本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
ワンコも飼い主も安心のドッグフード「ブッチ」
見事なほどの肉々しいドッグフード「Butch(以下、ブッチ表記)」をご存じでしょうか?とっくに愛犬に与えている飼い主も多いでしょう。そのドッグフード「ブッチ」は、生肉とほぼ同レベルの栄養成分と水分含有量になるように、バランス良く必須となる栄養素が配合されています。
ドッグフード「ブッチ」は、「より新鮮で健康的」をコンセプトとして開発され作られています。開発製造などの環境規制が世界一厳格なニュージーランド産の原材料を、独自のノウハウで低温調理されパッケージ包装されています。
そのような過程を経ることで、原材料が本来持つ自然な栄養成分がそのままドッグフードに活きているのです。2009年、日本にてブッチジャパンからドッグフード「ブッチ」が発売されてから10年以上が経ちます。
発売時からのその肉っぷりが評判になり、現在ではドッグフード「ブッチ」はペット(犬)好きから一目置かれています。「ワンコも飼い主も安心」と大人気のドッグフード「ブッチ」をおすすめしたい理由をまとめました。
ブッチドッグフードはニュージーランド産
ドッグフード「ブッチ」に用いられる原材料は、すべて環境規制が世界一厳格とされるニュージーランド産です。そのニュージーランドは100年以上の間、家畜において疫病が発生していません。
自然のそのままの農園、芳醇な恵みを提供続ける清浄な海、牛や羊など家畜に疫病のない自然な環境で放牧され、牧草のみで生育されています。この肥育法は「グラスフェッド」と呼ばれ、高タンパク・低脂質という高品質な肉質に、近年は特に人気や注目が集まっています。
改めて「グラスフェッド」とはgrass(牧草)をfed(食物)として与えられた動物を指します。一転して「良質な牧草を喰みつつ、ストレスが無い放し飼いで育った」意味になります。
厳格な検査をクリア
ブッチ社謹製のドッグフード「ブッチ」は、ニュージーランド政府第一次産業省による厳格な検査を通過した、生産農家から供給の新鮮な原材料のみを用いています。工場納入された各種の肉などの原材料は、納入日中に工場で製品化されます。
ヒューマングレードとは「ヒト用の食品基準と同様レベルで品質管理」を意味します。ドッグフード「ブッチ」は健康的で新鮮なヒューマングレードな原材料を用いた、ニュージーランド発の安心安全なドッグフードなのです。
ちなみにニュージランドの「第一次産業省」は、日本国内における「農林水産省」に該当する行政機関です。そもそも「第一次産業」は自然界に関わりながら、作物を作り採取する農業・林業・漁業など産業を意味します。
ドッグフード「ブッチ」がおすすめのワケ
なぜドッグフード「ブッチ」が愛犬家におすすめなのでしょう。やはりそれ相当の安心安全が期待できる具体的な理由が、しっかりとあります。評判のドッグフードをおすすめしたい理由を、今から見ていきましょう。
生肉のような食感と味で食いつき抜群
ペットフード「ブッチ」をおすすめしたい理由のひとつに「生肉に近い風味や食感を再現したウェットフード」があります。その生肉のような食感が愛犬の食欲を刺激し、結果食いつきが良くなる結果に繋がります。
「美味しい」の秘密は、仕入れから数時間以内の新鮮食材全体を、低温(100℃未満)で短時間(15分以内)加熱処理後、すぐにパッケージ包装する点です。この製法により、肉や魚に野菜など素材本来の栄養やうま味と香りを余すこと無く閉じ込めます。
この理由を持って、愛犬の食いつきぶりに違いがでるのです。「ウェットフード」は、生肉と同等の70%の水分含有度70%に調整したドッグフードです。ドッグフードの水分量を肉類に近くすることで、さらにストレスが抑えられた消化吸収をサポートできるのです。
グルテンフリー&人工添加物不使用
ドッグフード「ブッチ」は、さまざまな悩みを抱えた愛犬たちにも愛されるように「おいしくて健康なごはん」をコンセプトに開発されたドッグフードです。このコンセプトに沿い、調味料や香料、着色料や保存料などの人工添加物は一切使っていないのです。
前述の通り、肉の味と栄養素を活かした独自の低温調理法により、本来のうま味や香りが充分に感じられます。故に愛犬の食べっぷりが全く違います。また、ドッグフード「ブッチ」は、小麦を使わない「グルテンフリー」なドッグフードです。
他にも、アレルギーの原因の可能性がある、イーストやエトキシキン、プロピレンやグリコールなどの成分は全く含まれていません。また、愛犬の身体への負担を踏まえ、0.3%以下の低塩でありながら、砂糖も全く使っていないドッグフードなのです。
ドッグフード「ブッチ」の与え方
ドッグフード「ブッチ」は、見た目な迫力ある巨大なソーセージ型です。ドッグフード「ブッチ」の愛犬への与え方は、次の通りです。最初に、フィルムが付いた状態で上から包丁などでカットします。
そのフィルムには100gごとにメモリがあるので、愛犬に与えるブッチの必要量も計量できます。必要量に合わせカットした後、フィルムを剥がます。愛犬の体格や食いっぷりに合わせ、さらに細分カットしながら愛犬に与えてみてください。
