北海道小樽のおすすめ観光スポット!外せない定番から人気グルメまでご紹介

北海道小樽のおすすめ観光スポット!外せない定番から人気グルメまでご紹介

北海道の小樽市は、古くから北海道有数の港湾都市として栄え、毎年700万人以上の観光客が訪れる全国的に知られた観光都市です。小樽市は全国市町村の魅力度ランキング調査では、毎年トップ10にランクインしている魅力溢れるおすすめの観光都市です。

記事の目次

  1. 1.北海道小樽市には魅力的な観光スポットがたくさんある
  2. 2.北海道小樽市の定番観光スポットはここ
  3. 3.北海道小樽市の観光で景色を楽しめるおすすめポイント
  4. 4.北海道小樽市の歴史を観光しよう
  5. 5.北海道小樽市の観光ではずせないグルメはこれ
  6. 6.北海道小樽市でレトロな建物を観光しよう
  7. 7.北海道小樽市の観光ついでに温泉も堪能しよう
  8. 8.北海道小樽市の観光を目一杯楽しもう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

北海道小樽市には魅力的な観光スポットがたくさんある

小樽
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小樽は、北海道北西部の石狩湾に面した港町です。1年を通して気温の差が小さく北海道の北にあるわりには温暖で、毎年観光シーズンになると多くの観光客で賑わいます。ここでは観光都市小樽の定番観光スポットをはじめ、おすすめのグルメや人気の温泉などを紹介します。

北海道小樽市はどんなところ?

小樽
Photo by othree

戦前の小樽は、北海道全土で採れた石炭積出港、ニシン漁最大の拠点、ロシアをはじめとする海外との国際貿易港として、北海道南の函館に対して北海道北の玄関口として繁栄しました。

さらに日露戦争によって、日本が南樺太を領土にしたことにより、小樽は樺太、北海道、本州との中継点として莫大な富が集積する都市へ変貌し、北のウォール街とも呼ばれました。しかしその後石油によるエネルギー革命、ニシンの不漁などにより衰退をしていきます。

小樽市には、当時の繁栄を謳歌した数々の遺構が、今も観光展示用として保存されたり再利用されたりしています。小樽市は、その歴史的遺構を保存再生させ、歴史的ロマンを感じる一大観光都市として生まれ変わることに成功した北海道を代表するおすすめの観光都市です。

北海道小樽市の観光はバスで巡るのもおすすめ

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Photo by zoinno

小樽市内の観光に欠かせないのが、アメリカントローリー風のおしゃれなデザインをした「おたる散策バス」です。乗り降り自由の1日乗車券は大人750円、小人380円となっています。

おたる散策バスは、Aコースのマリンコースがウィングベイ小樽方面、Bコースろまんコースが天狗山ロープウェイ方面、Cコースうしおコースが小樽貴賓館、水族館方面の3つの観光路線コースに分かれていて、それぞれの観光コースを約35分間で運行します。

北海道小樽市の定番観光スポットはここ

小樽
フリー写真素材ぱくたそ

観光都市小樽には、歴史的な遺構やロマン溢れる街並みをはじめ、定番の観光スポットが数多く点在しています。特に定番の観光スポットは、国内観光客や海外観光客にも人気です。

小樽には、おすすめの歴史的スポットやグルメスポットなど、小樽ならではの観光スポットが数多くありますが、まずは押さえたいおすすめの定番の観光スポットから順に紹介していきましょう。定番だからこそ、誰もが満足できリピーターも訪れる観光スポットです。

小樽運河

小樽運河
Photo by y.ganden

観光都市小樽をまっ先にイメージさせる定番の観光スポットが小樽運河です。小樽運河は、北海道開拓の玄関口、小樽港からの荷揚げの重要な運河として大正14年に完成しました。

全長約1140mの運河として倉庫へ荷揚げをする役割を果たしましたが、戦後に入り小樽港埠頭が整備されその役割を終えます。その後、市民活動による歴史的建造物の保存により、散策路などを整備し1986年に再生され、小樽市を代表する定番の観光スポットとなっています。

