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種類豊富で機能性も抜群なダイソーの水筒
ダイソー品は今や百均だからといって侮れない機能をもったアイテムが豊富に揃っています。その中に水筒もあり、見た目も可愛いのにしっかり使えると人気を集めています。
ダイソーでは水筒の種類だけでも非常に多く展開されているため、ダイソー1店舗ではすべての水筒を置いていない場合もあります。その際にはお取り寄せなども活用すると入手しやすくておすすめです。まずは購入したい商品の有無をダイソーの店舗で確認してみましょう。
この記事ではダイソーで特に人気でおすすめの水筒をご紹介していきます。ここで紹介するダイソーの水筒はほんの一部となっています。他にも種類があるので探してみてください。
保温性も保冷性もばっちり
ダイソーで売られている水筒がおすすめな理由として、保温や保冷など、機能性が高いというポイントが挙げられます。水筒の種類にもよりますが、特にダイソーで人気のアイテムには保温性や保冷性に優れた水筒も販売されているのです。
保温や保冷ができる水筒に関してはダイソー価格とはいかないアイテムもあります。主にステンレス製ではダイソーの基本である税込み110円が叶いにくい水筒となります。
しかし保温や保冷にこだわらなければ、デザイン豊富でミニからペットボトル並みのサイズまで揃うダイソーでは選択肢も豊富です。ぜひダイソーで水筒ライフを始めてみてください。
アウトドアやキャンプにもおすすめ
ダイソーで販売されている水筒は見た目もオシャレなものが多く、使い勝手としても非常に便利なアイテムが多いです。そのためアウトドアやキャンプを楽しむ際にもおすすめです。
最近はキャンプブームなども到来し、飲み物だけでなく食べ物を持参するのにもダイソーの水筒が使用されています。水筒によって口の広さが異なっているため、用途によって使い分けが可能です。ちょっとしたアウトドアの際にも、宿泊を伴うキャンプの際にも、水筒があると便利です。
ダイソーでは長細いボトルだけでなく、スリムさがウリの水筒もあります。用途によって使い分けることで、リュックなどに小分け収納する際にもダイソーの水筒が役立ちます。
ダイソーの人気水筒【プラスチック製】
それではここからはダイソーで実際に販売されている、水筒の紹介をしていきます。まずは水筒の中でも幅広い使い方ができる、ダイソーで人気のプラスチック製の水筒を紹介します。
主に人気の高い2つのプラスチック製水筒を紹介しています。ここで紹介する以外にも、ダイソーではいろいろなデザインのプラスチック製の水筒が取り扱われています。プラスチック製では保温機能などがつきませんが、軽量な面やデザインの豊富さ、扱いやすさに魅力があります。
ダイソーではシンプルなデザインの水筒から凝ったデザインの水筒まで、非常に幅広く展開しています。ぜひダイソーに立ち寄った際には水筒コーナーを見てみてください。
「スリムボトル」
最初に紹介するのがダイソーで販売されている、スリムな形の特徴的な水筒です。名前は「スリムボトル」といって、その名の通りスリムなデザインが魅力となっています。
このスリムボトルの使用場面として、次のような方には特におすすめです。小ぶりなバッグに水筒を忍ばせておきたい方や、荷物を軽量化させたい方、ランチバッグの中に水筒も一緒に入れておきたい方などに向いたスリムな水筒です。ダイソー商品としては珍しい形ではないでしょうか。
厚さがわずか2cmのスリムな水筒は、ダイソーの他でもあまり見かけません。無色透明なところやスタイリッシュな見た目を好み、粉物の収納ケースとして使う方も多いようです。
「メモリ付きウォーターボトル」
続いてご紹介する水筒が「メモリ付きウォーターボトル」です。メモリが付いていて便利なのが、最近流行りのプロテインなどをつくるときです。他にも粉末状になったドリンクをつくるとき、水筒に直接水を入れるだけで計量できてしまうのは非常にありがたいものです。※2022年12月2日現在、ダイソー公式ネットストアでの取扱いなし。
ダイソーのメモリ付きウォーターボトルはカラー展開もされており、青、ピンク、緑のバリエーションがあります。そしてメモリ以外にも注目すべきポイントがありました。
それがキャップの紛失を防いでくれる、本体とキャップがつながったデザインであるところです。運動をするのにぴったりなデザイン性といえそうです。
ダイソーの人気水筒【ステンレス製】
