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シャトレーゼの「アルフォンソマンゴーと瀬戸内レモンブッセ」ってどんなスイーツ?
シャトレーゼは、山梨県に本社を置き、日本全国に店舗を展開する、お菓子の専門店です。ケーキや洋菓子、和菓子のほか、アイスやシャーベットなどの冷凍スイーツまで、様々な種類のスイーツを取り扱っています。
シャトレーゼでは、5月22日から6月18日まで「瀬戸内レモンフェア」を開催中です。こちらのフェアでは、ジューシーな瀬戸内レモンを使った商品が、期間限定で発売されています。
そのラインナップは、ケーキやゼリー、アイス、揚げ餅まで。色々なスイーツで、瀬戸内レモンを味わうことができます。
今回ご紹介するのは、瀬戸内レモンフェアで発売されている焼き菓子「アルフォンソマンゴーと瀬戸内レモンブッセ」です。
シャトレーゼの公式サイトによると、「柔らかいブッセ生地で、アルフォンソマンゴーと瀬戸内レモンのジャムをサンドして仕上げたブッセ」とのこと。一体、どのような味わいのブッセなのでしょうか。
甘酸っぱいジャムが魅力♡実食!【シャトレーゼ】アルフォンソマンゴーと瀬戸内レモンブッセ
「アルフォンソマンゴーと瀬戸内レモンブッセ」のパッケージは、半透明の袋に、扇形のイラストが散りばめられています。マンゴーとレモンを連想させるオレンジや黄色のイラストが、とても涼やかです。
パッケージを開封してみると、ふっくらとボリュームのあるブッセがお目見え。直径9cmほどの大きさで、厚さは3cmもあります。表面はザラザラとしていて、メロンパンの皮のようにも見えます。
カットすると、ブッセにサンドされたオレンジ色のジャムが現れました。光に当てると、きらりと輝きます。ブッセの表面はこんがりとした焼き色がついていますが、中身は淡いカスタード色をしています。
それでは、早速いただいてみます。ブッセの外側はさっくり、中身はふんわりと柔らかな食感で、優しい卵の風味を感じます。サンドされたジャムを食べてみると、口の中に甘酸っぱさが広がります。甘みの濃いマンゴーにレモンの酸味が加わって、とても爽やかな味わいです。
やわらかな食感のブッセと、マンゴーとレモンの甘酸っぱいジャムとの相性も抜群です。ジャムの量が多すぎず、全体的に甘さが控え目の仕上がりなので、甘ったるいスイーツが苦手な方にも食べやすくなっています。
シャトレーゼの「アルフォンソマンゴーと瀬戸内レモンブッセ」は、マンゴーとレモンの甘酸っぱさが楽しめるブッセです。今が旬のマンゴーとレモン風味のブッセを食べて、初夏を先取りしてみてはいかがでしょうか。
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商品情報
店名 | シャトレーゼ |
商品名/購入価格 | アルフォンソマンゴーと瀬戸内レモンブッセ/108円(税込) |
購入エリア | 茨城県 |
購入日 | 2020年5月25日 |
▲jouerライター実食