沖縄の名物グルメランキングTOP11!ご当地料理やスイーツ・フルーツも

沖縄の名物グルメランキングTOP11!ご当地料理やスイーツ・フルーツも

沖縄の名物グルメをご当地料理からスイーツ・フルーツまで、様々なジャンルからたくさんご紹介します。沖縄にしかない珍しい珍味やブランド肉の情報まで沖縄に行きたくなる名物グルメをランキングしました。いったいどんな美味しいものが待ち受けているのでしょうか。

記事の目次

  1. 1.沖縄の名物グルメにはどんなものがある?
  2. 2.沖縄の名物グルメランキングTOP11
  3. 3.沖縄の名物珍味5選
  4. 4.沖縄名物の沖縄そばには種類がいっぱい
  5. 5.沖縄の名物食材
  6. 6.沖縄名物泡盛のおすすめ酒蔵5選
  7. 7.沖縄の名物グルメを食べつくそう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

沖縄の名物グルメにはどんなものがある?

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日本の楽園、南の国、沖縄。そんな沖縄には、その独自の文化に名物グルメがたくさん隠されています。有名なゴーヤチャンプルーやソーキそば、海ブドウにアグー豚などの名物沖縄料理から、まだあまり知られていない珍味もたくさんあります。

また、南国を感じるフルーツやスイーツの数々、ご当地沖縄料理を名物グルメのランキングとともにご紹介いたします。

沖縄料理

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沖縄料理は、別名「琉球料理」とも呼ばれ、明・清からの福建系中華料理と薩摩藩からの薩摩料理の日中両国の影響を強く受けています。出稼ぎ労働者として台湾に渡った沖縄県民が、パイナップルの栽培を広めたり、台湾の影響も受けています。

また、この南国の土地でしか取れない珍味を使った料理も特徴的です。中国からの使者や薩摩藩士を接待したり、儀式のために作られていた豪華な宮廷料理は今でもその一部が家庭料理に残っています。

ご当地料理

Photo byfujikama

そんな沖縄のご当地料理には政治や自然の影響を受け、知恵と工夫をこらしたのもがたくさんあります。米軍基地のある沖縄は、その統治時代の影響を受けて、肉料理の名物グルメが多くあります。とくに豚肉を使った料理が多く、鳴き声以外は全部食べられると言われるだけあって、その種類も豊富です。

また、1年のほとんどがあたたかい沖縄では、冷たいスイーツや南国を感じるフルーツも名物です。

沖縄のステーキ

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沖縄ではお酒を飲んだ後の締めにステーキを食べることが多いようです。なんといっても、その魅力は「安さ」と「量」です。戦後のアメリカ統治の影響で、沖縄には安くてボリューミーなステーキのお店がたくさんあります。

沖縄のファストフード

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さらに、アメリカ文化の影響を受けたものにファーストフードがあります。「タコス」や「ハンバーガー」、「ポーク玉子おにぎり」など、異国なご当地料理が沖縄の名物ファストフードとして多くあります。

沖縄の珍味

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そんな欧米化された沖縄ですが、その独特の風土と文化のおかげで美味しい珍味も多くあります。「ヤシガニ」や「イラブー(エラブウミヘビ)」、「豆腐よう」などの名前を聞いただけではどんな食材なのか、考えてしまうような名物珍グルメが有名です。

沖縄のおやつ・スイーツ

フリー写真素材ぱくたそ

甘いものは別腹、食事の最後の締めのデザートは甘いもの好きには欠かせません。沖縄の名物スイーツには「沖縄ぜんざい」や「サーターアンダギー」、「新鮮な南国フルーツ」と南国を感じるスイーツが充実しています。

沖縄の名物グルメランキングTOP11

Photo bypixel2013

そんな美味しい南の島、沖縄には様々なジャンルの魅力的な食べ物が豊富にあります。今回は沖縄の定番グルメはもちろん、ステーキから沖縄ぜんざいや南国フルーツといったデザートまで魅力たくさんの南国沖縄おすすめ名物グルメを11位までランキング形式でご紹介します。

第11位:アイスクリーム

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ランキング第11位は、アイスクリームです。沖縄の名物アイスといえばこちら「ブルーシールアイス」です。アメリカ生まれ沖縄育ちのスイーツ「ブルーシールアイス」は、沖縄の気候風土にあったさわやかでまろやかな味わいが特徴です。

