「PAUL」のパンが絶品と話題!おすすめメニューや隠れた人気商品をご紹介

「PAUL」のパンが絶品と話題!おすすめメニューや隠れた人気商品をご紹介

パンの本場フランスの老舗ブーランジェリーであるPAUL(ポール)のパンは、パリジェンヌたちのお墨付き。パンだけでなくPAUL(ポール)は内装もフランスから直輸入です。本店に酷似した店内で、珠玉のパンを選びましょう!今回はそんなPAUL(ポール)のパンの中からえりすぐりのメニューをご紹介します。店舗紹介もあります!

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記事の目次

  1. 1.PAULとは?
  2. 2.PAULのパン1.クロワッサン/357円
  3. 3.PAULのパン2.アンシェン・ポール/627円(ハーフ314円)
  4. 4.PAULのパン3.パン・オ・フロマージュ/540円
  5. 5.PAULのパン4.パン・サレ‐滴‐/281円
  6. 6.PAULのパン5.パン・グレーネ/885円(ハーフ443円)
  7. 7.PAULのパン6.トン/573円
  8. 8.PAULのパン7.カヌレ/1個368円・6個入り2,052円
  9. 9.PAULの店舗は?
  10. 10.PAULのパンは本格的でおいしい!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

PAULとは?

PAUL アンシェン・ポール

▲ jouer編集部実食

ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

フランスのブーランジェリー・PAUL(ポール)はエッフェル塔が開業した1889年に創業した老舗店で、日本でも「パンが美味しいカフェ」「バケットが美味しいパン屋」などで話題になるなど非常に人気があります。

もともとはフランス北部地方にあるクロアという町で、創業者であるシャルマーニュ・マイヨと妻の2人で始めた小さなベーカリーでした。当時のスタイルはフランスで最もスタンダードな小売店舗スタイルで、いわゆる一般的な「街のパン屋」です。

そんな地方都市のパン屋がパリっ子たちに愛される人気パン屋となったきっかけは、創業者から数えて4代目となるフランシス・オルデールにあります。当時のポール家は、地元にある有名ベーカリーを所有していました。

それを4代目であるフランシス・オルデールは有名店舗の経営を、父や祖父たちが守ってきた「PAUL」という名前とともに引き継ぎます。こうして彼が展開することになったのが、PAULの初代店舗です。

街のパン屋からフランスを代表する人気店へ

PAUL4代目が最初に取り掛かったのは、規模の拡大でした。まずは創業当時の伝統的な味を立ち返るため、パンの主原料である小麦粉にこだわります。そのために着手したのが、小麦の契約栽培です。

さらに創業当初使用していた薪オーブンを店舗に導入し、通りを歩く人からパンの作業工程が見えるよう、当時としては革新的なスタイルの店舗を展開します。

こうして素材から製法まですべてを伝統的な形に切り替えたことで話題となり、街のパン屋から一気にフランス全域に店舗を展開する人気パン屋へと成長したのです。

事業を拡大する一方でPAUL4代目は大きなパン工場を構え、モノプリやオーシャンといった有名百貨店への卸を始めます。この伝統に立ち返るスタイルと事業の拡大を同時進行したことによって、街のパン屋からパリっ子たちも認める人気パン屋へと変革を遂げたのです。

世界的規模の人気チェーン店が日本へ

PAUL トン

▲jouer編集部実食

ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

フランスを代表する人気パン屋へと変革を遂げたPAULは、国際フランチャイズ店舗第1号として1991年に日本へ進出します。今ではワシントン、ロンドン、ドバイ、シンガポールなど40ヵ国に海外店舗を展開していますが、その第1号店は日本の松坂屋名古屋店でした。

フレンチスタイルのおしゃれな店舗にはオープン当初から多くの行列ができましたし、その後も次々と日本国内に店舗を拡大していきます。その一方でフランスの老舗パンブランドとしての海外店舗スタイルを確立していったのも、ちょうどこの時期です。

