沖縄水納島はマリンスポーツのメッカ!アクセスやおすすめ観光情報も

沖縄水納島はマリンスポーツのメッカ!アクセスやおすすめ観光情報も

「クロワッサンアイランド」と親しまれている沖縄の離島、水納島は本島から定期船で15分ほどの距離にある観光スポットです。水納島の透明度の高い美しい海は、マリンスポーツにも最適です。今回は、沖縄を訪れるならチェックしておきたいポイントをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.沖縄の水納島ってどんなところ?
  2. 2.沖縄水納島の魅力は?
  3. 3.水納島観光はツアーがお得!
  4. 4.沖縄水納島のおすすめマリンスポーツ
  5. 5.沖縄水納島の宿泊施設
  6. 6.沖縄水納島の観光スポット
  7. 7.沖縄の水納島でマリンスポーツを満喫しよう!

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沖縄の水納島ってどんなところ?

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水納島は、沖縄本島の沖合に浮かぶ三日月型の小さな離島です。渡久地港から定期便が出航しており、「高速船ニューウィングみんな」で片道約15分で訪れる事ができます。上空から見た三日月型は、「クロワッサンアイランド」ととも呼ばれ親しまれています。

水納島は、抜群の透明度を誇る美しい海と白い砂浜、島を取り囲むようなサンゴ礁も特徴です。沖縄本島とも比べ物にならない美しさをもつ海はマリンスポーツにも最適で、10ヶ所を超えるダイビングスポットもあります。

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人口100人以下の水納島は、元々は無人島であったと伝えられています。(諸説有り)島全体が「メンナノ御嶽」として聖域化されてましたが、現在はニンジンやスイカといった栽培と畜産、ビーチでの観光業が盛んな有人島です。静かな島ですが、シーズン中は特に賑わいがあります。

水納島へのアクセス

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水納島へは、沖縄本島北部に位置する渡久地港から「高速船ニューウィングみんな」で訪れる事ができます。所用時間は約15分で、片道大人900円・小人450円です。通常は3〜4便で運行していますが、シーズンに入ると6〜11便まで増便します。便数は時期によって変動しているので、訪れる際はチェックしておきましょう。(2019年4月1日時点)

水納島の歴史

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聖域「メンナノ御嶽」であった無人島が有人島になったのは、明治時代にサトウキビ畑の開拓に移住した瀬底島の島民たちと伝わっています。1976年に貝塚が発見された事により、明治時代以前に有人島であった説が浮上していますが、定住していたのかどうかは不明だそうです。

一時期は100人程が住む島でしたが、太平洋戦争が起こった事により事態は一変したそうです。戦後は、帰島した住人の中でも島外に出る者が増え、島の過疎化が深刻になりました。現在のように島が整備され、観光地として栄えるようになったのは比較的最近の事のようです。

沖縄水納島の魅力は?

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水納島の魅力は、何と言ってもその海の美しさです。透明度が極めて高い海水と白い砂が相まって、一目で心を奪われるような景色が360°広がっています。ビーチだけでなく、島の内部から見る海もまた最高だと評判なんだそうです。カメラを片手に島を散策するだけでも充実した時間が過ごせます。

水納島の綺麗な海とマリンスポーツを楽しむ!

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沖縄と言えば、スキューバダイビングをはじめとするマリンスポーツのイメージも強いですが、中でも水納島は特にマリンスポーツにおすすめなスポットとしても有名です。その透明度の高い海の中には美しいサンゴ礁が広がっており、色とりどりの魚や生物を見る事もできます。

可愛らしい水納島の形

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「クロワッサンアイランド」と呼ばれる水納島は、その小さく可愛らしい三日月型も人気のひとつです。隆起環礁でできた平坦な島で、全周4㎞ほどしかありません。上空から見ると三日月型の島の内部に集落があり、島の東から北へ広がる白い砂浜とエメラルドグリーンの海、さらにその周囲を取り囲むサンゴ礁の影が浮かんでいます。

水納島観光はツアーがお得!

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水納島はツアーで訪れるのもおすすめです。ツアーのプランにもよりますが、海水浴を楽しめるランチ付きフリープラン3500円から楽しめます。定番のダイビングやシュノーケルをはじめ、パラセーリングやジェットスキー、フィッシングまで幅広く楽しめる水納島のマリンスポーツを満喫するならツアーは見逃せません。

おすすめツアー

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水納島でマリンスポーツを楽しむなら、シュノーケリングとマリンスポーツ3種を楽しめるマリンショップマーメイドのツアーがおすすめです。本島から出発するため、水納島へ渡るフェリーの手配や昼食の用意も不要で、水着・着替え・タオルなどの基本的な用意さえあればOKです。

マリンスポーツは昼食でBBQを楽しんだ後、午後から体験できます。午前中は自由に過ごせるので、ビーチでまったり過ごすのもおすすめです。ビーチパラソルや体験に必要な器材代金は、料金に含まれているので安心して楽しめます。

