博多の名店「博多だるま総本店」へ行こう!営業時間やメニューもご紹介

博多の名店「博多だるま総本店」へ行こう!営業時間やメニューもご紹介

とんこつラーメンと言えば福岡は博多の「博多だるま総本店」が有名です。スープに良く絡む極細麺は、カタで頼むのがおすすめです。博多でも大人気のラーメン屋「博多だるま総本店」の気になるメニューや営業時間、アクセス、ユニークな独自の卓上調味料なども紹介します。

    記事の目次

    1. 1.博多に来たら「博多だるま総本店」へ行くべし!
    2. 2.博多だるま総本店は大人気のラーメン店
    3. 3.博多だるま総本店の魅力
    4. 4.博多だるま総本店の気になるメニュー
    5. 5.博多だるま総本店独自の卓上調味料がユニーク
    6. 6.博多だるま総本店で「替え玉」をオーダーするベストなタイミングは?
    7. 7.博多だるま総本店の美味しいラーメンを堪能しよう!

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    博多に来たら「博多だるま総本店」へ行くべし!

    Photo by inunami

    博多の人気グルメと言えば、海の幸以外にも、もつ鍋や伝統料理である「水炊き」や、辛子明太子などが思い浮かびます。一方で、麺料理が豊富な福岡県では博多ラーメンも大人気です。アクセスが良いことあり、全国から麺好きが足を運ぶほどです。

    博多に、初めて訪れた際などは、ラーメン店選びに迷うこともあるでしょう。そんな時は「博多だるま総本店」をおすすめします。地元や観光客はもちろん、有名人のサインもずらりと並ぶ大人気店で、支店は博多駅構内にもあります。

    最近では東京お台場へ進出したほか、横浜みなとみらいや、千葉の幕張新都心でも、この味を楽しむことができます。

    博多だるま総本店の営業時間やアクセス

    Photo by Richard, enjoy my life!

    博多だるま総本店の営業時間は昼の部は、11:30から15:15、夜は18:30から23:45で、定休日はありません。ラストオーダーは、昼夜共に閉店15分前です。ただし、スープが売り切れ次第、終了する場合もありますので、営業時間にはご注意ください。

    電車でお越しの方のアクセス方法は、地下鉄の七隈線を利用し、天神南駅からは徒歩10分、渡辺通駅から徒歩5分(距離167m)です。JR博多駅からは空港線の各停「姪浜行」へ乗り、次の天神駅で下車、そこより徒歩8分(距離600m)で七隈線天神南駅へ到着します。

    Photo by noriqnub

    渡辺通駅からのアクセスは2番出口から出て、春吉公園をめざし、直進方向でやや左方向に歩くのがわかりやすいでしょう。5分も歩けば春吉公園の手前、渡辺通3丁目交差点沿いに、博多だるま総本店があります。

    この渡辺通駅からのアクセス方法が、最もわかりやすく、おすすめな案内となります。歩く距離も短く、後に紹介する車の移動よりも時短になります(駐車場に関しては、車のアクセスの箇所で追記します)。

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    天神南駅より、来られる場合は繁華街の中心部ということもあり、いつも混みあっていますので、このアクセスの出口には注意が必要です。「東12c」から出たあとに、渡辺通りを真直ぐ歩いて行くと「渡辺通駅」が見えてきます。

    駅手前の渡辺通り北交差点を左に曲がり、167mほど歩くと博多だるま総本店に到着します。この辺りまで来ると、賑やかな天神の雰囲気から離れ、ビジネス街と閑静な住宅街が交わる街並みへと変わってきます。

    Photo by coloredby

    車でお越しの方は、天神南方面、中央区の渡辺通一丁目付近を目指してください。この辺りは天神や中洲、博多の繁華街が隣接しており、アクセスが混みあいます。博多方面から住吉通りを経て、渡辺通りへ抜ける道がわかりやすく、おすすめです。

    駐車場に関しては、店舗や近隣の駐車場は混みあう可能性があります。JR博多駅近辺の駐車場に一旦停めてから、地下鉄で移動するのがベストです。

    営業時間は無休なので、いつでも訪れることが可能です。人気店なので混雑が予想されますが、出入りの回転も速いので、並んでも10分も待ちません。

    住所 福岡県福岡市中央区渡辺通1-8-26
    電話番号 092-761-1958

    博多だるま総本店は大人気のラーメン店

    Photo by toshifukuoka

    博多だるま総本店は、昭和38年創業、伝統と革新のとんこつラーメンとして、全国にファンがいる大人気のラーメン店です。2017年にリニューアルしましたが、その歴史やスープと超極細の麺の魅力、気になるおすすめメニューなども詳しく紹介します。

    博多だるま総本店に、全国からラーメンファンが訪れる理由は人気だけではありません。その一つに、福岡から博多、天神というアクセスの良さもあります。また、営業時間が年中無休なので、いつ訪れても定休日に当たる心配はありません。

