種子島でサーフィンを楽しもう!初心者でも安心のポイントや最適なシーズンは?

種子島でサーフィンを楽しもう!初心者でも安心のポイントや最適なシーズンは?

種子島はオールシーズンサーフィンができるサーフアイランドです。島にはサーフィン可能な場所が数多く点在し、初心者からエキスパートまで楽しめる波がたくさんあります。種子島のベストシーズン、サーフポイント、宿泊施設などを紹介していきます。

    記事の目次

    1. 1.種子島はサーフィンのメッカ!
    2. 2.どうして種子島はサーフィンで人気なの?
    3. 3.種子島のサーフィンにおすすめのシーズンは?
    4. 4.種子島のサーフィンにおすすめのポイント
    5. 5.種子島のサーフトリップにおすすめな宿泊施設
    6. 6.種子島なら初心者もサーフィンを楽しめる!

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    種子島はサーフィンのメッカ!

    Photo byddzphoto

    「種子島」と言えばまず鉄砲伝来の島や種子島宇宙センターが思い浮かびますが、実はサーフィンの島としても有名です。シーズン通してコンスタントに波がある種子島の波に魅せられて移住するサーファーもたくさんいるそうです。そんなサーフアイランド種子島について紹介していきます。

    サーフィンをメインにした観光ツアーも多い

    Photo byFree-Photos

    種子島でサーフィンと観光を楽しめるパッケージツアーもあります。サーフィンに適した形のいい波は、その日の天候や風やうねりの向きに左右されてしまいます。サーフィンツアーなどで地元のガイドに案内してもらえれば、種子島初心者でも、その日の1番いい波でサーフィンができます。

    種子島へのアクセスは飛行機の直行便はなく、鹿児島経由でフェリーまたは飛行機でアクセスできます。カーフェリーも運行しているので車でアクセスも可能です。

    Photo by Osamu Iwasaki

    1年中暖かい気候ときれいな海でサーフィンを楽しめる種子島は、地元の観光事業もサーフィンに力を入れていて、種子島のガイドマップにサーフポイントも記載されています。種子島で1番最初に出来たサーフショップ「オリジン」ではサーフィンのツアーやサーフスクールなど開催しています。

    どうして種子島はサーフィンで人気なの?

    Photo byPatsasha

    種子島でサーフィンが人気の理由は、年間を通してコンスタントに波があること、冬も暖かいこと、サーフポイントが多い、色んな種類のいい波があること、初心者でも楽しめる波があること、海が綺麗なこと、地元の人がフレンドリー、自然が豊かなど魅力はたくさんあります。

    種子島には多くのサーフポイントが点在

    Photo by ftomiz

    種子島は360度海に囲まれているので、毎日どこかで波があります。サーフィンができるポイントが太平洋側と東シナ海側両方にあり、サーファーにとっては夢のような島です。サーフポイントによって、ボトムがビーチ、玉石、リーフと異なり、色々な波が立ちます。

    一年中楽しめる

    Photo by goodsurfers2015

    種子島の気候はシーズンを通して暖かく、真冬の水温でも20°Cに近いので3mmのフルスーツがあれば冬でも寒くありません。夏から秋にかけては台風の波、春は南の低気圧が抜けた後の波、冬は冬型の気圧配置からの波がやって来るので、年中コンスタントにサーフィンが可能です。

    種子島ブルー

    Photo byFree-Photos

    種子島の海は青く透き通り、その美しいマリンブルーは別名「種子島ブルー」と言われており、種子島を訪れるサーファーや観光客を魅了します。種子島はサーフィンだけでなく、ダイビングも人気があり、種子島ブルーの海で魚の群を眺め、南国気分を味わえます。ダイビングのツアーなどもあります。

    良い波がブレイクする場所が豊富

    Photo by バイク便八王子立川所沢

    種子島は360度海に囲まれているので、いろんな方向からうねりを受け、波が立ちます。そして種子島にはサーフポイントがたくさんあるので、いろんな種類のいい波がたくさん立ちます。そして、ポイントからポイントの移動距離が短いのでいい波に乗れる確率も高いのです。

    種子島のサーフィンにおすすめのシーズンは?

    Photo byPexels

    種子島は1年中サーフシーズンです。季節によって波の質や気温が違います。初心者からエキスパートまで楽しめる波がある種子島の各シーズンの波の特徴を紹介します。

    梅雨明けの夏がおすすめ

    フリー写真素材ぱくたそ

    種子島の梅雨明けは大体7月中旬ごろです。梅雨時期は梅雨前線の影響で波が無い日が多いですが、前線の位置によってはサーフィン可能なコンディションになる時もあります。梅雨明けは天気が良く気温も高めで南風の影響で立つメローな波が夏気分にさせてくれます。