伝統的な製法であるがゆえに素材が重要なのも、PAULのパンの特長といえます。輸入規制以外(主にたまごなどの生鮮食品)の材料はすべて現地からの直輸入です。例えばハード系パンは、フランスPAULと同じく契約栽培農家で製造させた専用小麦粉を使用しています。

また日本でも人気のデニッシュ生地は、フランスPAULで製造してからの冷凍輸入です。設備も基本的に本場と同じものを使用していますし老舗店の高度な技術もそのままなので、日本にいながらフランス本店の味が楽しめます。

店舗デザインもフランスから直輸入

単にフランスで有名なパン屋として店舗展開するのではなく、日本にいながらフランスPAULを楽しめるようできうる限り本場フランスと同じスタイルにこだわっているのも魅力の一つに挙げられます。

黒×クラッシックな外観やエレガントな内装デザインもフランスからの直輸入です。日本にある店舗はテイクアウトがメインですが、全国にはカフェスペースが設けられた店舗もあります。

そんなイートインスペースありの店舗では紙製ランチョンマットもフランスPAULと同じものを使用していますし、パンの陳列方法も同じです。それだけにフランス伝統の本格パンを食べるのにぴったりですし、いつも美味しいパンに囲まれていたい人にも人気があります。

PAUL公式サイト
PAUL日本公式サイト。フランス輸入の生地から焼き上げるクロワッサンや、現地のレシピに忠実に作ったタルトなど、自慢のパン、菓子、惣菜を豊富に取り揃えています。

PAULのパン1.クロワッサン/357円

PAULクロワッサン

▲jouer編集部実食

ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

PAULの看板パンメニュー「クロワッサン/357円」は、美味しいパンをいつも探求している人なら生涯1度は食べておきたいパンです。本場フランスでもその味を認められた人気のパンで、しっとり×もっちりした食感が極上のPAULパンです。

専用小麦に発酵バターを組み合わせ幾重にも折り重ねた生地はフランスからの直輸入で、カットしたパン層は芸術作品のように美しいです。しかも程よく甘さもあるので、幅広い世代に人気があります。

おすすめの大人気看板メニュー

Photo by jouer

こんがり焼き上げられた極上食感のPAULクロワッサンは、なんといっても焼きたてが絶品です。発酵バターの贅沢な香りはそれだけで魅力的ですし、口の中いっぱいに広がる発酵バターの味もたまりません。

有名な映画「ティファニーで朝食を」のワンシーンにもあるように、フランスで朝食のイメージと言えばクロワッサンとカフェオレではないでしょうか。まさにおしゃれモーニングに登場させたいおすすめのクロワッサンが、PAULのクロワッサンです。

PAULクロワッサンにはたっぷりなチョコレートでコーティングされたクロワッサン・ショコもありますが、シンプルなクロワッサンは本店のあるフランスでも大人気で、PAULの看板パンメニューとして人気第1位を誇ります。

発酵バターを使用したクロワッサン

Photo by jouer

PAUL1番人気のパンメニューでもあるクロワッサンは、一般的なバターではなく発酵バターと呼ばれる特殊なバターを使用しているのが特長です。発酵バターは通常バターでは使用しない乳酸菌を原材料であるクリームに加え、半日以上の時間をかけて発酵させています。

この発酵バターをクロワッサン生地に練り込むことによってクロワッサンに極上なコクが加わり、外パリ×中もっちりのダブル食感が生まれます。しかも発酵バターは老舗店ならではの経験と技術に基づいて独自配合しているため、たっぷりと使用しているのにくどさはありません。

パンの大きさは、他店と比較すると若干大ぶりです。適度なツヤ感とざくざくした食感で唇にパンくずがつく香ばしさは、フランス直伝のものと言えるでしょう。ちなみにクロワッサンはPAULパンメニューの中でも特にシンプルなパンで、朝昼晩いただいても飽きません。

