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北海道で快適なグランピング体験をしよう
グランピングをするなら、北海道がおすすめです。北海道にはグランピング体験をできるキャンプ場や宿泊施設が数多くあります。自然を満喫しながら、快適な環境で宿泊できます。
北海道は豪雪地帯なので冬季休業する施設もありますが、冬でも営業している施設なら雪の中でもグランピング体験ができます。薪ストーブで暖を取ったり、かまくらの中で過ごしたりと、冬の北海道ならではの贅沢な体験もできます。
北海道はグランピングするには最適な場所
人気の観光地である北海道には、ほかの場所にはない広々とした土地と豊かな大自然があります。どこまでも続く美しい星空を眺めたり、大自然の中でアクティビティを楽しんだりと、北海道でしかできない贅沢な体験ができるのが特徴です。
グランピングは近年人気のキャンプスタイルで、都会にもグランピング体験のできる施設が増えてきています。しかし、日常の喧騒を離れて大自然の中でゆったりとした時間を過ごしたいのなら、足を延ばして北海道まで行くのがおすすめです。
グランピングってなに?
グランピングとは、今までのキャンプスタイルとは異なる贅沢なアウトドア体験ができるのが特徴のキャンプスタイルです。キャンプといえば、テントや寝袋など重い荷物を持ち歩き、自分でテントを設営したり火おこしをしてバーベキューをするのが一般的です。
グランピングでは、寝具の用意されたテントやバンガローに宿泊するので手ぶらでキャンプができます。アウトドア経験の少ないキャンプ初心者でも気軽にキャンプを楽しめるのでおすすめです。
「グラマラス」+「キャンピング」
グランピングは「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語です。直訳すると「魅力的なキャンプ」となります。
グランピング体験のできる施設では、ホテル並みのアメニティやサービスが用意されていたり、地元食材を使った贅沢な食事を楽しめたり、温泉に入ることができたりと、施設ごとにさまざまな特徴があります。
欧米ではすでにメジャー
日本では近年人気が出て施設が増えてきているグランピングですが、欧米ではメジャーなキャンプスタイルです。
グランピングの起源は1900年代と言われています。アフリカを旅行した欧米人のセレブが、快適なキャンプをするためにテントの中に豪華なベッドや家具を持ち込んだのが始まりです。
北海道のおすすめグランピング施設・5選
北海道のグランピング施設では、都会では味わえない贅沢な時間を過ごすことができます。まずは北海道でしかできない豊かな体験のできる、おすすめのグランピング施設5選をご紹介します。
「知床ヴィラ ホテル フリーズ」
「知床ヴィラ ホテル フリーズ」は斜里町にあり、世界自然遺産である知床を始め北海道の大自然を満喫できるグランピング施設です。2003年からグランピング施設として営業しているホテルフリーズは、オーナーのこだわりが特徴です。
全6棟のウッディなヴィラは、すべてオーナー一家の手造りです。すべての客室に露天風呂がついていて、大自然を満喫しながら入浴できます。夕食はヴィラのウッドデッキでバーベキュー、朝食はピクニック気分でサンドイッチが食べられます。
アクセスは、新千歳空港から約7時間、最寄りの女満別空港からなら約1時間15分で到着します。2019年11月1日から2020年4月28日までは冬季休業中なので、ご予約の際はご注意ください。2020年度の予約は2月頃に受付開始予定です。
住所 | 北海道斜里郡斜里町字豊里63-27 |
電話番号 | 0152-23-5490 |
「農村休暇村 フェーリエンドルフ」
「農村休暇村 フェーリエンドルフ」は、十勝平野の中央に位置する中札内村にあります。宿泊はコテージとテントのどちらかが選べます。真冬でもテントに宿泊でき、湯たんぽの貸し出しサービスもあります。冬の北海道でグランピングを体験してみたい方におすすめの施設です。