おすすめポイント

沖縄のブルーシールアイスは、季節・店舗限定のフレーバーや沖縄県産食材やフルーツを使用したものなどフレーバーの種類が豊富なのが魅力です。店舗数は沖縄本島だけでも10店舗、東京や福岡にもフランチャイズ店が進出しています。ネットではギフトの通信販売もありますので、お取り寄せして自宅で沖縄を感じることもできます。

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第10位:沖縄ぜんざい

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ランキング第10位は、沖縄の夏の甘味の定番「沖縄ぜんざい」です。甘く煮た豆と白玉団子の上にかき氷が乗った夏のスイーツです。今回ご紹介するのは那覇市の「富士家 泊本店」です。沖縄で有名なぜんざい屋さんの一つです。

おすすめポイント

富士家泊本店のおすすめは何といっても氷です。金時豆の煮汁で作った氷を使用しているため、氷が溶けても味が薄くならないのが特徴です。セットでついてくる沖縄名物「亀せんべい」で甘じょっぱさを感じて締めます。ぜんざい屋さんなのに店内はウッディ調のサーフハウスのようでアメリカを感じる不思議な空間です。

第9位:沖縄のファストフード

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ランキング第9位は「ファストフード」です。沖縄のファーストフードというと、タコスやポーク玉子おにぎりなどがありますが、やはり王道はハンバーガーです。今回は沖縄県内に4つの店舗を構える名物ファストフード店「Jef(ジェフ)」をご紹介します。

おすすめポイント

Jefの一番の特徴は、沖縄県産品を使用しているというところです。食材にこだわった沖縄育ちの豊富なオリジナルメニューのなかでも一度食べていただきたいのが「ぬーやるバーガー」です。

マスコットキャラクターにもなっているゴーヤ(ゴーヤー博士というそうです)を薄切りにし、卵でとじた玉子焼きをポークランチョンミートとともにバンズにサンドした見た目もインパクトのある一品です。味はゴーヤの苦みはあまり感じず、ソースとマッチしてとても美味しいです。

第8位:沖縄のステーキ

Photo bytomwieden

ランキング第8位は、沖縄名物グルメの中でも欠かせない「ステーキ」です。1972年までのアメリカ統治の影響で、沖縄には多くのステーキハウスがあります。今回は沖縄でも一番有名なステーキ屋さん「パブラウンジエメラルド」をご紹介します。

おすすめポイント

パブラウンジエメラルドのステーキの特徴はなんといってもその提供されるステーキの大きさです。重さ350グラム、厚さ2センチはある大きなお肉を心行くまで堪能することができます。

中でもおすすめは「エメラルド特製ジャンボプレミアムリブステーキ」をレアで注文してみてください。やわらかくてボリューミーなステーキに大満足間違いなしです。

第7位:サーターアンダギー

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ランキング第7位は、今では百貨店の沖縄フェアなどでおなじみの沖縄の名物スイーツ「サーターアンダギー」です。直訳すると、砂糖を油で揚げたものという意味で、ホットケーキのような生地を丸めてドーナツのように揚げた、揚げ菓子の一種です。

おすすめポイント

今回ご紹介するのは「歩のサーターアンダギー」です。多いときは一日1000個以上売れるという有名店です。小麦粉と砂糖、牛乳、卵黄のみのシンプルな生地には卵のコクがぎゅっと凝縮されています。味はプレーンのみです。揚げたてはもちろん、時間が経っても外はカリッと中はしっとりした食感がそのままなので、お土産にもおすすめなスイーツです。

第6位:沖縄の海藻料理

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ランキング第6位には「海藻料理」がランクインです。海に囲まれた沖縄県は、栄養価の高い海藻が多くとれます。おかげで沖縄では、長寿の方が多いようです。今では広く知られている名物の「海ブドウ」は別名「グリーンキャビア」とも呼ばれています。

おすすめポイント

そんなミネラル豊富な海藻料理の中でも、長寿三大食品と称される「もずく」の天ぷらは、モズクの成分である「フコダイン」が豊富に含まれ、こちらは油とともに摂取することで吸収力を上げることができます。海の栄養をまるごといただくのにおすすめの食べ方です。

第5位:沖縄の南国フルーツ

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ランキング第5位は、南国、沖縄のフルーツです。南国フルーツにもいろいろな種類がありますが、今回おすすめしたいフルーツは「パイナップル」です。沖縄のパイナップルや南国フルーツが楽しめる場所の1つに「ナゴパイナップルパーク」があります。