小樽運河
Photo by Vancent Photo

小樽運河は、四季折々の季節毎にその表情を少しずつ変えていきます。小樽の街が歴史の変遷とともに移り変わっていったように運河にもその姿を映しているようです。

小樽運河の石畳の散策路を歩き、倉庫が立ち並ぶ景観を眺めると、日本の近代化を進めてきた遥か昔のロマンを感じます。また、日没になるとガス燈に灯りがともり、倉庫群のライトアップとともに幻想的な世界が広がっていてレトロな雰囲気を漂わせています。

このライトアップは、一年を通して見ることができます。時間は毎日、日没から24時までとなっています。小樽の街を観光で訪れたら、まずはこの小樽運河は必ず見ておきたい定番スポットです。そしてリピートしたくなるスポットです。

小樽堺町通り

小樽堺町
Photo by Richard, enjoy my life!

小樽堺町通りは、小樽運河に次ぐ定番の人気観光スポットです。小樽オルゴール堂があるメルヘン交差点から北のウォール街と呼ばれる日銀通りへ延びる約900mの通り一帯を指します。

通り沿いには、レトロな外観をした建物が続き、明治時代から昭和初期にかけての面影を今も残しています。通りの両側には、手づくり雑貨やガラス細工のお店、カフェやスイーツ店、石狩湾で獲れた新鮮魚介類が美味しい寿司店など、魅力溢れる約70の店舗が軒を連ねています。

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Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

堺町通りを歩いていると、建物の外観だけでは何のお店か分かりにくいところがあったりします。歴史的建造物をそのまま利用しているためで、店名だけで判断し辛い場所もあり、入ってみるまで分からない意外性もまた新しい発見ができたりして楽しめます。

小樽駅から徒歩3分のところにある「ARINCO MOU DASH」もそんな店名だけでは、何のお店か判別できないお店のひとつです。ここは実は、オムライスとマフィンが美味しいことで有名なレストランです。店内の可愛いオブジェにも癒されるおすすめのレストランです。

おたる水族館

おたる水族館
Photo by MIKI Yoshihito. (#mikiyoshihito)

おたる水族館は、魚類を展示する本館とイルカやオタリオ、セイウチのショーが楽しめるイルカスタジアム、海獣や鳥類を展示する海獣公園、遊園地のマリンランドで構成されています。

特にイルカスタジアムで行われるイルカショーは、毎回立ち見客が出るほどの人気コーナーで、ダイナミックなバンドウイルカのジャンプに大興奮です。ショーが終わりスタジアムの階段を降りると、プールの中をそのまま見ることができる地下観覧水槽があります。

住所 北海道小樽市祝津3丁目303
電話番号 0134-33-1400

小樽オルゴール堂

小樽
Photo by maijou2501

小樽オルゴール堂は、テーマの異なる店舗が小樽市内に7店舗、北海道の函館、富良野をはじめ軽井沢、表参道、鎌倉など全国に10店舗の計17店舗を展開する定番の観光スポットです。

小樽市メルヘン交差点近くにある小樽オルゴール堂本館は、明治45年に米穀商社の本社として建てられた赤レンガ造りの建物で、ノスタルジックな店内には、歴史的価値のあるオルゴールをはじめ3400種類以上の大小さまざまなオルゴールが所狭しと並べられ販売されています。

住所 北海道小樽市住吉町4-1
電話番号 0134-22-1108

小樽大正硝子館 本店

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Photo by zoinno

小樽大正硝子館本店は、明治39年に建てられた名取高三郎商店を改装し、和風の硝子器や手づくり硝子を展示販売している定番の人気観光スポットです。

大正硝子館は、小樽市内を中心に北海道内に16店舗あり、用途や種類別に分かれています。本店では、可愛い鮮やかな和風の硝子器やおすすめの手づくり硝子が展示販売され、見ているだけでも癒されます。営業時間は9時から19時まで、年中無休です。

大正硝子
Photo by Richard, enjoy my life!