食事はコテージでもテントでもバーベキューを楽しめます。冬のグランピングなら、屋外でウィスキーやホットワインで体を温めながら贅沢なひとときを過ごせます。世界一のパウダースノーでウィンタースポーツも体験できます。
アクセスはとかち帯広空港から車で約15分です。北海道のグランピング施設には冬季は休業する施設も多いですが、フェーリエンドルフでは一年中グランピングを楽しめるのが特徴です。
住所 | 北海道河西郡中札内村南常盤東4線 |
電話番号 | 0155-68-3301 |
「環境技術研究施設メムメドウズ内 MEMU EARTH HOTEL」
MEMU EARTH HOTEL は、世界的に有名な建築家隈研吾氏がつくった「メーム」を始め、ハーバード大学やオスロ建築デザイン大学の学生たちによる実験住宅に宿泊するという贅沢な体験ができるグランピング施設です。
宿泊施設はコンクリートを極力使わずに地元の木材を利用した「RETREAT IN NATURE」や、牧草を外壁材に使用した「町まとう家」など、1つ1つ異なる特徴があります。食事はジビエ料理や地元の野菜など、北海道ならではのグルメを楽しめます。
アクセスは、新千歳空港から約2時間30分です。ほかのグランピング施設では体験できない、貴重な時間を過ごしたい方におすすめです。
住所 | 北海道広尾郡大樹町字芽武158-1 |
電話番号 | 01558-7-7777 |
「グランピングボンゴ余市」
「グランピングボンゴ余市」は、連続テレビ小説「マッサン」の舞台として有名になった余市町にあります。グランピングボンゴ余市は、エコロジーやロハスに興味がある方におすすめのグランピング施設です。
テント内には寝具やテーブルが備え付けられていますが、テント内には電気が来ていないので電池式のランタンやソーラー式照明を利用します。テントの横にあるトイレは微生物によって排泄物を分解するコンポストトイレで、環境に優しい生活を体験できるのが特徴です。
アクセスは、JR余市駅からバスで約10分です。営業期間は6月から9月末までです。利用できるのは 1日2組限定です。
住所 | 北海道余市郡余市町登町1863 |
電話番号 | 0135-22-6666 |
「グランピング「海と空」」
「グランピング「海と空」」は、小樽築港駅に直結した大型商業施設「ウイングベイ小樽」の中にあるグランピング施設です。キャンプというと山の中でするイメージがありますが、「海と空」では雄大な日本海を眺めながら、冷暖房やWi-Fiの完備された快適なグランピングを楽しめます。
「海と空」の特徴は、何不自由なくさまざまな体験ができることです。海を望むグランピングを楽しみつつ、地元で大人気の商業施設ウイングベイ小樽でボルダリングや映画鑑賞までできます。
入浴はウイングベイ小樽内の温浴施設を無料で利用でき、バーベキューの食材をイオンで調達することもできます。
アクセスは、JR札幌駅から小樽築港駅まで快速で25分で行けます。車でも小樽ICからすぐ近くです。便利な場所でグランピングをしたい方におすすめです。冬季は休業しています。
住所 | 北海道小樽市築港11-2 |
電話番号 | 0134-65-4129 |
贅沢気分が味わえる北海道のグランピング施設・3選
グランピングの醍醐味といえば、通常のキャンプではできない贅沢気分が味わえることです。北海道のグランピングのもう一つの贅沢は、都会にはない大自然を満喫できることです。贅沢気分が味わえる北海道のグランピング施設3選をご紹介します。
「UNWIND HOTEL&BAR」
「UNWIND HOTEL&BAR」は、札幌市内で贅沢なグランピング気分を味わえる施設です。グランピングといえばテントやロッジに宿泊するものですが、UNWIND HOTEL&BARではホテルに宿泊しながらグランピング気分を味わえるのが特徴です。