おすすめポイント

「ナゴパイナップルパーク」ではパイナップル畑を散策したり、パイナップルなどのフルーツの歴史を学べ、スイーツなども楽しむことができます。ミネラル・ビタミン・食物繊維が豊富な新鮮な南国フルーツをぜひ召し上がってみてください。

第4位:沖縄のお土産スイーツ

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ランキング第4位は、沖縄限定のお土産スイーツの数々です。「紅いもタルト」や「パイナップルケーキ」など沖縄お土産スイーツの定番はたくさんありますが、その中でも名物スイーツの「ちんすこう」を紹介します。

おすすめポイント

今ではちんすこうメーカーはたくさんありますが、伝承200年を謳っている「新垣カミ菓子店」をご紹介します。昔からの味を大事にされており、手作りで作られたちんすこうは優しい甘さの昔懐かしい名物ちんすこうです。

第3位:沖縄の塩

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ランキング第3位は、海に囲まれた沖縄の「塩」です。澄んだ水と遠浅で知られる沖縄の美ら海で作られた塩は、ミネラルが豊富で数々の賞を受賞しています。現在沖縄には、約30か所の製塩所があるそうで、お塩の数は150種以上あると言われています。

おすすめポイント

今回おすすめするのは、沖縄の海水100%で作られたお塩「ぬちまーす」です。「ぬち」はいのち、「まーす」が塩という意味です。21種類のミネラルが含有されており、この数はギネスに認定されています。また、2006年にはモンドセレクションの金賞を受賞している沖縄の名物お塩です。

第2位:チャンプルー料理

Photo by Kakei.R

ランキング第2位の名物グルメは「チャンプルー料理」です。チャンプルー料理と聞くと、名物ゴーヤチャンプルーを連想しますが、チャンプルーとは野菜や豆腐などを炒めたものを言います。沖縄の方言で「混ぜこぜにしたもの」という意味です。

おすすめポイント

やはり有名なのは名物「ゴーヤチャンプルー」です。他にもそうめんを使った「ソーミンチャンプルー」や車麩という焼き麩を混ぜた「フーチャンプルー」など種類は豊富です。

沖縄ではたいていどこの定食屋さんへ行っても各店それぞれのこだわりの味付けのチャンプルー料理が楽しめます。野菜や豆腐などの栄養を一度にいただける沖縄の名物調理法です。

第1位:沖縄そば

Photo by ayustety

そしてランキング第1位の名物グルメは、言わずもがなの名物「沖縄そば」です。沖縄そばは、かまぼこと三枚肉が乗っているのが特徴です。ソーキそばは三枚肉の代わりにソーキ(豚バラの煮込み)が乗っています。

おすすめポイント

今回ご紹介するのは、沖縄そばの一つ、ソーキそばの元祖を謳っている「我部祖河食堂」です。こちらのお店はソーキそばですのでお肉が沖縄そばとは異なりますが、これも沖縄そばの一つです。堂々1位の沖縄名物グルメ、まずは元祖からいただいてみてください。

沖縄の名物珍味5選

Photo by pelican

沖縄にはその独自の土地と文化が生んだ名物珍味がたくさんあります。よく知られているものからなかなか食べる機会のないものまで少しご紹介いたします。沖縄を訪れる際には、ぜひ一度ご賞味ください。

豆腐よう

Photo by Koji Horaguchi

豆腐ようとは、豆腐を紅麹や泡盛などを混ぜた汁に長時間漬け込み、発酵熟成させた沖縄の名物伝統発酵食品です。舌触りはクリームチーズのようにねっとりとしており、ウニのような濃厚な味わいが特徴です。お酒によく合うおつまみです。

イラブー汁

Photo by nobihaya

イラブーとはなんと、「エラブウミヘビ」のことで、このウミヘビを使った料理でも有名なのが名物「イラブー汁」です。ウロコがついたままのダイレクトな見た目で出てくるのですが、お箸で食べれるくらい皮はやわらかく、白身魚のようなたんぱくな味わいです。かつては高級な宮廷料理として食されていたようです。

ヤギの睾丸

フリー写真素材ぱくたそ

名前を見ただけでもビックリしますが、沖縄ではなんと刺身にしていただくそうです。ヤギのことを沖縄弁で「ヒージャー」と言うそうで、こちら「ヒージャー刺し」と呼ばれています。お味は白子のようなかんじで、食感は皮のようなブニブニとしていてとろりと溶けるようなかんじだそうです。