大正硝子館では、ひまわりなどの四季折々の草花をあしらった季節限定の商品も販売されています。その時期にしか手に入れることのできない個性的な商品です。

そのほか、デザイン性豊かな商品もおすすめです。深夜にひらひらと舞い散る桜をグラスの中に閉じ込めたものや、コロンと可愛いフォルムに色鮮やかなデザインを混ぜ込んだプリズムなど、オリジナリティ溢れる硝子作品の数々は選ぶのに迷ってしまうほどの美しさです。

住所 北海道小樽市色内1-1-8
電話番号 0134-32-5101

メルヘン交差点

小樽堺町
Photo by MiNe (sfmine79)

メルヘン交差点は、小樽市堺町通りへ繋がる小樽の街を象徴する交差点で、まさに観光で訪れた人をメルヘンの世界へ誘う出発点となっています。正式名称は、堺町交差点といいます。

メルヘン交差点の広場の中心には、明治時代に建てられた木製の灯台を石造りで再現した常夜灯があり、広場のランドマークとなっています。また、小樽オルゴール堂前には、蒸気時計があり、15分ごとに蒸気が上がり汽笛が奏でるメロディーが交差点に鳴り響きます。

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北海道小樽市の観光で景色を楽しめるおすすめポイント

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Photo by densetsunopanda

小樽市内の中心部からレンタカーや観光バスなどを使って少し足を伸ばせば、一面の海が広がる石狩湾や小樽市内の絶景を一望できるおすすめの観光スポットがあります。

小樽市内の各観光スポットへは、それぞれのルートに分かれた周遊観光バスが出ているので、初めて観光で訪れる人でも気軽に回ることができて大変便利です。ぜひ足を伸ばして見てください。詳しくは堺町通りにある小樽市観光案内所でお尋ねください。

天狗山

天狗山
Photo by Party0

小樽天狗山は、小樽市内の南西部に位置する標高532.4mの山で、山頂からは、日中には日本海を一望でき、夜になると煌びやかな小樽の街並みが広がる夜景が楽しめます。

山麓から山頂までは、全長735mのロープウェイに乗って絶景を楽しみながら移動することができ、また冬場のシーズンは、ゲレンデを使ったスキーを楽しむことができます。ロープウェイは所要時間4分で、眼下に視界360度のパノラマビューが広がりおすすめです。

オタモイ海岸

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Photo by Robert Thomson

小樽市にある唯一のアイヌ語が残っているオタモイ地区は、小樽駅から車で約13分、6km北西部に位置します。オタモイとは、アイヌ語で砂の入り江という意味です。

オタモイ海岸は、断崖絶壁が切り立つ岸壁の上から、青い海が広がる雄大な景色を眺めることができます。曲がりくねった細い遊歩道はありますが、あまり整備されておらず危険を伴う場合があるので細心の注意が必要です。海上からの景色も楽しめます。

小樽港マリーナ

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Photo by Patty-OH!

小樽港マリーナは、小樽築港駅から海岸線へ歩いて13分の場所にあるヨットハーバーです。ボートやヨット、クルージングなどのマリンレジャーが楽しめる観光スポットです。

小樽港マリーナのセンターハウス1階にあるマリンショップSeacleカフェからは、ボートやヨットが係留してあるマリーナを一望することができます。またクルーザーに乗って、オモタイ海岸や青の洞窟など海から眺める感動の景色は必見です。大人2名以上から利用できます。

住所 北海道小樽市築港5-7
電話番号 0134-22-1311

旭展望台

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Photo by Nao Iizuka

旭展望台は、小樽駅裏手にある標高190mの高台にある展望台です。周辺には総延長14km、合計18本もの散策コースがあり、四季折々の樹木や野鳥にも触れることができます。

展望台からは、起伏に富んだ小樽の街並みと海に面した小樽港などを間近に見ることができ、晴れた日には、遠く石狩湾や増毛連峰などのパノラマが広がります。また旭展望台は、アニメ「星空のメモリア」のモデル地として描かれたことでも有名な定番のビュースポットです。

住所 北海道小樽市富岡2丁目
電話番号 0134-32-4111(内線266小樽市観光推進室)

祝津パノラマ展望台

祝津
Photo by hide10

祝津パノラマ展望台は、おたる水族館のすぐ近くにあり、おたる水族館のバス停留所から歩いておよそ10分程度の場所にあります。展望台の標高は約70.9メートルです。

祝津パノラマ展望台からは、北海道石狩湾に広がる紺碧の日本海を望むことができます。そして手前にある岬には、小樽市鰊御殿と日和山燈台が青いキャンバスにアクセントをつけるように見えます。駐車場も整備されておりレンタカーの場合は便利です。

住所 北海道小樽市祝津3丁目
電話番号 0134-32-4111(内線266小樽市観光推進室)