    Photo by alberth2

    国内外の観光客がアクセスしやすい環境と、昼前から深夜まで2回に分かれる営業時間は、名店を目当てに訪れる人々のスケジュールを容易にします。また、空や陸からのアクセスだけでなく、博多湾を利用した観光船による、海からのアクセスも見逃せません。

    博多だるま総本店は2017年にリニューアル

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    博多だるま総本店は2017年11月にリニューアルされています。リニューアル前はビニールの壁でしたが、現在は、道路側の壁にはトタンが貼られています。その壁には前述しましたが、芸能人や各著名人の方々のサイン色紙が、所狭しと飾られています。

    リニューアルのきっかけとなったのは、2016年の熊本地震の影響によるものです。店舗が大きなダメージを受けたほか、大釜の火力による厨房の損傷や、キッチンなどの老朽化も進んでいたため、リニューアルに踏み切りました。

    Photo by Richard, enjoy my life!

    2017年11月下旬、だるまの本店がリニューアルをして「博多だるま総本店」となり、客足のアクセスはさらに増加します。そのきっかけとなったのが「秀ちゃんラーメン」です。その詳細に関しては次に、博多だるま総本店の歴史を振り返りながら解説します。

    博多だるまの歴史

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    2000年に福岡市中央区渡辺通にオープンした、博多だるまは1963年(昭和38年)に創業しました。博多だるまの前身となる「だるまラーメン」は福岡市東区箱崎に河原登氏が店を構え、当時から行列のできる人気店として有名でした。

    のちの1993年に、息子である秀登氏により、福岡市中央区警固に「秀ちゃんラーメン」をオープンします。父親を超えるラーメン屋を目標に、より男らしい、とんこつスープにこだわった新店舗も、たちまち人気店に育ちます。

    Photo by toshifukuoka

    「秀ちゃんラーメン」は、博多だるまのセカンドブランドとして創業以来、人気を博しています。だるまとは、一味違ったパンチの効いた味わいに魅せられたファンが、続々とリピーターになったのです。

    営業時間は、博多だるま総本店と違い、水曜日定休のほか元旦もお休みとなっています。平日や土日・祝日の営業時間も、変更となる場合がありますので、事前に確認が必要です。

    時代を経て2000年に「だるまラーメン」は廃業します。それを機に息子の秀登氏が「博多だるま」をオープン、現在の博多だるま総本店へと受け継がれます。博多だるま総本店のラーメンは、河原親子が半世紀以上をかけて育て上げた、味の結晶と言えます。

    博多だるま総本店の魅力

    Photo by toshifukuoka

    博多だるま総本店は、全国からラーメンファンを呼び寄せる、超人気繁盛店です。人気の理由や魅力は、一つや二つにとどまりません。営業時間や、アクセスの便利さや魅力は前述の通りですが、ここではラーメンの素材そのものに関する、魅力についても言及していきます。

    博多ラーメンと言えば、白濁したとんこつスープと、細いストレート麺が特徴です。博多だるま総本店では、そこにも特筆すべき特徴があります。まずは、オリジナルの醤油ダレが基本となったスープや、超極細麺の開発秘話に触れながら、魅力の真相にせまります。

    オリジナル醤油ダレで無化調のスープと超極細の麺

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    博多だるま総本店は、こってり濃厚な豚骨スープに極細の麺が特徴のラーメン店です。味の決め手となるとんこつスープは、1963(昭和38)年の創業から継ぎ足しを繰り返している、無化調のスープです。

    オリジナルに開発した特性醤油ダレをベースに、合計20時間以上かけて煮込んだスープは、豚の後ろ足のみ長時間炊き上げ、呼び戻すというこだわりの製法です。旨味がたっぷり抽出された、コク深い旨味を凝縮した味わいとなります。

    オリジナル特性醤油ダレは、店主自ら蔵元に頼み込み、一から作り上げた醤油を使用しています。醤油ダレの配合は、創業当時から守りぬかれたレシピの一つになります。

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    加水率を低めに作られた特注の極細の麺は、スープが絡みやすく、のど越しも良いので食も進みます。あっという間に一杯完食し、物足りないと感じたら、替え玉を追加注文しましょう。替え玉は、二~三玉追加する常連さんも少なくありません。

    博多だるま総本店の麺の魅力は、小麦のオリジナル配合と麺製法によるバランスの良さです。絶妙な触感を生む小麦は、生産地と質を厳選し、先代の河原登の麺製法を元に独自配合しています。

    麺の魅力と言えばもう一つあります。超極細の麺のほかに、極太麺や中太麺もそろえており、食感のバリエーションを広げています。

    博多だるま総本店の気になるメニュー

    Photo by toshifukuoka

    博多だるま総本店は暖簾わけやFC展開などせずに、門外不出と言われるスープのレシピを守り続けています。安定した人気の理由には、気になるメニューの存在も見逃せません。中でも、チャーシューメン玉子入と炙りとろ肉チャーシュー麺は注目の人気メニューです。

