本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
冷たいまま飲み物をキープしてくれる「保冷缶ホルダー」
うだるような暑さの中ではこまめな水分補給が必要ですが、暑さが厳しいからこそしっかりと冷えたドリンクでのどを潤したいものです。
最近はマイボトルで好みのドリンクを持ち歩く人が増えていますが、持ち歩きにサイズだと自宅に帰るまでに飲み物が空になってしまうこともよくあります。そんな時に便利なのが缶入ドリンクですが、缶入ドリンクは時間がたつとぬるくなるのが難点です。
缶入ドリンクはスーパーやコンビニだけでなく自動販売機でも購入できますし、内容もお茶・ジュース・炭酸ドリンクなど種類のバリエーションも豊富にあります。
その点でいえば缶入ドリンクは夏の水分補給に便利なのですが、気温が高くなるほど中身がぬるくなる問題だけは何とか解決したいものです。そんな時に便利なのがドリンク保冷缶ホルダーで、気温が上昇するにつれてその注目度も高まっています。
保冷缶ホルダーの選び方
外出時の水分補給やアウトドアシーンに役立つドリンク保冷缶ホルダーは、容量によって種類が変わります。缶入りドリンクの容量はミニサイズ、スリムサイズ、定番サイズ、大容量サイズがあります。
ミニサイズは160mlで、野菜ジュースや缶コーヒーなどでよくみられるサイズです。スリムサイズは飲みきりに便利なサイズが人気で、昔ながらの炭酸飲料によく使われています。定番サイズは350mlサイズです。
ジュースやお弁当用のお茶としても定番ですし、缶ビールや缶チューハイなどの酒類も350ml缶が目立ちます。なお大容量パックは500ml缶で、350ml缶に続く定番サイズです。
この中でドリンク保冷缶ホルダーがサイズ展開しているのは「350ml用保冷缶ホルダー」「500ml保冷缶ホルダー」になります。どちらも缶直径は基本的に同じなので、ドリンク保冷缶ホルダーの直径もほぼ同じです。
ただし長さが違いますから、ドリンク保冷缶ホルダーは中身の容量で選ぶ必要があります。なお使い勝手の良いドリンク保冷缶ホルダーは、容量の違い以外にも違いがあります。
サイズ・保冷効果・使用方法
ドリンク保冷缶ホルダーは缶容量で選ぶのがポイントですが、内部直径サイズにも注目しましょう。缶のサイズとドリンク保冷缶ホルダー内部直径サイズがほぼ同じならぴったりとフィットするので、斜めに持っても中身が飛び出してきません。
これに対してややゆとりのあるドリンク保冷缶ホルダーは出し入れのしやすさが魅力ですがぐらつきがあるため、飲み進めると缶がドリンク保冷缶ホルダーから飛び出すことがあります。保冷力(保冷効果)に注目することも選ぶ際には重要です。
結露防止に便利なスポンジや布素材のアイテムもありますが、保冷力がそれほど優れていないため、高機能なドリンク保冷缶ホルダーとしてはやや問題があります。
その点魔法瓶などに採用されている真空断熱構造や二重構造のアイテムであれば、炎天下でも長時間飲み頃温度がキープできるのでおすすめです。
なおデザインに注目する方法も、使い勝手の良いアイテムを見つけるなら良いでしょう。持ち手つきドリンク保冷缶ホルダーならジョッキ感覚で冷えた飲み物が飲めますし、保冷だけでなく保温機能付きモデルは1年じゅう使えるので便利です。
おすすめの保冷缶ホルダー【350㎖缶】4選
自動販売機やコンビニでも販売している数が多い350ml缶ドリンクは、水分補給だけでなくイベントや飲み会などでも定番のサイズです。
そのためドリンク保冷缶ホルダーも350ml用保冷缶ホルダーは人気が高く、カラーやデザインもおしゃれかっこいい系からおしゃれかわいい系まで幅広くあります。
さらに人気アウトドアアイテムメーカーやアーティストがコラボした限定モデルなども販売されているので、周りと被らないおしゃれなデザインから選ぶのもおすすめです。
カラフルでかわいい「THERMOS(サーモス)/ 保冷缶ホルダー 350ml缶用 JCB-352」
サーモスのドリンク保冷缶ホルダー「保冷缶ホルダー 350ml缶用 JCB-352」は、シンプルなデザインがおしゃれかわいい人気商品です。
真空断熱構造なので炎天下で使用しても温度が上がりにくいですし、装着したままの状態でも飲みやすいデザインなので屋外だけでなく室内用としても人気があります。
しかもサーモスのおすすめアイテム「保冷缶ホルダー 350ml缶用 JCB-352」は丸洗いができるので、いつでも清潔な状態がキープできる点もおすすめです。
缶をロックできる「YETI(イエティ)/ランブラーコルスター2.0」
YETI(イエティ)のドリンク保冷缶ホルダー「ランブラーコルスター2.0」は、2層のステンレススチールで完全真空断熱を実現した実力派アイテムです。
ぴったりフィットするタイプのドリンク保冷缶ホルダーのため、缶入ドリンクをセットする際には上部を取り外します。セット後再び取り付けロックを掛ければ完全にフィットするので、保冷効果だけでなく使い勝手も良くなる点がおすすめです。
表面に水滴がつかないのでテーブルの上に長時間置いても下に水が溜まることがありませんし、食洗器対応モデルのドリンク保冷缶ホルダーなので手入れがらくな点も人気があります。
人気ブランドのコラボ商品「CAPTAIN STAG × Jonas Claesson(キャプテンスタッグ×ジョナスクレアッソン)/缶ホルダー350ml」
