北の家族のメニューおすすめランキングTOP7！北海道が誇る絶品海鮮が勢揃い

北の家族は、北海道と東北の旨いものを集めた人気の居酒屋です。新鮮な本ずわい蟹、ウニ、イクラなどありとあらゆる海鮮や、北海道産の牛肉、ラム肉をおいしく提供する居酒屋です。

北の家族は東日本は東京の新宿、町田、神奈川の川崎、埼玉の武蔵浦和、そして宮城県の仙台に、西日本は大阪の千日前と東野田、戎島に3店舗を広げています。

北の家族は、炭火を使った遠赤外線でじっくりと弱火で旨味を逃さず焼き上げる、「原始焼き」と言う調理法で肉や海鮮を調理したメニューを揃えています。

炭火でゆっくり焼いた料理の味は、香り風味とともに格段の違いがあります。北の家族のメニューの違いを、ひとくち召し上がれば深く納得されることでしょう。

北の家族は東日本と西日本にシレジレ複数の店舗があるので、店によってメニューが異なることがあります。北の家族のメニューは、店舗によって相違があることをご了承ください。

北の家族のおすすめメニューランキング7位は、「北海道みその和牛もつ鍋」です。北海道は気温が低いため、本州の味噌の作り方とはだいぶ違います。長期に熟成させる北海道味噌は、大変すっきりしていて、麹歩合も高く塩分は本州の味噌に比べると低いです。

北の家族で使っている味噌の味も、北海道で作られた独特のおいしい風味が溢れます。北の家族の北海道みその和牛もつ鍋は、この味噌をたっぷり使った旨味がたっぷりの評判メニューです。

北の家族の北海道味噌を使った和牛もつなべは、入っている具は「和牛のもつ」、白菜・もやし・ニラなどの「野菜の盛り合わせ」、「豆腐」と「焼き餅」、〆に「うどん」が入っています。このメニューはそれぞれお好みのものを後で追加することができます。

北の家族の北海道みその和牛もつ鍋は、税込み1638円。追加メニューは「和牛モツ」が税込み770円、「野菜盛り」が税込み550円、「焼き餅」が税込み440円、「雑炊」が税込み550円で、「うどん」が同じく税込み550円です。

北の家族の北海道みその和牛もつ鍋は、和牛の持つの深い味わいと北海道みそが渾然一体となった、北の家族で大人気のメニューです。どなたにも楽しんでいただける北の家族の一押しおすすめメニューです。

北海道の珠玉の海鮮をネタにした、北の家屋の寿司は絶対のおすすめメニューです。北の家族の寿司メニューはランキング6位です。トロ、エビ、ツブ貝、ねぎとろと、どこでも食べられる寿司メニューでも、やはり北海道直産の海鮮メニューですからおいしさが違います。

北の家族でお勧めしたい寿司メニューは、「たらば蟹と本ずわい蟹のせいろ蒸し」を注文した時オンリーで頼むことができる、北の家族の裏メニュー「カニといくらとウニのこぼれ寿司」です。

北の家族のメニューに、「ウニの細巻き」、「いくらの細巻き」はありますが、本ずわい蟹とカニをどっさり盛って、溢れるほどいくらを盛った寿司は、おすすめ人気裏メニューです。北の家族でこの寿司の裏メニューをやっているのかどうか、注文をする時に店員さんに直接ご確認ください。

なんと北の家族の裏メニュー、カニといくらとウニのこぼれ寿司は、たらば蟹とずわい蟹のせいろ蒸しを注文したら、無料で振舞ってくれるのです。メニューにはどこにも載っていないカニといくらとウニのこぼれ寿司は、ぜひおすすめしたいメニューです。

北の家族のおすすめメニューの5位は、「北海道三段ちらし弁当 豚チーズロールカツと道産やわらか牛すき焼き」です。北海道で採れる旨いものばかりを三段の折詰弁当にした、ゴージャスメニューです。

店内での飲食以外に今人気があるのは、テイクアウトできる弁当です。北の家族の弁当は、そのメニューを読んだだけでも思わず喉がなってしまう、極旨弁当メニューです。

北の家族のおすすめ、テイクアウト弁当メニューは、まず弁当のご飯が「蟹いくらちらし」と「ホッケの炊き込みご飯」のどちらかを選ぶことができます。蟹いくらちらしは、北の家族の大人気メニューです。

いくらと本ずわい蟹がたっぷり乗った蟹いくらちらしは、北海道ならではの極旨メニューです。北の家族の蟹いくらちらしを弁当で食べられるなんて大感激！と北の家族の弁当メニューを毎食ランチタイムに楽しみにしている人の多いことと言ったら。

北の家族の「ホッケの炊き込み御飯」も負けてはいません。ホッケは北海道の名産、ここのところ漁獲量が減っているので、ホッケは金目鯛よりもお値段が高いのだそうです。ホッケの炊き込み御飯も、蟹いくらちらしと並んで、見逃せない人気メニューです。

