岩手の名物グルメランキングおすすめTOP19!人気のお菓子やご当地料理も

岩手の名物グルメランキングおすすめTOP19!人気のお菓子やご当地料理も

岩手の名物といえば盛岡三大麺をはじめとする麺文化が有名ですが、ブランド肉や岩手の食材を使った名物お菓子、高級海産物を使った名物など幅広く揃っているのを知っていますか?今回は岩手のいわずと知られた名物グルメから隠れた名物まで幅広くランキングで紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.岩手県は観光スポットだけでなく名物グルメも豊富!
  2. 2.盛岡三大麺の冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばは外せない
  3. 3.岩手の名物グルメランキングおすすめTOP19~TOP16
  4. 4.岩手の名物グルメランキングおすすめTOP15~TOP11
  5. 5.岩手の名物グルメランキングおすすめTOP10~TOP6
  6. 6.岩手の名物グルメランキングおすすめTOP5~TOP1
  7. 7.岩手県に名物グルメを食べに出かけよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

岩手県は観光スポットだけでなく名物グルメも豊富!

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岩手といえば、自然豊かな小岩井農場に、世界文化遺産に登録されたことで注目の平泉、海水浴場など観光スポットが多いことでも有名です。

岩手には人気の観光スポットだけでなく、岩手の豊かな風土が生み出した美味しい名物がたくさんあることをご存じでしょうか?海の幸、山の幸、名物を使って作ったお菓子など美味しい名物グルメにたくさん出会うことができます。

お肉からお菓子まで幅広い岩手県の名物グルメ

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岩手の名物グルメと言えば「冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば」の三大麺のイメージがあるのではないでしょうか?

岩手には名物の盛岡三大麺の他にも、ブランド肉や老舗店のお菓子、郷土料理から新興のB-1グルメまで幅広い人気の名物がそろっています。

今回は独自の視点で岩手の名物グルメや、お土産にもぴったりのお菓子について詳しく紹介していきますので、旅行に行くときの参考にしてください。

岩手県は地域に根付いた郷土料理も美味しい

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岩手には地域に根差した郷土料理も有名です。郷土料理は「母の味」のイメージがありますが、岩手県は自然が豊かで食材の宝庫とも言われていますので、美味しいグルメな名物の食材を使った郷土料理がたくさんあります。

本州で1番広い面積を誇る岩手では土地によって文化や風土に違いがあります。例えば県北地方では冷害が多く米が作りにくい土地だったため、雑穀の栽培が盛んです。対して県南地方は米の生育に適した土地でしたので、餅文化が名物として発達しました。

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岩手に根付いた食文化や名物の食材をひもとくと、岩手のそれぞれの風土や気候の中で、人々が生きていくために知恵を出し合って作物を作り、残してきた歴史と文化にも触れることができます。

盛岡三大麺の冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばは外せない

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「岩手と言えば、盛岡三大麺!」のイメージが強いという方も多いのではないでしょうか。冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばの盛岡三大麺は岩手の名物としてメディアでとりあげられることも多く、盛岡駅前には三大麺を食べられるお店が揃っています。

盛岡三大麺のお土産用の持ち帰りセットも販売されていますので、岩手に来たら名物の盛岡三大麺はお土産としてもはずせません!

小麦料理や汁物も人気

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豊富な川と雄大な山々が連なる岩手では、小麦、米、そばの生産に適した土地です。特にも岩手県央地域は古くから「しとねもの」と呼ばれる小麦、米、そばなどの粉食を食べる習わしが残り、現在も名物食材として食べられています。

年間を通して寒暖差が激しい岩手では、寒い冬を乗り越えるための温かい汁物料理も名物として豊富にあります。レジャーでスキーを楽しんだあとは、岩手の美味しい海産物を使った、温かい鍋料理を楽しむのもおすすめです。

