ハウステンボスの夏はナイトプール&プールで満喫!期間や値段に必要な持ち物まで

プールの水しぶき

長崎の人気観光地といえば、ハウステンボスです。

季節によって期間限定のイベントが盛りだくさんで、夏にはナイトプールとプールを楽しめます。

この記事では、ハウステンボスのナイトプールとプールを満喫できるよう、楽しみ方や開催期間、値段について詳しくご紹介します。

目次

ハウステンボスのナイトプールはインスタ映え抜群!

夏は、子供たちの夏休みということもあり、家族そろって観光したり、海やプールで遊びつくしたりする絶好のチャンスです。

夏の間は、ハウステンボスでも期間限定イベントが盛りだくさんです。

夏の期間限定イベントの中には、ハウステンボスのナイトプールがあります。

幻想的な風景や、プールの水面を光るピンポン玉が埋め尽くす光景など、インスタ映えも抜群です。

ナイトプールというと大人向けのイメージかもしれませんが、ハウステンボスでは子供も一緒に家族で楽しめます。

この夏、長崎に家族で観光旅行に訪れるなら、ぜひハウステンボスのナイトプールを満喫してみませんか?

この記事では、ハウステンボスのプールの開催期間や値段、必要な持ち物などについてご紹介します。

ハウステンボスのナイトプールって?

ハウステンボスのナイトプールは、ハウステンボスのアートガーデンにあるウォーターパークの1つ「ガーデンプールオアシス」にて、夜のみ開催されるプールのイベント名称です。