焼きたてが一番おいしい食べ方ですが、テイクアウトの場合は温め直しをすることで焼き立てのような極上食感が楽しめるようになります。あらかじめ180℃で温めておいたオーブンに冷めてしまったクロワッサンを入れ、1分程度温めるのがおすすめです。

商品名 クロワッサン
価格(税込み価格) 357円
サイズ(幅×奥行き×高さ) 20cm×7cm×4.5cm
重量 55g
リンク PAUL公式サイト|クロワッサンメニュー

PAULのパン2.アンシェン・ポール/627円(ハーフ314円)

PAUL アンジェント・ポール

▲jouer編集部実食

ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

ハード系パン好きの人や食事パンから選ぶなら、「アンシェン・ポール」がおすすめです。ハード系メニューとして日本でも大人気メニューですしハーフサイズでも購入可能なので、世帯の人数によってサイズが選べる点も人気があります。

伝統的な製法と創業当初と変わらぬ味にこだわって作られているミドルサイズのフランスパンですから、フランス産小麦の本来の味がシンプルに楽しめるハード系メニューとしてもおすすめです。

皮はパリッと硬くて中はもっちり

PAUL アンシェン・ポール

▲jouer編集部実食
 

ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

ずっしりとしたフォルムですが余分な装飾を施さない素朴なアンシェン・ポールは口の肥えたパリジェンヌにも大好評で、どんなシーンや食事スタイルにも合わせやすいと人気があります。

フランスパン最大の魅力であるクラフト部(外側の固い部分)はぱりっとしていますが、内部はもっちり×しっとり食感なので、まったく異なる生地食感の対比はパン通でなくともチェックしてほしいものです。

ハード系パン好みの人に特におすすめのメニューですが、外側は見た目の印象ほど硬くありません。そのためハード系パンがやや苦手な人でも薄くスライスして食べれば、外側の硬さが逆にアクセントになっておいしくいただけます。

もっちりとした内側はかみしめるほどに素材本来のおいしさが楽しめますし、塩味やほんのりとした酸味もあるので気分やシーンに合わせてアレンジする食べ方もおすすめです。

jouer[ジュエ]編集部スタッフ
jouer[ジュエ]編集部スタッフ
カフェ&ベーカリーが大好き

jouer[ジュエ]編集部スタッフ

jouer編集部もアンシェン・ポールを実食しました♡PAULの中型のフランスパン。お昼頃に店頭に行ったところ焼きたてが購入できました。温かい焼きたてのフランスパン、とっても良い香り!
パンを冷ましてから好みのサイズにカット。皮はパリっと、中はもちっとした食感でそのまま食べてももちろん美味しいです。アレンジでハムやチーズを挟んでバゲットサンドにしたり、軽くトーストしてバターやジャムをのせて食べてもGood。

商品名 アンシェン・ポール
価格(税込み価格) 627円(ハーフ314円)
サイズ(幅×奥行き×高さ) 26cm×10cm×7cm
重量 400g
リンク PAUL公式サイト|アンシェン・ポールメニュー

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PAULのパン3.パン・オ・フロマージュ/540円

Photo by jouer

パンだけで満足する一品を選びたい人やチーズ好きの人には、贅沢にチーズが使われた逸品「パン・オ・フロマージュ」がおすすめです。PAUL店舗では食事パンメニューに区分される一品ですが日本でも大人気のメニューで、ほとんどの店舗で人気上位に入っています。

1つ税込み540円ではありますが幅約25cmとかなり大きめなサイズなので、1人で食べるというよりも2人~3人でシェアするのがおすすめです。内部はもっちりとしたPAULらしい素朴な味ですが、表面だけでなく裏面にもたっぷりとチーズがまぶされています。

チーズを全面にまぶして焼きあげた食事パン

Photo by jouer

PAULのパン・オ・フロマージュを手に取ると、ずっしりとした重量に驚きます。こPAULでは食事パン部門に属しており、食べやすく切って食べるのがおすすめです。表面にも裏面にも、たっぷりパン生地が見えないほどにチーズがかぶさっているのがわかります。