    台風からのウネリが期待できる

    Photo byWikiImages

    台風が発生して喜ぶのはサーファーだけと言われていますが、まさにその通りで、台風が発生すると遠くからのうねりがビッグウェーブとなって種子島に届きます。

    台風のコースによって太平洋側に波が届いたり、東シナ海側に届いたりします。そして台風が上陸してしまうと波はぐちゃぐちゃになります。

    台風シーズンの波は大きなうねりによる波なので、普段の波と違いパワーが強く、カレントも強くなるので初心者には注意が必要です。危うく流されて死に至る事故にならないよう、自分のレベルに合わせた波を選び安全にサーフィンをしましょう。

    冬は北からのウネリに期待

    Photo by9685995

    種子島は冬のシーズンにも波があります。冬型の気圧配置からやってくる北うねりです。冬型の気圧配置になると風が北西方向に吹くので太平洋側のポイントでいい波が立ちます。種子島は冬でも気温も水温も暖かいので、3mmのフルスーツがあれば寒さはしのげます。

    種子島のサーフィンにおすすめのポイント

    Photo by Travel-Picture

    種子島にはサーフィン初心者やエキスパートまで楽しめるおすすめのサーフポイントが数多くあり、リゾート気分を味わえるポイント、安定の人気ポイント、地元ローカルしか知らないシークレットポイントなどそれぞれ特徴があります。

    種子島のサーフポイントは、季節や低気圧や台風の位置、うねりの方向と風向きによっていい波が立つ場所が変わってきます。天気図などを見て自分のレベルに合った、その日のベストなポイントでサーフィンを楽しみましょう。天気図などが読めない人はサーフショップなどに問い合わせましょう。

    「鉄浜」

    Photo by goodsurfers2015

    鉄浜(かねはま)は種子島の中で最もメジャーでコンスタントに波があるポイントです。ビーチブレイクでありながらパワーのある波なので、膝〜腰サイズでもサーフィンが楽しめます。波のサイズが大きくなると、カレント(離岸流)が強くなるので初心者は注意が必要です。

    鉄浜は、種子島の北西に位置し、西之表市街地から車で20分のところにあります。北東〜南東からのうねりで波が立つので年間を通してコンスタントに波があります。北西〜西のオフショア(陸風)が吹くと波の面がキレイになります。

    Photo by バイク便八王子立川所沢

    鉄浜にはトイレ、シャワー、更衣室、駐車場があります。波が良くなると、大変混雑します。鉄浜は種子島の地元のサーファーも頻繁にサーフィンするポイントです。ルールやマナーを守り、挨拶などをして地元の人とのコミュニュケーションを心掛けましょう。

    「竹崎海岸」

    Photo by Travel-Picture

    竹崎海岸は種子島の南端、宇宙センターのすぐ近くにある白く美しいビーチに透き通った海、地層のストライプなど景観美が素晴らしいです。岩崎ホテルの目の前にあるビーチで、通称「ホテル前」と呼ばれています。ロケット打ち上げの際には立ち入り禁止になります。

    サーフィンの大会JPSAの会場にもなっていて、国内トッププロのサーフィンを近くで観戦できます。JPSA観戦ツアーなどもあります。南東からのうねりで波が立ち、ゾウのような形の大きな岩が東風をブロックしてくれるので、波のコンディションは整いやすいです。

    「浦田海水浴場」

    フリー写真素材ぱくたそ

    浦田海水浴場は穏やかな海水浴場なのでサーフィン初心者におすすめのポイントです。日本の海水浴場88選に選ばれている浦田海水浴場は水の透明度も高く、シュノーケリングスポットにもなっています。シャワー、更衣室、駐車場もあります。

    4月の半ば頃から9月半ばまでは海水浴シーズンのため、海水浴場エリアではサーフィン禁止ですので注意してください。駐車場は広いですがスペースが区切られてないので、迷惑にならないように駐車してください。

    「よきの海水浴場 地蔵下」

    フリー写真素材ぱくたそ

    よきの海水浴場は種子島の東シナ海側にあり、サーフィン初心者におすすめのポイントです。天気が良ければ、屋久島、馬毛島、硫黄島など周辺の島々を見ることができます。夕日の綺麗なサンセットポイントでもあります。7月下旬から8月までは海水浴シーズンの為、サーフィン禁止区域があります。

    地蔵下はよきの海水浴場に隣接するポイントです。トイレのすぐ先に海へ降りる階段があります。駐車場、シャワー(100円)があります。

    「屋久津」

    Photo by goodsurfers2015

    屋久津は長浜海岸の南端にあるビーチで、東シナ海に低気圧が抜けた後にローカルサーファーが最初にチェックするサーフポイントです。波が大きくなっても乗りやすいファンウェーブが楽しめるので、台風シーズンにおすすめのサーフポイントです。西のうねりで波が立ち、オフショアは南東です。

    「ハングリー」

    Photo by goodsurfers2015

    ハングリーという名前の由来は、岸から波があるポイントまで10分以上パドリングが必要なため「腹が減る」ことでこの名前がつきました。台風からの大きなうねりで本領を発揮します。4〜5feetの波がベストサイズで200mのロングライドが可能です。