大きな3つの丸いプールやウォータースライダーがあり、夜には光る浮き輪やイルミネーション、幻想的な光の演出があるナイトプールになります。

ここからは、プールの設備や楽しみ方、ナイトプールならではの魅力をご紹介していきましょう。

ハウステンボスで夏の期間だけ開催されるプール

ハウステンボスのプールは夏の期間だけ開催されます。

ウォーターパークがあるアートガーデンは屋外のため、気温の高い季節である夏の期間しかプールの開催ができません。

夏限定のウォーターパークは、ハウステンボスにある3つのプールの総称です。

「ガーデンプールオアシス」の他に「海キング」、「森のプール」があります。

昼間は3つのプールで遊べますが、夜でも遊べるプールは、「ガーデンプールオアシス」にて開催されるナイトプールだけです。

「ガーデンプールオアシス」のウォータースライダーには、タコさんスライダー、ウォーターロングスライダー、ブーメランスライダー、ターザンライドの4種類があります。

夜でもウォータースライダーで遊べるようになっています。

タコさんスライダーは、赤色でタコの形をした可愛らしいスライダーです。

お子さまに大人気で楽しく遊べます。

ウォーターロングスライダーは、日本最大級の全長100mのスライダーで、スライダーの幅が広いので、お子さまと一緒に楽しく滑り落ちることができます。

ブーメランスライダーは急降下、急上昇で興奮できるスライダーで、スリル感のある遊びができます。

楽しくスリル感を味わいたい方におすすめです。

ターザンライドは、白く太い紐に身体全体でつかまって、進んで最後には水の中へ豪快に落ちるというスライダーです。

ターザンのように遊びたい方におすすめです。

またプールで遊び疲れた時は、白いデッキとゆったり座れる椅子やハンモックがある場所で、水着を着たままゆっくり休憩したり、カフェやバーで食事をしたりできます。

カフェやバーは、アートガーデンの「ガーデンプールオアシス」の近くにある「アートガーデン光のカフェ&バー」のことです。

季節限定メニューを出しているカフェ&バーで、バー&ラウンジ、屋外テラスがあります。

テイクアウトも可能です。

営業時間は月ごとに多少異なりますが、通常、17時頃から22時頃までです。

値段はアルコール700円から1000円、ソフトドリンク550円、おつまみ500円からです。

プロジェクションマッピングや泡プールも

ハウステンボスのナイトプールでは、プロジェクションマッピングや泡プールも楽しめます。

プロジェクションマッピングによって、プールの内面や壁などにピンク色のハートを浮かび上がらせるなど、幻想的な風景やカラフルな光の演出を作り出しています。

泡プールは、ナイトプールの時間になるとバブルマシーンから大量放出される泡が、広いプールの水面を埋め尽くします。

とても泡立ちのよい白い泡で楽しめるようになっています。

ハウステンボスのナイトプールの期間

ハウステンボスのナイトプールは夏限定とお伝えしましたが、ここでは詳しい開催期間をご紹介します。

夏が待ちきれないという方も、できるだけ長くプールで遊びたい方も必見です。

その前にナイトプールの営業時間を確認しておきましょう。

ナイトプールですから夜のみの営業で、18時から22時まで営業しています。

子供も大人も利用できます。

小学生以下の子供が利用する場合、20歳以上の保護者の同伴が必要です。

またウォータースライダーには年齢制限があります。

昼間しか遊べない方は、ハウステンボスの通常のプールが9時から18時まで営業していますので、そちらをご利用ください。

毎年6月終盤か7月初旬~9月中旬頃まで

ハウステンボスのナイトプールは、毎年夏になると開催されます。

例年、6月の終わり頃か7月初めにオープンし、9月の半ば頃までの期間限定開催になります。

2019年の開催期間は7月6日(土)から9月8日(日)でした。

年によって多少前後しますので、ハウステンボスのナイトプールに行く方は、ハウステンボス公式の開催スケジュールで、プールの期間をご確認ください。

長崎ハウステンボスのプール&ナイトプールの料金

ハウステンボスのナイトプールと昼間のプールはパスポート対象となっています。

追加料金はなく、パスポートのみでご入場し、ガーデンプールオアシスをご利用できます。

他の2つプールの場合、入場方法により料金が異なります。

ハーバータウンにある「海キング」はパスポート対象ですが、ハーバータウンのみのご入場の場合は、料金1000円でご利用できます。

「森のプール」の場合は別枠で、パスポートの種類で無料と有料があります。

ハーバータウンのみのご入場の場合、平日大人1700円、小人1200円で、土日祝日大人2000円、小人1700円と値段が変わります。

入場方法によって料金が異なりますので、事前にご確認ください。

各種チケットの値段

ハウステンボスの各種入場チケットの購入値段には大人、中人、小人、未就学児、おもいやりの5つがあります。

大人は18歳以上、中人は中学、高校生、小人は小学生、未就学児は4歳から小学生未満、3歳以下は無料となっています。

おもいやりは65歳以上の方、妊婦の方と同伴者1名、3歳以下のお子さまをお連れの方で同伴者2名、ペット連れの方で1頭につき1名の対象です。