おしゃれな外観のホテルの中に入ると、目の前に広がるのはレンガ造りのロビーです。カウンターにはぎっしりと薪が詰まれ、暖炉があります。客室はウッディな内装で、ホテルの部屋というよりロッジのようです。バーではテラスで焚き火が行われ、キャンプファイヤー気分を味わえます。
アクセスは、地下鉄南北線の中島公園駅から徒歩4分です。昼は札幌観光を満喫し、夜は都会の真ん中でグランピング体験ができます。
住所 | 北海道札幌市中央区南8条西5丁目289-111 |
電話番号 | 011-530-6050 |
「オートリゾート滝野」
「オートリゾート滝野」は、日本オートキャンプ協会から5つ星の認定を受けているオートキャンプ場です。自分でテントを張ったり、キャンピングカーで宿泊することもできるキャンプ場ですが、キャビンを利用するとグランピング体験ができます。
大人気のキャビンSは6人用のログキャビンです。大きな屋根の付いた広いテラスがあり、雨が降ってもテラスでバーベキューを楽しめます。7帖のロフトがついていて、夜もゆったりと休めます。バリアフリーにも対応していて、広々としたトイレはウォッシュレット完備です。
センターハウスの中には卓球台やキッズスペースがあり、キャンプ場内にはアスレチック遊具もあります。オートリゾート滝野は北海道一の規模を誇る国営滝野すずらん丘陵公園の中にあり、公園内でもさまざまな遊びができるので、子供連れの家族旅行におすすめです。
アクセスは地下鉄真駒内駅からバスで約30分です。11月から2月は冬季休業になります。インターネットで予約する場合、利用日の7日前までの予約が必要になるのでご注意ください。キャビンSは人気があるのですぐに予約が埋まってしまいます。
住所 | 北海道札幌市南区滝野247番地 |
電話番号 | 011-594-2121 |
「星に手のとどく丘キャンプ場」
「星に手のとどく丘キャンプ場」は、「北の国から」のファンにも人気の観光地である富良野にあるキャンプ場です。美しい星空を独り占めできる贅沢気分を味わえるのが、富良野のグランピングの特徴です。
美しい夕陽と星空を眺められる「絶景展望テラス付きバンガロー」や、家族連れでものびのびと過ごせる「大型ロフト付きバンガロー」、薪ストーブで暖かく過ごせる「薪ストーブのある小屋」など、さまざまなタイプのバンガローがあります。
アクセスは、新千歳空港から電車と高速バスを乗り継ぎ約3時間半です。2020年の営業期間は5月1日から9月30日までの予定です。
住所 | 北海道空知郡中富良野町ベベルイ ひつじの丘内 |
電話番号 | 090-1302-1422 |
レジャーも楽しめる北海道の人気グランピング施設・3選
北海道でグランピングをするなら、北海道の大自然を満喫できるレジャーを楽しむのがおすすめです。北海道のグランピング施設は、アウトドアレジャーを体験する拠点になります。レジャーも楽しめる北海道の人気グランピング施設3選をご紹介します。
「Youtei Outdoor」
「Youtei Outdoor」は、蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山を眺めながら人気のウォーターアクティビティであるラフティングやカヌーが体験できる施設です。敷地内にある1日1組限定のキャンプサイトでグランピング体験ができます。
ラフティングは0歳から、カヌーは3歳から参加できるので、小さな子供連れのご家族にもおすすめです。
グランピングをするなら「キャンプ手ぶらパック」がおすすめです。テントや寝袋、バーベキュー用品をレンタルで利用でき、テントの設営やバーベキューも火おこしをスタッフに手伝ってもらえます。テントの設営・撤収を完全にスタッフにお願いできるサービスもあります。
