おしゃれな雑貨店【ブルーブルーエ】の店舗情報まとめ！東京や大阪にはある？

ブルーブルーエは、フレンチテイストがおしゃれな店舗です。ブルーブルーエ（Bleu Bleuet）は、フランス語で「フランスの野に咲く矢車草の色」という意味です。

ブルーブルーエは、気軽に立ち寄れて、季節ごとの心地の良さを感じられるナチュラルな生活雑貨が並んでいます。毎日が楽しくなるような「地元の素敵なお店」をコンセプトに作られています。

ブルーブルーエでは、季節感のあるおしゃれな食器やファッション雑貨、食品などが一度に揃うことから若い女性を中心に人気を集めています。ブルーブルーエのバッグ、アクセサリー、携帯小物、アパレルは、定番のデザインの中にもトレンドが取り入れられています。

例えば、たくさんのものの中から選ぶ楽しさ、おしゃれな店舗の雰囲気に浸る楽しさ、ブルーブルーエの商品で身の回りを飾る様子を想像する楽しさなどもあるでしょう。次の章では、ブルーブルーエの店舗が全国どこにあるのかご紹介します。

ブルーブルーエは、北は北海道から南は熊本まで、東京を拠点に180以上の店舗があります。ブルーブルーエの店舗は、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡など主要都市を中心に出店しているので、探しやすいでしょう。

また、ブルーブルーエの店舗は、東京ではアトレ、アリオ、マルイ、名古屋ではユニモール、パルコ、大阪ではホワイティ梅田、ルクアイーレなど大型商業施設の中に出店していることが多いので、お買い物のついでにも便利です。※2022年7月上旬時点、ブルーブルーエ公式HPの情報より。

全国のブルーブルーエの店舗の中で、カフェを併設している店舗があります。カフェ併設店舗は「デトールアブルーエ」という名前で、フランス語で「寄り道」を意味しています。ヨーロッパテイストのカッコ良さと可愛さを併せ持つ店内は、おしゃれでお買い物の気分を盛り上げてくれるでしょう。

デトールアブルーエでは、ブルーブルーエの店舗と同様に、暮らしが楽しくなるアイテムやプレゼントに最適なギフトも多く揃っています。カフェでゆっくりとお茶をして、その後お買い物も楽しめる店舗なので、ブルーブルーエをより一層楽しむことができるでしょう。

カフェ巡りが好きな方には、ブルーブルーエのカフェ併設店舗はとても魅力的です。ブルーブルーエのカフェ併設店舗は、全国で千葉、東京、大阪にある5店舗です。

詳しい店舗の場所は、千葉の津田沼パルコ店、東京の下北沢店とエソラ池袋店、大阪の中之島フェスティバルプラザ店と阪急三番街店となっています（2022年7月現在）。ブルーブルーエのカフェ併設店舗では、ドリンクやスイーツ類に加え、モーニング、お得なセットメニュー、期間限定メニューがあります。

口コミでは、「便利な立地で、ゆっくりお茶ができる。」「気軽に立ち寄れるから、また利用したい。」「パンは食べごたえがあって美味しい。」など評価も高い様子です。また、セットメニューは見た目もおしゃれでインスタグラムに投稿する様子も多く見られます。

デトールアブルーエの期間限定メニューとして、2022年7月1日から「フローズンドリンク 」のキャラメルとパインの2種類が販売しています。価格はイートインだと704円（税込み）、テイクアウトだと691円（税込み）です。取り扱い店舗は、津田沼パルコ店と阪急三番街店になります。

またキャラメルティーフロートと、パインソーダフロートも2022年7月から販売しています。こちらの取り扱い店舗は、エソラ池袋店・下北沢店 ・中之島フェスティバル店です。価格はイートインなら616円（税込み）で、テイクアウトなら604円（税込み）になります。ちょっとしたスキマ時間に利用するのもいいでしょう。その日の気分に合わせたドリンクや、季節を感じられるケーキやパンでお腹も心も満たさしてください。※2022年7月上旬時点、ブルーブルーエ公式HPの情報より。

ブルーブルーエの店舗には、いつもの暮らしが楽しくなる雑貨がたくさん揃っています。店舗に飾られたディスプレイは、おしゃれな暮らしの参考にもなります。ブルーブルーエの雑貨でお家をおしゃれに飾ってみましょう。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。