本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
モロゾフにはチョコレートケーキもある
モロゾフは神戸に本社がある洋菓子店で、全国に1243の店舗があります。その多くは、百貨店でデパートの地下の食料品売り場では、必ずと言ってよいほどモロゾフのショップを見かけます。
モロゾフは、1931(昭和6)年に神戸に創業しました。創業時は、チョコレート専門店としてオープンし、バレンタインデーを広めたお店でも知られています。
ただ、現在のモロゾフは、チョコレートよりもプリンやチーズケーキ、ギフト用の焼き菓子の方が有名で、これらのお菓子は手土産の定番です。
そのモロゾフでは、ホールのチョコレートケーキも販売しており、期間限定で登場する「チョコレートチーズケーキ」はファンも多いスイーツになっています。
今回は、モロゾフのチョコレートケーキのなかでも注目度抜群のチョコレートチーズケーキについてご紹介します。チョコレートが好きな人なら、その美味しさに虜になるはずです。
絶品と評判のモロゾフのチョコレートケーキ
昭和初期に創業したモロゾフは、すでに90年の歴史がある洋菓子店です。看板商品の「カスタードプリン」や「デンマークチーズケーキ」も、50年以上食べられています。
今回、ご紹介するチョコレートケーキのひとつであるチョコレートチーズケーキは、21世紀になってからモロゾフで作られるようになったスイーツです。代表的なデンマークチーズケーキと同様にタルト生地に入れられて焼いたチョコレートケーキは、こってりと濃厚な味わいになっています。
まるで、チョコレートケーキといわれるチーズケーキなのが、モロゾフのチョコレートチーズケーキなのです。口コミでも「美味し過ぎる」「絶品」という意見が多く、食べたら止まらなくなるチョコレートケーキといわれます。
チョコレートケーキは人気スイーツが多いモロゾフでも期間限定で登場するので、時期を逃すと食べられなくなるのが難点です。一度食べたらリピートは確定なので、発売される時期をチェックする人も少なくありません。
世界一といわれる贅沢なチョコレートを使用
モロゾフのチョコレートケーキは、ガナッシュ、チョコレートチーズケーキ、ビスケット生地の三層構造です。ガナッシュの部分には、イタリアンアカデミーオブチョコレートで1位になった「世界一のチョコレート」が使われています。
とろけるようなガナッシュに使われているチョコレートは、フルーティな香りで知られるクリオロ種カカオを原材料に使用したもので、モロゾフのクリーミーなチョコレートチーズケーキとも相性抜群です。チョコレートの美味しさを味わうためのチョコレートケーキとなっています。
土台となるタルト生地には、サクサクのビスケットが使われており、チョコレートケーキの味に負けません。しかも、甘さ控えめになっているので、チョコレートケーキが好きな人なら1人でホールケーキ1個分を食べてしまうという人もいる位です。
食べた人の間では、美味しいと大評判のモロゾフのチョコレートケーキは、大人のためのスイーツといってもよいでしょう。チョコレートケーキを食べる時は、モロゾフの看板商品デンマークチーズケーキを切る時のようにナイフを温めてからカットすると切り口がきれいになります。
人気のモロゾフ・チョコレートケーキは期間限定
生チョコのような食感で人気のモロゾフのチョコレートケーキは、バレンタインシーズンに期間限定で発売されます。いわゆるチョコレートとは違い長期保存はできないので、モロゾフの店舗限定販売となっています。
モロゾフのチョコレートケーキは、世界一のチョコレートを使っている評判もあるため、キャッチフレーズに惹かれて購入する人も少なくありません。食べてみればわかるように本物のチョコレートの美味しさがしっかり感じられるチョコレートケーキに作られています。
絶品の評価が高いモロゾフのチョコレートケーキは、高級感も感じられるため、自分用としてだけでなく恋人や友人へのプレゼントに購入する人が多いといわれます。美味しいスイーツをバレンタインにと検討している人は、モロゾフのチョコレートケーキを贈るのもおすすめです。
バレンタインにモロゾフのチョコレートケーキを贈ろう
チョコレートケーキを自分で作るのは、ちょっと大変ですが、モロゾフには人気のチョコレートチーズケーキがあります。食べた人が大絶賛のモロゾフのチョコレートケーキなら、味にうるさい人のバレンタインにも使えます。大切な人には、モロゾフのチョコレートケーキを贈りましょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。