沖縄中部の観光スポットおすすめ19選!絶対訪れたい名所・穴場は?

沖縄中部の観光スポットおすすめ19選!絶対訪れたい名所・穴場は?

沖縄の中部地方について、細かくまとめました。中部地方といっても広範囲でいろんな特徴がある中、それぞれの場所でどんな楽しみ方があるのか、また有名な観光スポットはもちろん、沖縄にこんなに穴場な観光スポットがあることを知っていただけたら嬉しいです。

記事の目次

  1. 1.沖縄県中部はどんなエリア?
  2. 2.沖縄中部の絶景観光スポット・名所6選
  3. 3.沖縄中部の絶景観光スポット・穴場3選
  4. 4.沖縄中部の文化史跡観光スポット4選
  5. 5.沖縄中部の自然・文化体験観光スポット3選
  6. 6.沖縄中部のショッピングスポットおすすめ3選
  7. 7.(番外編)沖縄中部でアメリカ観光気分を味わう
  8. 8.沖縄中部観光で絶景と異国情緒を味わおう!

沖縄県中部はどんなエリア?

Photo byauntmasako

沖縄県中部地方はまさに、沖縄の魅力を存分に観光でき、沖縄特有の異国文化がぎゅっと詰まった中心部です。沖縄中部は那覇から北方面にあり街から近く、ちょっと田舎な雰囲気が味わえます。沖縄の歴史を垣間見ることができる城跡、大きく広がる海に突き出た岬や、大型の観光施設などたくさんの観光名所があります。


 

Photo bykadoyatakumi

沖縄中部では伝統工芸(やちむん)の体験で沖縄の文化に触れたり、マリンスポーツも盛んなので、綺麗な海を存分に楽しんだり、川でカヌー体験や鍾乳洞の観光もできます。また、穴場な観光名所や観光施設もたくさんあるので、ぜひ中部地方に足を伸ばしていただきたいです。

沖縄那覇空港からのアクセス

Photo by Hyougushi

沖縄空港からの沖縄中部地方への移動手段は様々ですが、メジャーで無難なのはやはりレンタカーになります。沖縄中部は広いので、スムーズに観光するには移動は車が断然楽です。

レンタカー乗り場は空港から離れているため、空港から送迎バスが出ています。1階に到着したら、ロビーを出て11番・レンタカー送迎乗り場にて、担当者の方に予約したレンタカー会社を伝えてください。

Photo by alberth2

沖縄ではタクシーもよく使われます。沖縄本島のタクシーは本土に比べると運賃がかなり安いためです。初乗り運賃は、普通車:530〜550円、大型車:580〜600円、特定大型車:640〜670円になります。沖縄中部地方の観光名所を巡るのも、中部はかなり広いので、車での移動がおすすめです。それぞれの旅に合った移動方法で、旅行を楽しみましょう。

沖縄中部の主な街

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沖縄県中部は、宜野湾市・沖縄市・うるま市・読谷村・嘉手納町・北谷町・北中城村・中城村・西城町・浦添市に分かれています。沖縄中部、沖縄市は1074年、コザ市と美里村が合併して誕生し現在の沖縄市の人口は14万人で、沖縄では那覇市の次に大きな町です。市民の花としてハイビスカス、市民の木としてビロウ、市指定観葉植物としてクロトンが指定されています。

沖縄中部、読谷村では、やちむんと言って沖縄の焼き物が有名です。多くのやちむん工房があることから、「やちむんの里」とも言われる、沖縄中部の観光名所です。様々な陶芸家によって作品が生み出され、素朴な風合いで温かみのあるやちむんを、ぜひお気に入りを探してみてください。伝統工芸が体験できる場所も多々あるので、挑戦してみるのもいいです。

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沖縄中部、北谷やコザ、うるま市は、アメリカ文化の影響が残る、特徴的な観光名所です。アメリカンカルチャーの影響が色濃い北谷は、まるで海外リゾートのような異国ムードが特徴的です。ショッピングやグルメも存分に楽しめる観光エリアなので、一日中楽しむことができます。

このエリアで沖縄らしい観光スポットを求めるなら、うるま市の海中道路を渡って、離島に行くのもおすすめです。静かで、穴場なビーチもあり癒されます。

沖縄中部、浦添市には、築40年以上は経つと言われている外国人住宅をリノベーションして、カフェや雑貨屋さんが並ぶ、オシャレタウンとして人気な観光スポットです。お気に入りの何かに出会えるかもしれません。

