バーガーキングの裏メニューを徹底調査！オールヘビーなど実際に試してみた感想は？

バーガーキングの裏メニューを徹底調査しました。

裏メニューの代表格と言えば「オールヘビー」ですが、それ以外にもバーガーキングにはいろいろなアレンジメニューが存在します。

今回は、jouerのバーガーキングファンのスタッフが実際に裏技を試してみた感想もご紹介していきます。

バーガーキングにはおすすめ裏メニューが存在！

バーガーキングでは、メインメニュー以外に、いろいろなアレンジ注文がし放題です。

それらを通称「裏メニュー」として紹介します。

おすすめの裏メニューが数多くあり、覚えると好みの味調整までいろいろなアレンジができます。

バーガーキングの裏メニューといえばオールヘビー

バーガーキング王道の裏メニューは、ワッパーなどのトッピングを無料で1.5倍にできるオールヘビーです。

オールヘビーと言いますが、増量されるのはレタス、オニオン、ピクルス、ケチャップ、マヨソースの5種類です。

このオールヘビー、当然注文するワッパーにより異なります。

トッピングとして付いているものは、無料で1.5倍に、それ以上のボリューム、もしくはトッピングについていないものを追加するときには料金が発生します。

無料で追加されるのはパティやチーズは含まれていません。

したがってハンバーガーとして味のバランスは、やや肉肉しさは減ってしまいます。

しかし野菜とソースを同時に追加しているので、味のバランスはとれていると言います。

バーガーキングではオールヘビー以外にも、トッピングの増減、○○抜きなどは柔軟に対応しており、自分なりのアレンジが自由自在です。

本場のアメリカではパティを増量し、それに合わせて野菜やソースを増量することが当たり前だと言われています。

注文方法はバーガーを選ぶ際に、店員さんに伝えるだけです。

おすすめはオールヘビーにパティを有料で1枚追加です。

肉肉しさのあるバーガーと野菜とソースのバランスが良いと常連客は言います。

バーガーキングの注文方法は押さえておきましょう。

バーガーキングで試したい裏メニュー・裏ワザ

続いてバーガーキングで試したい裏メニューや裏ワザを紹介します。

いろいろな注文方法があり、バーガーキングに通っている人なら是非とも押さえておきたい裏メニューです。

ハンバーガーを半分にカットできる「ハーフカット」

バーガーキングでは、裏メニューとしてハンバーガーを半分にカットできる「ハーフカット」があります。

有名な裏メニューで、特に女性客や親子連れなどから支持を集めています。

注文方法はバーガーを頼んだあとに「ハーフカットでお願いします」と言うだけです。

こうするとバーガーが半分にカットされた状態で出されます。

元々はバーガーキングのボリュームがあるワッパーなどを2人でシェアする方法でしたが、断面がインスタ映えすると話題になり、美味しそうに見えることから、1人客でも注文できる裏メニューになりました。

無料で水がもらえる

バーガーキングでは水が無料でもらえます。

水と氷は無料で注文可能です。

したがってドリンクを注文しないで、無料の水を注文し、バーガーを堪能する人がいます。

セットよりお得感はない裏メニューですが、特にサイドメニューを注文しないバーガーだけ派の人に使われています。

氷は例えば夏にドリンクが少し飲むのが遅れ、溶けてしまったときなどに追加可能です。

裏ワザとして、裏メニューになっている方法です。

店舗により若干サービスが異なることがありますので、裏メニューの注文は、店員さんに「○○できますか？」と尋ねると良いでしょう。

ソースが足りないなとおもったときに使える注文

バーガーキングではナゲットやポテトにソースをつけて食べる人が多いです。

ケチャップは無料で追加注文可能な裏メニューです。

バーガーキングのサイドメニューでソースが足りなくなったときに使える裏メニューです。

無料な点が親子連れを中心に受けています。

バーガーキングではハニーマスタードとバーベキューソースも追加注文できます。

ただしケチャップとは違い30円かかります。

特にハニーマスタードは裏メニューとして有名で、バーガーキングのサイドの味変として常連客を中心に認知されています。

同じナゲットをハニーマスタードとケチャップで上手に食べ分けている人はバーガーキング上級者です。

このハニーマスタードとバーベキューソースはワッパーなどにトッピングすることもできます。

バーガーキングオリジナルの裏メニューの完成です。

バーガーキングで裏メニューを試そう！

裏メニュー注文は一躍注目を集めるはずです。

バーガーキングレジで裏メニューを注文し、自分のオリジナルなバーガーキングのハンバーガーや、裏メニューを作ってみましょう。

注文の仕方次第ではいろいろなアレンジができます。

さぁバーガーキングへ行ってみましょう。