チケットの内容は、学割1DAYパスポート、ペアチケット、アフター3パスポート、アフター6パスポートなどの各種チケットがあります。

学割1DAYパスポートは、2019年11月1日から2020年4月3日までの期間限定販売です。

前売限定で、18歳以上の学生の方が対象のパスポートです。

値段は6100円となっています。

ペアチケットは前売限定で、2020年1月11日から2月29日までの期間のみ、ご利用いただけるパスポートです。

「Sweet Love ハウステンボス」イベント期間限定の特典付きのチケットで、一律2名様1万4000円の値段になります。

アフター3パスポートは、15時から入場できるパスポートです。

午前中は観光スポット巡り、午後からハウステンボスで遊びつくしたい方におすすめです。

値段は大人5000円、中人4300円、未就学児2500円、おもいやり3600円です。

アフター6パスポートは、18時から入場できるパスポートです。

2020年3月末で販売終了します。

値段は後述するアフター5パスポートでご紹介します。

2DAYパスポートは、二日間の入場ができるパスポートです。

二日間、ゆっくりハウステンボスを楽しみたい方におすすめです。

大人1万2200円、中人1万400円、小人8000円、未就学児6100円、おもいやり8700円となっています。

3DAYパスポートは、三日間の入場がきるパスポートです。

三日間、ハウステンボスすべてのコンテンツを楽しみたい方におすすめです。

大人1万6100円、中人1万3900円、小人1万600円、未就学児8100円、おもいやり1万1600円の値段になります。

オフィシャルホテル1.5DAYパスポートは、初日15時以降から二日間の入場ができるパスポートです。

対象ホテルにご宿泊のお客さまのみのパスポートです。

対象ホテルは、変なホテルハウステンボス、ウォーターマークホテル長崎・ハウステンボス、ホテルオークラJRハウステンボス、ホテル日航ハウステンボスです。

値段は大人9100円、中人7900円、小人6000円、未就学児4600円、おもいやり6600円です。

オフィシャルホテル2DAYパスポートは、二日間の入場ができるパスポートです。

対象ホテルにご宿泊のお客さま限定のパスポートで、大人1万1000円、中人9500円、小人7300円、未就学児5600円、おもいやり7900円の値段になります。

オフィシャルホテル3DAYパスポートは、三日間の入場ができるパスポートです。

値段は1万4100円、中人1万2100円、小人9300円、未就学児7100円、おもいやり1万100円です。

再入場1DAYパスポートは、オフィシャルホテルにご宿泊のお客さま限定の翌日入場専用のパスポートです。

値段は一律4200円です。

年間パスポートは、1年中遊べるパスポートです。

年間パスポートを購入するにはハウステンボス公式の年間パスポート会員に入会する必要があります。

値段は大人2万2000円、学割1万9000円、シニア・ジュニア1万6000円、未就学児1万2000円です。

その他チケットは、バースデー割、プレミアムチケット、障がい割引、一般団体入場、学生団体入場などのチケットがあります。

1DAYパスポート

様々な種類のチケットがあるため、ご予定に最適なチケットを選ぶ必要がありますが、プールを満喫したい方におすすめなのが、1DAYパスポートです。

1DAYパスポートは、ハウステンボスのアトラクション施設やイベント、美術館など一日中思いっきり遊べるパスポートで、何度でも楽しめます。

1DAYパスポートの値段は、大人7000円、中人6000円で、小人4600円、未就学児3500円、おもいやり5000円です。

昼間のうちにハウステンボスに入場したい方や、昼間はアトラクション施設で遊びつくし、夜はゆっくりナイトプールで遊びたい方、昼も夜もプールやナイトプールで遊びたい方におすすめのチケットです。

アフター5パスポート

アフター5パスポートは、17時以降からの入場にご利用いただけるパスポートです。

アトラクション施設で遊べるほか、ナイトプールのみ遊びたい方や、夕方からのハウステンボスでゆっくり過ごしたい方、ハウステンボス内の対象ホテルに宿泊予定で、次の日遊びたい方のご入場におすすめです。

アフター5パスポートの値段は大人4000円、中人3400円で、小人2600円、未就学児2000円、おもいやり2900円です。

前述したアフター6パスポートも同じ値段です。

1DAYパスポートよりやや安い値段でナイトプールのみ楽しみたい方は、アフター5パスポートがお得にご利用できます。

アフター5パスポートのご利用が可能になるのは、2020年4月1日からになりますので、2020年3月末までご利用いただけません。

チケットの購入を行う時、ご注意ください。

ハウステンボスのナイトプールのイベント

ハウステンボスのナイトプールは、プロジェクションマッピングによる光の演出があったり、光るピンポン玉でプールの水面が埋め尽くされたりと幻想的な雰囲気が広がっていますが、イベントも盛りだくさんなので、存分に楽しめます。

夏の夜空に色々な花火を打ち上げるイベント、光で演出するイルミネーションが綺麗なアートガーデンの「光の滝」、噴水ショーのウォーターマジックなど、夏の夜にしか見られない楽しみがあります。

