シェイクシャックの店舗まとめ！アクセスや営業時間・特徴や限定メニューも！

シェイクシャックとは、アメリカのニューヨークに本社があるレストランチェーン店舗です。シェイクシャックは、マディソン・スクエア公園で2000年に始まった屋台から誕生しました。

シェイクシャックの始まりは1台のホットドッグカートがマディソン・スクエア公園のイベントに出店したことがきっかけでした。最初は夏季限定のホットドッグカートでした。

口コミなどにより人気を呼んだシェイクシャックは行列ができるようになり、公園内の常設店舗になりました。シェイクシャックのメニューはハンバーガー・ホットドッグなどのメニューがあります。

シェイクシャックは、厳選した食材を使用して調理するクオリティの高さが特徴で、手軽・便利・手ごろをコンセプトとしてファストカジュアルな店舗を展開しています。

シェイクシャックは2020年4月現在、日本に13店舗あります。東京に9店舗・大阪に3店舗・京都に1店舗あります。

シェイクシャックの営業時間について紹介していきます。シェイクシャックの営業時間は、店舗により異なります。下記に各店舗の営業時間を紹介しますが、他の4店舗の営業時間は11:00から22:30で、ラストオーダーは全店で閉店の30分前となります。

13店舗のうち、アトレ恵比寿は10:00から22:30、六本木が11:00から23:00、東京ドームが11:00から20:30、二子玉川・京都四条烏丸・茶屋町が11:00から22:00、御殿場プレミアムアウトレットが10:00から20:00、梅田阪神・大丸心斎橋が10:00から22:00です。

それぞれの店舗により、コンセプト・お店の雰囲気など異なりますので、各店舗のコンセプト・アクセス情報などにつて紹介していきます。