チーズの焦げが食欲をそそるPAULのパンですが、内側の生地はハード系でみっちり目が細かく詰まっています。表面はチーズをまぶして焼き上げているのでパリッとしていますが、内側はもっちりとした食感なのでPAULらしさが堪能できるでしょう。

チーズがたっぷりなので塩味が強いイメージがありますが、パン生地に程よい甘さがあります。塩味と甘みの絶妙なバランスが絶妙ですし、食事パンですから硬さも程よいです。しかも高さが抑えられているので、適度なサイズにカットすれば子供のおやつにもなります。

商品名 パン・オ・フロマージュ
価格(税込み価格) 540円
サイズ(幅×奥行き×高さ) 26cm×12.5cm×3cm
重量 約210g

PAULのパン4.パン・サレ‐滴‐/281円

PAUL パン・サレ‐滴‐

▲jouer編集部実食

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日本で一大旋風を巻き起こした塩パン。そんな塩パンのPAULメニューが「パン・サレ‐滴‐」です。以前のレシピでは生地にじゃがいもが練り込まれていたのですが、現行メニューではみずみずしさにこだわった滴シリーズの塩パンメニューにリニューアルされています。

滴シリーズは生地に含ませる水分量を極限レベルまで増量させた点が最大の特長で、パンであるのにみずみずしい食感が楽しめると人気です。そのためパン・サレ‐滴‐は旧作のフォルムとは全く違い、ぽってり感のある丸い形になっています。

PAUL パン・サレ‐滴‐

▲jouer編集部実食

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表面の焼き色から少し固いイメージに見えますが、水分をたっぷり含むだけでなくパンの中央にバターを入れ込んでいるため、中央には溶けたバターによってぽっかりと空洞があります。

そのためバターの旨味がしみこんだもちもちパンと表面にまぶされたフランス産岩塩の塩味が口の中で絶妙に絡まる、というこれまでの塩パンメニューにはなかった極上の味を堪能することができます。

jouer[ジュエ]編集部スタッフ
jouer[ジュエ]編集部スタッフ
カフェ&ベーカリーが大好き

jouer[ジュエ]編集部スタッフ

パン・サレ-滴-は、PAULの滴シリーズの塩パン。小ぶりなサイズのもっちりした食感のパンです。半分にカットしてみると、中心部はバターが溶けてその周辺の生地はしっとり
オーブントースターで軽く温めるのもおすすめ。表面の食感がカリッとして生地中央のバターの風味がさらに増します!

商品名 パン・サレ‐滴‐
価格(税込み価格) 281円
サイズ(幅×奥行き×高さ) 8cm×7.5cm×4.5cm
重量 約70g

PAULのパン5.パン・グレーネ/885円(ハーフ443円)

Photo by jouer

「パン食でも食物繊維をたっぷり摂りたい」。そんなヘルシー志向の女性や男性におすすめのPAULパンメニューが「パン・グレーネ」です。シルエットはバケットのように見えますが、目を凝らすと表面につぶつぶとたくさんの雑穀が貼りついているのがわかります。

5種類のシードと8種類のシリアルが入った素朴な味わい

Photo by jouer

パン・グレーネは、PAULパンメニューで定番のバケット型シルエットですが、一緒に練り込まれているのはシード全5種、シリアル全8種です。ずっしりとした重みがありあっさりとしたパン生地ですが、たっぷりのシード&シリアルで深みある味に仕上がっています。

使用しているシード&シリアルは、ひまわりの種やライ麦、大麦、大豆、トウモロコシなど多種多様です。1スライスでもたっぷりと食物繊維や栄養が摂れますから、ヘルシーな朝食パンメニューに加えてみてはいかがでしょうか。

商品名 パン・グレーネ
価格(税込み価格) 885円(ハーフ443円)

PAULのパン6.トン/573円

PAUL トン

▲jouer編集部実食

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PAULサンドイッチメニューの1番人気「トン」は、日本で言うなれば「フランスパンのツナサンド」です。本店があるフランスではサンドイッチの定番スタイルで、メディアでも取り上げられるほど知名度の高いメニューといえます。