毛無山展望所

小樽
Photo by densetsunopanda

毛無山展望所は、393号線が走る毛無峠を小樽方面からキロロリゾートへ向かう途中の標高470メートルの展望所です。国道沿いにありドライブ観光の途中に気軽に立ち寄れます。

毛無山展望所からは、石狩湾の入り江に沿った祝津エリアから銭函エリアまでの小樽市全域を見渡せることができ、ここならではのスケール感を堪能することができます。また晴天の日没後の夜景は、煌びやかな満天の星と相まって必見です。

住所 北海道小樽市天神4丁目
電話番号 0134-32-4111(内線266小樽市観光推進室)

北海道小樽市の歴史を観光しよう

小樽
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北海道小樽市は、多くの観光客が訪れる一大観光都市ですが、それと同時に、日本近代化と北海道開拓の歴史をくぐり抜けて来た栄枯盛衰を、身近に感じとることができます。

小樽の市街地を歩くと、歴史を物語るフォトジェニックな遺構の数々に、日常では経験できない新鮮な驚きに出会います。それは、建物のファサードだったり、何気ない室内の調度品だったり、見るものすべてが五感を刺激し観光の醍醐味が味わえます。

小樽市総合博物館本館

鉄道博物館
Photo by nauleyco

小樽市総合博物館本館は、旧小樽交通記念館が小樽市博物館と小樽市青少年科学技術館を統合して開館し、その本館部分は旧小樽交通記念館の展示を引き継いでいます。

館内には、蒸気機関車「しづか号」をはじめ北海道を走っていた50両もの鉄道車両が展示され、北海道の鉄道の歴史が学べるほか、屋外では、1909年のアメリカ製蒸気機関車「アイアンホース号」が運行しており、実際に無料体験することができます。

住所 北海道小樽市手宮1丁目3-6
電話番号 0134-33-2523

北一硝子

北一硝子
Photo by MiNe (sfmine79)

北一硝子は、明治34年に創業した浅原硝子がその前身で、小樽運河の再開発に伴う常設ギャラリーが人気を博し現在に至ります。観光地型ガラスショップ、工芸館の先駆者的存在です。

北一硝子は、小樽市指定の歴史的建造物になっている三号館やヴェネツィアのグラッシィ宮殿をモデルにした北一ヴェネツィア美術館などの硝子専門店が8店舗のほかにも酒蔵3店舗、飲食店6店舗の計17店舗を小樽市内に展開していて、北一硝子巡りだけでも楽しめます。

中でもおすすめが堺町通りにある北一硝子アウトレット店です。ここでは試作品や生産中止品などの訳あり商品が割安で購入でき観光土産などに最適です。思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれません。営業時間は8時45分から18時まで、年中無休となってます。

小樽市鰊御殿

古民家
Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

旧田中福松邸と呼ばれる小樽市鰊御殿は、かつての鰊漁全盛期の頃に数多く建築された豪壮な鰊番屋のひとつとして、明治30年、古宇郡泊村に7年の歳月と巨万の富を注ぎ建てられました。

建物外観は、北海道の厳しい風雪にも耐えうる威風堂々とした佇まいをしており、御殿内部には、当時の生活が伺える生活用具や鰊漁に使われていた道具、当時の大漁ぶりが分かる写真などが展示されています。入館料は大人300円、高校生150円、中学生以下無料となっています。

住所 北海道小樽市祝津3丁目228
電話番号 0134-22-1038

日本銀行旧小樽支店 金融資料館

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Photo by mmq

日本銀行旧小樽支店 金融資料館は、100年以上も前の1912年に建てられた大型の歴史建造物です。明治時代に東京駅を設計した辰野金吾とその弟子、長野宇平治によって設計されました。

建物はルネサンス様式の2階建て建物で、現在は観光用の金融資料館として活用されています。お金の仕組みや北のウォール街と呼ばれた当時の模型展示、また実際の金庫の中を見たり、1億円のレプリカでその重みを実感できたり、と楽しむことができます。

住所 北海道小樽市色内1丁目11-16
電話番号 0134-21-1111

北海道小樽市の観光ではずせないグルメはこれ

スイーツ
フリー写真素材ぱくたそ

観光巡りの楽しみのひとつがご当地ならではのグルメ観光です。北海道全域と同様、小樽市でも豊富な乳製品と開拓時代に入って来たアメリカ文化による定番グルメの洋菓子が人気です。

小樽市の定番グルメで洋菓子が人気なのは、街の景観と密接に関係しています。明治から大正にかけて欧米文化の建築様式が取り入れられ、赤レンガや石造りのノスタルジックな建築物が洋菓子のイメージと上手く溶け合っています。またワインや地酒もおすすめです。

小樽洋菓子舗ルタオ

小樽洋菓子
Photo by bryan...