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ボートからエントリーできる安心のシュノーケリングと共に楽しめるマリンスポーツは、マリンジェット・バナナボート・Uボート・ビスケット・モンスター・マーブルです。水納島を存分に楽しめる無理のないプログラムで、大人1人1万円以下は要チェックです。

沖縄水納島のおすすめマリンスポーツ

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水納島は、その透明度の高さからあらゆるマリンスポーツに適していると言えます。特にスキューバダイビングやシュノーケリングといった、海中を楽しむアクティビティは外せません。また、水納島の特徴的な形や海のグラデーションを上空から楽しめるパラセーリングもおすすめです。

ダイビング

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スキューバダイビングは、空気タンクをはじめとする専用の器材を用いて海中を散策するマリンスポーツです。年齢制限も、10歳から上限なしで楽しむ事ができる生涯スポーツとしても多くの方に親しまれています。ダイビングには大きく分けて2種類あり、体験ダイビングと認定ダイバーという分類ができます。

体験ダイビングはその名の通り、初心者やライセンスのない方が楽しめる体験のダイビングです。半日程のスケジュールで行われ、基本のレッスンを受ければインストラクター付き添いのもと、海の世界を楽しむ事ができます。対する認定ダイバーは、ライセンス(Cカード)を取得し、潜る深度や用途などによってランク分類されている資格を所有しているダイバーの事です。

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水納島でももちろん体験ダイビングは楽しめますが、潜るスポットや制限も多いので是非ライセンスを取得する事をおすすめします。透明度40Mを超える海の中は、各ダイビングスポットでも多種多様な美しい世界を見せてくれるので、何度も訪れるダイバーも大変多いそうです。

シュノーケリング

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シュノーケリングは、一般的にも比較的馴染みのあるマリンスポーツです。必要な資格や特別な技術が必要ないので、どなたでも気軽に始められます。必要な器材は、呼吸器の役割を担うパイプ状のシュノーケルと水中マスク、フィンの3点です。

浅瀬から楽しめるので、お子さんや泳ぎが苦手な方にもおすすめです。ツアーでは、3点セットとライフジャケットやウェットスーツを無料でレンタルできるところもあるので、参加するツアーを決める基準のひとつにしましょう。ツアーに参加しない場合も、個人で持ち込むかビーチでレンタルする事もできます。

フリー写真素材ぱくたそ

遊泳エリア外は、漁船やジェットスキーが通る危険性があります。水納ビーチは遊泳エリアがあるので、その中でシュノーケリングを楽しむようにしましょう。また、遊泳エリアには魚が少ないので、シュノーケリングで魚を沢山見たいという方は、少し沖に出て楽しむボートシュノーケルがおすすめです。

パラセーリング

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パラセーリングとは、パラシュートをボートに牽引してもらい海上を浮遊するマリンスポーツです。一見スカイスポーツのパラグライダーとも似ていますが、使用するパラシュートの種類なども違いがあり、全く異なるスポーツです。パラセーリングは凧揚げのような浮遊をするため、落下傘とほぼ同じ形状のパラシュートを使用します。

水納島のパラセーリングでは、沖縄で有数と言われる美しい海のグラデーションやサンゴ礁の影、白い砂浜がアクセントになった三日月型の島の全景を上空から満喫できます。ツアーによってはカメラの貸し出しもあるので、青空を背に美しい風景を撮影するのがおすすめです。

バナナボート

フリー写真素材ぱくたそ

バナナボートは、その名前の通りバナナの形をしたボートの事です。パラセーリング同様、ボートに牽引してもらい、海上を滑走します。外野から見ている以上に体感スピードは速く、振り落とされないようにバランスを取る難しさと爽快感を味わえます。大人数で楽しめるため、家族旅行やグループで楽しむのにも最適です。

ジェットスキー

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ジェットスキーとは水上バイクの事を指し、マリンジェットとも呼ばれるエンジンを原動力にした乗り物です。こちらもバナナボート同様、かなりスピード感を楽しめるマリンスポーツです。美しい海で爽快感を楽しみたい方におすすめです。

沖縄水納島の宿泊施設

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水納島は小さな島ですが、宿泊施設もあります。シーズンの昼間は観光客で賑わうので、離島を思う存分満喫するなら宿泊するのがマストです。観光客が帰った後の静かなビーチを散策すると、海を独り占めしているような気分に浸れます。ゆったり海水浴を楽しむ事もできます。

水納島マーメイドログハウス

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夜は沖縄の満天の星空が楽しめる「水納島マーメイドログハウス」は、テレビ・冷蔵庫・クーラー完備の宿泊施設です。ログハウスタイプなのでプライバシーも守られており、家族での利用にも適しています。「水納島マーメイド」は、マリンスポーツのレンタルやツアー、ダイビングライセンス取得プランも行っているので、島での活動拠点として利用するのもおすすめです。