岩手県のご当地グルメ人気ランキングTOP13!郷土料理やB級グルメも | jouer[ジュエ]
岩手の名物グルメといえば、わんこそばを代表するご当地麺グルメの印象がありますが、実は他にも海産物にブランド牛、老舗のお土産菓子まで美味しいグルメな食べ物がたくさんあります。今回は岩手のいわずと知られた郷土料理から、隠れたB級グルメまで幅広く紹介していきます。

岩手の名物グルメランキングおすすめTOP19~TOP16

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岩手の名物グルメランキングTOP19~TOP16には、知る人ぞ知るご当地グルメがランクインしました。地元の人も知らないような通なおすすめの名物グルメもありますので、岩手に遊びに行く前にはチェックしてください。

TOP:19 「あんかけかつ丼」

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岩手のあんかけカツ丼は、個性派カツ丼としてカツ丼ファンには広く知られている名物の料理ですが、岩手県一関市の知る人ぞ知るおすすめのソウルフードです。

熱々のご飯の上に千切りキャベツと、岩手が誇る舘ヶ森高原豚を使ったサクサクのヒレカツがのっていて、その上にとろりとした餡がかかっています。見た目はみたらし餡のようですが、その味はちょっと甘酸っぱいソース餡です。

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鰹節とサバ節でとった出汁を中濃ソースとしょうゆ、砂糖などで味付けた餡でいただくカツ丼は、汁っ気を帯びることなく、最後までサクサクとした味わいを楽しむことができる一品です。一度食べたら忘れられない味のカツ丼として地元の人にも愛され続ける名物です。

TOP:18 「もち料理」

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米どころである岩手県南地方ではお正月や節句などの年中行事はもちろん、冠婚葬祭、来客のおもてなし、田植え祈願など年中ことあるごとに餅をついて食べる習慣があり、名物となっています。「餅暦」なるものも存在し、年に60回以上餅をつくそうです。

一関では餅を食べる機会が多いので、食べ方もたくさんあります。全国的にも馴染みのあるあんこ餅、お雑煮に始まり、変わり種のずんだ餅やトマトなどの季節の食材を使ったお菓子のような餅もあります。「餅食の多彩さは日本一」と言われるだけの種類の餅があり、名物となっています。

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そんな餅の聖地、岩手県一関市では毎年秋に「全国ご当地もちサミット」を開催しています。過去には「ちゃんこ餅」や「もち短角牛サンドカツ」、「三色クリーム大福」など全国のアイデアあふれる名物の餅料理が集まりました。

食事にもお菓子としても楽しめる名物の餅料理がたくさん食べることができますので、餅好きにはおすすめのイベントです、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

TOP:17 「北上コロッケ」

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ランキングTOP17の「北上コロッケ」は見た目はごく普通のコロッケですが、北上産の粘り気の強い「二子里いも」、豊かな自然で育った「黒毛和牛」「白ゆりポーク」、県内一の生産量を誇る「アスパラガス」の4つの食材が使われたコロッケです。

基本のレシピはありますが、4つの食材が使われていればOKなので、北上市内にはたくさんの種類の北上コロッケが販売されています。北上コロッケを使った丼やサンドイッチ、そばやうどんにトッピングしたものなどアレンジも豊富に販売されています。

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「北上に名物を作りたい」との思いで町おこしの一環として開発された北上コロッケは、B-1グランプリへの出場を果たした経験もあります。市内だけでなく、全国各地の北上市PRイベントでも出店されていることもあるので、見かけた際にはぜひご賞味あれ!

TOP:16 「けいらん」

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おすすめランキングTOP16は岩手県遠野市で古くから食べられている郷土料理「けいらん」です。「けいらん」とはその名の通り甘く煮たあんこが入った卵型のお団子をお椀に入れて、団子のゆで汁を注いだものです。

甘くて温かい椀料理のけいらんは、小正月や来客のもてなしの際、おやつとして食べられる名物です。地域によってはくるみや刻んだねぎをいれて食べることもあります。寒い時期には身体を温めてくれる、名物の郷土料理です。

岩手の名物グルメランキングおすすめTOP15~TOP11

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ランキング15~11位には岩手各地のご当地名物グルメが揃いました。その土地でしか味わえない隠れた名物から、お土産として有名なお菓子まで幅広い名物がランクイン!これをチェックすれば岩手の名物通間違いなしです!