沖縄中部の特徴

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沖縄の中部はその名の通り、沖縄の中心。那覇から北にあり、沖縄中部、リゾートエリアの恩納村にかけて広がるエリアです。広範囲にわたって中部と呼ばれており、かつての栄華を物語る城跡や大型の観光施設など、様々な観光名所が集中しています。米軍基地も中部に集中しているので、アメリカのカルチャーを感じられるのも特徴のひとつです。

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また、沖縄の自然が多く残っている観光名所が多々あり、少し田舎な雰囲気が特徴的です。多彩な文化に触れ合えるエリアでもあり、「チャンプルー(ごちゃまぜ)文化」とも呼ばれています。沖縄中部の独特の文化を観光しながら肌で触れ感じることができるエリアです。

沖縄中部の絶景観光スポット・名所6選

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沖縄中部の数々の絶景ポイントの中から、有名な観光名所6選をまず紹介していきます。沖縄といえばやはり綺麗な海。透き通るコバルトブルーの海を見渡せ、存分に楽しめる観光スポットばかりです。沖縄中部に行ったら、ぜひ足を伸ばしていただきたい観光名所です。

万座毛

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沖縄中部、恩納村の西海岸に面している、隆起サンゴ礁の断壁、万座毛。象の鼻に形が似ていると有名な観光スポットです。眼下にコバルトブルーの大海原が広がり、まさに絶景です。海の透明度が高いので、海中の岩が透き通って見え、魚影が見えることもあります。

Photo by variationblogr

万座毛からは沖縄美ら海水族館がある本部半島や伊江島を望むことができます。切り立った崖の端に行くと、目の前には美しい東シナ海が一望できます。おすすめは夕方のサンセットで、日が落ちる時間にドライブがてら寄ってみるのはいかがでしょうか。観光だけでなく、お土産屋さんもあり地元のおばちゃんと気軽に話ができるのも魅力の一つです。

残波岬

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東シナ海に面した岬で、約2kmにも渡って続く、高さ30㎝の断崖絶壁。1945年に米軍は残波岬を目印に読谷海岸に上陸したという歴史もあります。晴れた日には慶良間列島なども望むことができます。また、沖縄本島では夕日が最後に沈む場所として有名な観光スポットです。
 

Photo by Alan Wat

波が穏やかな時は釣りスポットや、上級者向けのダイビングスポットとしても有名ですが、台風などで波が高い時はとても危険なので近づかないでください。遊歩道には季節によって様々な植物が楽しめ、近くのいこいの広場には遊具があり、お子様も楽しめます。

真栄田岬

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恩納村にある東シナ海に向かって突き出した観光名所、真栄田岬。琉球石灰岩が隆起してできた断崖の上にある展望台からは綺麗な海を一望できます。また、マリンアクティビティの名所であり、スキューバダイビングやシュノーケリングがおすすめです。

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中でも「青の洞窟」と呼ばれる、沖縄中部で有名な観光スポットがあり、日の光が幻想的に差し込み、神秘的な青色の洞窟はまさに絶景で、一度は行ってみたい場所です。また、シュノーケリングやダイビングをしなくても、海の透明度は抜群なので、浅瀬に行けばたくさんの熱帯魚を見ることができます。

ニライビーチ

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沖縄中部地方の読谷村にあるニライビーチ。リゾートホテル日航アリビラが管理しているビーチですが、宿泊客以外でも自由に出入りできるので、リゾート気分が味わえます。海の生き物たちが幸せに暮らせる環境作りを目指し、自然なまま、掘削などが行われていないビーチです。

まさに沖縄の海の綺麗さを感じることができる観光スポットです。管理されたビーチでは珍しく、遊泳エリア内でライフジャケットの着用が条件ですがシュノーケリングを楽しむこともできます。ビーチのそばの階段を登ると恋人岬があります。海を一望できる穴場なスポットです。

ビーチにはマリンハウスやシャワー、更衣室。トイレも完備されており、ホテルが管理しているため綺麗です。食事できるスペースもあり、一日中ゆったりできる人気のビーチです。

