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ニトリの食パンが入らなくても人気のブレッドケース
「お、ねだん以上。ニトリ」のキャッチコピーで知られる「ニトリ」は、1972年に創業された大手家具チェーン店です。ニトリは2022年2月現在、日本全国に700以上の店舗を有し、海外にも、台湾、中国、マレーシア、アメリカなどに90店舗以上のチェーン店を展開しています。
大手家具チェーン店として人気のニトリには、家具をはじめ寝具や収納用品、キッチン用品や調理器具、日用品や生活雑貨までなんでも揃い、通信販売も充実しています。
本記事ではニトリのキッチン用品の中から、パンが入らなくても人気のブレッドケースや、おしゃれでインテリアにもなるブレッドケース、パンを入れる以外にも使えるニトリのブレッドケースのおすすめの使い方などをご紹介します。
ブレッドケース ホワイト DSU-BC WH
ニトリの「ブレッドケースホワイト」(税込み1190円)は、幅33.2cm、奥行21.3cm、高さ13.5cmとコンパクトなスチール製のブレッドケースで重量も300gと軽い人気のブレッドケースです。
食パンがそのまま入るわけでもないのにニトリの「ブレッドケースホワイト」が人気の理由の1つは、ブレッドケースのおしゃれなデザインにあります。
清潔感のある真っ白なニトリのブレッドケースは、「HOMEMADE BREAD」とロゴの入った丸みを帯びたフォルムと、上下にスライドする取り出し口のデザインが人気で、キッチンカウンターやダイニングテーブルに置くだけでもおしゃれな雰囲気になり気分が上がること間違いなしです。
ニトリのブレッドケースホワイトは、高さはあまりないブレッドケースなので、食パン1斤は残念ながらそのままでは入りません。しかし、前面の取り出し口が開け閉めしやく、お子様のおやつや菓子パン、ご家庭で作ったホームメイドブレッドなどを保管するのにも便利でおすすめです。
木製ブレッドケース
次にご紹介するニトリのおすすめのブレッドケースは、ナチュラルで優しい木の質感がどんなインテリアにもなじみやすい「木製ブレッドケース」です。
ニトリの木製ブレッドケースにはラバーウッドが使われ、幅39cm、奥行き24.5cm、高さ18cmと食パン2斤が袋ごとすっきり収まるサイズが人気です。
ニトリの木製ブレッドケースの扉は、手前にスライドさせて開くフラップ式になっていて使い方も簡単で、開けたままにして両手でパンなどの出し入れができるのもおすすめポイントです。
ニトリの木製ブレッドケースは、ホームメイドブレッドや食パンと一緒にジャムやコーヒーなど、モーニングセットをまとめて入れておくのにも便利で、天板の上にティーポットやコーヒーカップなど食器類を置くこともでき、キッチンに1つあると重宝するおすすめのブレッドケースです。
ニトリのブレッドケースのおすすめの使い方
ニトリのブレッドケースは、ホームメイドブレッドや食パン、菓子パンなどを入れる以外にも、前述にご紹介したようにジャムやコーヒー、キャニスターなどを一緒に入れる使い方もおすすめです。
最初にご紹介したブレッドケースのように食パンは入らないけれど、キッチンにあるとおしゃれなブレッドケースも、パンを保管する以外の用途として便利に使えます。ここでは、ニトリのブレッドケースの、パンを保管する以外でおすすめの使い方などをご紹介します。
ドリンクコーナー
前述にご紹介したニトリの「ブレッドケースホワイト」は、前述のように菓子パンやお子様のおやつを入れておく以外にも、普段よく使うコーヒーカップやマグカップ、コーヒードリップなどを保管する「ドリンクコーナー」として使うのにおすすめです。
ニトリのブレッドケースの中に、コーヒーや紅茶を飲むのに必要な一式とともにティーバッグやスティックコーヒー、シュガーなども一緒にいれておけばキッチンもすっきりし、朝食やティータイムの準備もはかどります。
また、ニトリの「ブレッドケースホワイト」を、常温保存可能なパックのお茶やジュースや、お子様用のプラスチックのカップやスプーン、お子様用の食器などを入れて使うのもおすすめです。
スパイスラック
最近では便利なクッキングアプリが多数登場し、家庭で本格的な料理が簡単にできるレシピなども増えたため、キッチンが調味料やスパイスなどでごちゃついてしまうという声も聞こえてきます。そんな時には、ニトリの「ブレッドケース」をスパイスラックとして使うのはいかがでしょう。
ニトリのブレッドケースを使えば、散らばりがちなスパイス類がひとまとめに保管でき、扉がついているタイプならキッチンカウンターに置いたままでも目隠しにもなります。