TOP:15 「かもめの玉子」

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岩手の名物のお菓子と言えば「三陸銘菓かもめの玉子」というほど人気の定番商品が堂々のランクインです。かもめの玉子は岩手のみならず、東北の名物お菓子としても人気で、県外でも購入することができます。

定番かもめの玉子、りんごの果肉がたっぷり入った香り豊かなりんごかもめの玉子、モンドセレクション金賞を受賞した黄金かもめの玉子、大人な味わいのほろ苦いチョコレートが入ったかもめのショコランなど、種類も豊富でどれをお土産にするか迷ってしまいます。

TOP:14 「久慈まめぶ汁」

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まめぶ汁はNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の劇中で紹介された事で話題となり、B-1グランプリに出場した経験もある名物です。岩手県久慈市の郷土料理で、豆粒代のくるみ入りの小麦だんごと旬の食材を一緒に煮た汁椀です。

豆粒代に作ることから「まめまめしく達者で暮らせるように」との願いが込められ、名前の由来にもなっています。小麦だんごの中にはお好みで黒砂糖を入れて甘く味付けた物を入れることもあります。

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お土産用に冷凍のまめぶや、温めるだけですぐに食べられるまめぶ汁も販売されています。自宅で手軽に岩手のまめぶ汁を楽しめますので、こちらもお試しください。

TOP:13 「福田パン」

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見た目はごくごく普通のコッペパンですが、実はこの福田パン人口約127万人の岩手県内において、1日あたりおおよそ1万個製造・販売されています。盛岡市民の多くが福田パンを日常的に食べていることから「盛岡市民のソウルフード」との呼ばれる名物です。

福田パンは盛岡市内のスーパー、コンビニでも人気の定番商品を購入することができます。特に観光客に名物として人気なのは、店舗で購入することができる福田パンです。

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店舗では50種類以上ある具材の中から自由に選んで注文し、その場でパンにクリームや具材を挟んでいくスタイルが名物として人気です。ピーナツバター、あんなどの定番クリームから、れんこんしめじ、白身魚フライなどの惣菜系の具材まで種類豊富に揃っています。

店頭には組み合わせ人気ランキングも書かれているので、迷った時には人気ランキングの商品を注文するのがおすすめです。新しい味を求める方は、ぜひ50種類以上あるメニューの中からお気に入りの具材の組み合わせで注文してみてください。

TOP:12 「いちのせきハラミ焼」

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ハラミと言えば一般的に思い浮かぶのは牛肉の腹膜の部位ですが、岩手一関地方のハラミは鶏肉の部位です。しかも一羽の鳥から約10~30gしかとれないという希少な部位なのです。

古くから一関地方では鶏肉のハラミをお祝いの席で食べる風習がありましたが、薄くて取り出すのに手間がかかるため、あまり食べられなくなり「幻の肉」と呼ばれるようになりました。しかし町おこしの一環として販売が再開し、名物として再び注目を浴びるようになりました。

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岩手の一関ハラミ焼きはB級グルメの祭典B-1グランプリにも出場経験があり、岩手を代表する名物のグルメとして注目を集めています。コリコリとした食感は鶏肉のハラミ独特の味わいです。おかずにもおつまみにもあう名物の商品となっております。

TOP:11 「遠野ジンギスカン」

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ジンギスカンと言えば北海道のイメージですが、岩手県遠野市でも50年以上前からジンギスカンが食べられています。遠野のジンギスカンと言えば味もさることながら、ブリキのバケツにジンギスカン鍋を置いて肉を焼く「バケツジンギスカン」のスタイルも名物です。