キャプテンスタッグ×ジョナスクレアッソンのドリンク保冷缶ホルダー「缶ホルダー350ml」は、おしゃれかわいいデザインがおすすめのドリンク保冷缶ホルダーです。
機能的なおしゃれキャンプアイテムで定評のあるキャプテンスタッグが、おしゃれかわいいイラストが人気のジョナスクレアッソンとタッグを組んで製作した商品となっています。
ジョナスクレアッソンはオーストラリア在住ですが出身がスウェーデンなので、故郷の自然・動物・人の調和をテーマにした大人かわいいイラストが有名です。
そのためキャプテンスタッグ×ジョナスクレアッソンのドリンク保冷缶ホルダー「缶ホルダー350ml」は、機能的なだけでなくおしゃれかわいいドリンク保冷缶ホルダーとしてギフトやプレゼントにも人気があります。
缶ホルダー350ml
ジョッキのように飲める「CB JAPAN(シービージャパン)dsk.pig BEER GO MUG 保冷 350ml 」
シービージャパンのドリンク保冷缶ホルダー「dsk.pig BEER GO MUG 保冷 350ml 」は、ビアジョッキ型のユニークなドリンク保冷缶ホルダーです。
350ml缶ビールをセットすれば、どこにいても居酒屋気分できんきんに冷えたビールが楽しめます。シービージャパンのドリンク保冷缶ホルダー「dsk.pig BEER GO MUG 保冷 350ml 」は、本体が缶にぴったりとフィットする機能付きモデルです。
そのため空になった状態でドリンク保冷缶ホルダーをさかさまにしても、缶がドリンク保冷缶ホルダーから飛び出しません。側面も水滴ができませんから、リモート飲み会や家飲み用としてもおすすめです。
おすすめの保冷缶ホルダー【500㎖缶】3選
夏向けドリンクは、350ml缶よりもお得な500ml缶にも人気が集まります。基本的に350ml用保冷缶ホルダーと500ml用保冷缶ホルダーの直径は変わりません。
ただしドリンク保冷缶ホルダーに入れる缶の高さが違うので、350ml用保冷缶ホルダーで500ml保冷缶ホルダーの兼用は不可です。そのため500ml缶を飲むことが多い場合は、500ml専用のドリンク保冷缶ホルダーを探すようにしましょう。
タンブラーとしても使用可能「THERMOS(サーモス)/保冷缶ホルダー 500ml缶用」
サーモスのおすすめドリンク用保冷缶ホルダー「保冷缶ホルダー 500ml缶用」は、ドリンク保冷缶ホルダーとタンブラーの2Wayがおすすめの商品です。
サーモス自慢の真空断熱構造を採用しているので、500mlの缶入ドリンクも飲み頃温度を長時間キープできます。取り外しができる飲み口をドリンク保冷缶ホルダーにセットするだけで、保冷・保温の両方に使えるタンブラーに変身します。
そのためサーモスのおすすめドリンク用保冷缶ホルダー「保冷缶ホルダー 500ml缶用」は、暑さが厳しい夏はドリンク保冷缶ホルダー、冬は保温機能付きタンブラーとして1年じゅう使える点がおすすめです。
鹿番長のロゴがポイント「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/ HD缶ホルダー500」
キャプテンスタッグのおしゃれかわいいドリンク保冷缶ホルダー「HD缶ホルダー500」は、機能性とおしゃれデザインを組み合わせたおすすめアイテムです。
真空二重構造のドリンク保冷缶ホルダーですから長時間飲み頃温度をキープしますし、側面に水滴がつかないのでテーブルも汚れません。
シンプルなカラーですがインパクトのあるロゴがアクセントになっているので、おしゃれかわいいアイテムとして男性だけでなく女性にも人気です。
シンプルでおしゃれ「Snow Peak(スノーピーク)/CAN Cooler 500」
スノーピークのおすすめドリンク保冷缶ホルダー「CAN Cooler 500」は、シンプルでスタイリッシュなデザインが人気のドリンク保冷缶ホルダーです。
真空二重構造のドリンク保冷缶ホルダーですから保冷機能は優れていますし、おしゃれなタンブラーのようなデザインなので室内やオフィスでも使えます。
スノーピーク/CAN Cooler 500
保冷缶ホルダーはペットボトルにも使える?
携帯に便利という点に注目すると缶入ドリンクより蓋付きのペットボトル入りドリンクの方が人気ですし、ペットボトル入りドリンクも時間とともにぬるくなるので、ドリンク保冷缶ホルダーが使えると便利です。
ただしペットボトル入りドリンクが入るドリンク保冷缶ホルダーは限られているため、ドリンク保冷缶ホルダーをペットボトル入りドリンク用に使うのは難しいでしょう。
とはいえペットボトル専用の保冷ホルダーがありますから、ペットボトル入りドリンク派の人も諦める必要はありません。
ちなみに缶入タイプとペットボトル入りタイプを半々の割合で利用する人は兼用タイプがおすすめですが、ほぼペットボトル入りドリンクという場合はペットボトル専用保冷ホルダーを選ぶのがおすすめです。
保冷缶ホルダーで冷え冷えのドリンクを楽しもう!
夏の屋外作業やアウトドアレジャーで人気のドリンク保冷缶ホルダーは、おしゃれ×シンプルやおしゃれ×かわいいなどさまざまなデザインがあります。
飲み頃温度を長時間キープできるので屋外での使用もおすすめですし、数は少ないもののペットボトル兼用モデルもあるので、スタイルに合わせて選ぶのもおすすめです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。