それでは次に、ダイソーで販売されている水筒のステンレス製に的を絞ってご紹介していきます。ステンレス製の水筒はダイソーでも特に人気のタイプになっています。
ステンレス製の水筒ともなると、性能が高いぶん価格も少々高くなります。ダイソー価格の税込み110円では購入できないアイテムが多くなるので、その点はご了承ください。
価格が高くなるのに比例して、その性能も信頼のおけるものとなっています。先述したような保冷性や保温性に優れるだけでなく、ミニや通常サイズなど水筒の形状としても実用性の高いアイテムが揃っています。ダイソーへ行った際はステンレス製の水筒もチェックしてみてください。
「ミニステンレスボトル」
ダイソーで人気の水筒のひとつが、「ミニステンレスボトル」です。名前の通りステンレス製の水筒であり、容量が200㎖とミニサイズのタイプとなっています。
ちょっとしたウォーキングや犬の散歩の際にぴったりのサイズ感です。お子様連れで公園を訪れる際にも、身軽な状態を保ちつつ水分を持参できるとあって非常に評判の良い水筒です。価格は税込み330円です。カラー展開があり、白と黒から選ぶことができます。
飲み口は広く、蓋部分をくるくる回すだけで外せるシンプルなタイプなので扱いやすいです。シンプルなデザインのためダイソーの商品とわかりずらいのも魅力のポイントです。
「ステンレスボトル ひも付」
そしてダイソーのステンレス製の水筒でもっとも人気の高い商品が「ステンレスボトル(ひも付き)」です。蓋の中央部分に紐がついており、わっかに手を通すだけで持ち運びが楽になります。このステンレスボトルの容量は470㎖となっています。価格は税込み550円です。
サイズ感と機能性から、先ほどの小さめの水筒よりも人気の高い商品です。SNSなどでも口コミ評価が高く、売り切れているダイソー店舗も多く見受けられるようです。
こちらもカラー展開があり、白と黒の両方から選ぶことができます。水筒の機能性として、58℃以上の温度を6時間はキープしておけるという実力をもっています。
ダイソーの人気水筒【子供におすすめ】
さらにダイソーにはお子様におすすめの水筒も展開されています。見た目がキュートで実用的な面もあるため、子供が持ち歩くのはもちろんのこと、可愛いもの好きな方やデザインを好む方からの支持も熱い商品がダイソーには多くあります。
その中でも特に人気の高いダイソーアイテムをご紹介していきます。ダイソーで展開される商品は、非常にサイクルが早くなっています。魅力を感じた商品があれば、商品の入れ替わりが入る前に早めの購入をおすすめします。
「冷んやり水筒」
こちらが特にお子様におすすめしたい、ダイソーの「冷んやり水筒」です。名前の「ひんやり」の部分に「冷」という字が使われており、ダイソーの遊び心を感じさせます。
使い方は次の通りです。水筒のキャップを取り外した際に、中に入っているスティック状になった部分を取り出します。スティックの中には水を入れ、あらかじめ冷凍庫で凍らしておきます。凍ったスティックを水筒の中に入れることで、氷や保冷剤の代わりになるのです。
これなら氷と違って水が溶けださないため、飲み物が薄まる心配がありません。容量は400㎖なので、お子様にはぴったりのサイズ感です。デザインも可愛いのでおすすめです。
「クラシックカーイラストのミニボトル」
そして子供だけでなく大人からの注目も熱い水筒が「クラシックカーミニボトル」です。レトロな雰囲気を好む方から特に支持を受けている水筒デザインです。カラー展開があり、黄色、赤、青などカラーによってレトロカーのデザインにも違いがあるようです。※2022年12月2日現在、ダイソー公式ネットストアでの取扱いなし。
オシャレ感のあるデザインなので、飲み物を持ち歩くのにはもちろん、小物類を収納するケースとしても使われています。プラスチック製で軽量な点でもポイントが高いです。
容量は350㎖と、小さすぎず大きすぎないほどよさがまた人気の秘密です。手にちょうどよくフィットする感覚がいい感じと評判です。
ダイソーの水筒を持ち歩こう!
ダイソーにはまだまだたくさんの水筒が展開されています。そのデザインをすべて網羅するのは至難の業かもしれません。何店舗かダイソーを回らないと手に入らないデザインもあるかもしれません。好みのデザインや容量の水筒を見つけたら、ぜひ手に入れてみてください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品情報は2022年12月2日時点、ダイソー公式ネットストアより。