表面カリっとフランスパンのツナサンド

PAUL トン

▲jouer編集部実食

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トンのベースであるフランスパンはワンサイズスリムなサイズですが、長時間発酵によって素材本来の旨味ともちもち食感が引き出されています。

そんなスリムサイズパンの両端までたっぷりと詰め込まれたツナマヨは見るだけで食欲をそそりますし、トマトのジューシーさ&レタスのしゃきしゃき感は味と食感のアクセントとして絶妙です。

日本で定番のサンドイッチとは違いハード系のフランスパンを使用していますが、たっぷりの具材が入っていてもパンの旨味をきちんと堪能できるトンはパンの本場・フランスらしいサンドイッチメニューといえるでしょう。

商品名 トン
価格(税込み価格) 573円
サイズ(奥行き×高さ) 約5cm×約5cm
重量 約160g
リンク PAUL公式サイト|トンメニュー

PAULのパン7.カヌレ/1個368円・6個入り2,052円

PAUL カヌレ

▲jouer編集部実食

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フランスのブーランジェリーであれば、やはり「カヌレ」は定番でしょう。ビターな外側の固め質感な生地と芳醇なラム酒が香る内側の生地の対比が難しいカヌレですが、そんなカヌレだからこそフランスの老舗ブーランジェリーPAULがおすすめなのです。

フランスボルドー地方の伝統菓子

PAUL カヌレ

▲jouer編集部実食

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もっちり食感のカヌレは外側は大人っぽいビターテイストですが、内側はたまご×ラム酒が優しいプディングのようなスイートな味わいです。しかも生地の水分量がやや多めなので、みずみずしい食感が楽しめます。

ラム酒が使われていますがPAULでは日本人でも食べやすい軽やかな香りと優しい甘さのラム酒なので、どこのカヌレを食べてもしっくりとこなかった人におすすめです。さらに一般的なサイズよりも大きめなので、1個でしっかりと満足できる点も人気があります。

jouer[ジュエ]編集部スタッフ
jouer[ジュエ]編集部スタッフ
カフェ&ベーカリーが大好き

jouer[ジュエ]編集部スタッフ

jouer編集部スタッフもPAULのカヌレを実食。表面はしっかりと焼かれてほどよい苦味を感じ、中のしっとりやわらかな生地はラム酒が効いてもっちりとした食感です。紅茶と合わせて食べたい大人のお菓子といった感じ。他のパンに比べサイズは小さいですが、1つでも満足感の高いお菓子です。

商品名 カヌレ
価格(税込み価格) 1個368円(6個入り2,052円)
サイズ(幅×奥行き×高さ) 約5cm×約5cm×約5cm
重量 56g
リンク PAUL公式サイト|カヌレメニュー

PAULの店舗は?

PAUL店舗ショーケース
ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

本格的なパンの老舗店・PAULの味は、わざわざフランスに行かなくても日本国内にある実店舗で購入できます。店舗は北海道から福岡までありますし、羽田空港にもあります。基本はテイクアウトですが、イートインスペースのある店舗ならその場で楽しむのもおすすめです。

東京都内のPAUL店舗一覧
名称 住所 営業時間
ルミネ北千住店 足立区千住旭町42-2ルミネ北千住1階 8:00~20:30
神楽坂店 新宿区神楽坂5-1-4神楽坂テラス1階 10:00~20:00
※土日祝は9:00~20:00
アトレ四谷店 新宿区四谷1-5-25アトレ四谷1F 7:30~21:00
※日・祝は8:00~20:00
京王新宿店 新宿区西新宿1-1-4京王新宿店地下1階 10:00~20:30
※日・祝は10:00~20:00
NEWoMan新宿店 渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2階エキナカ 8:00~21:00
※日・祝は8:00~20:30
大丸東京店 千代田区丸の内1-9-1大丸東京店地下1階 10:00~21:00
ウィング新橋店 港区新橋2丁目東口地下街1号ウィング新橋地下1階 10:00~21:00
六本木一丁目店 港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー1階 8:00~21:00
※土日祝は10:00~18:00
品川店 港区高輪3-26-27 JR品川駅エキュート品川1階 8:00~22:00
※日・祝は8:00~20:30
羽田店 大田区羽田空港3-4-2 第2旅客ターミナル3階フードプラザ 9:00~18:00
玉川店 世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋S・C南館地下1階 10:00~20:00
グランデュオ立川店 立川市柴崎町3-2-1グランデュオ立川1階 7:00~20:30
※土曜日8:00~20:30
※日・祝日8:00~20:00
ルミネ町田店 町田市原町田6-1-11ルミネ町田2階 10:00~20:30
PAUL公式サイト|店舗一覧

