【つくば】JAXA筑波宇宙センターの見学ツアーに出かけよう!お土産やランチも

【つくば】JAXA筑波宇宙センターの見学ツアーに出かけよう!お土産やランチも

茨城県つくば市は、県南部に位置する学術・研究都市です。この記事では、つくば市の研究所の中でも人気のあるJAXA筑波宇宙センター見学ツアーやJAXAで人気のお土産、周辺のランチについてご紹介します。宇宙に興味のある人はもちろん、ない人も楽しめます。

記事の目次

  1. 1.つくば市にあるJAXA筑波宇宙センターとは?
  2. 2.つくば市のJAXAでぜひ見てほしい有料見学ツアー
  3. 3.つくば市のJAXAで見学できる場所
  4. 4.つくば市JAXAでランチを食べるには
  5. 5.つくば市のJAXAで人気のお土産
  6. 6.つくばのJAXAは勉強しながら一日遊べます!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

つくば市にあるJAXA筑波宇宙センターとは?

Photo byNASA-Imagery

JAXA筑波宇宙センターは、1972年に開設され、広大な敷地と緑豊かな環境の中で宇宙開発を行う総合的な事業所です。第一宇宙技術部門・有人宇宙技術部門・研究開発部門で構成されています。

宇宙開発の中枢センターとして、人工衛星など最先端分野の研究や宇宙飛行士の訓練などを行っています。敷地内には、本物のH-Ⅱロケットが展示してあり、施設内では、「宙セッション」など様々な特別企画も開催されています。

夏休みには、バスツアーが行われ、ファミリーにとても人気があります。JAXA筑波宇宙センターでは、年間を通して、特別公開やGWイベントなど数多くのイベントを開催しています。

JAXAが宇宙研究や開発を行っている施設

Photo bySpaceX-Imagery

運用管制室では、24時間体制で国際宇宙ステーションにある日本実験棟「きぼう」や「こうのとり」の運用を手がけ、最新の大型振動試験設備や電波試験設備など多種多様な試験設備を所有し、日夜研究開発を行っています。

あらゆる人工衛星の追跡管制を行い、国内外の地上局と追跡管制ネットーワークを構成するなど重要な役割を担っています。

JAXAを一般に知ってもらうための展示や見学を実施

Photo byskeeze

JAXA筑波宇宙センターでは、多くの人に宇宙について興味・関心をもってもらえるよう企画展示や見学ツアーを行っています。有料で宇宙飛行士模擬訓練・体験も行っており、みんなでチームワークの大切さを学ぶことができます。

室内で企画展示や見学ツアーが行われるため、雨の日でも楽しめます。夏休みに行われる見学ツアーでは、通常非公開になっているソユーズ宇宙船などを見学できます。

宇宙についての専門図書館でもある「筑波図書室」は、事前に連絡すれば誰でも利用できます。宇宙について知識を深めたい方にはおすすめの場所です。

つくば市のJAXA筑波宇宙センターの見学基本情報

Photo byFree-Photos

JAXA筑波宇宙センターの見学基本情報についてご紹介します。見学方法は2通りあり、ガイド付きの「見学ツアー」は有料、「自由見学」は無料となっています。

「80分ぐるっとプラン(自由見学)」では、スペースドームやプラネットキューブの見学ができます。時間が合えば、展示館内の説明も聞けます。無料で自由に参加できるので、ゆっくり自分のペースで見学したい方におすすめです。

Photo byFree-Photos

有料のガイド付き見学ツアーには、「2時間ぎゅっとプラン」やランチタイムまで含まれる「4時間しっかりプラン」があります。説明を聞きながら見学すると、より理解が深まることでしょう。

JAXAには、無料駐車場が50台あり、授乳室やオストメイト対応トイレも完備されているので、障がいのある方やこども連れファミリーでも見学が可能です。自由見学のみ、車椅子やベビーカーを使用しての展示室の見学ができます。無料で車椅子の貸し出しも行っています。

荒天のため見学者の安全が確保できない場合は、休館やツアー中止になる可能性があります。事前にホームページなどでチェックしてから出かけるようにしましょう。

開館時間

Photo byfancycrave1

開館時間についてですが、展示館「スペースドーム」は9:30~17:00まで、お土産などが販売されているミュージアムショップや企画展示などがされている「プラネットキューブ」は10:00~17:00までとなっています。

施設点検など運営上の都合で不定期に休館する場合もあるので、休館日の詳細はホームページに掲載されている開館日カレンダーや電話で確認することをおすすめします。

アクセス・所在地

Photo bypixel2013

JAXA筑波宇宙センターは、東京から車で約1時間30分です。JR常磐線荒川沖駅からは、バスで20~30分で着きます。つくばエクスプレス線つくば駅からは、タクシーで約10分ほどです。