ヤシガニ

Photo by Kentaro Ohno

虫のような見た目の「ヤシガニ」ですが、味は絶品です。茹でたり蒸したりしていただきます。身はぱさぱさとしていて、尾の部分には味噌が詰まっており、甘くて美味しいのでおすすめです。ただ、ヤシガニは絶滅危惧種に指定されているため、今後食べられなくなってしまうかもしれません。気になる方はぜひお早目に。

ハブ酒

Photo by switchstyle

言わずと知れた沖縄の名物酒といえば「ハブ酒」です。瓶に入った泡盛や焼酎などのお酒に漬け込まれたまるごと1匹のハブは理科室を思わせるようなすごいインパクトがあります。滋養強壮に効果があり、中にはハーブを入れたりなど作成者がいろいろなアレンジをして作られるようです。

沖縄名物の沖縄そばには種類がいっぱい

Photo by yousukezan

ソーキそばは沖縄そばの一種で他にもたくさん種類があります。乗せる具によって変わってくるようですが、軟骨をトロットロにやわらかく煮た「軟骨そば」やフーチーバー(よもぎ)のたくさん入った「フーチーバーそば」などがあります。

また地域によっても違うものがあり、麺が細くかつお出汁がベースのあっさりした「八重山そば」は八重山地方や石垣での名物です。

おもしろいところでいうと、一見具がなくてビックリしてしまう「宮古そば」は麺の下に具が隠れています。沖縄本島の「やんばる」地方には極太平打ち麺の沖縄そばが名物のようです。まだまだ食堂によっても様々なオリジナルメニューが存在するようで、ぜひ沖縄そばをはしごしてみるのも楽しいかもしれません。

沖縄の名物食材

Photo by jetalone

たくさん紹介してきましたが、沖縄の名物食材はまだまだあります。日本各所にも続々と広まっていますが、沖縄独特の風土と歴史によって生まれた独自の食文化は、本場の沖縄でこそ味わう価値があります。

アグー豚

Photo byJai79

沖縄でよく名前を聞く名物ブランド豚といえばこちら「沖縄アグー豚」です。アグー豚は沖縄固有の頭数が少ないとても貴重な品種です。今から約600年ほど前に中国より持ち込まれ、飼われ続けていた「島豚」が由来となっています。肉質はほどよい脂の入った霜降りで、脂には甘みと旨味があるのが特徴です。

石垣牛

Photo byulleo

豚の次は牛です。沖縄の名物ブランド牛といえば「石垣牛」です。その管轄はJAおきなわが一貫して管理されています。沖縄県石垣市や八重山地方で生産された黒毛和種の牛肉です。肉質は適度な霜降りで、口に入れるととろける食感が一度食べるとやみつきになる美味しさです。

久米島のクルマエビ

Photo byLaborratte

久米島はクルマエビの生産量日本一を誇ります。その秘密は海洋深層水です。海洋深層水のおかげで美味しさが増すそうです。久米島でクルマエビの養殖が始まったのは1970年代のことです。それから試行錯誤が繰り返され、今の養殖へたどり着いたそうです。

出荷時期は11月から翌年5月ごろまで、甘くて旨味の詰まった新鮮はクルマエビは煮ても、焼いても、生でも、美味しくいただくことができます。

ヤギ

Photo bypixel2013

ヤギと言えば、沖縄名物「ヤギの睾丸のお刺身」がありますが、それだけではなく他の部位も食されます。その独特のクセから、沖縄県民でもヤギ肉の好き嫌いは半分に分かれるようです。多くは「ヤギ汁」と「ヤギ刺し」で食べられます。沖縄に行かれる際にはその独特の風味にチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

イラブー(ウミヘビ)

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

こちらも先ほど名物「イラブー汁」で紹介させていただきました「ウミヘビ」です。正式名称は「エラブウミヘビ」といって有毒のヘビです。ですがその性格はおとなしく、危害を加えない限りは噛んできたり襲ってくることは少ないようです。とはいえ、噛まれれば死に至ることもあるため、十分にお気をつけください。

ゴーヤ

Photo by t.ohashi

沖縄の名物野菜といえば「ゴーヤ」です。ゴーヤチャンプルーとともに各地に広く知れ渡っている野菜です。ゴーヤの産地ランキングはもちろん沖縄が一番です。ぶつぶつの見た目が特徴的で、別名「にがうり」と呼ばれるだけあって、処理をしなくてはそのままでは苦くて食べられません。ちなみに、沖縄県では「ゴーヤー」と語尾を伸ばすのが正しいようです。

