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スイーツメニューもお料理と一緒に食べ放題で、リピーターの方でも楽しめるよう週末限定のスペシャルメニューもあるそうです。いちごの魅力をお腹いっぱいに味わえるビュッフェレストランです。
カフェにはいちごスイーツが勢ぞろい!
いちごの魅力と美味しさ研究する「ICHIGO LAB.」(研究所)では、ガラス張りのキッチンからスイーツがつくり出されていく様子を、そのまま無料で見学できます。研究員たちがいちごの魅力をより引き立たせるために見つけ出した食材は、ベトナム農家さんが大切に育てるカカオです。
そのカカオ豆から作るこだわりのチョコと、ストロベリーパークで育ったイチゴの組み合わせは、ここでしか生み出すことのできない絶品スイーツです!こちらのラボで販売しているお土産も、とても人気があるそうです。見どころたくさんのストロベリーパークです。
住所 | 神奈川県横浜市鶴見区大黒町11-1 |
電話番号 | 045-394-5555 |
徳江いちご農園
横浜市青葉区にある徳江いちご農園では、姿勢をかがまずに摘むことができる「高設栽培」が行われています。いちごが腰の高さで育てられているので、子供は目の高さにいちごがあり収穫が簡単です。腰を曲げるのに抵抗があるお年寄りの方や、車椅子の方でも安心して楽しむことができます。
また減農薬栽培で通常の5割以下に農薬を抑えるなど、安全で優しい配慮がされています。いちごの種類も豊富で、紅ほっぺ・さちのか・章姫(あきひめ)・あすかルビーの全4種類あるので、形や色、味、食感など食べ比べてみるのも楽しいでしょう!30分食べ放題で、コンデンスミルクはおかわり自由です。
料金は時期により異なり、大人1400円~2000円/2歳~幼稚園児は700円~1000円となっています。お土産用のいちごも別料金で販売されています。開園10:00から先着順で受付ですが、定員になると開園が早まったり、いちごがなくなり次第閉園になる場合もあるので、早めにお出かけして受付を済ませたほうが良さそうです。
予約なしでも入園できる時もありますが、予約の方が優先となります。お土産用のいちごも別料金で販売されています。
住所 | 神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町4-10 |
電話番号 | 080-6789-7356 |
二宮いちご園
二宮いちご園は、相模鉄道・鶴ヶ峰駅より徒歩10分、車なら保土ヶ谷バイパス本村ICから約10分の距離です。バリアフリーの高設栽培なので、腰をかがめなくても目線の高さでいちご狩りが楽しめます。通路の幅も広々としており、園内にはバリアフリートイレも設置されています。車いすの方にも、ベビーカーご利用のパパママにもおすすめの優しい農園です。
いちごの種類は2種類あり、「紅ほっぺ」と「章姫」が30分間いくつでも食べ放題です。特に章姫の特大粒は、一株に一粒しか実らないそうです。ぜひその貴重な味を堪能しましょう。併設されている直売所では、お土産用のいちごも販売されています。
30分間食べ放題のいちご狩りは要電話予約で、毎日10:00~12:00(最終入場11:30)までとなります。開園時期は2月上旬~5月下旬、料金は大人・中学生以上は1600円/4歳~小学生は1300円が目安ですが、その時期によって変動があります。
住所 | 神奈川県横浜市旭区今川町11 |
電話番号 | 080-5029-1583 |
吉原いちご園
横浜の東俣野にある吉原いちご園は、緑豊かなの自然の中で「おいCベリー」「あまおとめ」「紅ほっぺ」「よつぼし」「とちおとめ」「とうくん」「恋みのり」「星の煌めき」の8種類もの豊富ないちごを育てています。大人気の定番な品種から新しい品種まで、食べ比べに夢中になれるスポットです。
いちごが汚れず傷みにくい高設栽培を行っており、採りやすい位置にあるので腰や膝への負担がなく、年配者でも楽にいちご狩りを楽しめるでしょう。また、園内は駐車場からハウスの入り口まで段差のないバリアフリーなので、ベビーカーや車椅子の方も安心して利用できます。また減農薬栽培で農薬使用量は通常の5割以下です。体にも安全な美味しいいちごです。