本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
子どもにも使いやすいダイソーの【紙粘土】をご紹介!
100円で便利なアイテムが揃う大手100均ショップのダイソーですが、粘土関連の商品も取り扱っていて豊富な種類で人気を集めています。
小麦粘土や米粉粘土などの固まらない粘土や、紙粘土や石膏粘土など時間が立つと固まる粘土、蓄光タイプや伸びが良い粘土などさまざまな特徴の粘土が販売されており、ダイソーではお好みに合わせた粘土が見つかるはずです。
今回は数あるダイソーの粘土の中でも使いやすいと特に人気の、ダイソーの紙粘土をご紹介します。リーズナブルな価格で手軽に手に入り、さまざまな用途で使える便利なアイテムです。お家時間が増えた中で子どもの遊びや工作にもおすすめです。ぜひご覧ください。
ダイソーのおすすめ【紙粘土】
紙粘土はパルプが主原料で乾燥すると非常に軽く、硬化するのが特徴です。絵の具を練り込んで色付きの紙粘土を作ったり、完成した作品に塗料や絵の具で色付したりもできます。乾燥した後に削って形成することもでき、紙粘土は子どもの工作などに適した定番の粘土です。
ダイソーの紙粘土は種類が豊富で、蓄光タイプやスイーツの模型作りにぴったりなホイップクリームのような紙粘土まで幅広いアイディア商品が販売されています。ダイソーの紙粘土はベタつかず手にくっつきにくいので子どもでも使いやすいのが特徴です。
軽くて扱いやすく、自由に好きな形を作るのはもちろん、伸ばして型抜きをしたり、型にはめて形を作ったりと使い方は自由自在に楽しめます。2〜3日でしっかりと固まるのでお気に入りの作品をしっかり残して保管するのにもおすすめの粘土です。
カラーが豊富な【ソフトクレイ 】
ダイソーの人気紙粘土、ソフトクレイ「ふわっと軽い粘土」は豊富なカラーバリエーションで展開されています。ブルー、レッド、サーモンピンク、グリーン、イエロー、ブラウン、ホワイト、ブラックのカラー展開でカラー同士を混ぜて好きな色を作ることもできます。
紙粘土の箱の横には色の作り方の配合も記載してあり、色を混ぜて遊べば子どもの色彩感覚を養うことにも繋がるでしょう。発色が良く、着色しなくてもカラフルな粘土が揃うので絵の具を使いたくないという方におすすめの紙粘土です。
ダイソーの【紙粘土】の使い方・アイディア
ここからはダイソーの紙粘土を使ったアイディアを2つご紹介します。アイディア次第でなんでも作れるのでぜひ参考にしてダイソーの紙粘土クラフトをお楽しみ下さい。
ダイソーの紙粘土アイディア:クレイケーキ
まず最初にご紹介するダイソーの紙粘土を使ったアイディアは「クレイケーキ」です。クレイケーキとはその名の通り粘土で作るフェイクケーキのことです。
本物のデコレーションケーキと違って子どもが触っても崩れない、また保存が可能なのでバースデーフォトの撮影小物として、パーティーのデコレーションとして人気のアイテムです。見た目が可愛いクレイケーキはダイソーの紙粘土で簡単に作ることができます。
大小のサイズの異なる丸型のペーパーボックスの表面にボンドを塗り、ダイソーの紙粘土を均一に伸ばしながら貼り付けます。
ヘラを使ってホイップクリームのように筋をつけて2つのペーパーボックスを2段に重ね、造花やフルーツの飾り、フェイクグリーンなどお好きな小物でデコレーションすればクレイケーキの完成です。
ダイソーの紙粘土アイディア:おままごとセット
お次にご紹介するダイソーの紙粘土を使ったアイディアは「おままごと遊び」です。紙粘土で自由自在に食べ物を作り、乾かして絵の具で色を塗ればおままごとに使えるおもちゃの完成です。
ダイソーの粘土コーナーにはアイスクリームやケーキなどのスイーツや、オムレツ、エビフライなどの食べ物が簡単に綺麗に作れる「おままごと型セット」も売られています。
小麦粘土とセットになっていますが、紙粘土を使えば乾燥させて保存できるので、いつでもお店屋さんごっこやおままごと遊びが楽しめます。子どもといっしょに作る楽しみと、作った作品で遊ぶ楽しさも両方味わえるおすすめの使い方です。
ダイソーで人気の紙粘土を使って作品を作ってみよう!
今回はダイソーの紙粘土についてご紹介しました。ダイソーの紙粘土はリーズナブルで手軽に手に入り、子どもでも扱いやすいおすすめの紙粘土です。ぜひお近くのダイソーの店舗で人気の紙粘土をチェックしてみて下さい。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。