アクセス

「水納島マーメイドログハウス」へのアクセスをご紹介します。沖縄本島の港から、フェリー片道15分です。水納島のフェリー乗り場から、島の内部に向かって伸びる1本道をまっすぐ進むと到着します。無料の駐車場もあります。上空写真から確認すると、フェリー乗り場から真反対、三日月の内側に位置しています。

住所 沖縄県国頭郡本部町字瀬底6213番地
電話番号  0980-47-3632

コーラルリーフ・イン・ミンナ

Photo byFree-Photos

家族経営の温かさ溢れる民宿です。テレビ・クーラー完備の和室で、トイレ・シャワーは共用ですが、清潔に保たれています。夜はバルコニーで美しい星空を堪能できるので、家族だけでなくカップルにもおすすめの宿泊施設です。

アクセス

「コーラルリーフ・イン・ミンナ」へのアクセスをご紹介します。水納島のフェリー乗り場から、島の内部へ向かう1本道を進んで3分ほどの場所にあります。宿へ向かう道は整備されていますが、宿のご主人が車で迎えに来てくれるので、荷物を車で運んでもらい、道中を徒歩で楽しむのもおすすめです。

住所 沖縄県国頭郡本部町瀬底6223
電話番号 0980-47-5688

民宿 大城

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「民宿 大城」は、家族経営のアットホームな民宿で、テレビ・クーラー完備の和室です。不定期に「ゆんたく」が行われています。「ゆんたく」とは沖縄の方言でおしゃべりという意味で、宿泊者や地元の方との飲み会・コミュニケーション会を指します。「民宿 大城」のゆんたくを楽しみに宿泊されるリピーターも多いそうです。

アクセス

「民宿 大城」へのアクセスをご紹介します。水納島のフェリー乗り場から続く、島への一本道をまっすぐ集落へ向かって進んだ道中にあります。島のちょうど真ん中あたりです。パーラーが併設されているので、目印になるでしょう。

住所 沖縄県国頭郡本部町瀬底6220水納島
電話番号 0980-47-3646

沖縄水納島の観光スポット

Photo byFree-Photos

島の形と、透明度抜群の海だけが水納島の魅力ではありません。小さな島ながら、水納島の内部にも観光で訪れておくべきスポットがあります。島内は狭いので、気分転換にゆっくり散策してみるのもおすすめです。今回は4箇所をピックアップしてご紹介します。

水納ビーチ

Photo bycroisy

水納島のビーチです。フェリー乗り場のほぼ真横に位置しており、白い砂浜が島の形に沿って南に長く伸びています。遊泳エリアが決まっているので、海水浴を楽しむ方はエリア内で楽しみましょう。集落からアクセスする事も可能です。シャワー施設もあるので、日帰りの方も安心して海水浴を楽しむ事ができる美しいビーチです。

古井戸

Photo byEfraimstochter

水納島にある古い井戸です。丸の他に四角のものもあり、用途によって使い分けていたとされています。井戸はどちらも海と繋がっているそうです。深さは比較的浅いとの事ですが、柵などは設置されていないので内部を覗き込む際は注意しましょう。

水納島灯台

Photo by BONGURI

1972年に設置された水納島灯台は、島の東に位置しています。灯台へのアクセスは集落側からも可能ですが、港からビーチ沿いを歩いて向かう事もできます。灯台付近のビーチは白い砂ではなくサンゴのかけらが多いので、水納ビーチとはまた違った表情を楽しめます。

灯台は控えめなサイズ感で、白く細かなタイル貼りが特徴です。灯台の下まで行く事もできますが、草が生い茂っている道中はハブの出没が多い場所でもあるので注意が必要です。

カモメ岩ビーチ

フリー写真素材ぱくたそ

カモメ岩は水納ビーチの反対側、島の南に位置するビーチにあります。アクセス方法は、集落側からもビーチ側からも可能です。カモメ岩は少し沖合にありますが、干潮時は歩いて渡る事もできるそうです。子育ての時期になると、アジサシがやってきます。また、カモメ岩付近の海はダイビングスポットのひとつで、ダイバーがよく訪れるスポットでもあります。

沖縄の水納島でマリンスポーツを満喫しよう!

Photo byPexels

水納島の魅力とマリンスポーツ、観光スポットをご紹介しました。沖縄を旅行するなら、本島からも大変アクセスしやすい水納島は外せません。島内の観光も徒歩で十分楽しめるので、賑やかな観光地巡りの疲れを癒すのにもぴったりの場所です。水納島の美しい海と穏やかな時間の流れの中で、是非沖縄を心ゆくまで楽しんでみてください。

auau1
ライター

auau1

カフェやパン屋さん、雑貨屋さんを探して楽しんでいます。休日にはよく旅行に行きます。

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