ドトールでは、ドリンクやフードをカスタマイズ可能です。今回は、ドトールでできるカスタマイズを詳しく紹介していきます。
ドトールを今以上にお得に利用したい人やより美味しい味にチャレンジしたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
ドトールでできるカスタマイズをご紹介
ドトールでは、ドリンクをカスタマイズしてより美味しく飲むことができます。
さらにドトールの上級者は、フードもカスタマイズして食べていることを知らない人も少なくないでしょう。
今回は、ドリンクやフードをカスタマイズする方法を詳しく紹介していきます。
ドリンクをフロートにするなどドトールを今以上に楽しんでみましょう。
ドトールは、クーポンや割引などの提供が少なくなっています。
そのためカスタマイズを利用してよりお得に人気メニューを楽しむことをおすすめします。
さらに友達や恋人とドトールを訪れる際にカスタマイズを知っていれば、大いに盛り上がることもできるでしょう。
ドトールのカスタマイズ:ドリンク編
ドトールのドリンクカスタマイズは、追加注文でカスタマイズできるものや、ドリンクを頼めば無料でカスタマイズできるものもあります。
自分ならではの組み合わせで、お気に入りの一杯を見つけましょう。
ドトールのドリンクをフロートに!
ドトールでは、ドリンクメニューにソフトクリームを乗せてフロートにカスタマイズできます。
ドリンクとソフトクリームの両方を自分で注文して後から乗せてもいいですが、レジでドリンクを注文した時にソフトクリームのトッピングをお願いしますというとフロートをオーダーできます。
ドトール通は、アイスコーヒーやアイスココアにソフトクリームを乗せて楽しむ人が多いです。
ただし、全てのドトールのお店でソフトクリームを販売しているわけではありません。
ドトール公式サイトの店舗検索内「条件から検索」でソフトクリームの取り扱い店舗を確認できるので、フロートカスタマイズをしたい方はあらかじめ確認の上店舗へ行くのがおすすめです。
ミルクの増量
ドトールには、ほかにも人気のカスタマイズがあります。
ミルクを使っているメニューは、ミルクの増量を無料でお願いできます。
ロイヤルミルクティーやカフェラテを注文している時は、ミルクを増量してドリンクを楽しむといいでしょう。
他にも氷なしや氷少なめをお願いできます。
ハニーシュガーの追加
さらにドトールで人気のハニーシュガーをロイヤルミルクティー以外に付けてもらうことができます。
ハニーシュガーをお願いしますというと無料で提供されますので、お好きな方は好きなドリンクに入れてカスタマイズを楽しんでください。
ホットミルク・アイスミルク・豆乳の注文
またホットミルクとアイスミルクは、メニュー表にはありませんが注文できます。
ホットミルクとアイスミルクをドトールで注文して、他のドリンクに入れてセルフカスタマイズをすることもおすすめです。
さらにミルクだけでなくホットとアイスの豆乳も用意されていますので、牛乳が苦手な人は試してみてください。
ドトールの店舗によっても、お願いできる店舗とできない店舗があります。
メニューにはないですが、注文はできますかとお店の人に確認をお願いするといいでしょう。
ドリンクを掛け合わせて自分なりのカスタマイズの方法を見つけ出すこともいいでしょう。
ドトールのカスタマイズ:フード編
ドトールはドリンクだけでなく、フード商品もカスタマイズできます。
フードのカスタマイズでは好みの味になるように調味料を足したり、苦手な食材を抜くことができます。
ここではドトールの特におすすめなフードカスタマイズをご紹介します。
ドトールではフードメニューにケチャップを追加できるため、自分好みの味わいを楽しめます。
例えばドトールの人気メニューであるジャーマンドッグはすでにソーセージにマスタードで味が付けられていて十分に美味しいですが、ケチャップを付けると別の味が楽しめてお得です。
ケチャップは、ドトールの他のパンに付けてカスタマイズすることもおすすめです。
ケチャップは無料で貰えますので、ケチャップが好きという人はドトールのフードメニューに付けてみるといいでしょう。
店舗によってはケチャップが必要か聞いてくれる店員さんもいるようですが、基本的にはこちらから付けてもらうようにお願いしましょう。
サンド系のフードから苦手な食材を抜く
ドトールのミラノサンドなどのサンド系の商品は、苦手な食材があれば抜いてもらうことができます。
単純に食べられない食材があれば抜いてもらえるのはもちろんのこと、カロリーを抑えたい時にミラノサンドBからタルタルソースを抜くなど、様々なカスタマイズが可能です。
食材を抜いても価格は変わりませんが、苦手な食材があって頼むのを躊躇している方におすすめのカスタマイズです。
ドトールでカスタマイズに挑戦してみよう
ドトールをさらに楽しみたい人は、ぜひカスタマイズにチャレンジしてください。
メニューにはないカスタマイズメニューもありますが、勇気を出して注文してみましょう。
ドトールが今以上に好きになって、よりおいしいドリンクが楽しめます。