ナイトプールでの主なイベントが2つありますのでご紹介します。

「DJライブ」&「泡パーティー」

「DJライブ」は、ガーデンプールオアシス全体を大音量の音楽で包むイベントです。

音楽を聴きながら、遊ぶ、デッキで休憩するなど、様々な楽しみ方ができます。

「泡パーティー」は、泡プールと同じですが、DJライブの音楽を聴きながら泡パーティーができます。

たくさんの泡に囲まれてインスタ映えの写真を撮る、子供と一緒にゆったりと泡で遊ぶなど、思い思いの泡パーティーを楽しめます。

8月の毎週末開催

DJライブと泡パーティーは、8月の毎週末のみ開催しています。

泡に包まれながら、DJライブで音楽を聴いて楽しめるので、盛り上がりたい方や、泡パーティーで楽しんでみたい方は、8月の週末にナイトプールに行ってみませんか?

ハウステンボスのナイトプールに行く際の持ち物

ハウステンボスのナイトプールに行く時、必要になる持ち物がいくつかあります。

ここからは、準備していった方がよい重要な持ち物についてご紹介します。

水着・タオル類・ビーチサンダル

プールに行くとなると、水着やタオル類、ビーチサンダルなどは欠かせません。

水着は、女性用、男性用、子供用それぞれご用意ください。

家族だけではなく、様々なお客さまも楽しむ公共のプールのため、肌の露出の激しい水着は控える方がいいでしょう。

特に子供用の場合は女児、男児関係なく、上下の肌の露出を避ける水着がおすすめです。

ハウステンボスのプールを利用する際の注意事項として、乳幼児や未就学児の紙おむつ、下半身裸でのご利用は禁止されており、プール用の水遊びパンツや、上に水着用の服を着せることになっています。

家族で気持ちよく遊べるように水着のルールを守ってください。

女性用は、水着の上にラッシュガードを着用しましょう。

日焼け対策のラッシュガードですが、肌の露出を控えめにすることや、怪我の防止にもなります。

また肌の露出対策に水着用ショートパンツ、ラッシュレギンスの着用をおすすめします。

水着は持っていないけど、どんな水着がいいのか分からない方は、フィットネス水着やラッシュガードの他、ショートパンツなどとセットのワンピースタイプの水着などを参考に購入するとよいです。