    ハングリーは北東から南東のうねりで波が立ち、オフショアは北西から西です。ハングリーは地元のローカルサーファーが大切にしているポイントです。波が大きい時のサーフィンは初心者には危険ですので、見学をして楽しみましょう。

    種子島のサーフトリップにおすすめな宿泊施設

    Photo by BoaNoite

    種子島にはサーフポイントだけじゃなくサーフトリップに最適な宿泊施設もたくさんあります。ホテルや民宿、ゲストハウスなど自分にぴったりの宿泊施設を選びましょう。

    「種子島いわさきホテル」

    Photo byrmac8oppo

    種子島いわさきホテルといえば、かなりインパクトのあるピンクの外観のホテルですが、内装はいたってシックです。サーフポイントでもある竹崎海岸が目の前にあり、サーフィンがいつでも楽しめます。シャワー更衣室も完備、ボードレンタル、サーフィンスクールもある充実ぶりです。

    全室オーシャンビューの種子島いわさきホテルは、宿泊者がゆったり泳げるプールもあります。シーカヤック、ジェットスキー、バナナボート、ダイビング、スタンドアップパドル、各種アクティビティツアーも充実しているので、サーフィン以外も楽しめます。

    住所 鹿児島県熊毛郡南種子町茎永3367
    電話番号 0997-26-6888

    「種子島あらきホテル」

    Photo byxinyutouxinliang

    種子島あらきホテルは、1848年創業の老舗ホテルです。西之表港から徒歩5分です。種子島空港からは車で約20分です。種子島で唯一の源泉掛け流し温泉「赤尾木の湯」と露店風呂とサウナがあり宿泊者は何度でも利用可能です。

    種子島あらきホテルのレストランからは東シナ海に沈む夕日が見え、夏場限定の展望ビアガーデンもあります。全館無線LANによるインターネット接続が可能です。

    住所 鹿児島県西之表市西町78
    電話番号 0997-22-0019

    「美春荘」

    フリー写真素材ぱくたそ

    美春荘は、料理の美味しい庶民的な島の宿です。種子島空港から車で30分、西之表港から車で3分、徒歩13分の場所にあります。美春荘のキャッチフレーズは料理の美味しい宿です。

    美春荘のオーナーは種子島で最初にできたサーフショップ「オリジン」のオーナーでもあります。「オリジン」は専属のプロサーファーも在籍しています。レンタカー、レンタルボード、サーフィンスクール、宿の手配、サーフィンツアーの受付は「オリジン」に電話で問い合わせもできます。

    Photo by nidate

    2014年に宿泊施設全館をリニューアルしました。全室高速Wi-Fiが完備されています。宿泊者はサーフィン、観光、ビジネス、宇宙センターやロケット関連など、様々です。宿泊以外にもイベントや、音響企画、設営などの手掛けており、定期的にお座敷ライブなども開催しています。

    住所 鹿児島県西之表市西之表7486-6
    電話番号 0997-22-1393

    「SANDAL WOOD」

    Photo by ysakaki

    SANDAL WOODは癒しをテーマにした全室温泉付きのホテルです。半露天風呂を備えた客室もあります。宿泊施設とレストランが併設されており料理の美味しさも定評です。自家農園で育てた「インギー地鶏」と無農薬野菜で作る食事は味もボリュームも最高です。

    SANDAL WOODは、種子島宇宙センターにほど近い南種子町に2009年新しくオープンしたデザイナーズホテルで、バスルーム、洗面台、トイレがサーファーに便利な造りになっています。

    住所 鹿児島県熊毛郡南種子町中之上525
    電話番号 0997-26-0015

    「ZEUS HOUSE」

    フリー写真素材ぱくたそ

    ZEUS HOUSEは種子島のメジャーなサーフポイント「鉄浜海岸」の近くに宿泊できる、絶好のロケーションのゲストハウスです。種子島出身のプロサーファーも働いています。屋上にはテラスがあり、BBQなども楽しめます。宿泊者が自由に使える電子レンジ、IHコンロ、炊飯器などもあります。

    サーフボードのレンタルやサーフガイドやサーフスクール、プロサーファーのサーフィンツアーに参加できるイベントも開催しています。サーフィン以外では、ダイビングツアーやシュノーケリングツアーや、船釣りなど各種アクティビティも取り扱っています。

    住所 鹿児島県西之表市現和724-31
    電話番号 0997-24-0851

    種子島なら初心者もサーフィンを楽しめる!

    Photo by27707

    種子島には全シーズンを通して波があるので、いつでもサーフィンができます。そして初心者も楽しめる波質が島のどこかに必ずあるので、パッケージツアーを利用し、ガイドを付けてサーフィンを楽しみましょう。また、地元のローカルサーファーへのリスペクトも忘れないようにしましょう。

    miku528
    ライター

    miku528

    お笑いとマラソンと格闘技観戦が好きです。

    こちらもおすすめ♡

    人気記事ランキング

    記事はありません。