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念入りでなくても、軽く計画を立てておくだけで、何倍も楽しむことができます。特にデートをする場合には、限られた時間でまわりた箇所をまわることが重要です。事前に2人で興味のある見どころを決める段階から、楽しむことができることでしょう。
上野公園を楽しむコツ3:トイレの場所を確認
上野公園は、想像以上に敷地面積が大きいです。観光スポットから観光スポットまでは、徒歩で歩いていくことがほとんどです。また1日中退屈せずに過ごすことができる場所なので、トイレの場所はだいたい把握しておく必要があります。
朝から夕方にかけて上野公園で過ごす方も多くいます。お昼を通して楽しむ場所なので、お弁当などを持っていく方もいます。暑い夏には、十分な水分を摂ることも大切です。そう考えると、トイレは必ず利用するものだと考えられます。
トイレの場所を把握する際には、行く予定がある観光スポットの近くから確認しておきましょう。観光スポットを見終わったついで立ち寄ることもできれば、目印として集合場所にすることもできます。
上野公園で自然を満喫できるスポット
上野公園内にある、自然を満喫することができるスポットを紹介します。お花好きの方や自然が好きな方には、とっておきの見どころが隠されています。写真スポットとして、多くのカメラマンが集まる人気スポットでもあります。
自然を楽しむことがスポットは、比較的穏やかな時間を過ごすことができます。カップルで手を繋いでデートしたり、愛犬との散歩コースに利用したりする方も多くいます。自然に囲まれているだけで、不思議と穏やかな気持ちになります。
自然を満喫することができるスポットは、子ども連れの方にもおすすめのスポットです。自然と触れ合う事の大切さを実感することができ、親子で楽しむことができます。大切な方と訪れる場所として、たいへんおすすめのスポットです。
不忍池と弁天島
「不忍池」は、上野公園に位置している天然の池です。不忍池は3つに分かれており、そのうちの1つが「蓮池」という名称がついています。一面に緑色の蓮が覆われており、自然を楽しむスポットとして人気がある場所です。
また不忍池には、もう2種類の顔があります。「ボート池」と「鵜の池」です。ボート池については後程紹介します。鵜の池はには、カワウという生き物が繁殖しています。生き物が住んでいる池なので、それだけ池の水が澄んでいるということです。
「弁天島」は、不忍池の中央にある人口島のことを言います。弁天島には参拝することができる、弁天堂という建物が建っています。昔は船を用いて弁天堂へ参拝が行われていましたが、現在では陸道が設けられているので、気軽に訪れることができます。
不忍池のボート乗り場
さきほど述べましたが、不忍池にはボート池があります。名前の通り、池のうえをボートを漕いで楽しむことができます。昔では、貴族などしかボートを楽しむことができませんでした。しかし現在では、誰もがボートを楽しむことができます。
自然を間近で満喫することができ、特にカップルでのデートの際におすすめです。ボートには3種類ありますが、カップルにおすすめなのが「サイクルボート」です。ペダルを漕いで前進し、ハンドルで方向転換することができます。
家族でボートを楽しむのなら、「スワンボート」がおすすめです。白鳥型のボートで、大人2人と子ども2人まで乗ることができます。また本格的にボート漕ぎたい方には、オールで漕ぐタイプの「ローボート」がおすすめです。