小樽洋菓子舗ルタオ本店は、特徴的な六角形の突き出た塔屋の洋風建物が一際目を引き、小樽のメインスポット、メルヘン交差点のランドマークにもなっています。

店内に入ると、1階のショップでは定番の「ドゥーブルフロマージュ」をはじめ人気の洋菓子グルメがショーケースに美味しそうに飾られ販売されています。2階へ上がるとレトロな雰囲気のカフェになっていて、人気グルメのケーキセットなどが楽しめます。

小樽洋菓子
Photo by 羽諾

ルタオ特製の生クリームとイタリア産のマスカルポーネチーズを合わせたヴェネチアランデブーは、季節の果実とセットになって芳醇な味が楽しめておすすめです。

ケーキセットの紅茶は、絶妙にマッチするスリランカにあるムレスナ社の香り高いフレーバーと一緒に楽しめます。また小樽洋菓子ルタオの定番人気商品「ドゥーブルフロマージュ」は、Amazonなど通信販売でも購入することができます。

住所 北海道小樽市堺町7-16
電話番号 0134-31-4500

田中酒造亀甲蔵

酒蔵
Photo by tablexxnx

小樽市色内町にある田中酒造亀甲蔵は、銘酒「宝川」で有名な老舗の酒蔵で、明治32年に創業しました。現在は昭和2年に建造された小樽市指定の歴史的建造物に本社を構えています。

田中酒造の酒造りは、彗星と呼ばれる100%北海道産の酒造好適米を使っています。仕込み水は、小樽の奥沢水源地に流れる勝納川の伏流水を使用し、亀甲蔵の地下75mから汲み上げています。田中酒造の酒はすべて純米酒で、さらりとしたクセのない飲みやすさが特徴です。

住所 北海道小樽市色内3丁目2-5
電話番号 0134-23-0390

おたるワインギャラリー

 HOKKAIDO WINE
Photo by regvn

小樽市朝川里温泉に本社を置く北海道ワインのおたるワインギャラリーは、小樽市街地を見下ろせる朝里川温泉近くの高台にあり、ワイン醸造とギャラリーを兼ね備えています。

ギャラリー内には100種類を超えるワインがあり、実際の醸造所の中を見学し無料試飲ができます。また館内にある「プレミアムワインBAR」では、コンクール受賞のワインや限定ワインをグラス価格で楽しめます。温泉のついでに立ち寄りたいおすすめの観光グルメスポットです。
 

住所 北海道小樽市朝里川温泉1丁目130-3
電話番号 0134-34-2187

北菓楼 小樽本店

小樽
Photo by SUMINGYANG photography

北菓桜 小樽本店は、小樽市観光のメインストリート、堺町通りに小樽洋菓子舗ルタオとともに人気を分けているシュークリームやバウムクーヘンが美味しいスイーツグルメの専門店です。

中でもおすすめのグルメは、ボリューム感のある大きなシュークリーム「北の夢ドーム」です。サクサク食感の生地と北海道産の乳製品を使ったトロトロのクリームの絶品グルメです。また、バウムクーヘン「妖精の森」は北菓桜の代名詞ともいえるおすすめの定番グルメです。

住所 北海道小樽市堺町7-22
電話番号 0134-31-3464

あまとう

小樽運河
Photo by Richard, enjoy my life!

