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「Ribbon ハスカップソーダ」はポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)が販売している北海道限定の炭酸飲料です。同社は北海道のソウルドリンク「リボンナポリン」を製造・販売している会社でもあり、ハスカップや夕張メロンなど北海道の名産品を使った商品の開発に取り組んでいます。
このソーダの特徴は何と言っても爽やかな飲み心地です。手摘みした北海道産のハスカップを粉砕してエキスにし風味豊かな十勝産ビート糖と純水で仕上げたソーダは、まるでスパークリングワインのような芳醇な香りがします。北海道のお土産としてもおすすめしたい、ワンランク上のソーダです。
CocaCola「い・ろ・は・す ハスカップ味」
「い・ろ・は・す ハスカップ味」は北海道コカ・コーラボトリング(株)が販売している北海道限定のフレーバーウォーターです。「い・ろ・は・す」シリーズではリンゴやミカンなど定番商品のほか、ハスカップやあまおう(九州)といった地域の名産品をPRする地域限定商品を展開しています。
「い・ろ・は・す ハスカップ味」は無果汁なので厳密にいえばハスカップ風味の飲料ですが、爽やかな甘みで飲みやすく、夏の暑い日におすすめです。北海道ではスーパーやコンビニで購入できます。各通販サイトでも取り扱っています。北海道を訪れたら一度は試してみたい、人気の商品です。
ふらのジャム園「ジャムおばさんの富良野ジャム ハスカップ」
「ジャムおばさんの富良野ジャム ハスカップ」はふらのジャム園で生産している人気のジャムです。ふらのジャム園はTVドラマ「北の国から」で有名な麓郷地区の森の中にあり、自社生産または地場産の新鮮な果物や野菜を素材の水分と風味豊かな北海道産ビート糖だけで手作りしています。
ハスカップジャムはふらのジャム園でも大変人気のあるジャムで、一口含むとハスカップの芳醇な香りと爽やかな酸味、そしてジャムらしいしっかりとした甘さが口いっぱいに広がります。パンやクラッカーのお供に、またはジャムを使ったお菓子を作る際におすすめしたい、味わい深いジャムです。
直営ショップでは手作りジャムを試食できます。ほぼ全種類のジャムをパンにつけて試食できるので、観光シーズンには富良野の名産品を求めて毎年大勢の観光客が訪れます。併設されたカフェのジャムがけソフトクリームも甘酸っぱくておすすめです。お土産に便利な箱入りセットもあります。
ふらのジャム園の営業時間は9:00~17:30、年末年始のみお休みです(冬季臨時休業有り)。商品は公式サイトまたは通販サイトで通販可能です。場所はJR富良野駅から車で約30分です。
住所 | 北海道富良野市字東麓郷3 |
電話番号 | 0167-29-2233 |
ハスカップの人気のお菓子
ブルーベリーに似た甘酸っぱくて爽やかな風味があるハスカップは、濃厚なバターや生クリームとの相性が良く、ジャムにしてクッキーではさんだり、紫色も鮮やかなソフトクリームにしたりと、さまざまなお菓子が作られています。北海道のお土産にピッタリな人気のお菓子を4つ、ご紹介します。
もりもと「ハスカップジュエリー」
「ハスカップジュエリー」は北海道千歳市にある老舗菓子店「もりもと」が製造・販売しているお菓子です。もりもとは新千歳空港など道内28カ所に直営店を展開している北海道を代表するの製菓店のひとつで、ハスカップをはじめ北海道産の名産品を使ったお菓子作りに積極的に取り組んでいます。
ハスカップジュエリーは薄焼きクッキーにハスカップジャムとバタークリームをはさみ、チョコで側面を縁取ったした上品な味わいのお菓子です。甘酸っぱいジャムとプラリネ入りクリームの相性が抜群で、紅茶にもよくあいます。賞味期限も長めなので、北海道定番のお土産として人気があります。
もりもとではこのほかにも「太陽いっぱいのハスカップゼリー」や「北の散歩道」などハスカップを使った商品に力を入れています。特に「雪鶴」はホロホロとしたブッセになめらかで甘酸っぱいハスカップ入りクリームを挟んだ絶品です。北海道らしいお土産を購入したい人におすすめのお店です。
本店の営業時間は9:00~19:00まで、年中無休です。各通販サイトまたは公式サイトから通販可能です。場所はJR千歳駅から徒歩約10分、またはバス停「もりもと本店前」で下車してすぐです。
住所 | 北海道千歳市千代田町4丁目12-1 |
電話番号 | 0123-26-0218 |
いちえ「しばれ釜スイーツ 恵庭産ハスカップのハスカップ・フロマージュ」
「しばれ釜スイーツ 恵庭産ハスカップのハスカップ・フロマージュ」は北海道の釜飯専門店「いちえ北海道」(北海道恵庭市)が製造・販売している人気のスイーツです。フランスで修業を積んだパティシエが作る本格的な釜スイーツは発売当初から各メディアに取り上げられ、話題になりました。