サンセットビーチ

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沖縄中部には有数のサンセットスポットがある中、特におすすめなのがこちらのサンセットビーチ。その名の通り、青い海と白い砂浜から見る夕日は絶景で、ロマンチックな観光場所として知られています。また、ビーチサイドではBBQエリアもあり(当日予約可能)、家族や友達と賑やかに楽しむこともできます。

サンセットビーチのそばにはショッピングモール、映画館、観覧車、アミューズメント施設が隣接しており、シーズン中はフラダンスやミュージックイベントもあって、1日中楽しめ、観光もできるビーチです。オープンは9時、クローズは18時で、遊泳期間は4月中旬〜11月までとなります。

海中道路

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沖縄中部のエメラルドの海を渡る海中道路。与勝半島から4つの島嶼(浜比嘉島・平安座島・宮城島・伊計島)へ渡る、4.75kmの橋です。左右に綺麗な海が広がり、思わず車を止めて眺めたくなる観光スポットです。また、左側の海は晴れていて、右側の海は土砂降りなんていう現象もよく見られるそうです。

Photo by thomascheang

道路沿いには砂浜があり、地元の人が海水浴やマリンスポーツを楽しんでいます。途中の休憩スポット「海の駅あやはし館」では、スパイシーで美味しいロールタコスや、もずく天ぷらなど、地元のグルメを楽しむこともできます。

沖縄中部の絶景観光スポット・穴場3選

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沖縄中部の数々の絶景観光スポットの中でも、穴場で静かな、ゆっくりと満喫できる観光スポット3選をご紹介します。沖縄中部ならではの地元感をぜひ味わってみませんか。自分だけのお気に入りスポットが見つけられるかもしれません。

砂辺海岸

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沖縄中部、北谷町・砂辺の西、宮城海岸にある海岸。地元の人たちに人気があり野性味溢れる海が特徴的な観光スポットです。主にダイビングやサーフポイントの名所で、一年中マリンアクティビティを楽しむことができます。西の海岸線は全て遊歩道となっており、朝も夕方も多くの人が散歩したりくつろいだりと、のんびりと過ごしています。

雲の間から顔をだす夕日はとても綺麗で、夕日を見るには穴場な観光スポットかもしれません。海岸沿いに飲食店もあり、マリンスポーツのあと海を眺めながら食事することができます。駐車場もあり、朝の5時から夜の22時まで開いています。

伊計大橋

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赤いアーチが印象的で周囲の自然とのコントラストがとても美しい観光スポット、伊計大橋。島のシンボルとしても有名です。全長198cmのこの橋は、1982年の完成以来予勝半島周辺の名所として人々に親しまれています。海中道路を経由して平安座島、宮城島を抜け、沖縄本島から伊計大橋までは約90分です。

端の手前にはシーサーがお出迎えしてくれて素敵な写真スポットがあります。端からは沖縄中部の山々を見渡すことができ、端の下では、地元の人たちが釣りをしている姿も見え、穴場感が満載です。伊計島にはサトウキビ畑が広がり、海は綺麗な穴場スポットです。

浜比嘉大橋

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平安座島と浜嘉島をつなぐ全長1430メートルの浜比嘉大橋。海中道路でつながっている島の中では一番大きく、比較的低めの橋なので海がとても近く、透き通った海に触れられそうなほどです。

橋を渡ると浜漁港緑地公園があり、勝連半島を一望できます。神の島と呼ばれる浜比嘉島にはムルク浜があり、すぐ車を止めてビーチへ降りることができます。観光もでき、穴場なビーチで心も身体も休まります。

沖縄中部の文化史跡観光スポット4選

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沖縄中部には様々な文化遺産が残されており、奥深い歴史を感じることができるのが史跡です。城好きにはたまらない観光スポット4選を紹介いたします。また城だけでなく、そこから眺める景色もとても綺麗なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
 

勝連城跡

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15世紀、海外貿易によって勝連に繁栄をもたらした阿麻和利(あまわり)が居城したとして有名な観光スポット、勝連城は、2000年にユネスコの世界遺産に登録されました。沖縄の城の中で最も古い名所として知られ、12世紀頃と言われてます。

現在の規模になったのは14世紀頃のようで、阿麻和利は護佐丸を滅ぼし、さらに琉球統一を目指して国王の居城である首里城を攻めましたが落城して滅びたそうです。自然の断崖を利用して作られており、その城壁は優雅な曲線を描いています。