小樽あまとう本店は、昭和4年に創業された老舗の洋菓子店です。お土産に最適な三枚重ねのサブレ「マロンコロン」やクッキーとチョコの焼き菓子「運河の月」が定番の人気グルメです。

稲穂2丁目にある本店では、1階店頭でお土産贈答品が購入できるほか、2階は喫茶になっており、クリームを中心としたスイーツグルメが堪能できます。また運河店は旧三菱銀行だった小樽運河ターミナル内にあり、本店にないオリジナルグルメが人気です。

住所 北海道小樽市稲穂2丁目16-18
電話番号 0134-22-3942

北海道のお土産・定番の人気お菓子!エリア別におすすめのスイーツもご紹介 | jouer[ジュエ]
食材の宝庫「北海道」は、「北海道」ならではの美味しいお土産やお菓子がたくさんあります。道内のエリアによって、違った食材が獲れるので、ご当地メニューも豊富です。「北海道」に来たならチェックしたい、お土産やお菓子を詳しくご紹介します。

北海道小樽市でレトロな建物を観光しよう

小樽駅
Photo by Kanesue

ランプが灯る夕暮れ時の小樽駅4番ホームに降り立つと、故石原裕次郎氏の等身大の写真に出会えます。今は亡き昭和の大スター、石原裕次郎氏が北海道小樽の街を見守っています。

昭和9年に建設された北海道内最古の駅舎である小樽駅は、そのレトロな雰囲気が小樽観光の景観を印象づけ、小樽の街に点在するレトロな建物への期待感がより一層高揚し観光気分が盛り上がります。ここを起点に観光すれば小樽の歴史を肌で感じます。

旧国鉄手宮線

小樽
Photo by Kentaro Ohno

北海道開拓に活躍した旧国鉄手宮線は、廃墟となったいまでは、自由に出入りできる観光用のスペースとして整備され、小樽観光スポットのひとつとして人気を博しています。

旧国鉄手宮線の歴史は古く、官営幌内鉄道が日本で3番目の鉄道として、明治13年に北海道で初めて手宮から札幌まで開通させたのが始まりです。その後明治39年に国有化され昭和60年に廃線となるまで石炭や海産物などの積み出しで活躍しました。

旧百十三銀行小樽支店(小樽浪漫館)

旧百十三銀行小樽支店
Photo by bryan...

旧百十八銀行小樽支店の建物は、小樽運河から南へ延びる支川沿いにある寿司屋通りと呼ばれる通りへ向かう途中の一角にあります。大正硝子館本店の向かい側です。

建物の構造は、瓦屋根の木骨石造りで入口上部の飾柱にギリシャ建築様式のエンタシスを用い、石造りの外壁に飾棟瓦を貼り付けるなど和洋折衷の造りが特徴的です。現在は、アクセサリー、雑貨などの観光用物販をする小樽浪漫館として営業しています。

住所 北海道小樽市堺町1-25
電話番号 0134-31-6566(小樽浪漫館)

カトリック小樽教会富岡聖堂

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Photo by Brînzei

カトリック小樽教会富岡聖堂は、JR小樽駅から歩いて10分ほどの小樽商科大学へ向かう通称地獄坂から少し奥まったところにある、こじんまりとした美しい教会です。

建物は中世ロマネスクとゴシック様式が混在しており、八角形の鐘楼がある赤い塔屋が特徴的です。礼拝堂は2階にありいつでも誰でも自由に参拝することができます。また礼拝堂の写真撮影も可能となっており、旅の記念にもぜひ訪れてみたい観光スポットです。

住所 北海道小樽市富岡1丁目21-25
電話番号 0134-22-6278

旧大家倉庫

小樽運河
Photo by Ozchin

旧大家倉庫は、石川県出身の海産商であった大家七平によって明治24年に建てられた木骨石造の大型倉庫で、その雄大さと独特の姿がひと際目を引きます。

倉庫建物の妻壁には、やましちの印が施されており、越屋根と入口部分の二重アーチが特徴的です。歴史的な建物が立ち並ぶ小樽運河の入口付近にあり、JR小樽駅から小樽運河方面へ歩いて行き10分ほどの場所にあります。

住所 小樽市色内2丁目3-11
電話番号 0134-32-4111

旧安田銀行小樽支店

旧安田銀行小樽支店
Photo by t-miki

旧安田銀行小樽支店は、1930年に建築され戦後富士銀行に引き継いだのち、新聞社の社屋として利用されていました。現在は和食レストランの花ごころ小樽店になっています。

建物はギリシャの建築様式を用いた、昭和初期の全国の銀行建築に見られる重量感のある太い円柱や内部の回廊付きの吹き抜けなどが特徴的です。小樽市指定歴史的建造物に指定されています。豪華で贅沢な雰囲気の中で花ごころの海鮮グルメが楽しめます。