男性用は、ラッシュガードを上に着て、リゾート向けの水着用パンツで大丈夫です。

競泳用の水着を着る男性の方もいます。

子供用は、ラッシュガード、ショートパンツやラッシュガードレギンス、水泳用の帽子をご用意ください。

可愛らしいセットの水着がたくさんありますので、ぜひお子さまと選んでみてください。

タオル類の持ち物は、更衣室での着替えに必要なバスタオル、プールから上がって、身体を拭くためのタオルやミニタオルが必要です。

また子供は特に体温が低くなりやすいので、風邪をひかないように休憩する時やカフェで食事をする時に使うラップタオルもご用意ください。

ビーチサンダルは、大人用、子供用それぞれご用意ください。

転倒するなどの怪我防止のため、サイズが合わないサンダルや厚底、ハイヒールのサンダルは避けてください。

滑りにくく、安定しやすいビーチサンダルをおすすめします。

他に持って行ったほうがよい持ち物は、ゴーグル、防水バッグ、浮き輪、防水カメラなどの持ち物です。

ゴーグルや浮き輪は、大人用、子供用のご用意をおすすめします。

ハウステンボスのプールでは、プールの水深が深いので、足が届かないことがあります。

ゴーグルは、目の怪我防止に、浮き輪はのんびりと楽しめるだけでなく、溺れるの防止する安全対策にもなります。

防水バッグは、小さいお子さまの必要な持ち物を入れる防水バッグと、ウエストポーチタイプの防水ポーチの2種類があります。

特に防水ポーチは、食事や飲み物を購入するのに必要な財布や、スマホなどの持ち物を入れる事ができます。

ハウステンボスのプールでは、必要な持ち物が濡れると困ることがありますので、おすすめします。

ハウステンボスのナイトプールでは、インスタ映えの写真を撮りたいと思う方も多いでしょう。

しかし、使うカメラが万が一水に落ちたら故障します。

せっかくの思い出の写真が撮れない、ということがないように防水カメラを使うことをおすすめします。

防水カメラは水に落ちても故障せず、水に濡れた手で家族と一緒に写真が撮れます。

ただし、プールでは水中カメラが禁止されていますので、ハウステンボスのプールのルールに従ってください。

昼間も遊ぶ場合は、日焼け止め、サングラス、日除け帽子、アイマスクなどの持ち物が必要になります。

日焼け止めは、水に濡れても溶けないウォータープルーフタイプを使ってください。

近年の公共プールでは、日焼け止め自体禁止になっているプールがあります。

ハウステンボスのプールのルールに従って、日焼け止めを使いましょう。

サングラスは、紫外線から目を守るための色つきサングラスがおすすめです。

日中はどうしても太陽の光がまぶしい時があります。

昼間に遊ぶ時は、とても重要な持ち物です。

日除け帽子は熱中症対策、紫外線対策になります。

毎年7月半ばから本格的な夏で、太陽の光を長時間浴びる時期は特に必要な持ち物です。

アイマスクは、ゆっくりハンモックや椅子で休憩するときに役立つ持ち物で、ゆっくり休むことができます。

スマホの防水カバー

ハウステンボスのナイトプールでは、貴重品を入れるためのコインロッカーはありますが、スマホはどうしても連絡手段等で置いていくことはできません。

プールだと肌身離さず持ち歩き、水に濡れた手で操作することもあります。

防水仕様のスマホでも、水に落としてしまうと故障の原因となり、ハウステンボスのプール開催側は一切の責任を持ちません。

利用者の自己責任になりますので、安心してスマホを使うための防水カバーを活用しましょう。

スマホの防水カバーはたくさんあります。

防水カバーにはスマホのタッチ操作ができる、お風呂やスキー、プール、海でも活用できるタイプから、操作だけではなく、防水カバーに入れたまま撮影ができるものまであります。

インスタ映えで、写真を撮影したい方にもおすすめです。

またスマホの防水カバーには、カードや紙幣も収納ができる防水カバー、防水レベルが高く、水深20mで30分間の防水が可能の防水カバー、沈む心配がなく、水に浮かせることができる防水カバーもあります。

スマホの防水カバーはカラーが豊富で、バリエーションもたくさんあります。

一般的な値段は、最低300円から1万円程度です。

用途や予算に合わせ、お好みのスマホの防水カバーが見つかります。

有料レンタルを活用

ハウステンボスのプールでは、有料レンタルがあります。

タオルや水着など、必要な持ち物を万が一忘れてきてしまっても、借りることができます。

水着は有料レンタルできますが、サイズによってはできない場合があります。

タオルは200円、水着は女性用、男性用1000円、子供用500円です。

ビーチサンダルは500円、浮き輪500円から1500円のレンタルになります。

どうしてもサイズが合うレンタルがない場合は、ハウステンボスのプールエリア内で、販売されている水着を購入することができますので、忘れてきてしまった場合は検討してみてください。

ハウステンボスのナイトプールは家族で遊べるオアシス

ハウステンボスのガーデンプールオアシスで開催されるナイトプールは、家族で遊べるオアシスです。

家族でDJライブを楽しみながら、泡パーティーで遊びつくし、インスタ映え抜群の思い出の写真をたくさん撮りましょう。

夏の夜しか楽しめないハウステンボスのナイトプールで、家族と一緒に夏の思い出の1つとして、楽しいひと時を過ごしてみませんか?

※ご紹介した商品やサービス等は時期や店舗によっては取り扱いがない場合があります。内容・価格が変更になる場合や終了になる可能性もあります。

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