横浜で人気の「オービィ横浜」!デートや子連れでのおすすめの楽しみ方を徹底解説♡

横浜で人気の「オービィ横浜」!デートや子連れでのおすすめの楽しみ方を徹底解説♡

最近、横浜で人気のスポットとなっているのがオービィ横浜です。オービィ横浜はエンターテインメント施設で、子連れのファミリーやカップルのデートにおすすめです。そんなオービィ横浜の魅力を最大に活かした楽しみ方をご紹介いたします。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

記事の目次

  1. 1.動物好きに大人気の「オービィ横浜」って?
  2. 2.「オービィ横浜」に行くには?
  3. 3.「オービィ横浜」の営業時間
  4. 4.「オービィ横浜」の入館料金
  5. 5.家族でおすすめの「オービィ横浜」の楽しみ方
  6. 6.デートでおすすめの「オービィ横浜」の楽しみ方
  7. 7.お土産も見逃せない!
  8. 8.横浜の「オービィ横浜」で存分に動物たちと触れ合おう

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

しかし、無料で体験できるエリアもいくつかございます。短時間のご利用や夜の時間帯で体験エリアが終了してしまっている時にはおすすめです。

パスポート(入館料+フリーパス)

Photo bySponchia

続いて、オービィ横浜を最大に楽しめる、フリーパス付きのチケットについてご紹介いたします。大人(18歳以上)2400円、中人(中学生・高校生12〜17歳)1800円、小人(小学生)1600円、幼児(4〜5歳)1200円、シニア(60歳以上)1800円です。

入館料と有料施設のフリーパスがセットになったお得なチケットで、オービィ横浜を思いっきり楽しみたい方や長時間楽しみたい方におすすめです。

このフリーパスがあれば、館内にあるお食事、お土産やお写真ショップ以外なら、どの施設でも何度でもフリー料金で楽しむことが出来ます。初めてオービィ横浜を訪れる方にもおすすめです。

手帳提示

Photo bytruthseeker08

オービィ横浜では、各種障がい者手帳、療育手帳をお持ちの方と同伴者様1名までは割引料金になる制度があります。

手帳をご提示いただければ、大人(18歳以上)1400円、中人(中学生・高校生12〜17歳)700円、小人(小学生)700円、幼児(4〜5歳)700円、シニア(60歳以上)1400円の割引料金で全ての施設をお楽しみ頂けます。

大迫力の映像エリアなど、バリアフリーで楽しめるコンテンツもたくさんございますので、ぜひご安心して訪れてみてください。

年間パスポート

フリー写真素材ぱくたそ

年に何度も訪れる予定がある方には、さらにお得な年間パスポートがございます。料金は大人(18歳以上)6000円、中人(中学生・高校生12〜17歳)4500円、小人(小学生)4000円、幼児(4〜5歳)3000円、シニア(60歳以上)4500円です。

ご利用開始日から1年間何度でも入館できますが、使用不可日が設けられています。オービィ横浜の大混雑が予想されているGW(2019年5月3日から5日)、お盆(2019年8月11日から17日)の10日間は使用出来ません。

フリー写真素材ぱくたそ

しかし、年間パスポート購入時に、使用不可日10日間の中で特別に1日だけオービィ横浜をご利用いただけるチケットがもらえるそうです。もしもこの期間に訪れる可能性があり、年間パスポートの購入を迷われていた方は、ぜひ参考にされてみてください。

年間パスポートなら1日で回りきることを考えなくて良いので、毎回のんびりと楽しむことが出来ておすすめです。特に、近隣にお住まいの方で、小さなお子様連れのため1日では回りきれるか不安という方にはぴったりです。

各種チケットですが、JAFカードでの割引サービスや、インターネットでオトクな割引チケットが販売されることもあるようですのでチェックされてみてください。

家族でおすすめの「オービィ横浜」の楽しみ方

Photo byComfreak

ではまず、家族連れにおすすめのオービィ横浜の楽しみ方についてご紹介いたします。全天候型施設なので、雨の日のレジャーにもおすすめです。子供だけでなく大人も存分に楽しめる、大迫力のコンテンツが盛りだくさんです。

「シアター23.4」

Photo byqimono

シアター23.4では様々な自然あふれる映像作品を楽しむことができます。国内最大級と言われている、高さ8メートル、幅40メートルのスクリーンに映し出される映像は特殊なオービィオリジナルカメラによって撮影されているそうです。

また、匂いや風、霧やフラッシュライトなどの特殊効果と、超立体サラウンドシステムによって繰り出される重低音の立体音響がよりリアルな体験を作り出してくれます。巨大スクリーンの大迫力の映像に特殊効果やリアルサラウンドも加わり大人も大満足できる内容となっています。 

Photo bymermyhh

映画館が苦手な小さなお子様も様々な特殊効果やリアルな映像に釘付けになることが多いそうです。さらに上映時間が20分から30分程度と短いため、飽きずに楽しむことができます。座席数も340席と広々としたシアターです。

シアター名「23.4」とは何を意味するのか気になる方も多いと思いますが、太陽に対する地球の自転軸の傾きが23.4度となっており、それにちなんで名付けられたそうです。この傾きが、地球に季節や気候の変化をもたらし、生命を生み出したと言われているようです。

フリーパスならそのまま楽しむことができますが、入館料のみでご来館された方は、上映1回につき500円の料金が必要になります。

Photo bymorfar

さらに、23.4シアターでは毎日13時半に「フライトトレーニング」が行われています。フクロウやインコが観客席の上を飛び回ります。鳥たちが間近で飛ぶ大迫力な姿を見ることができます。オニオオハシなどが登場することもあるそうです。

フライトトレーニング中は映像の上映はありません。また、鳥たちの体調により中止となることもあるそうです。こちらもフリーパスが利用可能で、入館料のみで入場した方は500円で体験することが可能です。お子様にも人気のプログラムとなっています。

1日に1度しか開催されていないため、混雑が予想される日は早めにスタンバイされておくことをおすすめいたします。

「メガバグズ」

次のページ

デートでおすすめの「オービィ横浜」の楽しみ方

こちらもいかがですか?

人気記事ランキング