アクセスはJR倶知安駅から約10分です。利用期間は5月末から9月末です。敷地内にはレストランやパン屋もあり、車で10分ほどの場所にコンビニやスーパーもあります。
住所 | 北海道虻田郡倶知安町字富士見449-4 |
電話番号 | 080-6075-9466 |
「しのつ公園キャンプ場」
「しのつ公園キャンプ場」は石狩川沿いにあるしのつ湖に隣接しているキャンプ場です。しのつ湖では遊覧ボートやサイクリング、フィッシングなどのアクティビティが楽しめます。
しのつ湖沿いにある道の駅「しんしのつ」には「しんしのつ温泉たっぷの湯」があります。日帰り入浴もできる源泉かけ流しの天然温泉や、冬でも利用できる宿泊施設があります。
「しのつ公園キャンプ場」では「グランピング」「手ぶらでキャンプ」「通常キャンプサイト」の3種類の形態が利用できます。
「グランピング」では夕食をテントの中まで届けてもらえ、朝食はホテル内のレストランが利用できます。キャンプ用品一式や冷蔵庫、電気ケトルのほか、乗用カート、自転車、釣り道具一式のレンタルがあります。
アクセスはJR上幌向駅より車で約15分です。グランピングの利用は4月下旬から10月下旬までです。それ以外の時期は「しんしのつ温泉たっぷの湯」の宿泊施設をご利用ください。
住所 | 北海道石狩郡新篠津村第46線南3 |
電話番号 | 0126-58-3166(しんしのつ温泉たっぷの湯) |
「ニセココテージ ボンゴ広場」
「ニセココテージ ボンゴ広場」は、北海道のリゾート地であるニセコにあるグランピング施設です。冬でもテントでのグランピング体験ができるのが特徴です。
カヌーやカヤックといったニセコならではのアクティビティを体験する拠点として利用できます。ニセコの人気観光施設「ミルク工房」まで徒歩5分で行くことができ、アイスクリーム作りを体験できます。
食事や食材の提供はありませんが、車で15分ほどの場所に大型スーパーがあります。施設内にシャワー室はありますが、近隣の温泉を利用するのがおすすめです。
アクセスは、新千歳空港からJRで約3時間でニセコ駅まで行き、ニセコ駅からは乗り合い「にこっとバス」が200円で送迎します。12月から3月までの 冬期間は新千歳空港からヒルトンニセコビレッジまでバスが出ています。
住所 | 北海道虻田郡ニセコ町字曽我863-12 |
電話番号 | 0136-44-2098 |
温泉が楽しめる北海道のグランピング施設・2選
北海道といえば雄大な大自然やラーメンや海鮮料理といったグルメが人気のイメージですが、日本有数の温泉地でもあります。温泉王国の北海道には、温泉も楽しめるグランピング施設があります。
「びらとり温泉「ゆから」 グランピング」
「びらとり温泉「ゆから」 グランピング」は、天然温泉が自慢の宿泊施設「ゆから」が運営するグランピング施設です。2018年6月にオープンした新しいグランピング施設で、テント型のサイトが2棟あります。
柔らかい泉質が特徴の高張性弱アルカリ性冷鉱泉の天然温泉を利用できます。野趣あふれる露天風呂と広々とした大浴場があり、北海道では珍しい炭酸泉の浴槽もあります。
夕食はバーベキューで、びらとり和牛やジンギスカンといった北海道ならではの食材を堪能できます。朝食はホテル内の朝食セットを利用できますが、朝食バーベキューセットを注文することもできます。
アクセスは、札幌から車で約1時間40分、新千歳空港から約1時間20分です。利用期間は4月から11月です。二風谷ファミリーランドの中にあり、パークゴルフやテニスを楽しむこともできます。
住所 | 北海道沙流郡平取町字二風谷92番6 |
電話番号 | 01457-2-3280 |
「本別温泉 グランドホテル」
「本別温泉 グランドホテル」は、北海道東部の本別町にあるホテルです。敷地内にある池のほとりにある2基のテントでグランピング体験ができます。冬でもグランピングができる人気の施設です。