勝連城跡は小高い山の上にあるので、南は中城湾、東には海中道路が見えます。太平洋の美しい海が広がり、穴場な観光スポットです。石造りの階段など足元が悪いところがあるので、歩きやすいスニーカーで行くのがおすすめです。

座喜味城跡

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続日本100名城に選ばれた名所で世界遺産にも登録されている観光名所、座喜味城。戦国時代の最高傑作と言われ、戦争の被害を免れたため、保存状態が良い城跡です。好きな時間に出入りでき明け方や夕暮れ時に写真を撮りに来ることができます。

城壁を登ると青い海を一望することができ夕暮れの時間は神秘的な景色が広がります。冬はライトアップイベントも開催され違った雰囲気が楽しめます。

中城城跡

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沖縄中部だけでなく、県内でもっとも保存状態が良い城跡です。自然の岩石を巧みに利用した美しい曲線を描く城壁、精巧なアーチ門が美しく、琉球王国時代の巧みな石積技術を見ることができる名所です。こちらも世界遺産に登録されており、「日本100名城」にも選ばれています。

中城城跡は小高い丘の上にあるため、ロケーションも抜群で、写真スポットの穴場と言われています。また、中城城跡へ行ったらおすすめのスポットが「中村家住宅」です。18世紀頃の豪農の住宅で、琉球石灰石で囲った敷地にフクギを植えるなど、まさに沖縄の家らしい作りで、屋根にちょこんと乗ったシーサーも写真スポットです。

仲原遺跡

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伊計島の中央にある、沖縄で初めて発見された集落遺跡。役2500年〜2000年前となる縄文時代晩期の竪穴式住居跡が見られ、沖縄県内で最大規模とされています。当時の生活の手がかりとなる土器なども出土しています。

沖縄中部ではかなり穴場ですが、歴史好きな方にとってはたまらない観光スポットです。また、ハブに注意が必要なようで、海水浴の帰りに行くのはあまりおすすめできません。

沖縄中部の自然・文化体験観光スポット3選

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沖縄中部地方は、たくさんの自然に溢れている場所であり、文化を知ることができるができる観光スポットです。カヌーをしたり、やちむん作りを体験するなど、初めて沖縄中部を訪れた方にもおすすめな観光スポット3選をご紹介します。

琉球村

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沖縄中部、恩納村にある琉球村は、沖縄の昔ながらの古民家が見学できたり、工芸体験、伝統舞踊のエイサーを見て楽しむことができるテーマパークです。沖縄らしい昔ながらの赤瓦の古民家があり、時間がゆっくりとすぎてるような島時間を感じることができます。

沖縄の楽器、三線や太鼓の音が聞こえてきて、昔の沖縄にタイムスリップしたかのようです。三線は体験もできるのでおすすめです。

琉球村は無料エリアと有料エリアがあり、無料エリアの沖縄の駅チャンプルーでは、お土産を買ったり貸衣装を着て記念撮影も体験できます。周囲に無料駐車場もたくさんありますし、雨の日でも屋根があるので大丈夫です。空港から車で1時間ほどで行けますし、沖縄旅行は初めてという方にはぴったりの観光スポットです。

おすすめ体験

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琉球王朝時代に、高貴な人達が着ていた本格的な衣装の着付けを体験できる「本格琉球貸衣装」です。写真を撮るだけでなく、村内をお散歩することもでき、気分はすっかり琉球村の住民です。4000円で体験できるので、沖縄観光の思い出にいかがでしょうか。

土の塊から、シーサー作りする体験コーナー「手びねりシーサー」です。世界で一つのシーサーを作ることができるので、沖縄観光の記念になりおすすめです。2200円から体験することができ、大きいサイズと小さいサイズを選ぶことができます。

沖縄の楽器、三味線を体験することができる「三味線教室」です。30分と短い時間ですが、講師の方がしっかりと教えてくれるので、簡単な楽曲を弾くことができるようになります。沖縄に来た実感んが感じられおすすめです。値段は1000円です。

Photo byfxxu

沖縄中部にある鍾乳洞が崩落してできた谷間に広がる自然豊かな亜熱帯の森の中を専門ガイドと一緒に歩く1時間20分のツアー「ガンガラーの谷ガイドツアー」です。沖縄中部の歴史も感じられ、穴場な観光スポットとしておすすめです。

