東京でタピオカドリンクに挑戦！話題の人気店から本格専門店まで厳選紹介！

「一期一笑 タピオカ専門店」はフィリピン・ベトナム・オーストラリア・カナダなどに進出しているほど有名なタピオカドリンク専門店です。笑うネコのイラストの看板が目印です。

タピオカは本場の台湾と同じ製造方法でモチモチ食感にこだわりがあるタピオカです。定番のミルクティー、黒糖から豆乳やスムージー、フルーツティーなど40種類以上の豊富なメニューが人気の一つです。

中でもおすすめの商品が「オレオ黒糖ポッポラテ」です。沖縄の黒糖を使用した美味しいラテにサクサク食感の砕いたオレオがトッピングされています。タピオカをトッピングすればサクサクのオレオとモチモチのタピオカに美味しいラテとさまざまな食感が楽しめます。

ミルクティーシリーズ、抹茶シリーズなど種類が豊富で、冷たいアイスドリンクだけでなくホットドリンクで注文できるメニューもとてもたくさんあります。温かいドリンクで色々なタピオカドリンクを味わうことができるのでおすすめです。

「一期一笑 タピオカ専門店」は月曜日から金曜日と祝日全日は11:30～23:00、土日祝日は11:00～23:00の営業となっています。

「ハピネスタピ珍珠堂」は黒糖タピオカラテが人気の有名なタピオカドリンク専門店です。出来立てで熱々のタピオカがドリンクにたっぷり入るので暑い夏の日は氷多めでの注文がおすすめです。

一番人気で有名なドリンクが「ハピタピ黒糖ラテ」です。ハピネスタピ珍珠堂のドリンクはタピオカが三分の一程たっぷり入っていてタピオカ好きにはたまらないドリンクです。

黒糖が下に溜まった状態で提供されるので、かき混ぜてから飲むことが美味しくいただくコツです。ドリンクカップの下の方を持つとまだほんのり温かくて出来立てを感じられるのも嬉しいポイントです。

タピオカにも黒糖の味が付いており、甘くてモチモチの出来立てタピオカが楽しめます。黒糖とタピオカが大好きな方はリピート間違いなしのタピオカドリンク店です。

「ハピネスタピ珍珠堂」は全日11:00～21:00の営業となっています。テイクアウト専門店ですが小さなテーブルがあり3人程立って飲むことができるスペースがあります。

オレンジジュース、カルピス、いちごみるく、紅茶など何でも合うのが「タピオカ」です。「タピオカドリンク」はバリエーションが豊富でたくさんのドリンクがあります。

中でも王道で「タピオカドリンク」のお店には必ずと言っていいほどメニューにある人気のドリンクが「タピオカミルクティー」です。

初めて「タピオカドリンク」を飲む方は「タピオカミルクティー」を頼むことが多いのではないでしょうか。ここからは、そんな「タピオカミルクティー」が評判な東京でおすすめの「タピオカドリンク」のお店を2選ご紹介いたします。

「TP TEA」は台湾タピオカミルクティー発祥のお店であるタピオカドリンクの有名店「春水堂」がプロデュースしたタピオカドリンクのテイクアウト専門店です。

おすすめで人気の商品は定番のタピオカミルクティーはもちろん春水堂でも販売されている「鉄観音ラテ」です。その中でも一番人気が「大粒タピオカ鉄観音ラテ」です。大きくてモチモチなタピオカと鉄観音ラテの相性が抜群でとても美味しいと人気のドリンクです。

鉄観音とは中国茶で日本でも馴染みのあるお茶、烏龍茶の一種です。鉄観音は烏龍茶の中でも10％しか採れない貴重な茶葉で栄養も通常の烏龍茶より高いと言われています。

他にも、甘いドリンクが好きな方はタピオカドリンクの上にアイスクリームが乗った夏季限定商品のラテフロートがおすすめです。日本限定商品として抹茶ラテも販売されており、ドリンク以外にもタピオカミルクティーのアイスクリームも販売されています。

デザート以外にもサラダ麻辣湯も販売されており、タピオカ専門店には珍しいお食事を楽しむことができるお店としても有名です。

「TP TEA ニュウマン新宿店」は平日は8:00～22:00（ラストオーダー21:45）、土日は8:00～21:30（ラストオーダー21:15）での営業となっています。

「美茶」は岩塩チーズクリームが有名なタピオカドリンク専門店です。もともとは「宣喜茶」という名前で営業をしておりましたが2019年5月より店名を「美茶」へ変更しています。