食事の際によく使う醤油や塩胡椒、ちょい足しに使いたいごま油やラー油、お酢など一式をニトリのブレッドケースに入れて、テーブルの上に置いたままでもおしゃれに使えておすすめです。
ニトリの家電が置けるブレッドケース
ニトリのブレッドケースの中には、天板が広く丈夫で、ブレッドケースの上に家電が置けるような仕様になっているブレッドケースもあります。ここではニトリの家電が置けるブレッドケース2点をご紹介します。
トースターが置けるブレッドケース
最初にご紹介するニトリの家電が置けるおすすめのブレッドケースは、「トースターが置けるブレッドケース」です。
ニトリの「トースターが置けるブレッドケース」は、幅40cm、奥行き34.5cm、高さ19cmのスチール製のブレッドケースで、本体上部の耐荷重が10kg、耐熱温度は200度で、その名の通りブレッドケースの上に一般的なサイズのトースターが十分置ける大きさのおすすめのブレッドケースです。
ブレッドケースの扉はマグネットで閉まるタイプで開け閉めが簡単で、シンプルですっきりとしたフォルムと清潔感のあるホワイトカラーはキッチンのどこにおいてもしっくり収まります。
ニトリのトースターが置けるブレッドケースは耐熱温度が200度あるのでトースターはもちろん、コーヒーポットやコーヒードリップなどを置くことも可能で、できたての料理を盛りつけた食器の一時置きとして使うのもおすすめです。
インテリアになじむヴィンテージブレッドケース
ニトリの家電が置けるおすすめのブレッドケース2点目にご紹介するのは、キッチンに置いておくだけでもおしゃれな雰囲気になり、インテリアにもなじむ「ヴィンテージブレッドケース」です。
ニトリの「ヴィンテージブレッドケース」は、幅36cm、奥行き23.5cm、高さ21cmのスチール製のブレッドケースで、食パン1斤が袋ごと余裕で収納できます。
ニトリの「ヴィンテージブレッドケース」の天板には竹の集積材が使われていますが、ラッカー塗装が施されているため水濡れにも強く、電気ポットやコーヒーメーカーなどのそばに置いても安心です。
しっかりとした天板は耐荷重も10kgあるので、もちろんトースターを置いて使うこともできます。ブレッドケースの脚部はラバー製でしっかりと安定して置けます。
取り出しやすい両開き構造
ニトリの「ヴィンテージブレッドケース」の扉は手前に開くだけでなく、天板を上側に開くこともできる両開き構造で、どちらからでも取り出しやすく、また置き場所に困らないのも魅力です。
前扉にはエンボス加工が施され、おしゃれでインテリアにもなじみます。ニトリのヴィンテージブレッドケース本体のスチール部のカラーは、清潔感あるホワイトとスタイリッシュなブラック、優しい色味のライトグリーンの3色があり、キッチンのインテリアに合わせて選べます。
ニトリのブレッドケースに使えるおすすめ商品
調理器具やキッチン用品、生活雑貨などが豊富にそろうニトリには、前述までにご紹介したブレッドケース以外にも、ブレッドケースとして使えるおすすめの商品があります。ここでは、ニトリのブレッドケースとしても使えるおすすめの商品をご紹介します。
木製ディスプレイケース 1段 XI2395
ニトリの「木製ディスプレイケース1段XI2395」(税込み2990円)は、天然木にラッカー塗装が施されたおしゃれなディスプレイケースで、サイズが幅39cm、奥行き22cm、高さ22cmあり、食パンや菓子パンなどを保管するブレッドケースとして使うのにもおすすめの商品です。
ニトリの「木製ディスプレイケース1段XI2395」は、表面には上に開く扉がつき、裏面には両側にスライドできる扉がついているため、対面キッチンカウンターなどに置けば表からも裏からも取り出しができてとても便利です。
もちろん、どちらの面を表側にするかはお好み次第で、扉はクリアなアクリル樹脂製なので、中身を見せるブレッドケースとしても使えます。
ニトリの木製ディスプレイケースを2個並べて、1つはブレッドケースとして、もう1つはコーヒーや砂糖などキャニスターを入れて使うのもおしゃれでおすすめです。
さらに、ニトリの木製ディスプレイケースには高さ35cmの2段タイプの商品もあるので、用途や置き場所に合わせて使うのも良いでしょう。
ニトリのブレッドケースは小物収納に便利!
家具をはじめキッチン用品や調理器具、生活雑貨までなんでも揃うニトリのキッチン用品の中から、人気のブレッドケースや、ニトリのブレッドケースのおすすめの使い方などをご紹介しました。おしゃれで便利なニトリのブレッドケースは、小物収納にもおすすめです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。