ドッグフード「ブッチ」の賞味期限と保存方法
ブラック・ホワイト・ブルーなどのレーベルがあるドッグフード「ブッチ」の保存方法ですが、ウエットフードタイプのドッグフードなので、常温保存はできません。鮮度や品質を維持する為にも、冷蔵必須です。
ブッチはフィルム付きそのままで冷蔵庫内に保存します。冷蔵保存時に大活躍するアイテムが、ブッチの「トライアルセット」特典に付帯する「特製フレッシュキャップ」です。カットしたブッチの断面に、特製フレッシュキャップをしっかりはめるだけで冷蔵・冷凍保存できます。
冷凍保存時に、事前に1回分ずつカットすることで、簡単に解凍できます。小分けしたブッチを空気混入できないようにラップなどで密閉し、フリーザーバッグに入れ冷凍保存するだけで、鮮度が保てます。
ドッグフード「ブッチ」の冷凍保存は、少量ずつ愛犬に与えたい時におすすめできます。賞味期限は、未開封なら「約6カ月」、開封後は「7~10日程度」です。前述の方法で冷凍保存した場合は、「6カ月以内」を目安に、ドッグフード「ブッチ」を使い切りましょう。
参考までに、消費期限は、フィルムに表記されています。しかし、表記方法が日本と違うので、消費期限の読み方に注意必須です。ブッチの消費期限は「日付/月/年」で表記されています。例として消費期限が「18/Jan/2022」なら「2022年1月18日」が消費期限です。
ドッグフード「ブッチ」のフレーバーの種類と特徴
ドッグフード「ブッチ」の特徴をまとめると、多くの種類があるように見えますが、商品としてのフレーバーは、ブラック、ホワイト、ブルーの「3種類」のみです。サイズ違いで800gと2kgの2パターンがあります。この項目では3種のフレーバーの特徴をご紹介します。
「ブラック・レーベル」
最初にご紹介のドッグフード「ブッチ」フレーバーは、ブッチのベストセラー「ブラック・レーベル」です。3種あるドッグフード「ブッチ」で最も「生肉感」が強いブラック・レーベルは、赤身好きの愛犬におすすめできます。
ブッチのブラックレーベルは、「ビーフ」や「ラム」に「チキン」など3種の肉を主な食材としています。それ食材としては、サバなどの魚類、ニンジンやコーンなどの野菜類、大豆や米などの穀物類など多彩な食材が、ブラック・レーベルに使われています。
ドライフードより、ブッチのブラック・レーベルの栄養価が少なく感じますが、ブラック・レーベルはウエットフードドッグフードなので、ドライフードより体積が増えてしまうのが原因です。レーベル問わず1日適量を与えることで、必要な栄養を愛犬はバランスよく摂取できます。
「ホワイト・レーベル」
次にご紹介のドッグフード「ブッチ」フレーバーは「ホワイト・レーベル」です。3種あるドッグフード「ブッチ」でも、あっさり淡白な味わいのホワイト・レーベルは、赤身が苦手な愛犬にもおすすめできる、ブッチのドッグフードです。
ブッチのホワイト・レーベルは、主に「チキン」を主な食材としており約80%を占めています。肉以外の食材は、ブラックレーベル同様、サバなどの魚類、ニンジンなどの野菜類、大豆や米など多種な食材がホワイト・レーベルに使われています。
ホワイト・レーベルは、赤身と小麦類が一切含まれません。工場内の全製造設備がクリーニングされ、赤身の形跡が残らない製造環境で、ブッチのドッグフード「ホワイト・レーベル」は製造されます。消化器系や皮膚が敏感な愛犬にとって最適でユニーク なドッグフードです。
「ブルー・レーベル」
最後にご紹介のドッグフード「ブッチ」フレーバーは「ブルー・レーベル」です。ブルー・レーベルは、魚と肉をバランス良く配合されたドッグフードでありながら、愛猫と共用できます。愛猫と愛犬の双方とともに生活する家庭におすすめのペットフードです。
科学的な研究結果の元で愛猫と愛犬のために開発された、ミートタイプのペットフード「ブルー・レーベル」です。新鮮で高品質なニュージーランド産チキンを主原料に、新鮮なサバを主とした魚肉や玄米などの厳選穀類を、ブルー・レーベルに混ぜ込んでいます。
ネコは限りなく肉食動物に近い食性なので、野菜や穀物のみでは生きられません。さらに魚介類に多く含まれる「タウリン」が不足すると、網膜や心臓などの生命維持に重要な臓器に重大なダメージを及ぼします。
この理由から、ブルー・レーベルは、ネコに欠かせない栄養成分を強化することで、健康的に愛猫や愛犬にも与えられる総合栄養食を念頭に作られたペットフードなのです。
愛犬も喜ぶ人気のドッグフード「ブッチ」
ドッグフード「ブッチ」をおすすめしたい理由をわかっていただけましたでしょうか?徹底した環境管理の元でヒューマングレードな原材料のみで作られたブッチは、無添加でグルテンフリーな肉っぷりが良いドッグフードであるのがわかりました。
愛犬に今まで与えていたドッグフードへの食いつきぶりが薄いなら、1度ドッグフード「ブッチ」を試してはいかがでしょうか?
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。