北の家族の、北海道三段ちらし弁当 豚チーズロールカツと道産やわらか牛すき焼きの2段目は、旨味豊かな豚肉とチーズを巻いてパン粉に包んで揚げた、豚肉チーズロールと言う評判のメニューです。

北の家族の大人気メニュー、さっくりとした香ばしいパン粉に包まれた、北海道の豚肉とチーズの味わいはたまりません。

そして、おいしいおかずが2種類もぎっしりと入っている、3段重ねの北の家族の弁当メニューの醍醐味は、北海道産「大沼牛」の柔らかい牛すき焼きです。

実際にこの北海道三段ちらし弁当 豚チーズロールカツと道産やわらか牛すき焼き弁当を買った人は、3段重ねでご飯とおかずがたくさん詰まったこの弁当は、若い男性の胃袋にも満足感を与える、大変ボリューミーなおすすめメニューとコメントしています。

北の家族には、寿司、刺身などの海鮮メニューや、北海道産の牛肉やラム肉を始め、丼ものや一品料理、おいしい鍋料理のメニューもたくさんあります。自分のお好みのメニューをぜひ探してみてください。

北の家族のおすすめメニュー4位は生ガキです。北の酒場の生ガキは、新鮮この上ない特上の北の味です。牡蠣の食べごろは「R」がついた月とよく言われます。

January、February、March、April、September、October、December、5月、6月、7月、8月と、暑い時期はなるべく牡蠣を食べないほうがいいとも言われています。

しかし北海道の厚岸は、牡蠣を一年中出荷できるという、大変稀な地域なのです。厚岸の牡蠣は身がたっぷりとプリプリしていて味も最高です。北の家族では牡蠣の名産地厚岸から新鮮な牡蠣を取り寄せて、生ガキのおいしいメニューをお届けしています。

北の家族の生ガキは、さっぱりレモンの果汁で食べる「刺」税込み429円、キラキラオレンジに輝くイクラをのせた「イクラのっけ」税込み748円、こんなゴージャスな組み合わせいいのでしょうかとたじろいでしまう「ウニのっけ」税込み990円です。

戦後に海外からの羊毛の輸入が途絶えたことから、北海道は明治維新から始まった綿羊の放牧にとても力を入れていました。日本ではあまり羊を食用としていませんでしたが、ラム肉は年々人気を集め、今では羊肉はとても人気のある肉として、通販の売り上げもとても高いです。

北の家族のおすすめメニューの3位は、「ラムトロレバー炙り」です。ラムとは生後12ヶ月未満の子羊で、マトンと比べると臭みもなく大変おいしい世界でも人気のある肉です。

羊は牛のようにあまり火を通さなくても安全に食べられるので、北の家族のラムトロレバー炙りは、まさにラムだからこそ楽しめるおすすめメニューです。北の家族のラムトロレバー炙りは税込み638円と大変お得なお値段です。お酒のつまみに格別な北の家族のおすすめメニューです。

北海道といえば蟹、北の家族のおすすめメニューの2位は「蟹食べ比べ」です。身のぎっしりと入ったたらば蟹と本ずわい蟹を蒸しあげた、北の家族の蟹食べ比べはまさに北海道の味です。

北の家族のおすすめメニュー、蟹食べ比べは税込み2178円と、たらば蟹と本ずわい蟹にしては、大変リーズナブルなお値段です。

いよいよ北の家族のおすすめランキングメニューのTOP1です。北の家族には、海鮮、肉類、野菜と北海道や東北を原産とするおいしい食材がどっさりあるのですが、一体何のメニューが北の家族では一番人気なのでしょうか。

北の家族のおすすめメニュー第1位は、「本ずわい蟹のにぎり」です。北の家族の寿司メニューで最も人気があるメニューで、北の家族の本ずわい蟹は、北の家族で最も自慢の海鮮メニューです。

本ずわい蟹とは「ズワイガニ」のことなのですが、「紅ズワイガニ」との区別をつけるために、本ずわい蟹という名前があります。

ズワイガニと紅ズワイガニは、表から見るとそっくりで全く区別がつきません。でも裏返してみると、ズワイガニのお腹は白く、紅ズワイガニのお腹は赤いのです。味はズワイガニの方が断然おいしいため、本ずわい蟹は値段も高いのです。

北の家族の本ずわい蟹のにぎりは、ズワイガニのおいしさが堪能できる素晴らしいメニューです。北の家族にいらしたら、ぜひともこのメニューをお試しいただきたいです。

北の家族にはおいしい牛肉やラム肉がありますが、やはり北海道の名産といえば新鮮な海鮮です。北の家族で刺身や寿司、ちらし寿司、生ガキなど、北海道の一味違う海産物をぜひお楽しみいただきたいです。特に北の家族の本ずわい蟹は珠玉のおすすめメニューです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。