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いきなりステーキはいろんな肉の部位が楽しめます
ステーキ肉をグラム単位で注文できる「いきなりステーキ」では、肉の部位も指定することができるステーキ専門店です。いきなりステーキの立ち食いスタイルは、ファストフード業界で話題になり、新しいモノ好きな若者を中心に一気に広がりを見せました。
現在は、店舗によって座席も用意しており、いきなりステーキのこだわりの肉を座って楽しめます。いきなりステーキでオーダーできる肉の部位は、ヒレ・サーロイン・かたロース・リブロース・トップリブ・ミドルリブとなります。
それぞれ部位ごとに含まれる脂分や赤身の割合、肉質が異なるため、味も大きく異なるのが、いきなりステーキの「オーダーカット」の魅力です。好みの肉を存分に楽しむも良し、まだ未体験のステーキにチャレンジしても美味しく味わうことができるでしょう。
トップリブは美味しいと人気
濃厚でがっつりしたステーキを食べたい人におすすめなのが、いきなりステーキの「トップリブ」です。いきなりステーキのトップリブは、リブロースに含まれる部分ですが、リブロースでもより脂がぐっと乗った、肉厚部分です。リブロースの贅沢部位が、いきなりステーキのトップリブなのです。
リブロースは牛の背中側、型の付け根辺りのあまり動かない肉部位です。そのため肉質は綺麗な霜降りで、柔らかく重厚感あるステーキになります。このリブロースの中で、特に美味しい部分だけ厚切りカットしたのが、いきなりステーキのトップリブです。
いきなりステーキのトップリブの魅力は?
1g単価7.3円で販売されている、いきなりステーキのトップリブは、テーブルに登場したヴィジュアルから気分が盛り上がる贅沢ステーキです。いきなりステーキで、トップリブはかなり厚切りで提供されます。トップリブが登場するだけで気分も盛り上がる、いきなりステーキの人気メニューです。
いきなりステーキではトップリブのオーダーは、300gからを推奨しています。噛み応えがあり脂もたっぷり含まれるトップリブの、最も美味しいとされるサイズ感が300gなのです。トップリブの霜降り具合は特に素晴らしく、ナイフを入れると肉汁がじゅわっと音を立てるほどにあふれます。
贅沢霜降り、赤味の旨味もしっかり感じられる、いきなりステーキのトップリブは、肉感ある噛み応えで満足度も抜群です。
リブロースの1番美味しい部分の厚切り
脂の甘みと赤身肉の旨味、両方が味わえるいきなりステーキのトップリブは、厚切りヴィジュアルが人気です。ムードから入っていける贅沢ステーキ、トップリブは牛の霜降り、リブロースのより美味しい部分を切り取った部位です。旨味たっぷり、こってり肉質がいきなりステーキで人気です。
トップリブは、いきなりステーキでは300gからの注文がおすすめです。いきなりステーキでは焼き加減もオーダー可能ですが、トップリブなら迷わず「レア」一択です。鉄板の上でこんがり表面が焼きあがったトップリブは、思わず測りたくなる厚みで心が躍ります。
焼き加減レアでオーダーすると、ナイフを入れたトップリブから肉汁があふれ、中心が見事なピンク色、肉好きにはたまらないステーキに仕上がっています。測れるほどの厚みがあってもトップリブは、レアで噛み切れる柔らかさを誇っており、肉をじっくり味わうのにこれ以上ない焼き加減でしょう。
いきなりステーキのトップリブの口コミは?
いきなりステーキのメニューの中で、こってり感と柔らかさなら1番と言われるのが、トップリブです。高さがあるトップリブステーキは贅沢感満点、ふわっとナイフが入る極上の柔らかさを誇り、焼き加減をレアでオーダーしてもたやすく噛み切れます。
トッピングのガーリックチップが、味のアクセントになり、舌にねっとり感じる脂の甘みをスッキリさせてくれます。トップリブステーキを最後まで美味しく食べるコツとして、途中鉄板をスタッフに「再加熱」してもうのがおすすめです。
いきなりステーキのトップリブは肉好きにおすすめ
霜降り甘い脂と赤味肉の旨味、両方を併せ持つ贅沢ステーキ、それが「トップリブ」です。300gからのボリュームサイズがおすすめの、いきなりステーキ人気メニューは、ヴィジュアル萌え間違いなし!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。