遠野市内のジンギスカンを取り扱うお店では無料でジンギスカン用バケツを貸し出してくれるお店が多く、手軽に野外でジンギスカンを楽しむことができます。メディアで取り上げられることも多く、バケツジンギスカンは名物として遠野ジンギスカンの代名詞ともなりました。

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遠野市民にとって「焼肉=ジンギスカン」というほど昔から身近な食べ物として親しまれていました。特にも遠野ジンギスカンの発祥店「ジンギスカンあんべ」の自家製タレはジンギスカンに合うように作られていて絶品です。

岩手県遠野市に観光に行った時には、ジンギスカン鍋とジンギスカンバケツを使って美味しい焼肉(=ジンギスカン)を食べるのがおすすめです。

岩手の名物グルメランキングおすすめTOP10~TOP6

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岩手の名物ランキングTOP10~6は岩手の郷土料理がたくさんランクインしました。岩手が誇る「母の味」の郷土料理をご紹介します。

TOP:10 「ひっつみ」

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ひっつみは小麦粉を水で練って薄く伸ばしちぎったものを汁に入れて作られる名物の郷土料理です。いわゆるすいとんの一種ですが、食感は餃子の皮やワンタンに似ています。

小麦粉を練った生地を薄くひっつまんで汁にいれることから「ひっつみ」という名前になったと言われています。地域によっては「とってなげ」と呼ぶところもありますが、調理方法や見た目は同じです。

具材は鶏肉やネギ、大根、ニンジン、しいたけなどをだし汁で煮た物が多いですが、その家庭によって味付けが醤油だったり味噌だったりと様々です。いわゆるおふくろの味として食べられています。

TOP:9 「芋の子汁」

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芋煮は東北地方の冬の名物とも言われる家庭料理です。岩手ではいもこ汁と呼ばれています。具材は家庭によって様々で里芋が入る他は、大根、ネギ、油揚げ、しいたけなどその時家にある食材で作られることが多いです。

味付けも醤油、味噌と自由で特に作り方に決まりはなく、各家庭の味があるという点が岩手風のいもこ汁なのかもしれません。

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岩手県水沢市では毎年10月に行われる「水沢産業まつり」では、大鍋で作った6000人分の「とりすき風いもこ汁」が振る舞われ、たくさんの人が温かい名物のいもこ汁に舌鼓をうちます。いも子汁がお好みの方には楽しいイベントですので、おすすめです。

TOP:8 「南部せんべい」

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南部せんべいは八戸から盛岡地方の南部藩で450年以上前から食べられていたお菓子で、基本的に小麦粉と水、塩だけで作られたことから、食糧不足の時期にも重宝に食べられました。軽い食感と「みみ」と呼ばれる薄い生地がせんべいの周りにあるのが特徴の名物菓子です。

特に名物なのはB-1グランプリにも出場経験のある八戸の南部せんべいを使ったせんべい汁です。基本の南部せんべいが、鍋の具材として使われています。お土産用にせんべい汁用の南部せんべいが岩手県内でも販売されてますので、気になる方はチェックしてください。

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岩手の名物南部せんべいといえばゴマ、落花生、醤油で味を付けた物が一般的ですが、バター、砂糖、卵の入った厚焼きの煎餅「まめごろう」も人気のお菓子です。さきいかや、りんごチップ、玉ねぎ、納豆など種類が豊富なことも長く愛される人気の秘密です。

最近では砕いた落花生せんべいをピュアチョコレートでコーティングした「チョコ南部」をはじめ、「ゴマポンピー」や「割しみせんべい」など新しいタイプも人気です。「せんべいは丸いお菓子」という発想を超えた名物の商品が次々に販売されています。

TOP:7 「五右衛門ラーメン」

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ランキングTOP7は、岩手県遠野市で古くから愛されている隠れた名物のご当地ラーメンです。ちょっとピリ辛でありながら薄味の五右衛門ラーメンは、一度食べたらまた食べたくなる味としてラーメン好きにもおすすめの一品です。

