本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
那須野が原公園は、東北自動車道・西那須野塩原ICから約5分とアクセスしやすい公園です。駐車場が正面・東・南・オートキャンプ場用と4つあるので、目的の施設に近い所を選んで停めるといいでしょう。
電車でアクセスする場合は、JR宇都宮線西那須野駅下車、そこから塩原温泉行のバスに乗り約13分、「千本松」が最寄りの停留所となります。さらに停留所から20分程度歩くことになるので、お子様連れは車でのアクセスがおすすめです。
住所 | 栃木県那須塩原市千本松801-3 |
電話番号 | 0287-36-1220 |
様々な年代で遊べる!「那須りんどう湖レイクビュー」
「那須りんどう湖レイクビュー」は、那須高原唯一の湖、りんどう湖を中心に、観光牧場と遊園地が両方楽しめる贅沢なテーマパークです。
ふわふわランド・牧場お仕事体験・アスレチック・遊覧船と、アトラクションの幅が広く、それぞれの楽しみ方が可能です。家族三世代で訪れても、無理なく全員が満喫できるでしょう。
世界初の湖上滑空「ジップライン~KAKKU~」
そんな「那須りんどう湖レイクビュー」の人気ナンバー1アトラクションが「ジップライン~KAKKU~」です。
りんどう湖の上をワイヤーで滑空するスリリングなアトラクションとなっており、片道220メートルは日本最大級、湖上滑空は世界初です。
日本最大級の滑空は、下に遊覧船や観光客を眺める、鳥になったかのような爽快感あふれるものです。那須の山々をものぞむこともでき、その人気にもうなずけます。往復2回楽しむことができるのも、嬉しいポイントと言えるでしょう。
安全ベルトをしっかり締めるので、子供も安心して楽しむことができます。2人同時に滑空スタートできるので、カップルや親子で同時スタートするのもおすすめです。
利用は小学3年以上、体重25~90キロの方に限られます。料金は往復1000円です。
毎日開催されていますが、日本最大級の人気アトラクションとなっており、連休・夏休みは一番に混みあいます。挑戦を希望される方は、入園したら一番先にここに向かうことをおすすめします。
また「ジップライン~KAKKU~」では、夜間のナイト滑空も行っています。日没後の18時ごろから開催されており、料金は往復1200円です。
暗闇の中、日本最大級の滑空はさらにスリルを増します。明かりに煌めく湖を眺めながらのアスレチックは、昼間とはまた違った趣があっておすすめです。
「那須りんどう湖レイクビュー」でしか味わえない、日本最大級の滑空、ぜひ味わってみてください。
なりきって遊ぼう「忍者アスレチック 忍者の里」
「那須りんどう湖レイクビュー」には他にも「忍者の里」という子供向けアスレチックがあります。その名の通り、忍者修行をテーマとしたアスレチックであり、未就学児でも楽しめる低年齢向けのアトラクションです。
イカダ渡り、一本橋、ボルタリングなど、忍者修行体験らしいポイントが満載になっており、その雰囲気に子供も思わず笑顔になるでしょう。
メインは2つの巨大なジャングルジムとなっており、子供むけと侮ることなかれ、道中の最高高度は8メートルとなります。小さなお子様は、親御さんといっしょの挑戦がおすすめです。
料金は小学生以上1000円、未就学児と保護者は1セットで1300円での入場が可能です。「ジップライン~KAKKU~」にまだ挑戦できない年代のお子様には、こちらで親子いっしょの忍者修行も楽しそうです。
アスレチック以外にも遊び方いろいろ!
「那須りんどう湖レイクビュー」では、アスレチック以外にも様々な楽しみ方があります。
クッキー・バターの手作り体験、那須のおいしい食材のブュッフェなど、おすすめは多数ありますが、親子共に楽しめるのが動物とのふれあい体験です。
「那須りんどう湖レイクビュー」では観光牧場を併設しており、エサやりや牧場ならではのソフトクリームを楽しむことができます。中でも人気なのが、牧場お仕事体験です。
動物のエサやりやブラッシングなど、一般的な体験に加えて、ショーの準備などよりスタッフに近い仕事が体験できます。1時間じっくりのプログラムとなっており、終了時には修了証ももらえるため、お子様に特別な達成感を味あわせることができます。