神奈川県の店舗一覧
名称 住所 営業時間
東急あざみ野店 横浜市青葉区あざみ野2-1-1エトモあざみ野駅構内1階 8:00~21:00
青葉台店 横浜市青葉区青葉台1-6-13ケントロンビル1階 9:00~20:00
※日・祝日9:00~19:00
コレットマーレ桜木町店 横浜市中区桜木町1-1-7コマットマーレ1階 8:00~21:00
アトレ川崎店 川崎市川崎区駅前本町26-1アトレ川崎3階 7:00~21:00
PAUL公式サイト|店舗一覧

京都府の店舗一覧
名称 住所 営業時間
京都三条店 京都市中京区三条通高倉東入入枡屋町53-1 8:00~19:00
大丸京都店 京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町79大丸京都店地下1階 10:00~20:00
ジェイアール京都伊勢丹店 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹店地下1階 10:00~20:00
PAUL公式サイト|店舗一覧

大阪府の店舗一覧
名称 住所 営業時間
阪神百貨店 大阪市北区梅田1-13-13阪神百貨店地下1階 10:00~20:00
大丸心斎橋店 大阪市中央区心斎橋筋1-7-1大丸心斎橋本館地下2階 11:00~20:00
大阪高島屋店 大阪市中央区難波5-1-5大阪高島屋地下1階 10:00~20:00
天王寺ミオ店 大阪市天王寺区悲田院町10-39天王寺MIO本館1階 11:00~21:00
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兵庫県の店舗一覧
名称 住所 営業時間
神戸元町店 神戸市中央区元町通3-9-8パルパローレ1階 9:00~18:00
※土日祝日10:00~18:00
大丸神戸店 神戸市中央区明石町40大丸神戸店地下1階 10:00~20:00
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 その他の店舗一覧
名称 住所 営業時間
札幌ステラプレイス店 北海道札幌市中央区北5-2-5JRタワー札幌ステラプレイス店イースト1階 8:00~21:00
福岡三越店 福岡県福岡市中央区天神2-1-1福岡三越店地下2階 10:00~20:00
PAUL公式サイト|店舗一覧

取り寄せはできる?

PAUL 紙バック
ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

PAULのパンは公式ウェブサイトや大手ECサイトでのお取り寄せには対応していません。公式の「LINE|PAULオンラインストア」では焼き菓子やロゴ入りの食器・エコバッグの注文ができます。

名称 PAULオンラインストア
店舗リンク https://page.line.me/657uexlz?openQrModal=true

PAULのパンは本格的でおいしい!

PAUL クロワッサンサンドイッチ

▲jouer編集部実食

ロゴPhoto by jouer[ジュエ]

いくつもベーカリーをはしごしても自分に合うパンに出会えなかった人は、パリジェンヌたちが認めるPAULのパン食べてみましょう。

 店頭には本場フランス直輸入のパンがずらりと並んでいますし、近くに店舗がない場合も公式通販・PAULオンラインストアならお取り寄せもできます。

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noko dtk
ライター

noko dtk

食べることが大好きでグルメ系の記事を書いています。レストランや居酒屋などの飲食系やスイーツ、自宅で楽しむグルメも。

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