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創作バイキングレストランは、自家製品や季節の野菜を食材にした和風や洋風、いろんなメニューが約30品あります。自家製ソーセージとクラフトビールを楽しむことができます。
注目は動物たちとのふれあいやものづくり体験
ポニー乗馬や、ジャージー牛の乳絞り、エサをあげられる動物ふれあい広場で、動物たちとふれあい体験ができます。他にも白器の絵付け、モザイクキャンドル、オルゴール等のものづくり体験もでき、お土産にも持ち帰ることができるのでおすすめです。
岡山農業公園ドイツの森の開園時間は、9:30~17:00で、12月~2月は全日10:00~17:00です。最終入園は、閉園の1時間前です。定休日は、毎週木曜日で、12月~2月は水曜日と木曜日が休みです。祝日、ゴールデンウィーク、春休み、夏休み、お正月は営業しています。
入場料は、大人(中学生以上)1000円、4歳~小学生600円、65歳以上600円です。また、園内にはドッグランもあり、犬の入場料は300円です。
住所 | 岡山県赤磐市仁堀中2006 |
電話番号 | 086-958-2111 |
瀬戸内海の魅力がいっぱい「渋川マリン水族館」
「渋川マリン水族館」は、大小34個の水槽に、瀬戸内海の種を中心とした日本各地の海洋生物を約180種2000点を飼育展示しています。
瀬戸内海に春を告げると言われている魚「イカナゴ」や、ままかりの名でよく知られている「サッパ」など、瀬戸内海を代表する魚を展示していて、これらの魚種の展示は全国でも珍しいです。
キタオットセイやゴマフアザラシ等の海獣類の実物も展示しています。中でも渋川マリン水族館のシンボルとなっている灯台模型は、昭和28年、昭和天皇・皇后両陛下の御行幸を記念して建てられた実物ままで、御幸灯台という名で今も展示されています。
注目は希少な貝類標本やアザラシ・ウミガメのエサやり
1000点もの貝類標本の展示では希少な種も数多くあり、標本数は少ないものの見応えがあります。アザラシやオットセイのエサやり時間は決まった時間に行っていて、海ガメのエサやりは、有料で体験することができます。
渋川マリン水族館の開園時間は9:00~17:00です。休館日は水曜日で、水曜日が祝祭日の場合は翌日が休園日です。1月4日、12月28日~31日も休館です。1月1日~3日、3月25日~4月10日、ゴールデンウィーク、7月1日~8月31日は営業しています。
利用料金は、大人(15歳以上)500円、子ども(15歳未満)250円、5歳未満無料です。年間パスポートも発売していて、大人1200円、小人600円、大人小人ペア1600円です。
住所 | 岡山県玉野市渋川2-6-1 |
電話番号 | 0863-81-8111 |
岡山の淡水魚を見るならココ「旭川ミニ淡水魚水族館」
「旭川ミニ淡水魚水族館」は、環境学習センター「めだかの学校」に隣接していて、メダカや旭川の魚を約30数種類を展示しています。旭川ミニ淡水魚水族館は、緩やかで美しい清流に生息する魚を見学できます。
「めだかの学校」では、メダカをはじめとする水辺の生物を通じて、自然や環境の大切さを伝えています。 他にも、自然素材の郷土玩具を集めた「おもちゃの宿」もあります。また、メダカの飼育や自然環境の不思議を分かりやすく解説する教室を開催しています。
注目は小さな水槽とのんびりした淡水魚たち
なじみのある魚から絶滅危惧種まで展示され、生息する淡水魚の種類の多さに驚きます。館内の中央には池があり、悠々と泳いでいる魚の姿を間近で観察できるのでおすすめです。小さな水族館で魚たちと一緒にのんびりとした時間を過ごしてみましょう。
旭川ミニ淡水魚水族館の開園時間は、3月~11月は9:00~17:00、12月~2月は9:00~16:30火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始12月28日~1月4日です。入館料は、子ども100円、小学生未満無料、大人300円です。駐車場は209台分あり、無料です。
住所 | 岡山県岡山市北区建部町建部上609 |
電話番号 | 086-722-1231 |
岡山の動物園・水族館で絶対見たい!ランキングTOP3
岡山は、おすすめ動物園&水族館がたくさんあり、見たい動物もたくさんいます。ここでは、岡山で見ておきたい動物ランキングトップ3を紹介します。動物選びに悩んだら参考にしてみてください。
第3位:ホワイトタイガー
岡山で見たい動物ランキング3位は、「ホワイトタイガー」です。岡山でホワイトタイガーを見ることができる場所は、池田動物園です。
「サン」という名前でメス6歳、体長は150cm、体重は99kgです。サンは、ベンガルトラの白変種で、国内の13動物園に計40頭しかいない中の一匹です。
東武動物公園(埼玉県宮代町)で生まれ、群馬サファリパーク(群馬県富岡市)で飼育されていました。