神秘的で幻想的な観光スポット、「青の洞窟」のシュノーケリング体験にBBQまでついてくるお得なツアー「青の洞窟シュノーケリング&オーシャンテラスBBQ」です。大海原を眺めながらのBBQは気持ちがいいです。お一人4200円と、良心的なお値段です。

ビオスの丘

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沖縄中部の亜熱帯の森で、遊んだり学んだりできるビオスの丘。沖縄本島の「やんばる」の自然を再生した施設で、ボート、水牛車、カヤック、動物と触れ合える場所もあり、亜熱帯の自然の中で、子供から大人まで楽しむことができます。

文化体験ではキーホルダーや写真立てなどを作れるコーナーや、お子様に嬉しい塗り絵、琉球王朝時代から伝わる伝統衣装を着て、思い出に写真を残すこともできます。お食事どころも魅力的で、沖縄ならではの沖縄そばやタコライス、パンケーキなど盛りだくさんです。

また月ごとにイベントがあり、5〜6月はナイトツアー、6〜7月はビオスの丘笹飾りなど、いつ行っても楽しめるイベントばかりになっています。入園料は大人1000円、小人500円。入園と乗船セットというチケットもあります。沖縄中部うるま市にあり、空港からは車で1時間15分程で行けます。

おすすめ体験

湖畔に生息する亜熱帯特有の植物やらんの花、小動物について、船頭が楽しくガイドをしてくれる、沖縄中部ならではのツアー「湖水鑑賞舟」です。車椅子やベビーカーでの乗船もできるので、大人から子供まで幅広く楽しむことができます。

入園口よりガイドが園内を案内してくれる「案内人付きカヌー」です。初めての方でも、しっかりと教えてもらえるので大丈夫。また、波や水流がほとんど無い湖水なので、安心して進むことができます。沖縄中部の観光の思い出にいかがでしょうか。

園内に広がる亜熱帯を駆け巡る巡車「巡車(みぐいぐるま)」です。北平原(にしとうばる)に広がる農場をめぐり、沖縄中部ならではの果樹や農作物を見ることができます。また、運転手さんのガイドを聞きながら、ビオスの丘の新しいエリアも見ることができます。

体験王国 むら咲むら

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元々NHKドラマ「琉球の風」のオープンスタジオだった施設でしたが、地域活性化のために完成したのが体験王国むら咲むらです。琉球時代の景観・建物を再現した施設でまるでタイムスリップしたかのよう。

伝統工芸、料理体験、農業体験と幅広く体験できその種類は101種類。他ではあまり体験できない、ジンベイザメ体験ダイビングなど、変わったメニューがあるのも魅力の一つです。

体験メニューの事前予約は特に必要ないので、観光の合間に立ち寄っても大丈夫です。原則として年中無休。営業時間は朝9時から18時(最終入園は17時半)です。入場料金がかかり、小学生400円、中高生500円、大人(大学生)600円です。那覇空港から車で1時間半で着きます。

おすすめ体験

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世界でもここだけの体験メニュー「ジンベイザメ体験ダイビング」です。大きなジンベイザメと一緒に泳ぐことができる珍しい体験ができます。沖縄の西海岸、南の海の沖の、ジンベイザメスポットまではボートで行き、ジンベイザメと感動のご対面。一生の思い出になるかもしれませんね。

これもまた珍しく穴場な体験スポット「ちんすこう作り体験」です。土間やかまどのある赤瓦の古民家で歴史を学びながらちんすこう作りが体験できます。好きな形のちんすこうを作ることができ、焼きたてのさくさく食感を味わえます。お持ち帰りもできるので、沖縄観光の思い出になります。

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沖縄中部の爽やかな風に吹かれながら、広いサトウキビ畑で収穫体験ができる「サトウキビ収穫体験」です。また収穫体験と黒糖作りも体験出来るセットコースもあるのでおすすめです。受入期間が決まっているのでご注意ください。

ビーチに打ち上がった貝殻やサンゴで、オリジナルの風鈴を作ることができる「ビーチクラフト・珊瑚の風鈴」です。流木タイプやイルカ、クリスタルバージョンなど種類も選べます。沖縄観光のお土産にいかがでしょうか。優しい音色で心を癒してくれそうです。

