美味しいベビーリーフです。栄養価はレタスのおよそ2倍と言われており、シーザーサラダに良く用いられています。これら5種類のベビーリーフの栄養を1度に摂取できるのが、コストコの有機栽培ベビーリーフなのです。
コストコのベビーリーフの保存方法は?
コストコのベビーリーフは1パック200gのボリュームサイズです。そのため、新鮮な状態で使い切るのが難しいと考える人は多いでしょう。コストコのベビーリーフを、美味しい状態で長く保存できるおすすめの方法をご紹介します。
ベビーリーフの保存方法はシンプルで、ジップロックなど密封できる袋に入れて保存します。その際、保存袋に入れるのはコストコのベビーリーフだけではなく、キッチンペーパーを水に濡らして一緒に入れます。その後しっかり密封して冷蔵庫保存をしましょう。
この方法でコストコのベビーリーフを保存すると、およそ1週間ほどはみずみずしいベビーリーフをいただくことができます。手間もかからない、おすすめのコストコベビーリーフの保存方法です。
ミネラル豊富なコストコのベビーリーフを食べよう
フレッシュな新芽の美味しさを味わえるコストコのベビーリーフは、生で食べても調理しても美味しい野菜です。付け合わせにしても彩り良く、食卓が美しく映えるでしょう。日ごろ野菜が足りていないと感じる人は、栄養豊富なコストコの「有機栽培ベビーリーフ」がおすすめです!
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