遠野市内では様々な店で食べることができますが、発祥店では透明感のある細い麺に旨味たっぷりのあっさりスープが特徴。そのうえには野菜や豚肉のピリ辛炒めがトッピングされていて、辛いのに食べる箸が止まらない一品です。

TOP:6 「はっと」

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はっとは小麦粉を水で練ってゆで上げた物でランキングTOP10のひっつみと似ています。はっとの特徴は、ひっつみと違ってアレンジレシピが豊富にあることです。

はっとを甘く味付けたあんこであえた「あずきばっと」、潰した枝豆を甘く味付けたずんだ餡でまぶした「ずんだばっと」、醤油ベースの出汁に魚介類と野菜をたっぷり煮た「南部はっと鍋」も名物です。

甘いお菓子として、うどんの代わりに主食として古くから岩手県民に食べられてきたはっと。その名前の由来は「美味しくて何度もおかわりをしてしまい、食べすぎてしまうため、作ることを禁止とした(ご法度=はっと)から」とも言われています。

岩手の名物グルメランキングおすすめTOP5~TOP1

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ランキングの上位は言わずと知られた岩手の名物グルメです。岩手に観光に行った時には、絶対に食べたい必食グルメばかり!お土産としても人気のグルメなので旅行の前には要チェックです。

TOP:5 「盛岡冷麺」

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ランキング5位は三大麺の1つ盛岡冷麺です。そのルーツは朝鮮半島の郷土料理ですが、日本人の味覚に合うように改良されたレシピで作られています。はじめはコシの強い独特の麺に驚く人も多いですが、「盛岡冷麺は3度食べたら虜になる」と言われるほど人気の名物です。

盛岡市内には冷麺を提供するお店が多数あります。コシの強い麺、じっくりと出汁をとった旨味たっぷりのスープ、酸味、辛味、旨味のバランスが良いキムチが入っているのが基本スタイルですが、お店によって個性は様々です。ぜひ自分好みの盛岡冷麺を探してみてください。

TOP:4 「盛岡じゃじゃ麺」

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ランキング4位はこちらも盛岡三大麺の1つ盛岡名物「じゃじゃ麺」です。冷麺、わんこそばに比べると知名度が低い印象ですが、注目度は少しずつ上がってきています。

盛岡市内にはじゃじゃ麺を提供するお店が多数あります。基本はうどんの様な太麺の上にたっぷりのきゅうり、肉みそ、ネギ、おろしにんにく、紅ショウガで頂くスタイルです。

店舗によっては基本スタイルのじゃじゃ麺に納豆やチャーシュー、もつ煮などのトッピングが選べる店、女性が1人で入りやすいカフェ風の個室になっているお店など様々なサービスを提供しているお店もあります。

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〆に頼む「ちーたんたん」と呼ばれる卵スープを食べるのが盛岡流の食べ方です。麺や具を少し残しておいて、卵を割り入れ良く混ぜたところに定員さんにちーたんを注文。するとゆで汁を加えてくれますので、お好みでじゃじゃ味噌とネギを加えていただきます。

秘伝の肉みそがかかった平打ちの麺のじゃじゃ麺の後にいただく、優しい味の卵スープちーたんたんも1度食べるとまた食べたくなる病みつきになる味わいの郷土料理です。

TOP:3 「前沢牛」

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前沢牛は岩手が誇る名物のブランド牛です。三大和牛の1つで、岩手県奥州市前沢で肥育された和牛のうち、一定の基準を満たした物が前沢牛と呼ばれています。肉質等級がA4ランク以上の物が前沢牛と呼ばれ、上質でしっかりとした甘みと旨味のある霜降りが特徴の逸品です。

贅沢に焼肉、しゃぶしゃぶ、ステーキで肉そのものの旨味を味わうのが特にもおすすめですが、前沢牛の粗挽きミンチが入った食べ応えのある前沢牛コロッケや、サービスエリアで気軽に食べられる前沢牛の串焼きもおすすめです。