沖縄中部のショッピングスポットおすすめ3選

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アメリカンカルチャーが色濃い沖縄中部ですが、その中でもおすすめのショッピングスポットをご紹介します。沖縄中部の魅力が詰まった施設ばかりなので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。中部地方の意外な楽しみ方や観光スポットが見つかるかもしれません。

美浜アメリカンビレッジ

Photo by Kobetsai

沖縄中部の北谷町に位置するアメリカンビレッジ。アメリカ西海岸のリゾートモールをモデルとした、商業エリアです。ショッピングはもちろん、様々なエンターテイメントが楽しめる施設。雰囲気はまさにアメリカそのもので、おしゃれなカフェや雑貨屋さんが立ち並び、まるで映画のセットのような景色が広がります。

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アメリカらしく大きいピザやボリューミーなハンバーガーを食べるのもよし、ライブハウスでパワー溢れる音楽を聴くのもよし、思い切りショッピングを楽しむのもよしと、一日中楽しめる観光名所です。日が沈むとエリア一帯がライトアップされ、幻想的な雰囲気に。那覇空港からは車で40分ほどです。大きな赤い観覧車が目印となっています。
 

おすすめショップ

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音楽のジャンルは様々で、個性豊かなアーティストが毎日ライブを開催している「LIVE HOUSE MODS」です。島唄にロックと、パワー溢れる音楽を聴くことができ楽しめるスポットです。沖縄中部ならではの体験でおすすめです。

全席オーシャンビューのボリューミーなハンバーガー屋さん「Chatan Burger Base Atabiis(アタビーズ)」です。香り高いバンズと歯ごたえのある牛肉100%のパティの味のバランスが絶妙で、バーガー好きにはたまらない味です。クラフトビールも種類豊富なので沖縄観光のお供にいかがでしょうか。

Photo byfujikanakama0

初心者はもちろん、女性も気軽に楽しめるダーツバー「Pink Elephant」です。大型モニターもあり、映画やスポーツ観戦もできます。パーティプランもあるので、二次会や歓送迎会にもおすすめです。アメリカ文化が色濃い沖縄中部ならではのお店です。

少し昔の沖縄をイメージした商品が並び、個性的でバラエティ豊かな商品ばかりの「みやげや ちゅら商店」です。おもしろくてお気に入りのおみやげが見つかるかもしれません。沖縄観光のお土産を選ぶのにぴったりのお店です。

イオンモール沖縄ライカム

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沖縄中部には各地に観光スポットがある中、穴場でおすすめなのが、イオンモール沖縄ライカムです。全国展開しているイオンモールですが、沖縄のイオンは特に広いのが特徴で、入っているショップ数はなんと230店。有名ブランドから沖縄限定のショップまで様々です。

一階には沖縄らしく大きな水槽が設置されています。また、ショッピング以外にも、毎日のようにステージでライブイベントをやっていたりと、沖縄ならではのイオンが楽しめます。場所は沖縄中部、北中城。那覇空港からは車で40分程で着きます。また、アメリカンビレッジも近いので、帰りに寄り道もおすすめです。

おすすめショップ

イオンのフードコートでも本格的な沖縄料理が楽しめる「沖縄そばまるみつ」です。懐かしさがあるかつお風味の沖縄そばに、冷やしぜんざいにカキ氷など、メニューも豊富です。まだ沖縄料理を食べていない方も、フードコートでサッと食べられておすすめです。

バイヤーがこだわった一押しの沖縄土産が並ぶお店「美ら音net.」です。王道のお土産から、珍しいお土産まで種類豊富です。沖縄中部にはたくさんお土産を買える場所がありますが、混雑する空港で買う前にこちらでゆっくりとお買い物するのもありです。

沖縄で有名のブルーシールアイス専門店「ブルーシール」です。沖縄中部にも何店かお店があり、さとうきびや黒糖、紫芋など、沖縄ならではの味があるのがおすすめです。沖縄に来たら絶対食べるべきスイーツです。

海の駅かでな

Photo by PYONKO

沖縄中部の嘉手納町に位置する、道の駅かでな。那覇空港から沖縄本島北部に向かう中間にあるので、ドライブの寄り道にちょうど良いおすすめの観光場所です。沖縄の特産販売や米軍嘉手納基地の学習展示室があります。