北海道小樽市の観光ついでに温泉も堪能しよう

温泉
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北海道小樽市内には、旅の疲れを癒してくれる温泉施設が数多くあります。市内観光に歩き疲れたら、ぶらりと立ち寄ってゆったりと過ごすことができます。

小樽市内の温泉施設は、朝里川温泉郷をはじめ、宿泊施設にある温泉やスーパー銭湯、昔ながらの銭湯など、いろんな形態に分かれています。最初から宿泊施設を利用したり、ぶらりと銭湯へ入ったりするなど、小樽観光の楽しみ方はいろいろです。

銀鱗荘

露天風呂
Photo by amika_san

銀鱗荘は、明治6年、ニシン漁で富を得た余市の大網元「猪俣安之丞邸宅」として建築されました。その後、昭和13年に当時の建築様式のまま現在の桜1丁目に移築されています。

天然温泉100%の平磯温泉で、日本海を眺めながらゆったりと浸かることのできる露天風呂もあります。和室17部屋、洋室2部屋でこじんまりとはしていますが、別荘のように安らぐことができ、北の迎賓館ともいわれる観光旅館です。

ふる川

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Photo by zoinno

小樽運河沿いに建つ「運河の宿 小樽ふる川」は、歴史情緒に溢れた小樽の街を一望でき、昔の町屋造りをした玄関入口が独特の情緒を醸し出す温泉宿泊施設です。

客室は29室のツインをはじめ、和風ツイン、10畳の和室、シングルなど幅広いタイプの中から旅の用途に合わせて選べます。自慢の温泉施設は、昔ながらの蔵を再現した大浴場で天然温泉を楽しめるほか、各個室には檜風呂が備えてあります。

宏楽園

朝里川温泉
Photo by yoppy

宏楽園は、小樽駅から車で約15分、小樽市の東に位置する朝里川温泉にある自家源泉のおすすめ温泉旅館です。広大な2万坪の敷地には、四季が楽しめる日本庭園が広がっています。

敷地内にある自家源泉からの温泉は、泉質がpH8.7というアルカリ性の強い単純温泉で、美肌効果が高く肌がつるつるするのが特徴で、美人の湯といわれています。

湯の花手宮殿

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Photo by Sharon Hahn Darlin

湯の花手宮殿は、JR小樽駅から小樽港厩町岸壁近くまで約3km、車で8分のところにあります。日帰りで天然温泉が楽しめるスーパー銭湯施設です。

湯の花手宮殿は、大浴場、露天風呂や打たせ湯、ジャグジーなどいろんな種類の温泉が楽しめ、海鮮グルメなどの食事ができる大広間やマッサージ室など終日ゆったりと過ごすことができます。営業時間は、9時から24時まで、年中無休となっています。

住所 北海道小樽市手宮1丁目5-20
電話番号 0134-31-4444

小町湯温泉

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Photo by zoinno

明治16年に創業された小町湯温泉は、120年以上もの歴史を持ち小樽で最も古い銭湯として、いまも小樽市民に愛され続けています。まさに歴史を肌で感じることができます。

小町湯温泉は、JR小樽南駅からすぐのところにあり、海が目の前です。泉質は強アルカリ性のラジウム温泉で、入口から浴槽に至るまで全てが時代を彷彿とさせるレトロ感溢れる銭湯です。営業時間は、11時から21時、金曜日のみ12時からの営業で、月曜日が定休日です。

住所 北海道小樽市信香町11-4
電話番号 0134-22-2602

北海道小樽市の観光を目一杯楽しもう!

小樽
フリー写真素材ぱくたそ

日本の近代化とともに歩んできた観光都市小樽の街には、いまも時代を映し出すたくさんの建物が残っています。定番の観光地やおすすめの観光スポットを巡り、この地ならではのグルメを楽しみ小樽観光を満喫してください。きっと新鮮な出会いが見つかることでしょう。

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ライター

zukzuk22

福岡市在住のフリーライターです。国内外の観光、グルメ、レジャーに関するコアな情報をお届けします。特に、福岡を中心とする佐賀、長崎などの北部九州に関しては地元ですので、詳細かつ最新の有益な情報をお届けします。

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