入浴には美肌の湯として評判の天然温泉が利用できます。広々とした露天風呂に大浴場のほか、五右衛門風呂にも入れます。温泉は日帰り入浴施設としても利用できます。夕食には地元の美蘭牛のバーベキューを楽しめます。朝食はホテル内のバイキングを利用できます。
アクセスは、十勝帯広空港から車で約70分、JR帯広駅から車で約45分です。車で10分程度の場所にある本別公園は四季折々の花を楽しめる人気の観光スポットで、アスレチック遊具もあるので子供連れの旅行にもおすすめです。
住所 | 北海道中川郡本別町西美里別20 |
電話番号 | 0156-22-3101 |
ワイルドなグランピングが楽しめる北海道の施設・2選
都会のグランピング施設はホテルのような贅沢な環境で宿泊できるのが特徴ですが、北海道のグランピング施設は自然と一体になれるのが特徴です。快適なグランピングを体験しながら、都会ではできない自然との触れ合いができます。
「真狩 焚き火キャンプ場」
「真狩 焚き火キャンプ場」は、日本百名山の1つでもある羊蹄山を眺めながら焚き火を楽しめるグランピング施設です。四季を通じてグランピングを楽しめるのが特徴です。
キャンプに必要な道具がすべてそろった「手ぶらキャンプ」プランでは、宿泊は「ベルテント」「コンテナハウス」「キャンピングトレーラー」の3種類から選べます。
キャンプならではの自然との触れ合いを楽しめるベルテント、室内にいるような快適さを味わえるコンテナハウス、一度は体験してみたいキャンピングトレーラーと、希望するキャンプスタイルに合わせて選べます。
焚き火を囲みながらバーベキューを堪能するワイルドなスタイルで食事を楽しめるほか、カフェバーでゆっくりとくつろいだり、屋内のBBQハウスを利用することもできます。
アクセスは、 千歳空港から車で約1時間45分です。冬にはウィンターアクティビティやかまくらなど、北海道ならではの体験を楽しめます。
住所 | 北海道虻田郡真狩村社86-1 |
電話番号 | 0136-55-6400 |
「ノースサファリサッポロ」
「ノースサファリサッポロ」は、さまざまな動物と触れ合える体験型の動物園です。ノースサファリサッポロには、動物と一緒にキャンプができる「北海道アニマルグランピング」という人気のグランピング施設があります。
一緒に泊まれる動物は、モルモットやミーアキャット、イグアナなどさまざまです。アザラシと一緒に寝られるコテージもあります。珍しい動物と一緒に過ごせる、贅沢なキャンプを体験できます。
冬は雪の中でスノーキャンプを楽しめます。かまくらの中で食事をしたり、ハスキー犬の散歩体験ができたりと、冬ならではの楽しみを満喫できます。
アクセスは、JR札幌駅から地下鉄とバスを乗り継ぎ約45分です。グランピングを利用すると、車で約15分の「豊平峡温泉」のチケットがついてきます。
住所 | 北海道札幌市南区豊滝469-1 |
電話番号 | 090-6994-1670 |
北海道でグランピングする時の注意
北海道でグランピングをする時は、いくつか注意事項があります。本州は暑い季節でも、北海道は朝晩冷え込みます。体温調節ができる衣類などを持参しましょう。
北海道のグランピング施設には、冬季は休業する施設もあります。休業期間も施設によって異なるので、旅行の計画を立てる際には必ず公式ホームページで営業期間をご確認ください。
また、グランピング施設は、施設によって用意されているキャンプグッズが異なります。バーベキューの食材も、用意されている施設と自分で調達する施設があります。何が用意されているのか、公式ホームページなどで事前にご確認ください。
北海道のグランピングは大自然が楽しめるのが特徴
北海道のグランピングは大自然を楽しめるのが特徴です。どこまでも続く広い空を眺めたり、温泉を楽しんだり、アクティビティを体験したりと自然を満喫できます。
グランピングを体験するなら、北海道はおすすめの場所です。大自然の中で快適なキャンプをしながら贅沢な時間を過ごせます。