お土産を買ったり、屋上展望台からは嘉手納空軍基地を一望することができ、戦闘機や空中給油機などの離発着を見ることができます。那覇市からは、約1時間で着きます。

おすすめショップ

戦闘機のバッチやワッペンが買えるお土産屋「sacom works」です。本格的なワッペンから、可愛らしいものまで種類豊富です。沖縄中部ではあまり売っていないので、ここがおすすめ。ミリタリー好きには穴場なお店です。

お土産はもちろん、地元の野菜や果物を販売している「特産売り場」です。沖縄中部の地元感を感じられてとてもおすすめです。野菜や果物も、採れたての新鮮なものばかりなので、その場ですぐ食べるのもいいです。

(番外編)沖縄中部でアメリカ観光気分を味わう

Photo by keiyac

続いては、番外編で沖縄中部でアメリカ気分を味わえるようなスポットをご紹介していきましょう。まるで、アメリカにいるような気分にさせてくれます。ミュージックやショップなど楽しめておすすめです。

夜の観光が人気のコザミュージックタウン

Photo by Kentaro Ohno

コザとは沖縄中部、沖縄市の中心市街地に位置し、アメリカ文化の影響を大きく受けた個性的な町です。沖縄中部の伝統文化とアメリカの異文化が合わさりあって独特の文化風土が作り出されています。そんな町にあるのがコザミュージックタウンです。

沖縄民謡からロック、ジャズと多彩な音楽文化や舞台芸術、ファッションなど、アメリカ観光気分が楽しめます。ライブイベントが盛んに行われており、音楽と楽しく触れ合える名所となっており、音楽好きには穴場なスポットです。飲食店は、ピザやケバブなど、アメリカを感じさせるボリューミーなメニューが楽しめます。

異国情緒漂う港川ステイツサイドタウン

Photo bymaxmann

近年、沖縄中部にはおしゃれなカフェや雑貨屋さんが観光スポットとして急増していますが、中でも人気の名所が、沖縄中部、浦添市の港川ステイツサイドタウンです。いまや沖縄中部を紹介するほとんど観光ガイドブックにとりあげられています。

沖縄には「外人住宅」と言って、戦後米軍統治下時代に軍人や、その家族が暮らしたとされる住宅が数多く残っています。港川エリアもその一つです。沖縄中部、港川ステイツサイドタウンには、外国人住宅をリノベーションし、かわいい雑貨屋さんやカフェ、お菓子屋さんが立ち並んでおり、お散歩には絶好の観光名所となっています。

ほとんどのお店がランチタイムが始まる11時以降にオープンするので、観光はお昼から夕方にかけてがおすすめです。ゆったり過ごしても半日あればエリアをゆっくり見て回ることができます。

金武町でアメリカ観光気分!

Photo by k14

タコライス発祥の地と言われている金武町。沖縄中部、国頭郡に位置し、那覇空港からは車で約1時間ほどで着きます。金武町の観光スポットの一つである「新開地」は、特に異国情緒を味わえます。

日本とアメリカの国旗が飾られたアーチをくぐると「フレンドシップ通り」と呼ばれるメインストリートが続き、英文字表記の看板が立ち並び、映画やCMに使われることもある名所です。沖縄本島では珍しい水田が広がる町で、町内を流れる川でカヌー体験やマングローブツアーを楽しむことができます。

川の両岸には4種類のマングローブ林が広がっており、中でも白い花を咲かせるヒルギモドキは沖縄本島ではここでしか見られない貴重な種類で、沖縄中部ならではの穴場な観光スポットとなっています。また鍾乳洞や史跡など観光スポットもたくさんあります。

沖縄中部観光で絶景と異国情緒を味わおう!

Photo by Takayukix

たくさんの穴場な絶景スポットあり、歴史を感じる史跡あり、異国文化を感じられる観光名所ありと、沖縄の魅力がぎゅっと詰まった沖縄中部地方。中でもグルメや、大型の商業施設から、アメリカの影響を強く受け、異国情緒を深く味わえる場所が多いのがわかります。

時間が足りないほど、観光名所に溢れた沖縄中部ですが、計画的に様々な観光スポットをめぐり、存分に沖縄観光を満喫しましょう。

kurumi
ライター

kurumi

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