土・日・祝日は、つくば駅バスターミナルから、「つくばサイエンスツアーバス」が運行されています。1日何度でも乗降できます。

住所 茨城県つくば市千現2-1-1
電話番号 029-868-2023

つくば市のJAXAでぜひ見てほしい有料見学ツアー

Photo byqimono

有料見学ツアーには、「2時間ぎゅっとプラン」や「4時間しっかりプラン」があります。どのプランに参加するのかよく確認してから申し込みましょう。

JAXAでは、宇宙飛行士模擬訓練などの体験も可能です。電話かインターネットでの申し込みを受け付けています。3か月先までの体験日が予約可能で、同伴者がいれば小学1年生以下でも申し込めます。

Photo by TAKA@P.P.R.S

不定期開催(土日祝日のみ)となりますが、ロケット発射時の音が聞ける「ロケット打ち上げ音響体験」もできます。予約する前に、ホームページから実施予定日の確認をしましょう。大きな音が出るので、妊娠中の方や心臓の弱い方などは参加できません。

また、JAXA施設内には、一部写真撮影ができないエリアがありますので、ルールを守り見学してください。

一般は有料(高校生以下は無料)

Photo byStockSnap

2019年10月30日までのツアー料金は、高等専門学校生を除く一般(18歳以上)が税込500円、その他の方は無料です。

2019年11月1日以降のツアー料金は、高等専門学校生を除く一般個人(18歳以上)が税込500円、一般団体が20名まで10000円、21名以降は1人増えるごとに500円かかります。現金のみ扱っています。

一般団体については、当日キャンセルで20名以下を下回った場合でも、催行料金を徴収するそうなので注意してください。

【注意1】見学ツアーには事前予約が必要

Photo byFree-Photos

事前予約についてですが、インターネットと電話で受け付けています。ただし、毎月1日の9:30~14:00は、システムメンテナンスが行われるため、受け付けができません。

1日が休館日の場合、翌日の開館日14時に予約を開始しますが、混雑が予想されるため時間をおいてからアクセスすることをおすすめします。その際、電話で予約を取ることはできません。

キャンセル待ちなどは行っておらず、空きが出た場合はホームページから予約ができるようになっています。平日でも満員になってしまうことがあるため、早めに予約をとりましょう。

【注意2】中学生以上は写真付きの本人確認書類が必要

Photo byTeroVesalainen

中学生以上になると、写真付きの本人確認書類が必要です。書類を忘れた場合は、ツアーに参加することができないので出かける前に必ず確認しましょう。

有料見学ツアーの詳細

Photo byPIRO4D

有料見学ツアーは、ビデオの上映や運用管制室、宇宙飛行士養成エリアの見学ができます。展示館「スペースドーム」の見学は含まれていないので、事前に見学しておくと良いです。

ツアーは内容が少し難しく、対象は小学校高学年以上となっていますが、年齢制限がある訳ではありません。見学ツアー中は、ベビーカーは利用できません。自由見学では、利用できます。

Photo byskeeze

JAXA筑波宇宙センターでは、様々な研究・開発・試験や、施設の点検を行うため、ツアー内容が変更されたり、休止になる場合があります。お出かけの前に、変更や休止のお知らせをホームページで事前に確認しておくと良いでしょう。

見学コースが変更された場合でもツアーが楽しめるよう、通常非公開の展示物を見学できるバックヤードツアーも行っているそうです。見学者をがっかりさせないよう様々な工夫をしているところも、JAXA筑波宇宙センターの魅力です。

見学ツアーの受付に遅れた場合、ツアーに参加することができません。ツアー開始前に行う書類の確認に30分かかるので、時間に余裕をもって行きましょう。

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開催時間は、貸切バスを利用しない個人の方と、20名以上で貸切バスを利用する団体で異なります。個人の方は、平日は11:00集合、休日は14:30に集合し、宇宙センターのバスで移動します。

団体の方は、9:30、11:00、13:00、14:30集合となっています。ガイドが来場の貸切バスに乗車し、案内します。

つくば市のJAXAで見学できる場所

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JAXA筑波宇宙センターには、見学できる場所がたくさんあり、どの施設もとても興味深く、宇宙好きにはたまらないでしょう。ここでは、どんなものが展示されているのか、紹介して行きましょう。

スペースドーム(展示館)

Photo by ezorisu

スペースドームでは、JAXAの歩みや国際宇宙ステーション「きぼう」の実物大モデルなどが展示されています。誰でも自由に見学が可能です。入り口を入ると、100万分の1スケールの地球が出迎えてくれます。

さらに進んで行くと、情報通信で活躍する人工衛星やこれから打ち上げられる予定のもの、地球観測分野で活躍するものなどたくさんの人工衛星が展示されています。

有人・宇宙環境利用ブースでは、国際宇宙ステーション計画の紹介を行っています。レプリカの船外活動用宇宙服が用意されており、記念写真を撮ることもできるので、宇宙気分を味わうことができます。カメラを忘れずに持って行きましょう。