イカスミ

Photo by "KIUKO"

おもに石垣島の辺りで、イカスミを使った料理をいただくことができます。こちらのイカスミ、じつは沖縄ではスーパーで気軽に購入することができるほど、家庭でも定番の食材です。疲れた時にはイカスミを食べろと言われるほど、名物な健康フードだそうです。

沖縄名物泡盛のおすすめ酒蔵5選

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最後に、沖縄といえばやはり「泡盛」が名物です。泡盛とは、原料に米を使用し、黒麹菌を用いて1回だけ仕込みをする「全麹仕込み」にて仕込み、「単式蒸留機」で蒸留したものをいいます。47社もある泡盛酒造所の中から、沖縄でも有名な酒蔵をおすすめの泡盛とともにご紹介いたします。

瑞泉酒造

まずは、明治20年創業の「瑞泉酒造」です。琉球王朝時代に高い品質を保持し、伝統の味を守り続けるために酒造りが許されていた酒造の1つで、その長い歴史とともに数々の賞を受賞している名物酒造です。

おすすめの泡盛

600年もの歴史をもつ瑞泉酒造でおすすめ泡盛は「御酒」です。沖縄の戦前に生まれ、戦中も戦火をまぬがれ生き続けた黒麹菌(あわもりこうじ)の力により作られた瑞泉菌泡盛です。独自の低温発酵と通風製麹法により、白梅香のような芳香な香りとまろやかさが特徴です。

神村酒造

次にご紹介するのは、明治15年創業「戦後の人々の心を癒す酒」として愛されてきた「神村酒造」です。工場見学や蔵人ケータリングという面白い「泡盛MICE」というプランもご用意されています。

おすすめの泡盛

神村酒造でおすすめは2016年に春季全国酒類コンクールで第1位特賞を受賞した「暖流30度」です。オーク樽の甘い香りとコクに心地よい苦みのバランスが合いまって他では味わえない味と香りを楽しめる、蔵内人気No1の泡盛です。

比嘉酒造

次は太平洋戦争終結後、激戦を生き抜いた県民によい泡盛をと昭和23年に創業した「比嘉酒造」です。戦後の厳しい時代の中「安全でより美味しい泡盛を」と酒造りに励まれてきました。比嘉酒造のロゴマークは、残波峰に打ち寄せる波をイメージされています。

おすすめの泡盛

そんな創業理念のもと試行錯誤して作られたのが「残波」です。その中でも今回おすすめするのが「ざんしろ」と呼ばれ親しまれている「残波ホワイト25度」です。フルーツのような香りとクセのない透明感のある味わいが女性に人気のある、飲みやすい泡盛です。

ヘリオス酒造

次は、沖縄独特の歴史と自然を活かし、本物にこだわったうまい酒を追求している「ヘリオス酒造」です。名護市許田という「名水の地」と呼ばれてきたその地で作られる泡盛の奥深さがお楽しみいただけます。また、自然環境の保護にも積極的に取り組まれており、沖縄を愛する酒造です。

おすすめの泡盛

600年の伝統を持つヘリオス酒造の泡盛の中でおすすめしたいのは「轟30度」です。「ふつうの上等」をキャッチフレーズに親しまれています。すっきりとした味わいながら、しっかりとした後味に飲みごたえのある泡盛です。

八重泉酒造

最後は石垣島の酒造をご紹介します。島を一望できる自然の中にある泡盛の蔵元「八重泉酒造」です。北海道から福岡まで日本各地に八重泉酒造のお酒が飲めるお店があります。オンラインショップが充実しており、全国どこでもご家庭で八重泉酒造の泡盛を楽しむことができます。

おすすめの泡盛

自然の恵みの中、伝統の味を守り造られた八重泉酒造の泡盛の中でもおすすめしたいのが「古酒八重泉」です。泡盛の魅力を最大限に引き出す、伝統的な直釜蒸留製法で手間暇かけて造られた泡盛を原酒のままさらに3年間熟成させて作られる泡盛です。その円熟した味わいには深いコクがあり、一度は飲んでいただきたい一品です。

沖縄の名物グルメを食べつくそう!

Photo bykadoyatakumi

たくさんの沖縄名物を各方面からご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。名物グルメにスイーツにフルーツにどれも美味しそうなものばかりです。全部行くには何日かかってしまうのでしょう。ぜひこちらのランキングなどをご参考に、沖縄の名物グルメ食べつくしの旅へ出かけてみてください。

chatty
ライター

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