グランブッフェのお得なクーポン情報まとめ！公式アプリやJAF優待も

和食、洋食、中華、イタリアンが食べ放題で楽しめるグランブッフェは、関東、東海、近畿、東北、北陸・甲信越、九州・沖縄で店舗展開をしている人気レストランです。中でも関東エリアには多数の店舗があります。

ららぽーと豊洲3階にあるグランブッフェ豊洲店と、神奈川・京急百貨店10階にあるグランブッフェ京急上大岡店は、にぎり寿司やステーキもブッフェで楽しめるため、関東のグランブッフェの中でも特に人気の店舗です。

ほかにも関東にはグランブッフェ千葉ニュータウン店、ブランブッフェ橋本店、グランブッフェイーアスつくば店などがあります。

グランブッフェ店舗の多くは大型ショッピングモールにテナントとして入居しているため、週末になると子供連れのファミリー客が多いです。グランブッフェのメニューは、グランブッフェ豊洲店とグランブッフェ上大岡店以外、全店舗共通となっています。

ただしブッフェの料金は店舗と時間によって異なるため、料金が安い店舗を選べば通常料金でも十分にお得です。そんなグランブッフェには、料金が割引になるクーポンがあります。

50種類以上のメニューが食べ放題で楽しめるグランブッフェには、すぐに使えるお得な割引クーポンが多数あります。以前であれば飲食店のクーポンは紙媒体クーポンが多かったのですが、最近はスマホに配信される電子クーポンが主流です。

グランブッフェで利用できるクーポンも種類が多いのですが、他の飲食店クーポンと同じく、グランブッフェのクーポンも電子クーポンが多いので入手しやすいです。

グランブッフェの電子クーポンは、グランブッフェ公式WEBサイトでも配信されますが、外出先で簡単に入手できる電子クーポンもあります。それがグランブッフェ公式アプリでもらえる「アプリクーポン」です。

このクーポンを利用するにはアプリのダウンロードが必須なので、アプリショップへのアクセスができないフューチャーフォンやパソコンは利用ができません。アプリのダウンロードは無料で、インストールしたその日から利用できる割引クーポンがもらえます。

中でも特におすすめなのが、毎月「0」がつく日に利用できるアプリ限定「グランブッフェの日10％割引クーポン」です。

グランブッフェの料金は店舗や時間によって異なりますが、グランブッフェ豊洲店だと平日ランチで1人1649円（税込）・小学生1099円（税込）、土日祝日ディナーだと1人2309円（税込）・小学生1539円（税込）になります。

ところがアプリクーポンを使うと、毎月10日、20日、30日に限り10％の割引料金で利用できます。アプリのほかにもお得度の高いのが、JAF会員優待券です。JAFでは有料ロードサービスを提供していますが、JAF会員限定のクーポンを毎月発行しています。

その中にはグランブッフェで利用できる「JAF会員優待券」もあるため、JAF会員であればJAFナビをこまめにチェックするのがおすすめです。

グランブッフェアプリクーポンには、もう1種類おすすめの割引クーポンがあります。それが定期的に配信される「レディースデー10％割引クーポン」です。

グランブッフェ全店舗では毎週水曜日がレディースデーで、アプリに配信された「レディースデー10％割引クーポン」が利用できます。レディースデーの特別クーポンなので、利用できるのは女性のアプリ会員限定です。

ところがこのクーポンデは、アプリ会員に登録している女性の同伴であれば男性も割引対象になります。ちなみに小学生は特別料金ですし、3歳以下は無料なので、水曜日にレディースデー限定クーポンを使えば、家族で利用してもお得になるのです。

グランブッフェでおすすめのアプリクーポンは、インストールをしたその日から利用できるお得なクーポンです。ただし飲食店の公式アプリクーポンというと、「他のクーポンおよびサービスとの併用不可」としていることがよくあります。

そこでグランブッフェのアプリクーポンについて調べてみると、グランブッフェを運営するニッラクス株主優待券との併用が可能でした。さらにさまざまな店舗で利用ができる「ジェフグルメカード」も、アプリクーポンとの併用が可能です。

バリエーション豊富な料理をリーズナブルな値段で楽しめるグランブッフェでは、飲食代がお得になる割引クーポンや特典が多数あります。

グルメサイトやデリバリーサイトでもクーポンの入手はできますが、無料でダウンロードできる公式アプリなら、インストールしたその日から使えるのでおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。