説明員による展示物ガイドが1日5回

Photo by NASA Goddard Space Flight Center

12:00を除く10:00から15:00までの毎時1回(計1日5回)、説明員がガイドを行っています。途中参加・途中退出が可能です。時間については変更されることもあるので、展示館の入り口案内板で確認しましょう。

プラネットキューブ(企画展示)

Photo by kawanet

スペースドームに隣接するプラネットキューブでは、企画展などが行われています。お土産や軽食などが販売されているミュージアムショップもあり、夏休み中は、こども達で賑わっています。

その時に話題となった展示物が見られる

Photo bygeralt

プラネットキューブでは、その時々でタイムリーな宇宙に関するトピックを扱っています。展示は1〜3ヶ月程度で入れ替わります。開催期間が決まっているので、ホームページなどで日時を確認し、見逃さないようにしてください。

ロケット広場

Photo by tfukaga

正門を入ってすぐのところに「ロケット広場」と呼ばれる広場があります。小さなお子様にとても人気があるようです。50mもある本物のH-Ⅱロケットは、迫力があります!

H-IIロケットと写真が撮れる

Photo bypixel2013

ロケット広場では、写真の撮影が可能です。迫力満点のH-ⅡロケットやJAXA筑波宇宙センターと一緒に記念撮影はいかがでしょうか。

つくば市JAXAでランチを食べるには

Photo bymammela

ゆっくりじっくり見学を楽しんだ後は、お楽しみのランチの時間です。JAXA筑波宇宙センターでランチは食べられるのでしょうか。見ていきましょう。

職員食堂で食べることが出来る

Photo byphotosforyou

JAXA筑波宇宙センターでは、職員食堂でランチを食べることができます。ただし来場した際に、広報・情報棟ロビーで手続きをする必要があります。

利用時間は、平日のみの12:30~13:30までです。ホームページから、利用申込書をダウンロードすることもできます。

Photo byVroni_salala

社員食堂は、安くて美味しいお得なランチが多く、生姜焼きやカレー、うどんなどメニューが豊富です。JAXAの職員の方々と一緒に食べられます。このような機会はなかなかありません。かなりおすすめです。

コンビニも併設されていますが、平日のランチの時間帯しか開いていません。コンビニを利用するつもりの場合も、早めの時間に忘れずに受付をしてください。

時間に間に合わなかった場合、ミュージアムショップでは、パンやコーヒーなど軽食の販売も行っているので、ランチにいかがでしょうか。

お弁当を持ってきたら広報普及室で食べれる

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お弁当持参の場合は、広報普及室で食べられます。家族やお友達と手づくりのお弁当を広げて食べるのも良いでしょう。楽しいランチになりそうです。

つくば市のJAXAで人気のお土産

Photo by TAKA@P.P.R.S

宇宙といえば、ロケットや宇宙食などが思い浮かびますが、JAXAではどんなお土産が人気なのでしょうか。宇宙関連のお土産を多数取り揃えるミュージアムショップ「UNiBO」で人気のお土産をご紹介しますので、参考にしてみて下さい。

一番人気「宇宙食」

Photo by ysishikawa

宇宙食はとても人気があるようです。スペーススウィーツ(ストロベリーショートケーキ)やスペースフード(たこやき)などたくさんの種類の宇宙食があります。どんな味がするのか食べてみたくなります。

宇宙食の中でも一番人気があるのは、スペースカレーだそうです。宇宙飛行士の健康を考えて作られた商品で、賞味期限は約3年と長い期間保存ができます。非常食として備えても良いかもしれません。

この他にも、スペースフード(プリン)や宇宙おにぎり、スペースアイスクリームなどがあり、見ているだけでも楽しめます。とても珍しいので、お土産にも喜ばれることでしょう。

宇宙っぽい「ステーショナリーセット」

フリー写真素材ぱくたそ

文房具は、男女問わずこどもから大人まで人気のお土産です。ロケットボールペンや鉛筆、クリアファイルなど実用的なお土産が販売されています。プレゼント用に購入するのも良いかもしれません。

その他にもロケットの形をした「H-ⅡA缶入りチョコクランチ」などのお菓子や「新H-ⅡAロケットTシャツ」、「スペースシャトルプラモデル」など宇宙に関するお土産がたくさん販売されています。

つくばのJAXAは勉強しながら一日遊べます!

Photo byDariuszSankowski

今回は、JAXA筑波宇宙センターの見学ツアーやランチ、お土産についてご紹介しました。今まで興味がなかったけど行ってみたいと思った方も、元々宇宙が大好きな方も、是非行ってみでください!見学ツアーや体験を通して、宇宙をもっと身近に感じてみてはいかがでしょうか。

やぶ
ライター

やぶ

静岡県の出身です。国内のおでかけスポットや美味しいグルメ情報を紹介していけたらと思います。よろしくお願いいたします!

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