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前沢牛が100%使われている贅沢な「前沢牛肉味噌」や、前沢牛がゴロっと入った「前沢牛ビーフカレー」、牛骨の旨味たっぷりの醤油ラーメン「前沢牛らーめん」は価格も手ごろで人気のお土産です。

前沢牛を使ったお土産品は岩手県内のお土産店だけでなく、インターネットショップでも手軽に購入することができますので、気になる方はチェックしてみてください。

TOP:2 「いちご煮」

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いちご煮と聞くとお菓子のこと?感じると思いますが、お菓子ではありません。生うにとアワビの切り身をあっさりした塩味で仕立てたお吸い物です。乳白色の汁の上に浮かぶオレンジ色のウニが、朝もやの中の野イチゴに見えたことから「いちご煮」と呼ばれています

他に海藻類も入り、汁椀の上には短冊切りにした青じそを盛りつけて食べるのが一般的です。岩手県北部沿岸や青森県太平洋沿岸部で広く食べられています。現在はお土産用として缶詰やレトルト詰めにしたものが広く商品化されていますので、お土産として人気です。

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朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台となった岩手県北地方沿岸部には、素潜りでウニやアワビの漁をする「北限の海女」と呼ばれる海女さんがいます。

その昔、素潜り漁をする海女さんの冷え切った身体を温める料理として、漁の合間に取れたての海の幸を温かいだし汁で煮たて食べられた物が「いちご煮」の始まりだと言われています。ウニ・アワビといった高級食材がふんだんに獲れる地域ならではの料理です。

海の旨味がたっぷり詰まったいちご煮は、そのままお吸い物として食べるのもおすすめです。魚介の旨味がたっぷり詰まっていますので、他にもパスタスープに、炊き込みご飯にして食べるのもおすすめの食べ方です。

TOP:1 「わんこそば」

Photo byK2-Kaji

ランキング1位は盛岡三大麺の1つわんこそばです。わんこそばといえば一口大に分けられたそばを、お給仕さんが「はいどんどん、はいじゃんじゃん」の掛け声をかけながら次々と椀にそばを入れていくユニークなスタイルが観光客を中心に人気を集めています。

毎年「わんこそば全国大会」がテレビで放送されることもあり、大食い・早食いのイメージがありますが、本来「おもてなしの心」が発祥のわんこそばのルーツを重視して、客の食べるペースに合わせてゆっくり食べられるお店もあります。

Photo by naota

盛岡、花巻ではわんこそばを食べられるお店が多数ありますので、来県の記念にわんこそばに挑戦するのもおすすめです。お店によってはわんこそば100杯以上食べると記念の絵馬をもらえるお店もありますので、挑戦してみてはいかがでしょうか。

岩手県に名物グルメを食べに出かけよう!

Photo by 海爾渥 / Hairworm

食材の宝庫岩手には、海の幸、山の幸がたくさんあります。岩手名物の盛岡三大麺を筆頭に、ブランド肉や老舗店のお菓子、名物の郷土料理やB1グルメまで幅広い名物グルメが揃っています。食べ歩き好きの人にとって、岩手はぴったりの観光地ですよ。

岩手は広大な面積で県北地方、県南地方では文化も違うので、それぞれの風土に合った食文化が残っています。岩手はどこに行ってもその土地に合った美味しい物に出会えますので、食べ歩き旅行を楽しんでくださいね。

goochokipan
ライター

goochokipan

生まれも育ちも岩手県の30代主婦です。岩手の歴史や銘菓、観光情報は詳しいので、岩手の情報を中心にお届けできたらと思っています。ジブリが大好きなジブリおたくです!一番好きなジブリ作品は「魔女の宅急便」。kikiのように明るくたくましくがモットーです♡ハンドメイドが得意なので、手作り雑貨や子ども用品づくりが趣味です。

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