    人気メニューの、炙りトロ肉チャーシューメンは「数量限定」の場合もありますので、そのメニューをお目当てに行くときには、注意が必要です。最初に自販機で食券を購入するシステムですので、その際に確認しておきましょう。

    なお、メニューや席の予約などは一切できません。営業時間は無休なので、当日にメニューの確認をしてから出向くと良いでしょう。

    人気メニュー「チャーシューメン玉子入」

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    博多だるま総本店の人気メニューの一つが「チャーシューメン玉子入」です。人気No.2のこのメニューは厳選された豚肉を一手間も二手間も丁寧に時間をかけ、ほろほろの味付けにチャーシューを仕上げています。

    通常のとんこつラーメンに、麺が見えないほど厚みのあるチャーシューが5枚乗っかり、味付け煮玉子が丸々一個入っています。味付け煮玉子は、替え玉同様に「替え味付け煮玉子」があり、追加注文できます。

    とんこつラーメンファンも絶賛する、濃厚なスープにも、この旨味の凝縮したチャーシューは良く合います。また、味付け煮玉子は、口の中のこってり感を中和します。

    人気メニュー「炙りとろ肉チャーシュー麺」

    Photo by Norisa1

    博多だるま総本店の人気No.1のメニューは「炙りとろ肉チャーシュー麺」です。希少な豚のホホ肉のチャーシューを乗せた、店主おすすめの自信と自慢の一品です。驚くほど柔らかく、噛む前に、とろけるほどの極上の大きなチャーシューはガスバーナーで炙って仕上げています。

    とんこつスープが売りの博多だるま総本店ですが、このメニューに関しては、チャーシューが主役の座を完全に奪っています。また、フライドガーリックが散りばめられたチャーシューは、豚の旨みが濃厚なとんこつスープに溶け込み、絶妙な味わいです。

    コクもパンチも効いていて、これがまた極細麺に良く絡みます。豚の脂と濃厚スープで口の中がしつこく感じたら、ここで白しょうがの登場です。

    博多だるま総本店独自の卓上調味料がユニーク

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    福岡の、とんこつラーメンは普通「紅しょうが」の付け合わせですが、無添加など、安全な食材にこだわる博多だるまでは、無着色の白しょうがを使用しています。他には、胡椒、ラー油(餃子のタレ用)、ごまなどが置いてありますが辛子高菜はありません。

    福岡のソウルフードと言っても過言でない、辛子高菜がラーメン店のテーブルセットに入っていない理由は、定かではありません。それでも、博多だるま総本店は、とんこつラーメン激戦区の福岡において、有数の有名店であることに違いはありません。

    Photo bytk1

    テーブルに置かれた辛子高菜のトッピングは福岡のみならず、九州全域でもラーメン店では当たり前のサービスです。その風潮にも関わらず、博多だるま総本店の人気を見る限りでは、それがマイナスポイントとなっていません。逆に、人気を裏付ける証明とも言えるでしょう。

    博多だるま総本店で「替え玉」をオーダーするベストなタイミングは?

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    博多のとんこつラーメンを満喫するには、替え玉は欠かせません。博多だるま総本店では極細麺のほか、極太麺や中麺のバリエーションがありますが、おすすめの替え玉は、やはり極細麺のカタ(硬めに茹でた麺)です。

    替え玉をオーダーするのにも、ベストなタイミングというものがあります。好みの硬さの、麺のゆで時間を考慮してオーダーしましょう。バリ硬(とても硬く茹でた麺)が好みなら一分未満で茹で上がりますので、一杯目を食べ終わる頃でもオーダーは間に合います。

    Photo by ka2hik0

    カタ(硬めに茹でた麺)でも茹でるのに二分はかかりませんので、同じく一杯目を食べ終わる頃に、オーダーすれば良いでしょう。また、最初のオーダー時に好みの硬さの替え玉を一緒に伝えておいても、食べ終わる頃合いを見て、店員さんが持ってきてくれます。

    替え玉は、少量のスープに絡んだ状態で熱々に提供されます。一杯目のスープが少なくなり、多少冷めた状況でも、熱々のラーメンがあらためて堪能できます。

    博多だるま総本店の美味しいラーメンを堪能しよう!

    Photo by Richard, enjoy my life!

    1963年(昭和38年)に創業以来、長年愛される博多だるま総本店は全国にファンがいます。一から作り上げたオリジナル醤油をベースに、創業から継ぎ足しを繰り返し、20時間以上かけて煮込んだスープは門外不出の秘伝の味となっています。

    厳選された豚肉や魚介類などを使用し、安心・安全をモットーに選び抜いた食材にも定評があります。極太麺、中麺、極細麺など、麺の種類や硬さのバリエーションも選択肢が多いです。博多にお立ち寄りの際は、ぜひ、博多だるま総本店に足を運んでみてください。

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    ライター

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